あとがき。
皆さんどうも沖野なごむです(^^)
「陰キャの俺が金髪ギャルの告白を断ったら黒髪ロングになってきやがった。」をお読み頂きありがとうございますペコリ((・ω・)_ _))
途中から砂糖を吐きそうになりながら書いてました。
なんなら若干病みそうだったまである(°д°)
この作品、そもそも1話だけ書いてて完結してた短編だったのです。
水望がフラれて黒髪ロングになった〜やばす〜的な1話ですね。
がしかし、レビュー星3つにレビューコメントまでくれた方が「続き読みたい!」と仰っていただいたので書いた作品です。
当初は「まあ、せっかくレビューくれたし、適当に5万文字くらいキリのいいところまで書いて終わらせるか〜」くらいの気持ちでしたええ。
しかしまあ思いのほか伸びてびっくりでしたね。
週間ランキング20位くらいまで最高では伸びてたw
途中から5万文字じゃ無理だと思い10万文字まで書いちゃいましたね。
書こうと思えば20万文字までは書ける内容だったのですが、個人的にはこのタイミングが1番吉村美録的には綺麗に終わるのでここで終わりとさせて頂きました(^^)
ぶっちゃけ、ちゃんと吉村の過去の話とかするつもりなかったんですよね〜(゜▽゜) ww
作中でたくさんパロネタ入れたのは完全な遊びでしたね。
B'zとBUMPとLiSAがとくに好きな自分としては、遊び心を大切にしたかったという言い訳をしておきますはい。
しかしまあ、実はサブヒロインの川崎恵那。
恵那が好きなE'zのRushという曲はB'zのRUNという曲をモチーフとしてます(^^)
なんで合宿最終日の朝に吉村に好きな曲を当てられて「変態」と言ったのか気になる方はB'zのRUNという曲の歌詞を見てみるのをオススメしときます。
変態性のある曲じゃないですから御安心下さいませ。
まあ実は好きな曲を当てられて実は川崎恵那は吉村の事を好きになりかけた〜みたいな雰囲気をやんわりと込めて実は書いてましたw
最終話付近の第40話で川崎恵那が歌っていたのはLiSAのオレンジサイダーという曲をモチーフしていて、川崎恵那の吉村に対する告白と失恋的な意味合いが入ってます(^^)
LiSAのオレンジサイダーという曲の歌詞はとっても切なくていい歌詞なのでこちらも見てみるのをオススメしときます。
まあ、川崎恵那的にはこの恋はしてはいけないと思ってすぐに身を引いている形なので、露骨な心理描写はしなかったのですけどもw
しかしまあ、もうちょっとしっかりとしたプロット組めてたら無駄な伏線張らずに書けたかもしれないなぁと反省した作品となりました。
日々勉強ですね。
今書いてるもう1つのダークファンタジーの方ももう少しで完結させるのですが、次は異世界もののダークファンタジーでラブコメ要素? もあるやつ書きたいなぁとは思ってるので、興味のある方は是非読んでいただきたいなと思ってます|ω・)
ぶっちゃけSPY×FAMILYにハマってしまったので、ヒロインは他国の女スパイがメイドとして働いていて〜的な感じですかね。
個人的には純愛が好きです。
重ければ重いほど好きです。
一途な女子っていいですよね。
いいですよね……
という訳で、わざわざあとがきまで律儀に読んでいただきありがとうございました<(_ _)>〈 ゴン!〕
これからも応援して頂けたら嬉しいです(^^)
でわまた次の作品でペコリ((・ω・)_ _))
陰キャの俺が金髪ギャルの告白を断ったら黒髪ロングになってきやがった。 小鳥遊なごむ @rx6
★で称える
この小説が面白かったら★をつけてください。おすすめレビューも書けます。
カクヨムを、もっと楽しもう
カクヨムにユーザー登録すると、この小説を他の読者へ★やレビューでおすすめできます。気になる小説や作者の更新チェックに便利なフォロー機能もお試しください。
新規ユーザー登録(無料)簡単に登録できます
この小説のタグ
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます