作者からのお知らせ

お久しぶりです。ゴローさんです。

まず、三ヶ月も更新サボっていてすいませんでした。

ここで、本題をざっくりと


小説家活動を休止します。



ざっくりしすぎましたかねw

まあ、詳しくは近況ノートに書いたので、そちらを読んでくれると嬉しいです。


近況ノートのリンク→https://kakuyomu.jp/users/unberagorou/news/16818023212210956600


近況ノートにも書いたのですが、この作品は第一章の完結(80話)をもって、この作品の最終話とし、残りをおまけとして残して、このまま完結済みにチェックをつけるつもりです。


ただ、勘違いしてほしくないのは、完結済みをつけるからと言って、絶対にこの話をもう更新しないかというと、そういうわけではないということです。


今年1年はもう更新しないと思いますが、大学生になったらもう一回書きたいと思っています。


僕の中で健太と鈴音は僕が中3の時、初めて小説を書くうえで右も左もわからない状態の中で活躍してくれたキャラクターです。

正直むちゃくちゃ思い入れがあります。


本当は二人が結婚するまで書きたかったし、場合によっては二人が大人の階段を昇る様子も書いていきたかったです。


でも、今すると、中途半端になると思うので、


封印します。


だから、もしよかったら、フォローを外さずに気長に待っていただいたら……w


絶対来年結果を報告しには来るので。


それではまた、来年


お会いしましょう。

  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

俺が助けた少し抜けた彼女は学年1の美人な人気者でした ゴローさん @unberagorou

★で称える

この小説が面白かったら★をつけてください。おすすめレビューも書けます。

カクヨムを、もっと楽しもう

この小説のおすすめレビューを見る

この小説のタグ