食にフォーカスしたプチSFに想像が止まらない

3話まで読みました
食にフォーカスを当てつつも、技術の躍進やそれによるモラルの変容が摂取できる良いSFですね!
大好きです!
こんな食べ物はどうなっているのだろうと想像が膨らんで楽しくなりました。

カクヨムコン短編賞に応募されているということは文字数的にこの3話で終わりなのでしょうか……(´・ω・`)

もし続きが読めるのならば是非スイーツ編が読みたいです。
サワダさん的にはあまり好きでは無さそうな気もしますが、この世界のスイーツ事情が非常に気になります……!