「銃弾が撃ち込まれる場所」への応援コメント
好意を受けていることは理解しとるんかい!
女頭目とは読めなかったなぁ。
さぁ時間稼ぎはどこまで持つのか。
作者からの返信
ここでニコル君が「生まれ故郷のゴッデムガルド」とか「20人の恋人がいる」とか言ってるのがポイントです
「橋の上の駆け引き」への応援コメント
スプラッタがすぎるw
「三百メルトの殺し間」への応援コメント
殺しに何の躊躇いも無くなってるw
やったね200人分の矢だ!
「逃げるか、逃げないか」への応援コメント
さぁレプラーはどんな行動をとるのか……
樽の中身は……?
「女騎士・アリーシャの恋」への応援コメント
大事な話は水面下で話を通せというけれどフランクすぎるエヴァンス公w
このふたりの掛け合いは初めて……?
本編に収まる形に収束していかれていますね!
「ニコル、告発される」への応援コメント
明後日の方向すぎるw
諸々から目を逸らすためですかね?
「真実をこじ開けるもの」への応援コメント
ほんっとダグローって余計なことしか言わないなぁ。
誰かに似てると思ったらダージェですね。学ばないだけ下位互換?
これだけのヘイト集めて、彼との決着はどうやってつけるのだろう。
「少年騎士の、誓い」への応援コメント
誠意を保てる精神力。
人の強さよ……。
「『繁栄と栄光、あらんことを』」への応援コメント
まさかのバイトンも似た境遇の持ち主っ。
厳しい環境にあるほうが成長著しいということか……。
僅かな歯車の噛み合わせの違いで拾い上げられるものとそうでないものが分かれるのはなんとも切ないものです。
バイトンは利用されただけであくまで首謀者はこれから、そして第三者はまだいるとは……。
音色が暗号とは……だから悲しげだったんですね。
カラクリにしてやられました!
「遺せないもの、遺せるもの」への応援コメント
ニコルになんて経験させるんですか……
やるせない気持ちを抱えた公爵閣下の想い……
一切声を荒げない態度に凄まじいまでの領主として団長としての覚悟を感じますわ。
「ハーモニカの行方」への応援コメント
兄貴分……へべれけニコルんとこで出てきたひとたち……!
フィルの鼻歌の伏線がこんなところでっ!?
話の筋に関係ないところでやられた感じがたっぷりですわ!
バイトンは半ば悟っているような……。
騒ぎにしないよう暇のうちに決着をつける気か、泳がせて接触現場を押さえるのかなゴーダム公は。
「帰還、そしてまた戦い」への応援コメント
いよいよ、いよいよですか……
「橋を吹き抜ける風」への応援コメント
予想以上の荒ぶる戦神でびっくり。
高笑いがあったら悪役まっしぐら……w
「ゴーダム公の憂鬱な午後」への応援コメント
この状況でも予定を変えられない視察。盗賊団の件かしら。
追放を撤回せずどうするか。脱走させるかとか。
誰が手を引くだろう……
>「それなら閣下も懲罰ちょうばつの対象にせねば。騎士の夜間以外の飲酒は厳禁されています」
途中で改行されております~
「初陣・――友への誓い」への応援コメント
よくできた父上……ゴーダム騎士団で上級騎士に上り詰めただけはありますね。
マルダム君の優しさは父譲りですね。
願わくば先に書かれた天界のエピソードにマルダムとニコルも追記してほしいと思うほど、美しい友情――絆を見せていただきました。
涙腺は言わずもがなです。笑
試練を乗り越えたニコルはきっと一回りも二回りも大きく……って、盗賊団のこと解決してないし!決闘も控えてるし!
問題山積みですじゃ~~~~
「初陣・――彼の帰還」への応援コメント
ゴッデムガルドで葬儀をするよりよほど残酷な現実をニコルは味わうことになるのでは……。
遺族にとっても、マルダムにとってもその方がよかろうと分かっても、突き付けられるものは冷静になった分だけキツいものがあるよ……
編集済
「初陣・――咆哮の終わり」への応援コメント
壮絶。
アリーシャ先輩が此処に居てよかったよね。
縁のあるものにしか止められない。
>人数の方が少なくなって「行く」。
誤字??
「初陣・――刃の吶喊」への応援コメント
こんな活躍は悲しいよ……
編集済
「初陣・――矢が引き裂いたもの」への応援コメント
いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!!
マルダムーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!
先生お得意の「実はいいヤツ死んでない」に賭けよう……(いやだいたい死んでる葬式やる
「初陣・――前兆の音」への応援コメント
罠だったーー!
「初陣・――特別な、夜明け」への応援コメント
どうでもいいけどクロレッツとカルロッツって似てますよね?(ほんとうにどうでもいい
特別な一日になるぞ、ということか……
「初陣・――後始末」への応援コメント
さすがのアリーシャ先輩もポンコツ発揮は出来ませんでしたかぁ。
迫力すさまじいものでした!
「初陣・――見送る者、見送られる者」への応援コメント
お風呂発言した子は袋叩きかな……
お花畑の結果がこれですね。
この黒犬は何かの伏線……犬ではなく魔物か……?
「初陣・――少年は三度告げられる。『無事に』と」への応援コメント
ダグローが形だけでも「すまんな」と言葉を発しているのにびっくり。
前回の衝突の後でだいぶ冷静になったのか。
3人目が彼だとは思い浮かばなかった!
> ニコルの知らないところで噂はとっくの昔に花を咲さかせていて、一面の花畑になっていたのだから。
領地は狭いwww
「初陣前夜・――安らぎ」への応援コメント
何軒家があるんだw
本編ではウィルウィナ1強な感じだったのがこちらではエメス婦人1強ですねw
編集済
「初陣前夜・――手紙」への応援コメント
内容が破綻するのがいかにもリルルらしいw
酔いどれニコルニアミス――!
「主計官室にハーモニカの音は鳴る」への応援コメント
ハーモニカ吹きの曲者が出るのかと思いきや、バイトンその人とは。
外に出ぬ自分に代わり任務にあたる同胞たちへの手向けなのか。
「公爵家の団欒と、ニコル」への応援コメント
閣下すらニコルが居ることに驚かないw
「双眼鏡の視野の中」への応援コメント
ゴッデムガルドの女子はどうしてこう揃いも揃って……
ダリャンは言葉が漏れすぎw
「レプラスィスとの因縁」への応援コメント
人生を壊された、となればその痛み恨みは相当なもの……だとしても許されるものではないダグローの行動。
ここまでヘイトをダグローに向けさせるのは落として上げるためなのか悔い改めることなく腐っていくのか果たして……
「ニコル対ダクロー」への応援コメント
バイトン先輩かっこいー!
絵に描いた真面目とこの強さの両立は凄まじい。
さすが最強のゴーダム騎士団の一翼を担う者。
木刀落として反動で一回転させて脇腹蹴るとかとてつもない。
二人の対決より描写にゾワゾワしましたわ!
「明日、目覚めるまでの間」への応援コメント
ダリャンの兄ぃはほんとに頼りになったんですね。
兄ぃが居なかったら今のゴーダム家は、ゴーダム領は存在しない……。
縁の下の力持ちを地でいくおヒト。
現実にはなかなかこうやって陰に徹することができない人が多いですが(どうしても自分の手柄だと言いたくなりますよね)だからこそ、こういうキャラクターは価値があるのだと思います。
いいキャラクターですね。欲が無いのがまたいい。
「エヴァンスと、ダリャン」への応援コメント
ダグローもまたゴーダム公が試験を行った者とは!
もしやレプラスィスに騎乗したとか……?
公爵様は本当に苦労人ですね。昔も、今も。
ちょっとじーんときました。
母は本当に嬉しかったんでしょうね。
しかし盗賊団のほう……厳しい戦いになりそうな。
「小者と、騎士見習いと、公爵」への応援コメント
用心棒代を払う、と言われても没落するなら蹴りそうな案件なのに。
ダグローはよほど金が必要なのか。実家に仕送りしてるとかか。
となると、盗賊を雇ってるのは誰なんだ。はて。
フィルえもんー!と泣きつくリル太くん。(危ない橋
ニコルはこれで稽古に励めるのか。
新たな波乱が起こるのか。
準騎士の稽古場に行くのはアリーシャ先輩の進言くさいなぁ。
寝技と言いつつ組んずほぐれずを狙ってる……?
ダリャンはずっと小間使いなのね。
しれっとシラを切ってたけど、小者に頭を下げる公爵様がすでにおるやんw
将来ニコルが立派になって、ようやく隠居できるかと思った頃にはニコリルの第一子が見習いとしてダリャンに世話になる、という未来予想図w
「出逢いの仕方について」への応援コメント
やっぱ更科先生の描くこーゆーシーンは格別ですね。(滅多にないからより美味しいのかも)
本編でゴーダム公とフィルの関わりってあんまり記憶に無いのですが、ここから縁故が始まっていたと思うとフィルの外交は無敵ですね。
そうなったのもリルルが駄々こねたのが発端と思うとリルルがニコルを救ったわけですね!
エライぞリルル!(出番ないけど
「フィルフィナの報告」への応援コメント
覆面に驚かない上、「”また”ややこしいこと」と言っているので
この時点で常習……いったいいつからやってんですか王女様はw
そしてこの手のことには(いや色恋沙汰以外は)鋭いニコルw
「マートン商会の正体」への応援コメント
企業年鑑www
フィルが登場したことで「快傑令嬢らしさ」が一気に増しましたね。
ひとり次元が違うwなんでもありw
マートン商会は虎の威を借る狐的だったのか。
ということはこれで解決しそうですね。
あとは盗賊がどうなんだ・・・
「先輩の名はアリーシャ」への応援コメント
アリーシャ先輩超優秀!
活躍描写ってあったかなぁと思いつつ読んでましたが
ああ彼女にはこの役割で満点でしたね。
寝てても歓迎とかこっちから頼られに行くとか
心の内が駄々洩れでちょっとポンコツすぎやしませんか先輩w
この手のキャラにありがちな男勝りで知識全く無いでなく、耳年増なのがまた滑稽さに拍車を掛けてて笑えます。
マルダム君に感謝すべきはアリーシャ先輩のほうかもw
「取り引き、そして返答」への応援コメント
ダグローはカルレッツに弱みを握られてるのかしら。
ニコルに提案されたように小遣いをやるから味方につけとか?
なんにせよクズっぷりがすごい。
次回逆襲のニコル!(勝手に名付けるな
魚といえばおさかな貴族の出番ですかね……
編集済
「騎士見習いとしての、仕事」への応援コメント
これは……見かねた馬が自分たちで水や餌を運び厩舎の掃除を始める……てことはないか。
レプラーが水運び手伝うくらいはやりそうだ。
マルダムよくやってたね……
「バイトン小隊の人間関係」への応援コメント
実はオゼロも結構なヤツと予想。
最終的にはマートン商会すら追放しそうだわニコル
「ニコルの平穏な、最後の夜」への応援コメント
これはもう覗きじゃない、堂々たる痴漢!
出来るものがやればよい、というサフィーナの物言いは口から出まかせも有り得るけど、ニコルが心地よく過ごせるほどにできるということは事実っぽいですね。
ところでコノメさんも痴女が過ぎるんですが、ゴーダム家に養子に行ったフォーチュネット第一子のお嫁さんになったとかいう史実はありますか?w
「最期の銃声」への応援コメント
ええ、ちょっと……ここまで来てアレですか……
ちょっとそれはむごすぎやしませんか……