ここ数年、小説書いててつまらないとぼんやり感じている。
それはたぶん、他者からの承認を意識してしまっていたりもするかもしれないと思っていた。実際それも無くはないだろうし。
前はもう少し楽しかったはずで、完結だって今ほどではないができていた気がする。
今は完結させられたらほっとしている自分がいる。
それはたぶん、そこまで主人公に対してあまり好感を持っていないからなのかもしれないと思い始めている。
僕の書く主人公はつまらないキャラが多い。
めんどくさいし捻くれているのはまあしょうがない。俺ガイルに脳を焼かれて小説を書き始めているわけで、そこはしょうがない。
だけど俺ガイルの比企谷八幡みたいな魅力があるかと聞かれると無いなと思う。
要するに僕は主人公の魅力がない作品を多く作ってしまったのだろうと思う。
魅力的な主人公を書ければもっと執筆が面白くなるのだろうかと、最近は考えている。
陰キャな性格な自分だからか、僕が思う魅力的な主人公はスケベでアホで明るいヤツが好きだ。
だが僕はそれを書いたことがない気がする。というか書けるのかどうかもよくわからない。
魅力的な主人公を書くのはヒロイン書くより難しい。
理想は漫画「ぐらんぶる」の主人公・伊織みたいな男主人公を書きたいものである。
男の子はスケベであほなくらいがちょうどいい。