プロローグから、ワクワクでした。読み進めていくと、次はどうなるの?と、寝食忘れ、執筆する時間を削り、時間の許す限り読みました。まだ完結していないので、完結まで見守りたいと思います。
東京都内で猫の下僕として生活しています。 小説を書いているうちに煮詰まってきたら、さんぽに行ってヒントを考えます。 カクヨムには読みたい作家さんが書いていた…
評者がこの作品の中で最も気に入っているのは、現実と異世界、両方の時系列が交錯するように物語が展開していく点です。主人公はゲーム機を通してログインすることで、現実世界と異世界を自由に行き来できます…続きを読む
このレビューは小説のネタバレを含みます。全文を読む(320文字)
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