アキスサン…気になりますが、これに関してはひたすら本編の展開と情報開示待ちですね。気長に楽しませていただきます!
そして八島さんと高見さん、意外と馬が合うみたいですね! コンビを組んでの活躍とかも見てみたいです!
作者からの返信
コメント有難う御座います。
本当に作者は、情報の開示の仕方が下手くそです。
引っ張り過ぎかよ!
と思われるかもしれませんが、気長にお願いします。
あと、江川崎が生まれたのは2001年です。年数がずれまくっております。
正確な年表は後程開示させて頂きますので、ご容赦ください。
作者が複雑にしすぎているのが原因です。
ちなみに八島と高見が馬が合う原因は高見が“記者”である事も一つの原因です。少し物語に関わる部分であります。
福来氏の作品の『喧嘩』シーンには手に汗握ります。私の作品にももう少ししたら学園での喧嘩シーンが出る予定です。
少し、陰惨な戦い方をしますが、自信作です。
タイトルの由来が分かり、思わず頷いてしまいました!
作者からの返信
コメント有難う御座います
作者は小説の題名を大概、下らない語呂合わせか駄洒落で作っております。あと、韻を無理やり踏ませたり、語感がただ良かったり...
その為には大して英語だろうが日本語だろうが気にせずぶっ込んでおります。
統一性は何処かに放り投げております...
執筆活動頑張っていきましょう