鉄オタではないですが、シムシ◯ィ的な面白さを感じました！

魔法の設定は「ひっそり」の設定もってきてリサイクルでしょうか。なんかファンタジーなのにそんな魔法なんかどうでもよくて、一から鉄道やりたかったんですね〜
各お話のお尻の解説部分、本編同様の熱の入りよう、愛を感じますね。
「ひっそり」を読み終わり、こちらを拝読しましたが、話のテンポも早く、これからの展開も楽しみです。過去作も読ませていただきます。
ご自愛いただき引き続き作品を楽しみにさせて頂きます。ありがとうございます。