凄まじいまでのキャラの濃さ掛け合いを読むだけ笑えるほど、出てくるどいつもこいつもが普通じゃない初っ端からフルスロットルなので試しに三話まで軽く読んでみてください
SF、アクション、ファンタジー、ミステリなど好みます。
登場するキャラクターが皆何かクセが強くて、それでいて本当のカオスにならない程度のカオス加減で非常に面白かったです!
転生した後の再起に苦闘する悪役令嬢の苦難の人生…ではあるのですが、そのレベルが一般イメージを覆すとんでも方向に進みまくるのが特徴です。ほぼ全ての事柄について一般的な世界観を踏まえつつも覆す方向性…続きを読む
このレビューは小説のネタバレを含みます。全文を読む(595文字)
悪役令嬢がちゃんと性格悪いところが良いです。カエルのくだりは笑いました。
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