概要
あのウイルスで海外に行けない人や海外好きな人へ捧ぐ。語り合いたいぜ!
海外にまた行きたい、気軽に。
誰もがそう思っているこのご時世。私も行きたい。
けれども、可愛い名前の癖に可愛くないあのウイルスのせいで、行けないじゃないかぁぁ!!
とふつふつしている私はこのエッセイを急に書き始めました。
過去のアメリカ、ロサンゼルスでの滞在記を。
このエッセイは、約20年前の滞在記です。
が、アメリカという文化を知ることは出来ると思います。
もし、少しでも海外に興味ある方に読んでいただけたらとても嬉しい!!
また海外に行ける日を共に願い、共に語り合おうぜ!
的なノリで一気に書き上げました。
よろしくお願いしまーーす!!
誰もがそう思っているこのご時世。私も行きたい。
けれども、可愛い名前の癖に可愛くないあのウイルスのせいで、行けないじゃないかぁぁ!!
とふつふつしている私はこのエッセイを急に書き始めました。
過去のアメリカ、ロサンゼルスでの滞在記を。
このエッセイは、約20年前の滞在記です。
が、アメリカという文化を知ることは出来ると思います。
もし、少しでも海外に興味ある方に読んでいただけたらとても嬉しい!!
また海外に行ける日を共に願い、共に語り合おうぜ!
的なノリで一気に書き上げました。
よろしくお願いしまーーす!!
おすすめレビュー
新着おすすめレビュー
- ★★★ Excellent!!!たった一つの異国を知るだけで、世界はぐっと広がっていく!
まず、とにかく若くて希望に満ちていて、ついでにちょっと多分向こう見ずな元気いっぱいの若者が、初めて異国に飛び込んでいったときのとってもフレッシュさを感じる文章に圧倒されます。
アメリカという国は基本的に移民の国であり、だからこそ多様性に関して非常に寛容で、一方では厳しさのある国でもあると個人的には思っています。
著者が当時肌で感じたであろうそんな空気(極度乾燥による肌荒れまで/笑)がダイレクトに伝わってくる熱量の高い、老若男女問わずあらゆる世代の方に読んでいただきたいエッセイです。
かつて海外を訪れた人はきっとどこか懐かしさを、そうでない方にはまだ見ぬ異国への憧れが刺激されること…続きを読む