自分の書いた小説がいつか紙の本になって本屋に並んで誰か手に取って読んでくれたら……もう何年もそんな夢を見てため息をついています。 かつてはライバルを釘バット…
ある青年を助けた主人公。実はその青年はとある国の王子だった。王子を助けた事で、主人公は王子の国で薬などを売る店を開くことに。王子にほのかな恋心を寄せる主人公は、店を切り盛りしながら王子との交流を…続きを読む
もっと見る