「彼の地の、母と息子の関係」への応援コメント
ほんとにゴーダム家というものは……。
騎乗!競争相手はいじめっ子……いや、割って入った先輩かしらー?
「ゴーダム家の応接」への応援コメント
ニコルにズキュンすぎて激高してもいいはずの娘の痴態を受け流す公爵パパw
ゴーダム一家だけがニコルの魅了魔法にやられている!(そうじゃない
この娘にこの母ありですね!
行動が一緒w
ま、まさかメリエス先生が授業受けてもらえない腹いせに情報を盗んでは流してる……なんてことは無いですよねw
「公爵の執務室にて」への応援コメント
メリエス先生不憫キャラすぎるほんまw
これ身内に犯人おるやつか……>盗賊団
奴らとの対決がヤマ場になるんですね。
本編ではレイピアチートが目立ったニコルん。(いや普通に強いはずなんだけど
前日譚では、フィルから学んだ戦闘術と謎の筒と髪糸で活躍ですかねっ!?
そういえば本編で一回リンチ遭って死にましたよねニコル……
「公爵の執務室にて」への応援コメント
ゴーダム騎士団を手玉に取る盗賊団とは一体……
ゴーダム公(おおやけ)になってる箇所がありますネー
作者からの返信
誤字報告ありがとうございますm(__)m
早速訂正させていただきました。
また気になるところありましたらお気軽にお願いいたします。
「私の騎士、ニコル」への応援コメント
おっとラッキースケベなのにお互い無反応だぞ?(サフィーナは自覚ありですね
これは後々効いてくる奴か……
「唇と頬の間の、しるし」への応援コメント
フィルはこの時点ですでに出来上がってるんですね。
フォーチュネット家に居着いてかなり早い段階でこの関係性は構築された、と。
まぁ他に誰もいないからいいのかw
>「フィ、フィル、嘘よね? さすがに冗談よねその話!?」
「嘘っぱちに決まっているではないですか」
www
ちゅーのくだりも好きw
作者からの返信
この時点から思春期に差し掛かるリルルとニコルと、もうそれをすませているフィルという対比ですね。精神性としてはフィルはほぼ成長しているというのがこのパートでのテーマであります。
>「フィ、フィル、嘘よね? さすがに冗談よねその話!?」
「嘘っぱちに決まっているではないですか」
その後に怒って腕を振り回して殴りかかってくるリルルを全てかわすフィルが作者的にはすごく可愛いです。
エピローグ(下)「変わらない、愛」(完)への応援コメント
完結オツカレサマデス!
ずっと産後のシーンを読み続けていた気がします……あれぇ?笑
先生の描く優しいシーンはホント大好物ですわ。
最後に添えるデザートのように、もうちょっとほしいくらいで終わるのがいいんでしょうね。
ずっと浸ってしまいたくなります。(麻薬
アルシュラの嫁ぎ先はほぼ確定ですね。
ティコ君さらにダージェにいびられそうだ。
フィルの絵描き才能がこんなに生かされるなんて。
最初からこのために用意したような設定に思えてしまいます。
語り出したらキリがありませんが、とりあえずこのくらいで。
最後はしっかり喜びの涙を流させていただきました。
楽しませていただきました!
またみんなに巡り合えたら幸せです!
エピローグ(中)「変えようとする心」への応援コメント
我が子をこんなに散り散りにして平気なわけ……と考えそうですが、彼らは全員でお互いを理解しあった一つの家族。だから成り立つんですよね。
少しでも私欲にくらんだ行動をとればたちまち崩壊していきかねないですが、彼らはきっと、強い絆をもったまま幸せに暮らしたと願いたいですね。
物語の中でくらい、そんな幸せがあってもいいですよね。
エピローグ(上)「変わる庭」への応援コメント
夢中で(必死で)読んでいたあの頃に一瞬で戻れてしまう、快傑令嬢ワールドそのままのエピローグ素敵です。
いやホントにおかしな庭ですね。笑
その十「ふるさとからの旅立ち」への応援コメント
はぁぁぁぁ……。
なんちゅう猫たちだ……。
賢すぎる。
その九「ねえ、ねこさん」への応援コメント
に、ニクイ演出ですわ……
猫に触れあった人にとってなんでもない、体をこすりつけられたという愛情表現が伏線だなんて!!
その七「猫の夢」への応援コメント
ああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
爆泣きなんですけどっ!!!!!!!
安らかな顔の意味……!
ねこさん……。
語るのがフィルフィナなのが一層……。そうね、こんな体験の共有があればこそ、何よりも命を大切にする二人が存在したわけで……。
先生が構想してらっしゃる、遥か未来の、フィルフィナが一人になったときにどう生きるのだろうか、どうして生きられるのだろうか、の原点がここにあるのかな、と読みながら考えておりました。
>小さな命の、大きな存在を天の向こうに送る歌は、まだ終わりを見せないようだった。
こんな美しい文章紡げるの、さすがですわ……!
その六「涙の向こうの真相」への応援コメント
紡がれる言葉ひとつひとつが美しい。
こういうシーンを丁寧に描かれるの、ホント好きです。
先生の命に対しての考え方が垣間見えるような気がして。
その五「夜と、朝と、黒い風」への応援コメント
こんな幼いのに……リルル嬢には敵わないな。
誰でもコロっといっちゃうんじゃないか。
寂しさを埋めてあげたいがためにフィルが零した言葉。
その心は美しいものなのに、代わりになると言葉にするとどこか卑しい響きになりますね。
誰も真に誰かの代わりになんてなれないというのに。
でも思ってしまうのも分かります。
そして訪れた厄災。
突然に戦闘モードになるフィルかっこいい。
ねこさん、ねこさん……!
その四「等しさの意味」への応援コメント
ずん、と重みの伝わってきます……。
あぁ、ねこさん、ねこさんっ……!
命の長さは平等ではないけど命の重さは対等、なのかな。
作者からの返信
例えるならウルトラマンから見たハヤタへの思いみたいなものでもあります。二万年生きた彼にして、30年と生きていないハヤタに「私の命を彼にあげたい」と言わしめる。
その三「切り取られる、永遠」への応援コメント
ねこさん好きすぎる。
有能や……。
まるで使用人が出ていき親が不在にするリルルを見守るかのよう。
>フィルフィナは箒ほうきを手にしたまま|微笑わらってしまう。
縦線がございますことを報告致しますっ。
作者からの返信
セリフが発せられないのでアクションでしか感情を見せられないキャラ、簡単ではないですが動かしていて面白いです。作者としてもお気に入りのねこさんですわ。
縦線報告ありがとうございますm(_ _)m
その二「庭の王とエルフのメイド」への応援コメント
まだ初々しいフィルがかわいい。
こんな交流を見せておいて……、涙腺崩壊させるための伏線なの分かってるんだからねっ!!(予想しただけで泣きそう
作者からの返信
上げてから落とす、ドラマの鉄則ですわ!
さあ、お前の流す涙を数えろ(容量で
その一「フォーチュネットの庭」への応援コメント
これですよ、これこれ。
無駄のない、かといって不足も無い
欲しいだけの描写がある感じ。
せんせーの文体が体に沁みついてるわぁ懐かしい!
また読めて嬉しい!!
丁寧にルビ振りされているのがうわさのルビ振りマシン??(なんだそれ
>どこか上がらない風采ふうさいが貴族というより商人に|見させているこの男は一昨日、ようやくその姿を見せた。
ここにルビの名残がございます!ご確認をー。
作者からの返信
ありがとうございますわ!
スピンオフとはいえ久しぶりの新規の書き起こし、なかなか緊張しました。昔のままと思っていただければ成功かな、と思います。
ミスのご指摘ありがとうございます! また見つけたら報告お願いします!
編集済
「そして歴史へ、そして伝説へ」(本編完結)への応援コメント
産めども産めども他所に行ってしまう子供たち……
一人目をいきなり攫うサフィーナw
プリキュアみたいな快傑令嬢w
→ライダーみたいと言わないといけなかったw
幸せが永劫続いてよかったですわ!
走り切りましたね!!!お疲れさまでした!!!!!
「快傑令嬢は風吹く満月の夜に舞う」への応援コメント
>全ての人たちを分け隔てなくリルルだからいえる言葉なのかも知れなかった。
なにかが足りない気がするのです……
最後の舞台に感慨もひとしお……
契りを交わした瞬間にケダモノになるなんて!
ニコル様のフケツ!
「そして歴史へ、そして伝説へ」(本編完結)への応援コメント
素晴らしい作品でした。
昭和テイスト溢れる小ネタや人物たちそれぞれの背景と生き様、そんな人物たちの紡いできた軌跡の物語には思わず何度も目が熱くなりました。
みんな生きて、幸せになった。
こんな、どこかご都合主義にさえ思えるこの結末さえもがこの結果以外はありえないと感じられました。
そんな物語の運びを、実に楽しませていただきました。
怪傑令嬢よ、永遠不滅なれ。
作者からの返信
完読いただきありがとうございました!
終盤、リルルたちには過酷すぎる運命を与えたので、最後には登場人物にも幸せになってほしかったし、お読みいただいた方々にも気持ちいい読後感を持っていただきたく、ご都合主義の全開で締めさせていただきました。しかしおっしゃる通り、これがベストのエンドだったと思っています。
またツイで快傑令嬢の話題があれば気軽に絡んでください。
お疲れ様でした!
「ありがとう、みんな――」への応援コメント
盛大な盛大な祝福!
ちゃんとフェレスもカデルもいるなんて!
ニコルを酒でつぶした兄貴分も……
コノメちゃんも登場!
大団円!!!!!!!!
作者からの返信
「この人出てないよ」というキャラいたら真面目に教えてください(震え声
コノメちゃん覚えていてもらっていて嬉しい! 出そう出そうと思っていて出しそびれていたキャラでした!
「式典」への応援コメント
コナスさまの条件。
リルルが目覚めない限りは結婚式できないから、行わないってことだったのかなぁ。
モーファレットの尻に敷かれるのは明白ですね。
盛大な結婚式、目に浮かびます!
半目にうれし涙の無表情で花びら撒くスィルはとても絵になるなぁ。
エヴァ、大役お疲れさまでした。
リルル、ニコル、みんな――
おめでとう!!
快傑令嬢2があるとしたら、
リルルとニコルの間に生まれた双子と、コナス&モーファレットの間に生まれた王女、お目付け役にダージェとフィル、ロシュみたいなメンバーかなぁ。
(妄想
作者からの返信
コナス様はきっと、リルルが早期に目覚めるだろうから、自分の戴冠式の予算の大半をリルルとニコルの結婚式につけてくれた、そういうことでいいのだと思いますぅぅぅ!!!(力説)
「みんな、いっしょだよ」への応援コメント
三人の再会……とても美しく素敵
なのですが……
消えた縫いぐるみ……
一体どういう……
不穏な空気……は気のせいですよね……?
「そして」への応援コメント
んあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!(息継ぎ)あああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
「まったく」ってフィルが見てられないわと
入ってきたかと思ったらぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!!!!!!!
「奇跡を、信じますか?」への応援コメント
ずっと掴みどころのない人でしたが、ここでやっとフェレスさんの良さが分かってきました(おそ
何も伝えることができないけど、
ニコルの「奇跡を信じますか?」の問いに
はぐらかさないで信じると答えたことが
ニコルの希望になったのではないかなぁ。
「生き返った、その理由(わけ)は」への応援コメント
ティターニャの罪、メリリリアの罪。
大切なのは罪を罪と認め悔い改めること。
いけないのは、罪と認識できないことですね。
……ヴァッシュ、がんばれ……w
作者からの返信
「卑怯者っていうのは、そいつがなにをやってきたかで決まるんじゃない。そいつがなにを後悔しているかで決まるんだ」というある作品の台詞がありますが、そういうことなのだと思います。メリリリアは自分の罪と後悔をここで清算することに決めた、そのためにはティターニャの存在が必要だった、彼女が訪れることで初めてそれが完全に可能になった、救済者とはティターニャのことだった、ということですね。
「赦されぬ罪の告白」への応援コメント
本当に美しく生まれ変わったよ、エヴァレーは……。
エルフ族だからこそダークエルフへの憎しみもまたひとしお……
こうなるのも仕方のないこと。
エヴァに任せよう、と言えるようになってるニコルの変化もいいですね。
「メージェ島の日常と、非日常」への応援コメント
狐と狸の化かし合い!
アカサナという名前が粋ですね!!
「あたたかくなったら」への応援コメント
いつも寝言で言ってたんかぁい!!!!!
春まで持つか……とか言い出すかと思ったやんかぁ!!!!
フィルの戦闘モード!
「ある日の、なんでもない王都の朝」への応援コメント
当たり前のように転移鏡使うばーちゃんが面白すぎる。
愛が溢れる憎まれ口。いいキャラですわ。
ティーグレすごいな。未来にしっかり向かってるし、失敗をちゃんと認められる。
いいボスだ。
「罪と、赦しと、祝福と」への応援コメント
リルルの望んでいた父との和解
直接言葉は交わせなくとも、成し遂げられた。
リルルが自分の夢で世界を再生したことをログトに知らせたことで
ログトは自分のしてきた愚かさに気付けた
誰かの犠牲の上に立つ幸せは本当の幸せとは呼べない。
誰も彼も全ての人が幸せになってほしい
そのためには自分は投げ出してもいいというリルルの願いもまた
自分の犠牲の上に成り立つ幸せということで
悲しむ者がいるわけで……
本当に複雑ですよね。
更科先生が常々仰っている、創作の中でくらい理想を追い続けたい。
その想いがとてもはっきりと込められた一場面だったと思います。
「交渉――ログトとニコル」への応援コメント
本当に不器用と言うか、この生き方しかできない人なんだなぁ。
愛情が無いわけではないけど、物を与えていれば愛情を表現できていると信じて疑わない人のような。
そう言う人ってどれだけ言葉を尽くしても分かり合うのが難しかったりするんですよね……。
そんなログトの生き方さえ受け入れて恨まなかったリルルの器の大きさが、物語を支えていたんだと思います。
「贖罪――ログトとフィルフィナ」への応援コメント
リルルが心で相手を打ち負かすように、フィルは金で打ち負かす……w
「再会――ログトとリルル」への応援コメント
>あのハゲ! じゃなかった、あの薄毛ときたらもう!
悪口しかないw
いままでこんなに悪く言うことが無かったのはリルルの手前だったからですね。
目に仕込む唐辛子的なものの用意が周到なのは日頃からやっていた表れ……w
「父の帰還(その二)」への応援コメント
「叩き出しました」
「あああああああああ」
にならなくてよかったよw
ゴーダム公の気遣い泣けるわ!
このイケオジ!何べん泣かすんじゃ!
そういえば、リルルが最初人形4つ抱えてるとあり
サフィーナがいなかったのは
現実を受け止められず遅くなったからなんですね。
演出がにくいですわ。
「父の帰還(その一)」への応援コメント
ゴーダム公の懐の広さ、いいですね。
騎士たちに平和があらんことを……
「ニコルと、リルルと、サフィーナと」への応援コメント
小ネタが多いw
泣きと笑いを交互に入れてくるのズルいw
なんですかリルル寝入りってw
サフィーナの悲しみと、
リルルの思惑をピタリと言い当てたのはさすがなのに
>スカートをめくり上げて下から手を突っ込む
>ふん、騙だまされたでしょう!
>リルルのぺちゃぱいっ
>フィルフィナの体が弾け飛んで床に倒れ込む。
>あなたのその言葉に甘える時が、いちばん幸せだったんだからぁ……!!
>扉の修理代は、ゴーダムの家で負担してくださいね……
色々忙しいわ!!
「サフィーナの強襲」への応援コメント
5分www
ガムテープwww
スィルの発言が色々ダメすぎるのに、まったく白けてるクィルwww
サフィーナの行動が痛々しい……
ショック療法とでも言うのか……
「女神・リルルの願い」への応援コメント
理想郷を求めて、ながいながい日々が始まるんですね。
「何かが起きたらしいけどよくわからん」
みたいに終わらせないで、
何がどうなったか把握してる人がいて、
ちゃんと過去を清算しようと
奮闘するみんながいて、とても素敵です。
こういう端折られがちなところをガッツリ描かれているのが
好きで好きでたまらないっすわ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
「眠り姫と五百人の小人たち」への応援コメント
500人の小人って、こういうこと……!
これはやられました。
警備騎士団ずるい……
ちゃぁんと生き返ってるメリリリアさま!
も、もしかしてあっちも……?
お蕎麦屋さん懐かしい!
「日常のフォーチュネット邸」への応援コメント
最初からそこにいるような、コナス様の溶け込みっぷり!
埋め尽くしてるのは……なんだ?
編集済
「新国王の華麗なる午前・その三」への応援コメント
そのうち王都とメージェ島の人口バランスがおかしくなるんじゃないか。
騎士王の負担は増すばかりw
快傑令嬢3号!いや、V3!!
「新国王の華麗なる午前・その二」への応援コメント
誰だ白い仮面!月光仮面か!タキシード仮面か!(うるさい
「新国王の華麗なる午前・その一」への応援コメント
>最も高い場所で寝起きをしている男は今、布団の中にその丸い体の全部を押し込んで深い眠りを貪むさぼっていた。
この時点でニヤニヤが止まらなかった!!!!!
メイドまで揃い踏みwww
「回るダイスと、迫るリミット」への応援コメント
チェスというよりは駒を使ったTRPGの模擬戦のようですね。
ランダマイズとしてダイスを用いるのも笑いました。
ニコルのヒロイン具合がすごいです。
作者からの返信
ニコルくん、リルルちゃんよりさらわれてるんですよね(震え声)
「争乱の幕引き――そして」への応援コメント
ダージェはいい男だ!
ビシっと締めたな、かっこいいぜ。
ワイブレーンが蘇らないということは
ティコは、どうなんだろ。
時期外れるけど、リルルは面識があるのだから
ひょっとして、ひょっとするのかしら。
守り人になるフィル、すごくしっくりくる。
「帰ろう、僕らの家に」への応援コメント
ニコルがリルルと同じことを考えるのがニクイ。
サフィーナがちょっと浮いちゃってますね……
持ち直せ公爵令嬢!
「鼓動の響き、遠くから」への応援コメント
>ドレスの胸元に刻まれた千尋の谷
じゃあウィルウィナさまはマリアナ海溝かしら?w
逢いに行けるんだ!
言葉は交わせなくても、
姿を観られるのなら救われるものがありますね。
「再生――レ・クリエイション――」への応援コメント
主人公に強力な奇跡を起こさせるのって勇気のいる展開だと思います。
それが、想いの力で500話以上積み重ねてきたリルルだからこそ、
「まぁ、できてもおかしくないよね」
と腑に落ちるなぁ、と感じました。
さぁ、ここからの奇跡、楽しみです。
「勇気と、決意と、選択と」への応援コメント
幸せは誰かの犠牲の上にしか成り立たないのかしら……
もしかしてエルカリナ自身もそうやって受け継いだのかしら……
「選択肢は、みっつ」への応援コメント
生き返らせることはできないけど、生き返る世界を作ることはできるのか……
「百聞は一見にしかず、その四」への応援コメント
このルートでもダージェとエヴァレーがくっつくフラグですねw
ニコルがメガネ出してきたとき、転生前の記憶があるのかと
ゾクリとしました。
ただのミスリードw
「百聞は一見にしかず、その三」への応援コメント
喜べ女子ども――!
一部の男子も喜んだだろうなぁ。
薄桃色と青以外の服を着るリルル――!
改心したはずのエヴァがエヴァレーにデチューンされてるのが可哀想w
使いやすすぎですねw
あとウィルウィナせんせーとにかくひどいwww
「百聞は一見にしかず、その二」への応援コメント
母おらんやろ!捏造か!と思ったらソフィア&ローレルw
こりゃニコルと義理の兄妹になるっきゃないねー。
その場合、ニコルの父はログトなのか、ゴーダム公なのか……(冷や汗
「百聞は一見にしかず、その一」への応援コメント
せんせー、嫌なことでもありました?
それか、へんなモン喰った?
「いっぺんやってみたかった」かなw
作者からの返信
いっぺんやってみたかった(^O^)
しんどかった(@_@)
編集済
「そして歴史へ、そして伝説へ」(本編完結)への応援コメント
完結おめでとうございます
最後まで本当に楽しませて頂きました
書き抜き駆け抜けた更科様に最高の賛辞を!
大作お疲れ様でした!
作者からの返信
長い間書いていたはずですが、振り返ってみればあっという間な感じです。ゴエモンさんも長い物語にお付き合いいただき本当にありがとうございます!
あと誤字報告もありがとうございましたm(__)m
「そして歴史へ、そして伝説へ」(本編完結)への応援コメント
本編完結おめでとうございます。
様々な出来事。沢山の登場人物。作り込まれた世界。多くのドラマ。
長大な物語を高いクオリティで描ききっており、文筆力に感銘いたしました。
物語の解像度が高いからこそ、作者様のお人柄も色濃く反映されておるのだと思います。
全体を通して語られる優しい物語が、知性と優しさを多弁に語っているようです。
ステキな物語をありがとうございました。
ところで「本編」と言うことはもしかして……?
作者からの返信
自分はリルルのように優しくもなく、ニコルのように誠実でもなく、フィルフィナのように合理的でもないですが、彼等彼女等のようになりたいと願いを込めています。その願いの分だけ彼等にリアルな「におい」がついたとしてら、いくらか目論見どおりだったかな、と思います。
長い間お付き合いいただきありがとうございます!
「本編」というのはそんなに意味はありません、いろいろ他にいじるところがあるくらいのニュアンスです(@_@)
「そして歴史へ、そして伝説へ」(本編完結)への応援コメント
ありがとう快傑令嬢、ありがとうリルル、ニコル、フィル、ありがとうみんな……!
リロットと共に世界の歴史の、伝説の中を過ごせた事……辛いこと悲しいこともあったけど、それでも本当に嬉しく、楽しかったです!
そしてなにより作者・更科さん、お疲れさまでした&ありがとうございました!
さらば快傑令嬢、また会う日まで……!
作者からの返信
作者としては最後の展開がわかっているから書けるのですが、先の展開が目隠しな読者さんたちにはかなりのストレスな展開だったと思います。しかしその辛さを乗り越えてのカタルシスを感じていただければ嬉しいです。
長い間お付き合いいただきありがとうございます!
「そして歴史へ、そして伝説へ」(本編完結)への応援コメント
ハッピーエンド!
おめでとうございます!
お疲れさまでした!
作者からの返信
予告通りの完璧なハッピーエンドです!
完読していただき、本当にありがとうございます!
「おやすみ、みんな。さよなら、リロット」への応援コメント
静かに時が進んでいくのがとても美しいです。
インフラが生きててよかった!
「おかえりなさい、わたし」への応援コメント
タイトルから想像していたのと全然違った!
リルルはエルカリナがなんらかの理由で夢の中に作り上げた分身なのかと思ってた!
むしろこの展開のほうが悲しいけれど素敵!!
サフィーナを見つけられてよかった!
フォーチュネット邸に帰れてよかった!
「会いたかったわ、わたしのリルル」への応援コメント
本題は女神でしたね。ヴィザードがクソすぎて忘れてましたわ……
「名と、誇りと、魂において」への応援コメント
ニコルのレイピアが黄金聖衣よろしく駆けつけただけでなく、天井壊して腕輪落とすギミッグにはびっくりですわ!
そうきたか!
国王の野望を……とLCL水槽壊したらいいやん……と思っていましたが、
誰も殺めないのが信条ですから、それはできないんですね……。
さぁ、いよいよ……!
作者からの返信
LCL水槽を破壊しないのは、設備はいくらでも再建が可能なのと、コピーはリルルがいればいくらでも取れるからです。というか、国王にとって今入っているものは全て出来損ないなわけで、これから新しくコピーを取ろうとしているわけです。
「声よ、届け。寂しき少女の胸に」への応援コメント
目覚めよ!セ○ンセンシズ!と言いたくなってしまいます。
冗談を言ってられるのもこの辺りまででしょうか。
そろそろバスタオルですかね……
「疾走する」への応援コメント
やっぱり対決シーンになると筆が躍ってらっしゃる感じがします。
情景のディテールがすごい。
レプラーのなんと従順なこと。
ガルドーラの圧ヤバ過ぎですね!