おねショタ感があるかもしれません(カカカと笑ったり「儂」一人称の相棒

 超長編・ファンタジーです。
 序盤まで読んだ感想ですが、文章が読みやすくてストレスフリーです。時間があるときにじっくり異世界を堪能したい系。

 1話がジグ視点。2話からがツカサ(現代世界から異世界に転移して、おうち帰りたいってなる男の子)視点です。

 カカカと笑ったり「儂」という一人称の綺麗な銀髪お姫さまが相棒なので、おねショタ感があるかもしれません。違ったらすみませんが、私はおねショタな波動を感じました。

 だって、ジグ母性感じてたし。
 ツカサきゅん可愛いし。あらすじでも「たすけてジグー!」「カカカ」って。

 最初、実は私はジグがおじいちゃんキャラだとおもっていたので、女性だとわかって超びっくり&萌えました。よかったです。