まりかちゃん!そーかー、カルトに寄り添ってくれてるのですかね。
呪いの子がいなくなっても、次は洗脳の女神が現れる。結局は、人の闇が消えることはない。
結局、前を見て一生懸命に生きていく。
コレしかないんでしょうねぇ。
知らないアプリが入ってないか?
早速確認しますね!
作者からの返信
まりかに救われてますね。何気に、敬語じゃなくなっていたり下の名前呼びになっているんです。距離が縮まったということです。
コロナと同じで、怨みとか人の心の闇は消えないのです。
アプリが入っていないかちょっとどきりとするのは、この物語とぬまちゃんをつなげるワードだからかも。みんなアプリって入れっぱなしになっていて、気づかぬうちに入っていてもそのままになっちゃってそうですよね。だから、ありうる恐怖かなと思います。
いつも応援大変うれしかったです。ありがとうございます。
ぬまちゃんはホラーがわりとお好きなのかな?
呪いのアプリを巡る一連の試練もこれで終了。だけどカルトにとっては、事件解決の達成感よりも、多くのものを失った喪失感の方が、ずっと大きかったでしょうね。
せめてまりかの存在が、彼の心の傷を癒してくれますように。
裏切りがテーマと言うだけあって、辛い真相と葉次の抱えていた心の闇は、呪いのアプリそのもの以上に恐ろしいものでした。
最後に出てきた洗脳アプリの裏にも、開発者の大きな闇が隠されているのでしょうか。
完結おめでとうございます。
作者からの返信
最後までお付き合いいただきありがとうございます。
優しいコメント、素晴らしいレビューもありがとうございます。
兄様の応援大変励みになりました。
兄様の作品も楽しみにしております。
完結おめでとうございます。
エンターテイメント性が非常に強くて面白い作品でした。
前にコメントした時と同様に、映像化されれば流行りそうな作品という感想は読了後も変わりませんでした。
終わり方も続編として続けれそうな感じで良いと思いました。
作者からの返信
いつも称賛していただきありがとうございました。最悪な結末ですが、未来は明るいかもしれない描写を入れました。まりかとはいい関係になれそうです。
終わり方も何かこれからあるのか、みたいな感じにしました。
映像化、今回は目玉ですよね。ホラーと恋愛ふたつから出るのか、それとも片方なのかもわかりませんよね。
映像化っていうのは、若手俳優が出る動画なんじゃないかなと私は勝手に思っております。
動画で人気出たら、ドラマとか映画とかそういった方向になりそうな印象ですが。文章で読みたい作品と動画で見たい作品ってちょっと違いそうで、私は動画向けかもしれません。
文章力など自信がないので……。
応援してくれた人がいたからここまで来れたような、嬉しいなぁと毎回メッセージを読んでおりました。
ありがとうございます。
完結おめでとございますー。
あの三人とは、壮人さんと葉次さんと結さんですか?
結さんは……と思ってしまいます(笑)
元婚約者だし、カルトさんは優しいですね。まりかさんとお幸せに!
とても良いラストでした。
作者からの返信
カルトはお人好しで優しいですね。ホラーの主人公なのに手を汚すことなく、前向きに生きる希望を描きながらの最終回です。
いつも応援ありがとうございます。
江田さんの作品、泣ける系だったと最近気づきました。映像化は恋愛を求めているからありですね。
ケータイ小説は多分2000年代前半が全盛期だったのかな。後半くらいまでは流行っていたみたいですが、私はmixiくらいしかやってませんでした。
完結おめでとうございます。
ヨージはやりたいことをやって死ねたのだから同情はしません。
そしてカルトとまりか。
相性はいいようだけど、まりかはモテそうです。
でもこの二人なら洗脳アプリも解決できることでしょう。
連載お疲れさまでした。
作者からの返信
いつもなみさとひさしさんのコメントを楽しみにしていました。素敵なレビューもありがとうございます。
カルト、まりかは生きてます。案外価値観が似ていたり、ないものを補える相性抜群の二人なのかもと思ったりします。
ヨージは寂しい男でしたね。一年経って、自分に価値が見いだせずに、カルトの前で注目されて死んだ。やはり自己顕示欲は強かったんだと思います。
お疲れ様でした。
無事完結おめでとうございます。
なんだかんだでカルトとまりかちゃんは良いコンビですねえ。
今度は洗脳女神ですかー。洗脳×女となると……過去の怒りが再燃する私です💧
短編頑張って下さい。私も三作目を執筆中です。
作者からの返信
いつも応援ありがとうございました。
洗脳女神は以前短編で書いたものを元にしています。
女神が囁くから殺してもいいと自分の意志ではなく、女神のせいにするタイプの殺人です。
カルト、まりかは案外いい感じかもしれません。何気ない感性の同じ部分は大事ですよ。あの喫茶店のパンが美味しいと感じるかどうかですね。
まさに現代の、スマホ時代ならではの作品でした。
逃れられない恐怖、逃れられるかもしれない希望、特定の人間への愛憎。
さまざまな、深い思いが渦巻くドラマチック・ホラーでした。
執筆お疲れ様でした!
作者からの返信
読了ありがとうございます。
丁寧な感想ありがとうございました。
これからもよろしくおねがいします!