閑話(2)

 あけましておめでとうございます(現在一月二日)。作者の鮎猫です。

 ついに第四話を公開するに至りました!いやーよかった!よかった!


 ⋯⋯⋯⋯。


 閑話(1)での次回予告とはなんだったのか⋯⋯。

 五話目以降は、まぁ、モチベがあれば?きっと?たぶん?いずれは書きます。

 ⋯⋯公開してから半年以上放置してる『黛さんちの六姉妹』と同じ流れですね、はい。

 ま、まぁネット小説なんてそんなものですし?お給金もらってるプロの作家さんや漫画家さんだって何年も次巻を出さないことだってよくありますし?


 ⋯⋯⋯⋯。


 ⋯⋯でもごめんなさい。どうしてもモチベが上がらないので、五話目以降がいつになるのかわからないです⋯⋯。

 あ、でもこれの他にまったく別の作品を書いている途中でありますです!(おいっ)


 ⋯⋯では!




(花)「⋯⋯その後⋯⋯作者を、見た者は⋯⋯すぴー⋯⋯」


(秀)「そこは最後まで言おう!?全員ラ○ホーにかかったみたいになっちゃうから!」




【出演】

浅井秀一

深井花束

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夜に花咲くプリンセス 鮎猫 @LO_and_VE

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