応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 第1話:HOTDOG NIGHTへの応援コメント

    企画へのご参加ありがとうございます!
    お互い更新がんばりましょう!

  • 第9話:豆板醤とKabbageへの応援コメント

    久しぶりに読ませていただきましたが、クセになる程尖ってる描写が病みつきになります(^^)

  • 第5話:SHOCKING PINK PYEへの応援コメント

    なんというか、強烈なキャラクターですね。現実世界で中小企業のごく一部の企業にいなさそうでいそうな雰囲気ですね。まぁ立派なパワハラだけど笑

  • 第4話:ケーキバイキングへの応援コメント

    ご無沙汰しております(^^)
    血弾のコメントを整理しようとしていたら、ワニ肉さんのコメントが出てきて作品を読んでみたくなり、読みかけのところから読みました。

    変態すね、この真田という親父は笑

    でも、なんというか、意地汚いいやらしさってやつが表現されているのが良いですね(^^)リアリティがあって読みやすかったです。

    また続きを読ませていただきます(^^)

  • 第1話:HOTDOG NIGHTへの応援コメント

    バイオレンス描写、主人公の凶悪さがすごく良かったです!

  • お久しぶりです、志賀です。

    確か1967年はソユーズ1号の帰還失敗、
    チャレンジャー号爆発は1986年だったかと。

    いつも更新が愉しみでなりません。
    失礼致しました。

    作者からの返信

    ご指摘有難うございます。また、いつもご覧いただき有難うございます!

    確かに、1986年でした。うろ覚えで書くのは良くありませんね。
    冷戦時代の国際競争は大変に面白いテーマですので、良く関連した書籍などを呼んでいるのですが、中々上手く取り入れられないものです。お恥ずかしいですが、これからもこうしたミスはあるに違いないので、目に留まりましたらお教えいただけると幸いです。

    音楽と時代と武器の倒錯する本作をお楽しみいただけると嬉しいです。これからもよろしくお願いします。<(´・ω・`)

    編集済
  • ラジオの絡ませ方が、すごく良かったです!
    ラジオブースまでの距離感、番組そのものの牧歌的な雰囲気が、リアルな現場を引き立てていました!

  • 第45話:A HARD DAY´S NIGHTへの応援コメント

    疾走するディフェンダーを捉えようと文章を追う視線が置いていかれそうな、ご機嫌なスピード感ですね! まるでこうして食らいつき、突破し、振り切るために車体がデザインされているかのよう…。そして、あの真田咲も取り乱すことがあるんですね…。

    作者からの返信

    読んで頂き有難う御座います。

    今回のカーチェイス?は状況描写がかなり難しかったです。おかげで、ギアチェンジやハンドブレーキの操作のような細かい描写が出来ず、疾走感だけが先走る結果になったのが残念です。

    ディフェンダーの車体は軍用に用いられるぐらいなので江川崎の改造もあいまり変態的な性能になっております。
    日常使いに向いているとは思えませんが...

     咲に関しては、予想できないこととに関しては、かなり取り乱すタイプです。特に真田のような分かりやすい変態んl考えを見誤った場合には特に...

    執筆、読書活動共に頑張っていきましょう!応援しております。

  • 後藤さん、気の毒です……(*´Д`)

  • 第42話:sHE is a little girlへの応援コメント

    スミスさんすごく良いキャラクターですね(*^^*)

  • 手に汗握るカーチェイスに荷台での格闘でした(・・;)

    作者からの返信

     読んで頂き有難うございます。

     カーチェイスものは運転手とその他乗客の描写を並行して行わなければいけないのでかなり難しかったです。まだ、数話分カーチェイスものを書く予定なので精進したいです。
     
     一番残念なのは、高見の頑張りについての描写が殆ど出来ていない所でしょう。トラックに並走、横付けするってかなり神がかってますからね。

     次回は漸く八島の策のとばっちりを受けた山田君の話になります。

     執筆、読書活動共に頑張っていきましょう。

  • 廣田先生、うまく裁きましたね👍
    八島の策が気になります(・・;)

    作者からの返信

    ご覧頂き有難う御座います。

    廣田も漸く大人らしい事をしましたね。

    また、八島の策に関しては、あまりに下らなさ過ぎる代物なので、逆に期待してもいいかもしれません。
    いや、本当に下らないです。小学生の罰ゲームレベルかもしれない...

    それはそうと、執筆、読書活動共に頑張っていきましょう。応援しております。

  • 第36話:MUTUAL AIDへの応援コメント

    お久しぶりです!
    投稿再開いただき、とても嬉しく思います!
    本年もどうぞよろしくお願いします。

    作者からの返信

    明けましておめでとうございます。本年もどうぞよろしくお願いします。
    そう言っていただき、感無量です。

    貴作のカクヨムコン応援しております。微力ですが、私もご協力させていただく所存です。

    執筆、読書活動共に頑張っていきましょう!

  • 第37話:獣と人の境界への応援コメント

    お久しぶりです! 復帰されて良かったです! 読み始めてすぐに思い出しました、貴作の脳にキく文体! キマりますね〜(いきなりヤバい人みたいなコメント送りつけてすみません笑)
    八島さんはいよいよ動きが人間離れしてきましたね〜、そして相変わらず容赦がない! 特に四足の構えから飛びかかるシーンがハッキリと目に浮かび、カッコ良かったです!

    作者からの返信

    お久ぶりです!ご覧いただき有難う御座います。

    長らくカクヨムから離れておりましたが、再び、八島や江川崎のトンチキな騒動を書いて行けたらと思います。

    八島の強力さだけは原因が原因なだけ、SF作品張りの強さをしています。かなり例外的なキャラですね。それでも、ピンチには陥らせたいと考えているので引き続きお楽しみいただけると幸いです。

    福来さんのペナンダンテの方も全く読めていなかったので、また楽しく読ませて頂きます。

    読書、執筆活動ともに頑張っていきましょう。

  • 空き巣日記とネットの掃き溜めブルース、本編のアングラ感の緩急が良いですね〜!✨
    登場人物も魅力的です!
    私もアングラ&ジャンクフードが書けるようになりたいです。笑

    これからの活動も応援しております!

  • この空き巣さん、ユーモラスで好きw

  • 第35話:SUGAR SUGAR FRUITS?への応援コメント

    江川崎さんを中心に、三人組の雰囲気がとても良かったです◎

  • 第34話:LUNCH TIMEへの応援コメント

    刺青がまるで目の前にあるかのように…とてもリアルでした。

    作者からの返信

    コメント有難う御座います。

    刺青入りの女というと、様々な作品が思い浮かびますが、やはり発想の根底にあるのは小説『ドラゴンタトゥーの女』とゲーム『FARCRY 3』の刺青でしょうか。
    特に後者の方はゲーム内のレベルアップシステム自体が刺青によるものですので影響が強いと思います。
    ちなみに、作者はシリーズで3が一番好きです。

    執筆活動頑張っていきましょう

  • 第33話:相棒と愛人への応援コメント

    ハムレットも霞んで見える葛藤だ。
    定食を選ぶ表現にも隙はありませんね!

    咲🆚高見 すごい応酬でした💦

    作者からの返信

    コメント有難う御座います。

    『“であるべき”か? “するべきか”?』という文句は、見飽きる程使われておりますが、権威を貶めて楽しむような低俗小説たる本作においては丁度良いかと思い入れてみました。
    ただ書きたかったというのが本音ですが...。あと、生姜焼き定食が食べたいというのも本音です。
    近所の定食屋の生姜焼きは本当に作中に書いたものより、美味しいと断言できるぐらいに美味いです。

    さておき、執筆活動頑張っていきましょう

  • 第32話:MATCH POMPUへの応援コメント

    やはり、江河崎さんの大立ち回りは、華がありますね!

    「喧嘩はやり過ぎちゃいけないし、殺しはやり過ぎなくちゃいけない。そこが違いよ。」
    名言ありがとうございます。

    作者からの返信

    コメント有難う御座います。

    八島は本能で闘っておりますが、江川崎は兎に角全てを使って戦う。という様な設定です。
    何方も闘争好きということと殴るのも殴られるのも好きというのは共通しておりますが...

    戦闘シーンの書き方をもっと向上させたいと切に願っております。ボクシングジムで味わう様な興奮を、それを超える様な快感と鈍痛を表現したくて堪りません。
    志と力量が釣り合うぐらいまで必死に頑張ろうと思います。

    執筆活動頑張っていきましょう

  • URLがついてない。(ドッチダ
    絶望した。(ドッチモヤメロ

    作者からの返信

    コメント有難う御座います

    絵筆もペンも遅くてすみません。
    作者は学生時代、油絵を齧っておりましたが作画ソフトなどは全く触った事がありませんので、かなり四苦八苦致します。レイヤーってなんぞ?みたいな感じなのです。
    おまけにスマホで描いておりますため指先がペン代わり。
    少しずつですが練習しておりますので気長にお待ちください。

    いつも有難う御座います。
    執筆活動頑張っていきましょう

  • 重要事件のオンパレード(゚o゚;;

    作者からの返信

    コメント有難う御座います

    事件の記事を書くって、意外に難しくて驚いております。
    簡潔な文章が書ける様になりたいと切に思います。

    執筆活動頑張っていきましょう

  • 第31話:TROUBLE BUSTER ②への応援コメント

    担任……いえ、廣田氏、すごい存在感ですね!セリフがズンズンと響きました。

    作者からの返信

    コメント有難う御座います

    作者としてもかなりアドリブ染みて設定を追加したキャラですので、どうなることかと思ったのですが上手くいった様で良かったです。
    メタいことも平気で言う嫌なキャラとして今後の活躍を作者も期待しております。

    執筆活動頑張っていきましょう

  • 何だろう……やっぱり雰囲気ある作者さんの文って、凄く比喩表現がユニークでカッコイイなぁ……文体も綺麗だし。人名を文頭に連続で置いたり、途中で人称を切り替えたりは文章がこなれてないと違和感で突っ込み受けそうで真似できそうに無いと思いました。凄いです……。

    作者からの返信

    コメント有難う御座います。

    作者も別段、文章が上手いわけではなく、好きな作家さんの文体を摘み取ってその場その場に当て嵌めているだけであります。つまり、借り物でしかありません。
    最も影響を受けているのは開口健氏とジェイムス・エルロイ氏であります。体現止めと『意識の流れ』の表現技法を多用するのと、日本文学風の叙述を多用するのとの間を行ったり来たりしております。

    作者はこういった書き方しか出来ませんので貫き通す所存です。安野氏も自分のスタイルに自信を持って執筆活動頑張って下さい。
    私も僭越ながら応援させて頂きます。

    執筆活動頑張っていきましょう

  • 第35話:SUGAR SUGAR FRUITS?への応援コメント

    出た、真田咲!(今回は名前だけですが)
    33話を拝読した後、「他の生徒たちは咲さんのことをどう認識しているのでしょう? まだギリギリ猫被れてる感じでしょうか?」と尋ねようとして書きそびれていたのですが、やっぱりそうですよね、本性隠せてませんよね…(隠す気もないのかもしれませんが…)ピンクの噂、今のところ全部当たっているような…!?

    作者からの返信

    コメント有難う御座います。

    真田咲は噂こそたってるものの実態を全く掴めない、噂だけが一人歩きしている様なキャラという立ち位置です。
    「彼女とヤッタ」ということを言う奴はいても証拠は何も無い。写真だとか動画だとか物的証拠は何も残さないが為に、あくまで噂でしかない。そんな感じです。

    実際、彼女自身、学生連中とは大してヤッテおりません。何故なら張り合いがないからであります。
    その辺もうまく描写する必要がありますね。会話で世界感や人物像を表現するのはまだまだ頑張りの余地ありまくりです。

    執筆活動頑張っていきましょう

  • 第30話:PRIDE or....への応援コメント

    惨敗した不良たちのその後の描写が見事です!

    作者からの返信

    コメント有難う御座います

    惨敗した噛ませ犬にせよ登場人物は登場人物。相応に意地を見させてやりたいのが作者のサガ。というわけで今後も彼らは登場します。
    初対面は最悪でも、人間良い所もあるんじゃないかという感じの不良達です。
    意外と気に入っているキャラ達でもあります。

    執筆活動頑張っていきましょう

  • 第29話:TROUBLE BUSTER ①への応援コメント

    担任来ましたか😥

    作者からの返信

    コメント有難う御座います。

    TROUBLE BUSTER②の方では、彼の本性が明かされます。当初の予定では唯の気弱な教師として書くつもりだったのですが、本作っぽくないなという事で人格を歪まされた哀れなキャラです。
    まだまだ出番はありますのでお楽しみに

    執筆活動頑張っていきましょう

  • 第28話:地の底へへの応援コメント

    最後の一言、すごく意味深ですね。

    作者からの返信

    コメント有難う御座います

    作者の趣味ですので、余り気にしなくとも関係はありませんが、何か感じて頂けると嬉しいです。

    ジム・トンプスン作品の様に読み切っても、全く爽快でないドロドロとしていて唯ひたすらにドン底に居続ける様な話を模索しておりましたが、まだまだ頑張りの余地がありまくりです。

    執筆活動頑張っていきましょう

  • 緑川さんの若かりし頃Σ(゚д゚lll)

    作者からの返信

    コメント有難う御座います

    緑川ももう少し登場させたいキャラではあるのですが、いかんせん影に隠れがちです。もう少ししたら彼女も文字通り重い尻を上げると思いますのでお楽しみに。

    執筆活動頑張っていきましょう

  • 第27話:HIT THE SANADA JACKへの応援コメント

    『録音しているノシ。(*´∀`)♪』
    ホッとしました😌

    作者からの返信

    コメント有難う御座います

    真田が悪役っぽいことをした話の二話目になります。
    真田の影が薄過ぎる!
    もう少し頑張って欲しい変態ですね。あんなのじゃ江川崎一味には到底、敵いません。

    執筆活動頑張っていきましょう

  • 古い建物での、田上と八島の緊張感が良かったです。

    作者からの返信

    コメント有難う御座います。

    田上と八島のおかしな友情?を書きたかったのですが、些か急過ぎるのもあり難しかったです。
    八島は生まれてこの方、ボッチを貫通してきたので同年代との交友が余り上手くはないという設定で、年上の債務者や取り立て人の同僚、イカレポンチの姉とその知人だけしか交友関係がありません。
    二人の今後をお楽しみに...

    執筆活動頑張っていきましょう。

  • 第25話:盗撮魔と色情魔への応援コメント

    江川崎と咲の接近の流れは、意表をつかれました💦

    作者からの返信

    コメント有難う御座います。

    咲は、神出鬼没でいろんな所に顔を出し悉く自分の思い通りにしようとする。という様なトリックスター的役割を持たせようとしたキャラ設定をしております。

    そのため、大変扱いが難しく、江川崎に対する恋慕をいつ描写するか最後まで悩んでおりました。結果、初っ端から開けっぴろげに致しましたが、いかがだったでしょうか?

    唯の色狂いで終わらない様な工夫も少しばかししてありますので、稀代の薬中面倒女の活躍にご期待下さい。

    執筆活動頑張っていきましょう

  • ジェーン・エア
    のところ、笑えました❗️

    作者からの返信

    コメント有難う御座います

    真田が唯の変態なのがよくわかる一話として書きました。ブラックコメディっぽく書くのが目標なのですが、やっぱり難しいですね。

    悪趣味で悪辣な笑いって単純に不快になることと紙一重なので、中々...
    いつの日かジョン・ウォーターズを越えたい

    執筆活動頑張っていきましょう

  • 第23話:TROUBLE MAKERへの応援コメント

    速い……場面のスピードに圧倒されました!爽快感!

    作者からの返信

    コメント有難う御座います

    八島のアクションシーンは書いていて楽しいですね。小さな身体にビッグなパワーというのも快活な感じで色々と良い方向に働いていると思います。
    お陰で、江川崎の暴力シーンほどゲスくもなく生々しくもなく爽快さだけが残ってくれるので有り難い限りです。

    江川崎編のラストの方はアクションシーンマシマシでお届けするつもりですのでご期待下さい。江川崎は勿論、八島も田上も存分に大暴れ致しますので..

    執筆活動頑張っていきましょう

  • 子ども服のセンス…( ̄▽ ̄;)

    作者からの返信

    コメント有難う御座います。

    江川崎の壊滅的な服のセンスは空巣譲りのものだったという、ことを書いた一話でした。
    かなり悪趣味ですが、本作自体のイメージを表している様な服のセンスです。
     統一感もスタイルも無く、ごった煮の極彩色でケバケバしい物語こそが本作が目指す所です。
    ありとあらゆる主義主張が我を突き通そうともがく街、夜柝市。
    そんな感じで書くことが目標です。
    生暖かい目で見守ってやって下さい。

    執筆活動頑張っていきましょう

  • すっかり子煩悩😅
    目玉の◯ヤジは、そういうことでしたか。

    作者からの返信

    コメント有難う御座います

    目玉オヤジは作者的に思い入れの深いキャラクターですので、無理矢理にでも作中に登場させたかった。
    油絵をやっていた頃、水木しげる氏の原画展を見て、面白いタッチだ、と感動して以来のファンです。

    よく考えたら、墓場の鬼太郎やゲゲゲの鬼太郎の方がよっぽどぶっ飛んだキャラです。空巣に育てられるより、妖怪になった目玉が親父として育ててくれる方がかなりエキセントリック。
    御大に少しでも迫ることのできるキャラ作りを目指して精進したい所です。

    執筆活動頑張っていきましょう

  • 第18話:XXX級のJKへの応援コメント

    また、すごい人が出てきました💦しかも、ラスボスの娘😨

    作者からの返信

    コメント有難う御座います

    真田咲はコンビニのシーンから登場しておりますが、どのシーンで彼女の異常性を見せるのか非常に悩んでいました...
    彼女の元ネタというか骨子になったキャラクターはヘイウッド・グールド氏の『カクテル』の主人公でして、それに金とマリファナ、ボストン絞殺魔ばりの殺人衝動を組み合わせたキャラとなっております。

    神出鬼没のイカレポンチですので、いろんな所で迷惑と混乱を撒き散らすこととなります。
    才色兼備の完璧キャラが欲望のままに動いたらどうなるか、それを書いてみる為の実験でもありますので生温かい目で見て頂けると幸いです。

    執筆活動頑張っていきましょう

  • タイトルの由来が分かり、思わず頷いてしまいました!

    作者からの返信

    コメント有難う御座います

    作者は小説の題名を大概、下らない語呂合わせか駄洒落で作っております。あと、韻を無理やり踏ませたり、語感がただ良かったり...
     その為には大して英語だろうが日本語だろうが気にせずぶっ込んでおります。
     統一性は何処かに放り投げております...

    執筆活動頑張っていきましょう

  • 第16話:ASSAULT & TALKSへの応援コメント

    受付係はそれを止めもせず仕事に戻る。Bremsenのクロスワードを解きながら来客を待つだけの仕事に。
    受付係はまだクロスワードパズルを解いていた。

    ここの虚無的?な表現がいいですね!

    作者からの返信

    コメント有難う御座います

    凄いチョイ役ですが、受付係さんは個人的にお気に入りのキャラクターです。今後も機会があれば登場させていきたい脇役であります。

    格好つけて書いておりますが、作者はクロスワードを真面目に解いたことがありません...今度見かけたら解いてみようかな..とか思ったり。

    執筆活動頑張っていきましょう

  • 第9話:豆板醤とKabbageへの応援コメント

    むぅ。
    一話目のアクションシーンからそうですが、
    ホント、描写がうまい。
    テンポもいいし、物語にちりばめられた小物類や言い回しに、
    こだわりのようなものを感じます。

    食事シーンは、見てるとこっちも食べたくなります。
    このシーンだけ切り取れば、ジャンクなフードのグルメ作品で通用するかと。

    トルティーヤにサルサソースは正義!

    作者からの返信

    コメント有難う御座います

    ジャンクフードを食いまくる食べ歩き小説っていうのも面白そうですね。
    同じハンバーガーでも、『ホワイト・キャッスル』と『マクドナルド』では全く違いますから、そういうのをひたすらに食って比べて喋る、そういう感じです。

    描写に関しては、開口健氏とジェイムス・エルロイ氏に影響を最も影響を受けていると思われます。
    開口氏の描く料理は余りに旨そうで、『輝ける闇』に出てきたベトナムの出店で主人公が食べた坦々麺のような料理が異様に印象に残っております。付け合わせの油条も、油に脂を乗せるあの感じが此方の食欲を直火焼きしてくるのです。

    お腹減った...

    執筆活動頑張っていきましょう

  • 第15話:BABBLING PASTへの応援コメント

    ついにゾンビまで出てきてしまったのかと、冒頭焦りました💦
    ハードボイルドな世界、やみつきになっています!

    作者からの返信

    コメント有難う御座います

    冒頭は作者の完全な悪ノリです。
    こういう始まり方の一話があっても面白いかと思い、実験的に書いてみました。
    あと、八島がゲーム好きで、年相応の振る舞いと擦れた大人の振る舞いの何方も並存させているというのを描写する為のシーンでもあります。

    本来は江川崎編なのですが、妹の方が掘り下げられている感があるのが悩みです。上手い書き方はないかと毎度、頭を悩ませている次第です。

    執筆活動頑張っていきましょう

  • 俺を褒めろ、フレーズがいいですね☺️

    作者からの返信

    コメント有難うございます

    空巣だけは、憎めない面だけを描写しておりますので、作中における善人ランキング上位に位置します。
    他の連中が碌でもなさ過ぎるのが原因なのですが...

    次の日記以降は加速度的に親バカっぷりが増していくので、余計に良い奴に見えると思います。
    その行為が良い結果になるとも限りませんが、作者としては書いていて楽しいシーンでありました。

    執筆活動頑張っていきましょう


  • 編集済

    第8話:24HOURS ARE JK TIMEへの応援コメント

    やっぱフリートレーぞなもし!

    てかボンドカー蔓延る世界なのかw

    追記:プリウスミサイル⇒なるほどw

    そっすね、執筆、日々の生活がんがっていきまひょう!!

    作者からの返信

    コメント有難う御座います

    作中のプリウスミサイルとは、『我が日本国内で多発する、車をミサイルに見立てた突撃ないし攻撃の総称。攻撃に使われる車は何故かトヨタ社のプリウスである事が多く、プリウスミサイルの名称が付けられた。』ものです。(ニコニコ大百科より)

    つまるところ、高齢者ドライバーによる追突事故をブラックジョーク風に揶揄った単語です。
    コンビニ前の駐車場で、ブレーキとアクセルを踏み間違えて、アクセルベタ踏み店内へ突っ込む。の図式を防ぐため本作のコンビニでは、鉄柵が備えられているわけであります。

    かなりエゲツない事故も多数、生じておりますようで、事故のない世の中を願うばかりです。

    執筆活動頑張っていきましょう

  • 第12話:コレはケロッグ....への応援コメント

    そのものはパサパサしているけど、甘味もある。牛乳を入れるとしっとりと……コーンフレークという食べ物が、この回のお話の雰囲気とすごく合うような気がしました🥣

    作者からの返信

    コメント有難う御座います

    作者はコーンフレークが大好きでありますが、大概は牛乳抜きで食べております。ポテトチップスと同様にザラザラボリボリと。
    ポテトチップスよりは健康的であると思います、多分。
    牛乳でふやけたのはどうもダメだなぁという経験からこの話は書きました。ふやけていないぐらいの食べ始めは凄く好きなんですけどね...

    たまに食べたくなるシリアルと同じように、気が向いた時に本作をお楽しみ頂けると幸いです。

    執筆活動頑張っていきましょう

  • 第7話:MIDNIGHT PILSUNERへの応援コメント

    何で人の飲むビールは美味く見えるのか。
    それが人生最大の謎!!

    作者からの返信

    コメント有難う御座います

     作者が思うに、ビールを呑める事自体が、仕事から解放されている状況であるからだと思います。
     作中の場合、エビスビールなんて滅多に飲めたものじゃないので余計に...

    ビール呑みたい! ヴァイツェンもいいけど、やっぱりエビス! 日本のピルスナーが結局、一番です。
     シンハーと青島ビールも大好きだけど...

    執筆も実生活も頑張っていきましょう!
     

  • 幕間’:BIRTHDAY MILKへの応援コメント

    赤子には勝てませんな🍼

    作者からの返信

    コメント有難うございます

    作者としても悩みどころな場面です。本作の江川崎編に置いて最重要のシーンなのですが、描写が少な過ぎるきらいがあります。
     江川崎編が完結しましたら、もう少し加筆するかもしれません。
     どう言った心境であるかを描写するのが一番難しい部分でありますので...いや、どうしたらいいのでしょう? 試行錯誤を重ねる他ないでしょうか...

     次の日記からは子育て日記が始まりますので、どうぞ生温かい目でお楽しみください。

    執筆活動頑張っていきましょう

  • 第9話:豆板醤とKabbageへの応援コメント

    食べ物も尖ってますが、何故か少し食べたくなる…加減が絶妙なのでしょう☺️

    作者からの返信

    コメント有難う御座います

    本作のタコスに関しては、謎のオリジナリティに溢れておりますが、以降の料理は比較的オーソドックスな代物であります。
    ジャンクフードもたまに食べると凄く美味しいですから、本作ではその感覚を再現しようと、密かに考えております。
    目指すは安っぽいスリルと興奮と体に良くない飯テロを届ける三文小説! 気が向いたときに楽しんでくれると幸いです。

    執筆活動頑張っていきましょう

  • 第8話:24HOURS ARE JK TIMEへの応援コメント

    プリウスミサイル😰

    作者からの返信

    コメント有難う御座います

    『プリウスミサイル』

    本作の世界線にもトヨタ自動車らしき企業が存在するという証左。でもある不謹慎な単語です。
    しかし、本作のプリウスはあくまでトヨタのプリウスではない、別企業のプリウスでありますからセーフです。多分...

  • 第7話:MIDNIGHT PILSUNERへの応援コメント

    戦闘以外でも、建物の描写も見事です。

    作者からの返信

    コメント有難う御座います

    くどくない程度に拘っております。目指すはレイモンド・チャンドラー級のおしゃれ空間です。
    建築関係の知識に疎いのでもう少し研究が必要な所がありますが大目に見てやって下さい。

    執筆活動頑張っていきましょう

  • 用語・人物紹介 NO.1への応援コメント

    人物・組織紹介で、1話読み終えたような重厚さを感じました❗️

    作者からの返信

    コメント有難う御座います

    正直、書いていて一番楽しい部分かもしれませんので、つい悪ふざけが過ぎてしまっております。
    作者の悪ノリを生温かく楽しんで頂けると幸いです。

  • 第5話:SHOCKING PINK PYEへの応援コメント

    編集長、圧倒的な存在感です!

    作者からの返信

    コメント有難う御座います

    緑川には意外にもオマージュ元がいます。映画『ピンクフラミンゴ』の主演、デヴァインです。
    凄く強烈な人物でして、これは!と思い参考にしました。
    『ピンクフラミンゴ』の方はお下劣なので、観るときには覚悟が必要ですが、個人的には好きです。本作を百倍程、悪趣味にしてもまだ足りないぐらいの低俗さ。本作も頑張ります。
    真田よりラスボスっぽいと思ったりしております。

    執筆活動頑張っていきましょう

  • 第4話:ケーキバイキングへの応援コメント

    今回も勢い止まらず、読み終えてしまいました。さすがです!

    作者からの返信

    作者の性癖が疑われるような一話でしたから、勢いよく読んで頂けるように心掛けて書きました。
    悪役として何だかこすい感じのする真田ですが、エキセントリックさを更にマシマシで書いてゆくつもりですのでよろしくお願いします。

    執筆活動頑張っていきましょう

  • 江川崎さんが簡単に倒してましたが、ALSEC、なかなか手強いのですね。

    作者からの返信

    コメント有難う御座います

    ALSECはかなりピンキリなところがあります。空巣が入ろうとしたのは高級マンションですが、江川崎が入ったのは繁華街の外れのうらぶれたオフィスビルですので、装備に露骨に差が生じているのです。
    そこら辺の細かい描写も後々出してゆく予定です。

    世界観の描写は多すぎるとくどくなるし、少な過ぎると分かりにくくなる微妙なライン。秋山氏の作品から学ばせていただきたく思います。
    素敵な世界観をしておられますから。

    執筆活動頑張っていきましょう。

  • アクションの応酬に、ただただ圧倒されました💦💦

    作者からの返信

    コメント有難う御座います

    アクションシーンって、どうしてこうも難しいのでしょうか。
    何処まで細く描写すれば良いのかまるで不明です。この先も8割方アクションシーンの話が出てきますが、話によってかなり描写にブレがあると思います。
    精進が必要ですね。

  • 人物描写も詳しくかつ勢いあり、圧倒されます!

    作者からの返信

    コメント有難う御座います

    キャラ設定は、洋画に登場する悪漢にラノベ要素を付け足したものが多いです。結果、今のようになっております。

  • 第1話:HOTDOG NIGHTへの応援コメント

    息つく間もないカメラ回しに、圧倒されました💦

    作者からの返信

    コメント有難う御座います

    本作は三人称から一人称、地の文への移行が頻繁に行われる為、これは誰の言なのかなどは余り気にせず読んで頂けると幸いです
    個人的に、スピード感は最も重視している所です。安っぽいスリルと興奮をスナック感覚で楽しめる作品を目指しております

  • 天のまにまにさんへの応援メッセージから参りました。
    少しずつ読ませていただきます!

    作者からの返信

    コメント有難う御座います

    私も天のまにまにさんの作品が大好きです
    そちらとはまた違った雰囲気の小説ですが、気軽に楽しんで頂けると幸いです

  • 用語・人物紹介 NO.1への応援コメント

    どいつもクズ野郎ばかりで最高w

    作者からの返信

    コメント有難う御座います

    こういうキャラばかりのラノベも楽しいかと思って書いております
    メシ食って罵ってばかりの本作ですが、お楽しみ頂けると幸いです

  • 何やら文面からアウトローな雰囲気が伝わってきますね。

    作者からの返信

    コメント有難う御座います

    ノワール小説やBLACK LAGOON頑張った好きすぎて書き始めた小説です。高校教師からベビーシッターまで余さずアウトローですので安っぽいスリルを楽しんで頂けると幸いです。

    執筆活動頑張っていきましょう


  • 編集済

    第1話:HOTDOG NIGHTへの応援コメント

    ダーティーな感じがとてもいいっス!

    追記:
    アクションシーンがかなりかっこよかったです。
    ダークヒーロー的な何かを感じ、
    こんな風にかけるのはすごいなぁと思いました。

    もったいなきお言葉、へへぇ~m(_ _)m

    作者からの返信

    コメント有難う御座います。

    ラノベでは珍しい感じに仕上げようとした結果こうなりました。
    一話がここまで胸糞なのはまた別の理由がありまして、後の伏線といえば伏線です。

    お互い執筆活動頑張っていきましょう。応援しております。

  • 用語・人物紹介 NO.3への応援コメント

    バトルロワイヤルでも始めるのかな?っていう世界観で生きてるのってA組だけなんですかね…!? 不良が勉強しているというのが逆に世紀末感あります…!
    夜柝市、日本の中にあって治外法権感というか、独立都市感ありますよね。正直私も今回上げられた設定画を拝見するまで、陽香さんをややアメリカ人寄りの骨格で想像してました…

    作者からの返信

    コメント有難う御座います。

    治安に関してはA〜D組まで同じ感じじゃないですかね。
    新設校とはいえ、中身は以前の治安の悪い“村建地区”の高校を丸ごと持ってきているので、世紀末感は御用達、ということなのでしょう。

    夜柝市の都市機構というか、本作のニホン全体そうですが、かなりアメリカ式に近いものになっております。
    その上、FBIのようなものがないので好き放題されまくり、おまけに警備会社に認められた権限が大き過ぎる為にあんなことになっております。
    アメリカの保安官制度ってかなり危なっかしいもので、選挙の踏み台にされたりしました。
    小さなコミュニティでの制度をそのまま大きなコミュニティにまで汎用してしまったが為の欠陥です。
    それを百倍えげつなくしたのが夜柝市。
    夜柝市の警察署長も選挙で選ばれております。


    江川崎の設定画をご覧下さり有難う御座います。
    江川崎はソバカスがある設定だったのですが、作者が設定画で上手くソバカスを描けなかった為に断念致しました。
    また描き直すかもしれません。

    執筆活動頑張っていきましょう。

  • 第27話:HIT THE SANADA JACKへの応援コメント

    屋上で2人きりになった途端に本性を露わにしましたね。やはり変態と会う際に録音は必須…! 陽香さんグッジョブ!

    作者からの返信

    コメント有難う御座います。

    犯罪に関しては完璧な女ですから、ご都合主義もOK。
    作者としても扱いやすい。さすが、第1章の主人公!

  • 味覚以外の五感が働きました。面白いです。

    ひとつ、お尋ねしたいんですが、以前中部ペンクラブで「」の中の文章に。は入らないと編集者からいわれました。
    「文章を書く。」ではなく「文章を書く」だと。

    どちらが、いいんですかね?

    作者からの返信

    コメント有難う御座います。

    小学校では「」の最後に。を入れろと言われますが、実際はどうでしょう、私の家の本棚の文庫本の中では「」の最後に。が入っていないのが大半です。

    『後始末がすむまで誰にも何も言うな。ゴールデン・カヴァーンで不祥事を発生したくない』

    「」の途中で。を入れてはおりますが、最後にはありません。

    私はやはり句読点を単純な息つく間を作る物だと捉えて用いております。
    更には、長い会話文に置いて改行を用いている、ある小説を読んで以来その手法も取り入れております。

    結局は、読者が読みやすいか否かの問題なのかもしれません。

    お互い執筆活動頑張っていきましょう。

  • 第25話:盗撮魔と色情魔への応援コメント

    スゴい表現力で毎回、拝読させてもらってます。

    作者からの返信

    コメント有難う御座います。

    まだまだ、荒削りで問題だらけの文章ですが、そう言って頂けて嬉しいです。
    ハードボイルドに置いて描写するものには全て意味を込めなければならない。と、耳にしたことがあり、それ以来、心がけております。

  • 第25話:盗撮魔と色情魔への応援コメント

    やってくれたな、真田咲ィ…!(もちろん良い意味で)って感じですね! 前話の『ジェーン・エア』大好きな(笑)お父様も大概でしたが…以前の返信で「真田咲はゲームチェンジャーとなる」と書いてくださった通り、彼女が登場するだけでガラリと空気が変わりますね。
    そして戦闘シーンかと見紛うほど暴力的・殺人的なまでの愛撫表現・描写に脱帽いたしました! 趣味ではないにもかかわらず応じたのは、陽香さんなりの意地のようなものなのでしょうか…まさか彼女自身がスキャンダラスな状況に巻き込まれるとは、本人も思ってもみなかったでしょうね。
    そして最後は交渉決裂であると同時に形勢逆転という感じでしたね。決定的な地雷となったのはやはり、父親に対する態度の部分でしょうか…?
    とても面白いです! ますます続きが楽しみになります!!

    作者からの返信

    コメント有難う御座います。

    その通りです。江川崎がプッツンした原因は紛れもなく咲の父親に関する発言が原因です。
    更に細かいことを書いてしまうとネタバレになるので控えますが、伏線に気づいてもらえるとものすごく嬉しい。

    趣味でもないのに、咲の愛情に応えたのは、彼女が性に関して寛容というより、気にかけていないからであります。
    そこも過去に関係がある設定の一つです。

    まだ学園編は続きます。安っぽいスリルと面倒くさい伏線張りを楽しんでいただけると嬉しいです。

    執筆活動頑張っていきましょう。

  • 本音さらけ出し過ぎ!!!笑

    作者からの返信

    コメント有難う御座います。

    あいも変わらず、真田はブレませんね。実に分かりやすいキャラで書いていて楽しいです。

    ただ、言動はエキセントリックではありますが、正直、江川崎や八島、田上の方が悪役然とし過ぎて、真田のラスボス感が非常に弱いのが悩みです。

    執筆活動頑張っていきましょう。

  • 第23話:TROUBLE MAKERへの応援コメント

    いきなりキレッキレの電動ドリルみたいな自己紹介と、突きつけられてプルップルのハムスター担任教師で笑いましたw そういえばここ、夜柝市の高校でしたね。治安 is too bad‼︎
    喧嘩シーン、相変わらず凄い迫力でした! 特にネクタイから脱出するときの体の動きと、その後の躊躇ゼロの連続攻撃が、さすがプロの仕事ですよね。面白いです!

    作者からの返信

    コメント有難う御座います。

    八島の自己紹介は、美人局役を選出する荒削りなされど巧妙な策略だったのだぁ!的な感じで書く予定でした。
    しかし、ただ単純に八島が暴れたいからやったという感じの一話に結果的になってしまいました。
    まあ、面白ければそれで良し、です。

    多対一の戦闘シーンって本当に難しいなぁと改めて思いました。
    特に名前も無いモブを動かすのは大変。分かりやすいトレードマークを配布して、識別がしやすいようにしてあげました。
    彼らも後々再登板するかも知れませんね。その時はマトモな名前が付いている筈です。
    わりかし、全員喧嘩慣れしていて書いていて楽しかったですし....

    お互いに執筆活動頑張って行きましょう!

  • 第23話:TROUBLE MAKERへの応援コメント

    北方謙三を凌駕しましたね。読んでいて、スッキリしました。

    作者からの返信

    コメント有難うございます。
    北方謙三氏と比べられてしまうと作者の身は何処までも縮こまってしまうのですが、そう言って頂けて途轍もなく嬉しいです。
    その評価に少しでも見合えるように精進していきたいと思います。
    有難う御座います。

    羽弦トリス氏も執筆活動頑張って下さい。応援しております。

  • こう言った幕間の入れ方は、ストーリーを読み進んでいく上での楽しみにもなりますし、これまでの物語を読者の中で反芻させる効果もありますね。

    ちなみに私もカート・ヴォネガットはファンでもあり、「スローターハウス5」はもちろんの事、「プレイヤー・ピアノ」や「国のない男」が大好きです。

    作者からの返信

    コメント有難うございます。
    幕間の入れ方には毎度悩ませられますが、それでもジェイムス・エルロイをバイブルにしております作者からすると、挿入文章と合わせて必須の存在です。

    SFとノワールにハマりまくっていた高校の時にヴォネガットを読み始めました。以来、氏の影響下にあります。
    ブラッドベリのような幻想的なのも好きですが、ブラックコメディ調のSFが至極だと作者は考えております。
    それに、ヴォネガットの作品の根底にある大戦中に逃げ込んだ食肉加工場(スローターハウス)のイメージが大好きなのです。
    作者のペンネームの下部分はそこから来ています。

    駿 銘華氏も執筆活動頑張って下さい。応援しております。

  • 第1話:HOTDOG NIGHTへの応援コメント

    さすがに『究極の戦闘描写を目指せ!』の企画をお立てになるだけのお力をお持ちですね。

    アクション・シーンがまるで映像の様に脳内に再生されました。

  • 父親が空き巣?
    娘はどんな風に育ったのだろう?
    父親とどんな風に暮らしたのだろう?

    そんな興味が湧いてくる始まりですね。
    楽しみに拝読させて頂きます。

    また、素敵な企画を立てて頂き有り難うございました。
    おかげさまで色々と個性的な作家様と出会えてとても勉強になっております。

  • 第22話:HARA HARA MEMORIAL への応援コメント

    秀翫高校の新校舎、露骨に真田の欲望の城すぎますね…さすがに巨大な女体オブジェは…ちょっと隠さなすぎでは…!? もはや開き直ってるのでしょうか。というかそもそも「翫」が高校の名前に使っていい字じゃなさすぎる…!
    そしてこのお二人が潜入するからには穏当に済むはずもなく…早くもドシャメシャになりそうな予感と期待が高まります!

    作者からの返信

    コメント有難う御座います。

    女体オブジェと翫の文字は作者の完全な悪ノリです。ライトノベルっぽいぶっ飛び方で個人的には気に入っております。
    オブジェに関しては真田も言い訳を用意しているので高見のインタビューシーンにご期待ください。

    次話は八島編です。久しぶりに戦闘シーンが書けます。何のかんの言ってまだ一話しか八島はまともに戦っておりませんから、筆者としても書くのが楽しみです。

    学園編が始まり少しずつコースターは坂の頂上へと進み出します。作者としても一章における腕の見せどころです。頑張ります。

    リアルの方の仕事が落ち着いたので、どんどん書いていくつもりです。
    福来さんも銀ペナ新章、執筆頑張って下さい。応援しております。

  • くだらんガラクタと言いつつ12万の値がついており、空巣さん自身もこんなインパクトがあるにも関わらず忘れている…なんだか謎の品ですね、この目◯オヤジ。
    そして陽香さん、泥棒としての才能が目覚めまくってますね。にも関わらず今そちら方面を仕事の中心にしておられるわけではないのも、空巣さんの失踪と関わりがあるのでしょうか…?

    作者からの返信

    コメント有難う御座います。

    あの目玉オヤジ(隠す気ゼロ)実は江川崎がチェーンの先につけているストラップの先っちょです。
    一話、三話あたりでぶんまわしてたあのチェーンですね。
    “親父”の形見を何に使ってるのやら、よくわからない少女です。

    江川崎が空巣を生業にしていないのは確かに、空巣の所為というかお陰です。
     空巣を思い出してしまうから、パパラッチに甘んじているのでしょう。それで、肉親の方の生業であるジャーナリズム産業に加担しているのも、大いなる皮肉として作者がわざとやっています。

    暫くは空巣の日記はほのぼの回となると思います。
    仕事の関係上、様々な対応が後手後手に回っておりますがご勘弁下さい。
    お互い頑張っていきましょう。
    執筆活動もリアルの生活も応援しております。

  • 第8話:24HOURS ARE JK TIMEへの応援コメント

    やはり最強兵器はプリウスミサイルか!?

    私は、選ばれし者の知的飲料「ドクベ」派……デハナイデス。
    今の作品がシュタインズ・ゲート寄りの作品なものでそのネタを言いたかっただけです。

    匂い、いいですねぇ。
    うちももうちょっと拘らないと。
    作品書き始める時のプロット忘れていた。
    「戦国時代って臭ぇよな」
    火薬造るのに一大公衆便所作るし、そこら中に堆肥堆積所つくるし。
    あとは硝煙の臭い。まだ書いてなかった!
    次に書きます。
    思い出させていただきありがとうございます。

    作者からの返信

    コメント有難う御座います。

    臭いや匂いを書くのは非常に重要なことですね。
    私も開口健氏のエッセイを読んでいて実感して以来、気をつけて書いております。
    “主義や思想も匂いを立てるのだ。”という一文が凄く頭に残っております。
    実際書いてみると凄く難しいですがね....

    シュタゲおもろいですよね。オムニバスドラマの傑作として参考にさせてもらっています。
    他にはタランティーノの群像劇もの、『レザボア..』とか『パルプ...』、『ヘイトフル...』、ロバート・アルトマンの『ナッシュビル』を意識して書いております。

    硝石の生産は最大の課題ですね。人糞の他にも、家畜の糞、洞窟に棲むコウモリの糞からも良い硝石が取れますよ。
    それに、肥料にも直結しますから中々配分が難しいですね。
    ハーバー・ボッシュ法を再現するまでの辛抱です。頑張って下さい。
    応援しております。

  • 第1話:HOTDOG NIGHTへの応援コメント

    展開が面白い(^^)
    描写が迫力がありますね。
    桑原穣太郎さんを知ってるのは意外でした、知ってる人が周りに全くいなかったので…この人に影響はかなり受けましたね。文章の書き方やキャラクター、構成など。新宿純愛物語や狼よ〜シリーズにはかなりハマりましたので。同じファンがいて嬉しかったです(^^)
    また読ませていただきます(^^)

    作者からの返信

    コメント有難う御座います。

    作者も『アウトローは静かに騒ぐ』の他に数作程度しか読めておりませんので、あまり大見えをきれる立場にはありませんので、これから少しずつでも研究していきたいと考える所存でございます。

    変わった小説ですが、スナック感覚で楽しめるように書いておりますので、お暇な時にでも読んで頂けると幸いです。

    執筆頑張っていきましょう。

  • 第20話:DIZZY RIDERへの応援コメント

    エロ・ゲロ・グロッグ!
    なんか、テンポがいい!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    正直、私の作品のサブタイトルは殆どが駄洒落です。
    毎話のオチの付け方ですら同じ感じですから、ほんとうにこれは長編群像劇なのかしら、と考えてしまうことが多々あります。
    もしや、連作短編集なのでは?
    という疑問が同時に浮かび上がるわけですね。

    一応、最後までプロットは出来ているので、お暇な時にでもスナック感覚で読んで頂けると幸いです。

  • まだ途中までですけど、雰囲気が素晴らしくとても面白いです。

    あんまりこういったバイオレンスな小説を読むのは稀だから、新鮮でした。こういったのは自分はうまく書けなさそうだから、素直に尊敬します☺️

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    この作品がバイオレンスに走るのは、一重にそれが戦闘描写に緊迫感と胸の高鳴りを容易に添えてくれるからです。
    逆に言えば、作者は安易にバイオレンスに走っているわけでもあり、バイオレンスなしでもイカした戦闘シーンを書ける方々を羨ましく思う限りです。

    菊田氏の作品はテンポよく物語が進む上に、先程述べたような過度な暴力描写抜きでエンターテイメント化出来ていらっしゃる。
    見習いたい部分は多々あります。

    応援しております。

  • 第6話:JUST MEET A GOAT への応援コメント

    嘗てのバイオレンス小説の商業化されていた作品に近い質の高い作品です。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    私の目指しているものそのものです。それにラノベとしての要素と黒い笑いを足せればと精進しております。

    第8話は九割がた、暴力シーンでしたから結構大変でした。
    アクションシーンに下手に比喩を並べ過ぎると、疾走感が落ちてしまうのが悩みです。

    是非、天のまにまに氏の作品を研究させて下さい。

    それこそが今回の企画の趣旨でもあります。

  • >ライダーが騎馬民族の様に、鉈を振り上げ襲い来る

    目に浮かびます。

    >空いた左手でポケットから何かを抜き放った。豪炎。店内が朱色に照らされる。携帯型の火炎放射器。

    急展開が素敵。

    > 人生最高級の凶悪な笑みを浮かべ、マッチを擦った。「ご注文は以上となりますかぁあ⁉︎」

    ラストのユーモアでいっちょ上がり。

    もう型にはまっていますね。流石!


    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    一話ごとで話を区切りながら、なるだけオチをつけようと気を付けて書いているので、そう言って頂けると物凄く嬉しいです。

    あくまでラノベという体で書いているので、なるだけユーモアは欠かさないようにしております。
    それが一番難しいのですが.....

  • 第1話:HOTDOG NIGHTへの応援コメント

    ハードボイルドは若い頃読んだきり離れていまして久しぶりな感じです。
    「大藪晴彦」「夢枕獏」ついでに「平井和正」なんかが好きでした。

    懐かしいなぁ。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    この作品は、一般的なハードボイルド小説をラノベ風に焼き増して、バイオレンスと下ネタとジャンクフードの食レポを放り込んで煮詰める感じで、書いている小説です。
    ですから、ハードボイルド作家の御歴々と比べられてしまうと恥ずかしいものがあります。

    文体はジェイムズ・エルロイ氏から多大な影響を受けております。

    天のまにまに氏も執筆頑張ってください。応援しております。

  • 素敵な企画ありがとうございます!

    短い導入。濃い内容。素敵な出だしですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    企画を立てるのは初めてですが、気に入っていただけて光栄です。

    天のまにまに氏の作品を応援しております。

  • 【野球においてはそう形容すべき音が鳴った。】に笑いました。時々差し込まれる「くそたれ〜」のBGMが何処か牧歌的で、いい意味で世界観に混乱します笑

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    空巣日記の中だけ、ほのぼのとし始めましたからね。
     ボネガットの力でそれを打開しようと思いたったのですが、完璧には出来なかった様です。
    でも、ブラックコメディっぽくて個人的には悪くないなぁ、と思っております。

    mk*氏の作品を応援しております。
    頑張っていきましょう。

  • おおう…正直ボネガットさんには気取り屋の優男という印象しかなかったのですが、俗に言う文字通りの「頭目がけて金属バットをフルスイングできる側の人間」だったんですね。伊達に非合法組織の幹部をやっていませんね。
    そして幼香ちゃんマルボロ食っちゃダメッッ!! この子ちょっと変な方向に早熟すぎますね…ある意味サラブレッドだからですかね…?

    作者からの返信

    コメント有難う御座います。

    ボネガットは当初のプロットにおいてあの様な凶行にはしる予定は無かったのですが、ボネガットの影が薄いこと、タックス・マンズの立ち位置を示す必要があること、作者が悪ノリしたことが加わり、バットを振るう事になりました。

    あのシーンは映画『アンタッチャブル』でアル・カポネがいきなり部下を滅多打ちにする場面に触発されて完成しました。

    陽香が早熟なのは、彼女が天才児である為です。
    作者が育児や子供の成長過程に詳しくなく、あの様な早回しな描写を行わざるおえなかったためでは決してありません....

    いつもご覧頂き有難う御座います。
    福来氏の執筆活動を応援しております。
    頑張っていきましょう。

  • 第18話:XXX級のJKへの応援コメント

    咲さん、なぜかは分かりませんが顔がかわいいのがはっきりイメージできます。…と思ったら、うわぁ…あの人の娘さんかぁ…
    というか、真田ァ!(もはや呼び捨て)晃司くん! あんたJKの娘がいるのにJK漁ってるんですか!? そらもう変態の誹りは免れませんよ。
    そして陽香さんはまた面倒なのにロックオンされてますね。イキましょうとか言ってる奴相手に気をつけるも何もないですけどね…

    作者からの返信

    コメント有難う御座います。

    真田は独身ですので、咲は養子という扱いの実子です。
    何で養子扱いなのかといえば、真田がやってしまった未成年との不純異性交遊の末、出来た子供だからです。
    独身なのは意地でもJK以外と結婚したくないんでしょうね。

    咲は今回のゲームチェンジャーですので期待していて下さい。

    福来氏の作品を応援しております。
    頑張っていきましょう。


  • 編集済

    第4話:ケーキバイキングへの応援コメント

    当企画にご参加いただき誠に有り難うごさいます。
    四話まで読了いたしました。率直な感想を書かせていただこうと思います。

    《良かった点》
     全体的な総評としては、控えめに言って最高ですね。犯罪蔓延るアウトローの集う都市の薄暗い雰囲気や、少し頭のネジがハズレた登場人物達のキャラクター性に全く破綻が無いのが純粋に凄い。
     こういう影のあるライト文学って最近はめっきり減少傾向にあって、個人的には寂しいかぎりでしたが作者様の書かれるこの物語は企画者の性癖に正にどストライクでした。
     文章表現も素晴らしいし、戦闘シーンもハラハラドキドキで臨場感たっぷりに描かれていて大変良かったです。

    《悪かった点》
     特に無いですね。しいて挙げるなら、カクヨムに掲載されている小説としては珍しく文字がぎゅうぎゅうに詰め込まれている感じがあったので、主段落の間を一行空ければ更に読みやすく読み手側にとっつきやすいものになるかな……とは読んでいて感じました。
     しかし、これはあくまでも企画者の主観なので、あまり気にせず作者様の感性のまま、この闇鍋の如しアウトローの路線を書き切って下さればと思います。

     色々書かせて頂きましたが、こういう影のあるライト文学を書かれるのはかなり骨が折れると個人的には思いますので、作者様のペースで執筆を続けて貰えればと思いました。また後日続きを拝見させていただこうと思います。
     長文乱文失礼致しました。

    作者からの返信

    コメント有難う御座います。

    文字がぎゅう詰めに書かれているのは、私も問題だなぁと考えておりました。
    この作品、スマートフォンで書いているので、どういう風に行間を開ければ、見やすいのかいまいち掴めておりません。
     改善していこうと思います。

     また作者としては、余りの高評価に驚きを隠せずにいます。
     体言止めを使い過ぎだとか、描写が細か過ぎるなどと、評されるかなぁと思っていたのですが、今の感じでもお楽しみ頂ける文体であると自信が持てました。
    有難う御座います。

    変わったラノベではありますが、頑張って完結させたいと思います。

    菱川氏の行なっている今回の企画は、私のように純粋な意見を求める人達にとって、大変有り難い企画であります。
     一人一人の作品を読んだ上で、批評と感想を述べるのは大変な事だと思います。
    氏の作品とこれからの活動を応援しております。

  • アキスサン…気になりますが、これに関してはひたすら本編の展開と情報開示待ちですね。気長に楽しませていただきます!
    そして八島さんと高見さん、意外と馬が合うみたいですね! コンビを組んでの活躍とかも見てみたいです!

    作者からの返信

    コメント有難う御座います。

    本当に作者は、情報の開示の仕方が下手くそです。
    引っ張り過ぎかよ!
    と思われるかもしれませんが、気長にお願いします。
     あと、江川崎が生まれたのは2001年です。年数がずれまくっております。
     正確な年表は後程開示させて頂きますので、ご容赦ください。
     作者が複雑にしすぎているのが原因です。

     ちなみに八島と高見が馬が合う原因は高見が“記者”である事も一つの原因です。少し物語に関わる部分であります。

     福来氏の作品の『喧嘩』シーンには手に汗握ります。私の作品にももう少ししたら学園での喧嘩シーンが出る予定です。
     少し、陰惨な戦い方をしますが、自信作です。

  • 第16話:ASSAULT & TALKSへの応援コメント

    圧巻の1エピソードでした。改めて貴作の特色を思い知らされた感じです。ディックの切羽詰まった台詞回しの緊迫感がすごいですね…。
    そして、これが彼女の日常なのですね。そりゃ銃の1つも要るわけです。

    作者からの返信

    コメント有難う御座います。

    当初のプロットだと、江川崎はグロックを証拠品として、わざと現場に放り投げてゆく予定だったのです。
    が、作者が“グロックは空巣の御下がり” だという謎設定を加えたが為に、ボツとなりました。
     
     武器になんて拘らない女として書きたかったのですが、ファザコン要素が代わりに足される結果となりました。

     ディックの台詞回しについては、犯罪映画の脅迫シーンを見まくってあの形になってます。

     いつの日か、クライムライトノベルを流行らせる為に精進したいと思います。(危険思想かもしれない)

    福来氏の作品を応援しております。
    頑張っていきましょう。
     

    編集済
  • マジですか…!? というかどちらかというと「空巣に育てられた女」「育ての親が同じ」「二児の父になる男」…これだけヒントを出されてピンと来なかった私の察し、悪すぎ…!?
    もしかして今までのコメントでもワニ肉さんに「こいつマジでニブイな…」と思われてたんじゃ…!?
    そして追加された序文に空巣さんの本名がサラッと出ている…! 超重要キャラじゃないですか!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    その通りです。空巣はヤられ役に見せかけた主要人物です。
    そして、作者がこの物語で悩んだ、最大の問題点です。
    どの時点で何処まで明かせば良いのやらと悩みまくっておりました。
    結果、今の形の最初からぶち撒けちゃえ〜形式となっております。
     どのような形で二人を育てることになるのかは、乞うご期待ということでお願いします。

     ちなみに空巣の本名“官 忠彦”はまごう事なき駄洒落の産物です。
    “カン ダタ”→“カン タダヒコ”って事ですね。
     正直あからさま過ぎるので冒頭の氏名は消してしまおうかしら、と思いつつも消さないでいます。

    作者はカードゲームの駆け引きが苦手な人種ですので、謎の明かし方が非常に下手くそです。
    読者目線でワクワクする物語を書ける人になりたいなぁ。

    それはそうと、良いお年をお迎えください。

  • 申し訳ございません、読むのが遅くなりました。

    ここまで読ませていただきました。
    一癖も二癖もあるようなキャラばかりですね。
    とても面白いです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    また、いつもご覧いただきありがとうございます。

    作者の投稿スピードが異常なだけであります。気になさらず、楽しんで頂けると幸いです。
    読んで頂ける方々がいらっしゃるのが書き手にとっての最大の至福であります。

    クセのあるキャラ達に関してですが、作者はラノベ『デュラララ!!』と『BACCANO!』が大好きでして、文体は全く違うのですが、強い影響を受けております。

    今後とも、面白いと言って頂けるような作品を目指して精進していきますので、引き続き楽しんで頂ければ幸いです。
    読んで頂きありがとうございます。

  • 第14話:アレはグロック17への応援コメント

    なんで普通に銃持ってるんだこの人…しかもなんか割とカジュアルな感じで置いてあるし…
    グロックコーンフロスティ(糖衣砲弾的な何か)だと思っておきましょうそうしましょう。
    関係ありませんが今調べてたら、「もう我慢できない!」とかいうフレーズが出てきたのですが、これ子供向けシリアルのCMの台詞としてヤバすぎません…?

    作者からの返信

    コメント誠に有難うございます。

    『もう我慢出来ない!』(即発砲)ってことなのかもしれません。
    流石、全米ライフル協会は違うなぁ...

     江川崎がグロック17Lを持っているのは、それが空巣がALSECから擦ったものの御下がりだからです。
    服も大概、御下がりかプレゼントに送って貰ったものだったりします。
     だから、センスが壊滅的なんですね。そこら辺はある程度空巣日記で語られるでしょう。

     ちなみに、グロック17の後ろに“L”が付いているのは、江川崎が改造して長銃身になっているからです。競技用のロングスライドモデルです。カッコいいですね。(作者比)
     
    『銀のペナンダンテ』応援しております。執筆活動頑張って下さい。
    応援しております。

     

  • 怒涛の展開ですね!
    空巣さんの日記が楽し過ぎます…。
    愚痴ってる割に、やることやってて偉い!笑

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    作中、唯一の良心かもしれませんね。空巣ですけど....
    他のメインキャラ達が残虐すぎて、作者としても空巣が一番書いてて楽なキャラです。
    悪人だけど、憎めない。そんな王道のピカレスク小説の主人公目指して彼は突っ走って行くでしょう。
    その先がどうなっているかは知りませんがね......

    mk✳︎氏の『エンジェル・リード』の方も楽しく拝見させて頂いています。次話が楽しみであります。
    応援しております。

  • 第14話:アレはグロック17への応援コメント

    最新話まで読ませていただきました

    文から匂い立つ凄惨さに対して
    読む手を止められないこの感覚……
    なんか既視感があるなと思ったら
    高校の頃貪るように読んでいた新堂冬樹作品
    それも”黒新堂”の方だー!となりました

    興奮のあまり文が乱れておりますが
    応援させていただきます

    作者からの返信

    評価、コメント有難う御座います。

    書き始めた当初はこんな小説読む方いらっしゃるのかしら、と少し不安でしたが、お楽しみ頂ける方々がいらっしゃるようで安心しました。
     
     新堂冬樹氏ですか、恥ずかしながら私はまだ読んだことがありません。
     ですが、書店で探してみようと思います。多くを学べそうであるし、何より面白そうであります。
     日本文学は開口健氏と三島由紀夫氏ぐらいしか真面目に読んだことがありませんので楽しみです。
     米文学は腐る程読んでいますがね。

     これからも頑張りますので、お楽しみ頂けると幸いです。
     正木氏の作品も一読者として応援しております。

  • 治安悪過ぎて笑いました。

    作者からの返信

    コメント有難うございます。
    あまりに悪趣味に描き過ぎてて自分でも若干引いています。
    このブログは定期的に出てくるでしょうから、『オイタンマン』も続きます。多分.....
     まだまだこんな感じで進んで行きます。楽しんで頂けると幸いです。

  • 第1話:HOTDOG NIGHTへの応援コメント

    カクヨムコンの読み合いから来ました。
    少しずつ読ませて貰おうと思います。

    作者からの返信

    コメント、評価、誠に有難う御座います。
     鏡石氏の作品も童話がモチーフのMMORPGが舞台ということで、拝見させて頂いております。
     私の作品も一応、着想は童話『蜘蛛の糸』から来ています。

    変な小説ですが、楽しんで頂けると幸いです。
     氏の作品も楽しんで読ませて頂きます。応援しております。

  • 幕間’:BIRTHDAY MILKへの応援コメント

    空巣さんこれどういう感情なんでしょう…ただただ「Oh,Baby…」という感じなんでしょうか…

    作者からの返信

    コメント有難う御座います。
     空巣の感情に関しては正直、作者としても測りかねます。
     言語化出来ないものってあると思いますから、それを解明しようとすると哲学の領域に踏み込む話になってしまいます。
     それを書き出すのが作家の最終目標の一つかもしれませんが、私はまだ駆け出しなものですから....
     きっと、その辺は空巣さんが日記に吐露していくことでしょう。
     彼なりの哲学みたいなものになっていくと思います。そこまで大層なものでもないでしょうがね。
     まあ、個人的な意見を述べさせて頂くならば、“気まぐれ”でしょう。
     題名にもなっている“カンダタ”ですが、コレは童話『蜘蛛の糸』に登場する盗賊“カンダタ”からとりました。
     カンダタも蜘蛛を気まぐれに助けたことで、仏からチャンスを貰います。
     空巣の心情も蜘蛛を助けたカンダタに似ているのかもしれません。
    カンダタのそれよりは、多少マシな人情だと思いますが...

    ともあれ、御覧頂き有難う御座います。ライトノベルのつもりで書いているのですが、おかしなテーマを持ってきてしまいましたね。
     余り気にしなくとも楽しめるよう心がけていくので、引き続き宜しくお願い致します。
     氏の作品も応援しております。
     長文失礼しました。

  • 我らが空巣さん、掏摸もできるタイプの空巣だったんですね。多彩だなぁ…(バチクソ犯罪であるという事実からは目を背ける)そして本業にも手を入れるようですね!

    『死刑台のエレベーター』、ワンシチュエーションホラー系かと思ったら、「その後」がメインのサスペンスものなんですね。…これは話の流れで置いてあるだけの映画なのでしょうか、それとも空巣さんの未来を微妙に暗示してたりします…?

    作者からの返信

    コメント有難うございます。
    『死刑台のエレベーター』は作者が映画とサントラの両方とも大好きなので入れました。
     面白いですし、サントラが痺れますね。本当に。
     隠喩についてはノーコメントです。まあ、子育てが終わるまでは絶対に断頭台に立つことはありませんね。
     なんといっても、二児の父親となる男ですから。
     
    読んで頂き有難う御座います。
    福来氏の作品も応援しております。

  • 第1話:HOTDOG NIGHTへの応援コメント

    少しずつ読ませていただいております。
    こういうハードボイルドというか、荒廃した空気感のある文章、大好きです。
    (自分では書けないんですが……)
    続きも読ませていただきますね。

    作者からの返信

    応援コメント有難うございます。
     変な小説ですが、お楽しみ頂けているようで感無量であります。
     読んで頂ける方々がいらっしゃるというのは何とも言えないこそばゆい気分にさせられますね。


     ちなみに、自分のこの文体は様々な巨匠達(当社比)の小説を読みまくって出来上がりました。
     とはいえ、誤字脱字も多く、表現のレパートリーもまだまだ少ないです。
     氏の作品を拝見させて頂く中で、自分の作品に足りないモノをいくつも発見出来て感動しました。
     自分と違う人の文章を読むことが最大の練習であります。
     応援しております。

  • 用語・人物紹介 NO.1への応援コメント

    キャラクターが余りにも濃いですね笑
    端的ながらインパクトのある紹介に笑いました。

    作者からの返信

    コメント有難う御座います。
    キャラについては、いろんなところからオマージュしている部分が其々にあるので、正直この作品自体モザイク状の巨大オマージュとすら言えるかもしれません。
     <人物紹介>の欄に、オマージュ元も布教のつもりで書いて行こうかしら、とも思ってるんですよね。
     紹介文については、戦隊ものや仮面ライダーとかの紹介文と巨匠ジェイムス・エルロイの文体を組み合わせる感じで書きました。

    氏の作品も少しずつですが読ませていただいております。執筆頑張ってください。応援しております。
     

  • 第4話:ケーキバイキングへの応援コメント

    はじめまして、こんばんは。
    タイトルのセンスとゲスなキャラクターが秀逸ですね。これぞアンダーグラウンド。作者様の人物像に興味が惹かれました笑

    作者からの返信

    評価、コメント、有難う御座います。
    ノリと勢いとメシだけの本作ですがお楽しみ頂けているのなら幸いです。
    キャラクター達はなるべくゲスに書いた後で、少しずつ感情移入できるようにして行こうと心掛けております。
     とは言っても、私は描写しすぎるきらいがありまして、mk✳︎氏の『エンジェル・リード』の方を拝見させて頂いたところ、その整理された文体にド肝を抜かれてしまいました。
     参考にさせて頂きます。
     作者の方は、ジャンクフードが大好きなミリオタです。映画も好きですね。よくいる人種です。
     mk✳︎氏の作品を一読者として、心待ちにしております。

  • 第8話:24HOURS ARE JK TIMEへの応援コメント

    えっ…この街って超絶物騒なのに高校とかあったんですね(いきなり失礼な偏見をぶつけていくスタイル)
    案の定というか、田上さん本当に女子高生か?ってくらい只者じゃない感が凄いです。
    ドリトスいいじゃん…ドリトス美味しいじゃん…大人がドリトスとペプシをしこたま買い込んでても別にいいですよね。

    作者からの返信

    コメント有難う御座います。
     学校は子持ちの世帯にとって、必須のインフラとも言えますから、夜柝市にだってあります。
     学生は夜中に出歩かない、若しくは半グレになって碌でもないことをやっているか、のどちらか何でしょう。
     それに、夜柝市にも治安の良い地区は有ります。富裕層はALSECの庇護下にありますからね。其処の描写もしないといけません。
     気付かせて頂きありがとうございます。

     ちなみに、筆者はスナック菓子でドリトスが一番好きで、たまにサンドイッチの中に一緒に挟んで食べたりもします。勿論、ペプシも一緒に。
     あと、田上のモデルはアメコミ『WATCHMEN』のヒーロー『ロールシャッハ』です。