葉次との決着 あれから1年後――への応援コメント
響ぴあの様
現代のツールを使った呪い。設定が面白かったです。
でも、それを作るのは人の恨みで、その裏には悲しい思いがあって。
人を大切にする心が育たないと、また同じような事件は起こりますね。
最後は少しだけ希望と、あらたな危険の予感で終わりましたね。
面白かったです。
作者からの返信
コメント、応援ありがとうございます!
大変ありがたいです。
はじめて書いた長編、大人向け作品のホラーとなりました。
朝読がないために急遽生まれた作品です。
過激迷惑ユーチューバーへの応援コメント
人々は自分ができないことをやっている人にどこか興味を持つ。→確かに、そうだと思います。
それにしても過激組の末路が、悲惨ですね。手を出してはいけないモノに手を出してしまったから、でしょうか。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
呪いのアプリは触れてはいけないもの、踏み入れてはいけない領域なのでしょう。
14日後に死ぬアプリと呪いの子どもへの応援コメント
怖いです。
思わずスマホのアプリを確認したくなました。
ホラーだけではなくミステリーの要素も強そうですね。続きが楽しみです。
廃病院の呪いの子どもへの応援コメント
頭脳キレキレのまりかさん、すごいです!カルトさん、仕事熱心な人ではあっても頭のキレやカンの鋭さはまりかさんが数段上ですね^^;
呪い、正体のわからない不気味さが少しずつ解けてきてますね。アプリの向こう側にいる人間が透けて見え始めたような……
作者からの返信
コメントありがとうございます。途中で透けて見える展開ですが、真意を知るのは最終回あたりになります。
目的が何か、なんですよね。
応援嬉しいです。
葉次との決着 あれから1年後――への応援コメント
遅ばせながら読み終わりましたっ
アプリの複雑な構成だけに関わらず、人々の思いや何なら呪術なんてあったり・・・
理屈で表せない流れに感動しちゃいました!畏敬の念を抱く
書籍化、こちらからも願っております
作者からの返信
くろかーたー様
嬉しいコメントありがとうございます。
書籍化してほしいなんて、書き手としてうれしい言葉です。
本当にありがとうございます。
今後とも応援よろしくおねがいします。
過激迷惑ユーチューバーへの応援コメント
両方ともある意味、死ですね。実際の死と社会的死。どっちも嫌ですが。
こういう事例も出てくるのか……
作者からの返信
このあと、創造主、幻人の小説がいくつか出ます。
コメントありがとうございます。
廃墟の二人 結と壮人 への応援コメント
中学生の秋沢葉次の中で、既に呪いの子どものイメージができていたのであろう。→考えすぎかも知れませんが、呪いのアプリは秋沢葉次が壮人と結を、くっつけるために作ったんでしょうか。
作者からの返信
久坂様、名推理!
なぜ二人をくっつけようとしたのかは、彼の闇に潜みます。
葉次との決着 あれから1年後――への応援コメント
なんと!
ここで終わりですか!
面白かったです!
まりかとの仲も気になりますね!
作者からの返信
一気読み嬉しいです。ありがとうございました。
まりかの敬語がなくなったり、下の名前呼びが距離の近さを感じますが、まだ恋愛とまではいかない雰囲気にしました。
カルトとまりかは好みが似ているのも気が合う演出だったりします。
アプリは今の時代、必須項目アイテムですし、呪いの形は変わる、拡散されるという終わり方にしました。
葉次との決着 あれから1年後――への応援コメント
まりかちゃん!そーかー、カルトに寄り添ってくれてるのですかね。
呪いの子がいなくなっても、次は洗脳の女神が現れる。結局は、人の闇が消えることはない。
結局、前を見て一生懸命に生きていく。
コレしかないんでしょうねぇ。
知らないアプリが入ってないか?
早速確認しますね!
作者からの返信
まりかに救われてますね。何気に、敬語じゃなくなっていたり下の名前呼びになっているんです。距離が縮まったということです。
コロナと同じで、怨みとか人の心の闇は消えないのです。
アプリが入っていないかちょっとどきりとするのは、この物語とぬまちゃんをつなげるワードだからかも。みんなアプリって入れっぱなしになっていて、気づかぬうちに入っていてもそのままになっちゃってそうですよね。だから、ありうる恐怖かなと思います。
いつも応援大変うれしかったです。ありがとうございます。
ぬまちゃんはホラーがわりとお好きなのかな?
葉次との決着 あれから1年後――への応援コメント
わたしのアプリ一覧も確認しないと!
ぴあのさんらしい作品でした! ホラー部門、応援してます!
(今回のカクヨムコンは、短編は出さない感じですか?)
作者からの返信
近々珍しく?正統派恋愛短編2つ、エッセイ1つ出す予定です。
他社児童向け公募もありそちらでちょっと忙しかったりでした。
素敵なレビューありがとうございました。朝読あれば生まれない作品でした。
実は、5分で読書の書籍の元となった作品を出して読み比べもやりたい気持ちもあるけど、どうなんだ?と自問自答です。話自体はだいぶ違います。
廃病院の呪いの子どもへの応援コメント
まりかさんは高校生ながら優秀で、頼もしいですね。そして真崎壮人がアプリの創造主という可能性が出てきた、ということでしょうか。結さんと付き合うために。
作者からの返信
色々な怪しい候補者がいますが、途中で犯人はわかるんです。
でも、本当の理由は最後にわかる予定です。
葉次との決着 あれから1年後――への応援コメント
アプリ……呪いの次は……
形は違えど人を惑わせるものは作られ生まれていく
希望があるラストでよかったです
連載お疲れ様でした🍀
作者からの返信
読了と評価ありがとうございます。
璃子さんの詩や写真は心温まりますね。
素敵なコメントありがとうございました。
今年もよろしくおねがいします。
ケース1 赤子にスマホを契約した母親への応援コメント
ここで幻人の小説が読めるとは!
面白い試みですね。
小説も、賛否両論、たくさんの意見が飛び交いそうな興味深い内容です。
作者からの返信
長編が苦手で短編を入れながらという試みだったりしたんですが、結果的には呪いのアプリでどう不幸になったのかという複数人の話が描けました。
葉次の復讐と暴力への応援コメント
なるほど、ソートはそうやってヨージに殺されたんですか……。
前の章では、結とソートが死んだ、となってて、オヤ?読み飛ばしたか?と思いましたが、そういう事だったんですね。
ヨージはソート兄さんを恨んでた。
でもキットお父さんの愛情に飢えていた、その裏返しなんでしょうね。
お父さんの愛情を一身に受けていたソートに対する妬みが怨みになっていった。
もう全てが嫌になっていたんじゃないでしょうか。
しかし、このままヨージが逃げおおせるのか? ヨージの人生が気になります。
作者からの返信
最初別な人からも、いつのまにソート死んでるの?
って言われたので、順番間違えたと思ったんですが、結局、そのままにしました。
最新話の順序を変えてしまうと更新通知が行かなかったり、読んでいない人がいたりするとわからなくなるかなと思って。
指摘した人は、本ならばめくればすぐ読めるから気にならないと思いますよと言ってました。
時系列が別になりましたが、そのままにしております。
ここらへんの暴力描写は東京リベンジャーズのイメージでしょうか。
ケンカシーンってあんまり書いたことなかったので。
葉次との再会への応援コメント
ヨージの名前の由来いいですね。
アプリを作ってしまった経緯、悲しいですね。
↓わたしもこの気持ちですー。どうなってしまうのか気になりますー。
「俺は、ヨージに死んでほしくない。だから、呪いの子ども、死はなかったことにしてくれ!!!!」
作者からの返信
いい場所で次回最終回という感じで分けました。
文字数多いと読みにくいだろうという点で仕方がないのですが、本当は、もっと話数を少なくして更新回数を少なくして終了したいなぁなんて思っていました。
カクコンの映像化の話ですが、個人的には動画を角川が作るのかなという感じで思っています。
ユーチューブにあげて人気が出たら何かしらアクションを起こすのかなって。
過激迷惑ユーチューバーへの応援コメント
こんな動画、アプリが実在したら本当に出てきそうですね。
裏切って大金を得たり、その後視聴者に特定・非難されたり…というところまで、本当にありそうで鳥肌が立ちました。
作者からの返信
本当にありそうですね。アプリって身近ですよね。
意外と呪いのアプリの小説や漫画がなかったので、これはチャンスと今回ホラー部門のために新規に書きました。
コメントうれしいです。ありがとうございます。
呪いのアプリとの決別への応援コメント
まりかはすごいです。自分がどうなろうが他人を巻き込まない。
自分が助かるために、婚約者に嘘を付いて入籍しちゃう女性もいるのに。ね。
結局、彼が犯人だった。
いったい何をしたかったのだろうか。
待て、次週を!
作者からの返信
次回予告はぬまちゃんのナレーションみたいな感じでうれしいです。
ドラゴンボールの次回予告みたいな。(笑)
彼の真意はだんだんわかってきます。
いつも応援うれしいしかないです。
ありがとうございます。
葉次との決着 あれから1年後――への応援コメント
面白かったです。
カルトにほんの少しでも未来への光が見えるような終わりで、ホッとしました。
それにしても、たくさん溢れているアプリの中に、人を惑わすようなものが隠れているかもしれななぁと思わされました。
こんなの入れたっけ?なんてことがないように、時々チェックしなきゃ。
作者からの返信
アプリは今は身近な存在ですから、いつ知らないアプリや連絡先を確認しなかったりしますよね。
最後はまりかとの希望を見せつつ、新たな脅威を示唆しました。
いつも応援嬉しかったです。面白いは最高の褒め言葉です。
ありがとうございます。
葉次との決着 あれから1年後――への応援コメント
完結おめでとうございます。
ヨージが亡くなり『呪いのアプリ』が消滅してしまうが、『洗脳アプリ』が世に出てしまう。現在の犯罪のイタチゴッコを思わせるが、人の心の闇に潜む悪意に『警告』として、締めくくった所が、さすがです。
お疲れ様です。面白かったです。
作者からの返信
コメント大変嬉しいです。
コロナの株の変異に似ているかも。
犯罪も詐欺もいたちごっこですよね。
警告は無関係と思っていた読者が当事者になるかもというゾワリする感覚を出しました。
葉次との決着 あれから1年後――への応援コメント
完結おめでとうございます。
ヨージさんまで亡くなるとは。
呪術を自分自身にかけてしまうなんて、悲しい最期ですね。
呪いのアプリは消滅しましたが、ラストの【警告】にゾクリです。
執筆お疲れ様でした。
作者からの返信
読了ありがとうございました。
警告は物語と自分を結びつけるどきりな文章ですよね。
本当に呪いはありそうなアプリなので、尚更ドキリです。
いつも温かなコメントありがとうございます。
作品も楽しみにしてますよ。
葉次との決着 あれから1年後――への応援コメント
呪いのアプリを巡る一連の試練もこれで終了。だけどカルトにとっては、事件解決の達成感よりも、多くのものを失った喪失感の方が、ずっと大きかったでしょうね。
せめてまりかの存在が、彼の心の傷を癒してくれますように。
裏切りがテーマと言うだけあって、辛い真相と葉次の抱えていた心の闇は、呪いのアプリそのもの以上に恐ろしいものでした。
最後に出てきた洗脳アプリの裏にも、開発者の大きな闇が隠されているのでしょうか。
完結おめでとうございます。
作者からの返信
最後までお付き合いいただきありがとうございます。
優しいコメント、素晴らしいレビューもありがとうございます。
兄様の応援大変励みになりました。
兄様の作品も楽しみにしております。
葉次との決着 あれから1年後――への応援コメント
ヨージの闇の深さが怖かったです。
呪いのアプリそのものよりも、それを作り残酷な復讐を企て、自分の命も躊躇いなく絶った彼の方が、恐ろしく感じました。
そして最後の洗脳アプリ。ヨージは死んでも、似たような事件は続くのかと、ゾッとしました。
最後までハラハラさせられましたけど、完結おめでとうございます。
作者からの返信
いつも温かいコメントありがとうございます。
ハラハラ、ゾッとする最終回中に、まりかとの一抹の光を入れてみました。
応援励みになりました。
弟さんの連載も応援してますよ。
素晴らしいレビューありがとうございました。
葉次との決着 あれから1年後――への応援コメント
完結お疲れ様でした。
緻密に彩られた人物や構図、ストーリー展開、奥行き、実に見事でした。
まるで味わいのある精緻な建造物を見ているようで、次の部屋はどうなっているのだろうと連載が楽しみでした!
作者からの返信
素晴らしいコメントありがとうございます。
いつも応援ありがとうございます。
楽しみ、味わいのある緻密な建物、素敵なコメント嬉しいです。
読了ありがとうございました。
葉次との決着 あれから1年後――への応援コメント
完結おめでとうございます!
呪いのアプリを巡るホラー、最初は呪いにまつわる怖さだったのが、だんだん人の心の闇や弱さに対する怖さに変わっていくところがよかったです。
ハラハラドキドキして毎回おもしろかったです!
作者からの返信
いつも応援大変うれしいです。芦原さんの後輩の淡さんという方がツイッターで地元のイベントで芦原さんの本を紹介すると推していました。
そんな素敵な実力のある芦原さんに読了していただき、感無量です。
とてもありがたいです。
カクヨムコンに参加されるときは、声をかけてください。
素敵なコメントありがとうございます。
葉次との決着 あれから1年後――への応援コメント
完結おめでとうございます。
エンターテイメント性が非常に強くて面白い作品でした。
前にコメントした時と同様に、映像化されれば流行りそうな作品という感想は読了後も変わりませんでした。
終わり方も続編として続けれそうな感じで良いと思いました。
作者からの返信
いつも称賛していただきありがとうございました。最悪な結末ですが、未来は明るいかもしれない描写を入れました。まりかとはいい関係になれそうです。
終わり方も何かこれからあるのか、みたいな感じにしました。
映像化、今回は目玉ですよね。ホラーと恋愛ふたつから出るのか、それとも片方なのかもわかりませんよね。
映像化っていうのは、若手俳優が出る動画なんじゃないかなと私は勝手に思っております。
動画で人気出たら、ドラマとか映画とかそういった方向になりそうな印象ですが。文章で読みたい作品と動画で見たい作品ってちょっと違いそうで、私は動画向けかもしれません。
文章力など自信がないので……。
応援してくれた人がいたからここまで来れたような、嬉しいなぁと毎回メッセージを読んでおりました。
ありがとうございます。
編集済
浮気女と永遠の決別への応援コメント
ついにカルト達の中で死人が出てしまった。
ヨージの言葉に従って結にインストールされていた呪いを他人に譲渡したソート。そのままなら14日生きられたのに、結局、そのまえに呪いを返されて死んでしまった結さん。
最悪のタイミングでの彼女の突然死。
カルトとソートの友人としての関係も、失い、二人の想い人であった結も失った。
カルトとソートをどん底に落とす事に成功したヨージ。
ヨージに対抗できるのは、もう名探偵まりか、だけ!
作者からの返信
ついに死んでしまいましたね。
まりか、頼んだぞという感じのどうしても無能な警察になっていますが。
カルトはどん底におとされる、その後の癒される過程を描くのは緩和になってホラーの中でもあたたかみが出たかなと思いました。次回、カルトはどん底です。
結は、仕方ないのかなとも思います。
ちょっと勝手ですよね。自己愛が強いし。
被害者なんですけどね。
葉次との決着 あれから1年後――への応援コメント
完結、おめでとうございます!
緊張感がめちゃめちゃあって、すっごくハラハラしながら読んでましたー(((o(*゚▽゚*)o)))
>洗脳女神のアプリがインストールされているかも
((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル
アプリ一覧、見てみました(`・ω・´)ゞ☆
どうやら呪いのアプリはインストールされてなさそうで、一安心です(笑)
作者からの返信
ばびぶさん、いつも応援大変嬉しく感じていました。
自分の世界と小説の世界が繋がったような終わり方はプロの編集さんに習った終わり方です。視点を変えて最後だけ書くといいみたい。
読了ありがとうございました。
葉次との決着 あれから1年後――への応援コメント
完結おめでとございますー。
あの三人とは、壮人さんと葉次さんと結さんですか?
結さんは……と思ってしまいます(笑)
元婚約者だし、カルトさんは優しいですね。まりかさんとお幸せに!
とても良いラストでした。
作者からの返信
カルトはお人好しで優しいですね。ホラーの主人公なのに手を汚すことなく、前向きに生きる希望を描きながらの最終回です。
いつも応援ありがとうございます。
江田さんの作品、泣ける系だったと最近気づきました。映像化は恋愛を求めているからありですね。
ケータイ小説は多分2000年代前半が全盛期だったのかな。後半くらいまでは流行っていたみたいですが、私はmixiくらいしかやってませんでした。
葉次との決着 あれから1年後――への応援コメント
完結おめでとうございます!!
毎話更新を楽しみに拝読させて頂きました!!
不気味で緻密なアプリの恐怖と予想外の展開の連続に夢中になりました。
結末に不穏な空気が漂いながらも、カルトとまりかに新たな希望を見出しました。
作者からの返信
最後はバッドエンドながらの希望を見出しながらの最終回となりました。
いつも、応援やコメントありがとうございました。力になりました。
ホラー部門ができたから描けた作品となりました。
葉次との決着 あれから1年後――への応援コメント
完結おめでとうございます。
先の読めない展開で面白かったです。とうてい私には書けそうにありません。
カルトには辛い出来事も多かったですが、これからはまりかと二人、前向きに生きていくことができそうですね。
いろいろと考えさせられることもありました。
作者からの返信
いつも応援ありがとうございました。和希さんは爽やかなラブラブ青春や文体が整っている印象が強いです。
最後はバッドエンドだけどハッピーな雰囲気を醸し出しながらの最終回となりました。
朝読がなくなり、秋に絞り出した新作です。朝読があったら書かなかった作品です。
読了ありがとうございました。
葉次との決着 あれから1年後――への応援コメント
完結お疲れさまでした(≧∀≦)
新たなアプリを使った犯罪。
二人ならきっと解決できると信じて(●´ϖ`●)
作者からの返信
いつも応援ありがとうございました。
意外とアプリの呪いや犯罪の漫画や小説がなかったので題材にしてみました。
いいコンビができた最終回となりました。
葉次との決着 あれから1年後――への応援コメント
完結、お疲れ様でした!
思いがけない展開に何度もひやっとしました。終わり方もホラーらしくていいですね。
面白かったです!
作者からの返信
素敵なレビューありがとうございます。応援大変励みになりました。
終わり方は自分にもいつ災難が降りかかるかわからないから気をつけてね、という現実世界と結びつけたものです。
最後まで読んでいただきありがとうございます。
葉次との決着 あれから1年後――への応援コメント
完結おめでとうございます。
ヨージはやりたいことをやって死ねたのだから同情はしません。
そしてカルトとまりか。
相性はいいようだけど、まりかはモテそうです。
でもこの二人なら洗脳アプリも解決できることでしょう。
連載お疲れさまでした。
作者からの返信
いつもなみさとひさしさんのコメントを楽しみにしていました。素敵なレビューもありがとうございます。
カルト、まりかは生きてます。案外価値観が似ていたり、ないものを補える相性抜群の二人なのかもと思ったりします。
ヨージは寂しい男でしたね。一年経って、自分に価値が見いだせずに、カルトの前で注目されて死んだ。やはり自己顕示欲は強かったんだと思います。
葉次との決着 あれから1年後――への応援コメント
お疲れ様でした。
無事完結おめでとうございます。
なんだかんだでカルトとまりかちゃんは良いコンビですねえ。
今度は洗脳女神ですかー。洗脳×女となると……過去の怒りが再燃する私です💧
短編頑張って下さい。私も三作目を執筆中です。
作者からの返信
いつも応援ありがとうございました。
洗脳女神は以前短編で書いたものを元にしています。
女神が囁くから殺してもいいと自分の意志ではなく、女神のせいにするタイプの殺人です。
カルト、まりかは案外いい感じかもしれません。何気ない感性の同じ部分は大事ですよ。あの喫茶店のパンが美味しいと感じるかどうかですね。
14日後に死ぬアプリと呪いの子どもへの応援コメント
呪いのアプリがインストールされた者は、14日以内に呪い主を突き止めないと死ぬ、という設定が面白いと思います。頭脳戦とかに、なるんでしょうか。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
嬉しいです。一部心理戦や頭脳戦を入れながら人間の裏切りを描きたいと思いました。
編集済
葉次との出会い&寝取られた?への応援コメント
カルトの生活にしっかりと入り込んでいたヨージ。
でも、ヨージの個人的な部分はソートと同じで殆ど知らなかったカルト。
その事実をカルトに冷徹に突きつけるまりか。
ヨージだけでなく、ソートにも疑いの目を向けろと!
全てを疑わないと、事件は解決しない。名探偵まりかは、冷静に論理的にカルトを動かす。
やばい、ソートと結の関係がカルトにばれてしまった。これで、ソートは?結は?呪いのアプリの譲渡をカルトに話すしかなくなった。ソートと結、カルトの仲を裂くことで、誰のメリットになるのか? それが犯人の目的か?
作者からの返信
いつも丁寧なコメントありがとうございます。
嫌いな人間の周囲のみんなが不幸になってほしい。それが犯人の目的なのかも。
まりかはしっかりものですよね。
14日後に死ぬアプリと呪いの子どもへの応援コメント
デスノートを思い出しました。
実際にありそうなアプリですね。
まさにこの現実世界こそアプリで運用されてそうですが...
作者からの返信
実際にあったら怖いアプリですよね。
面白いコメントですね。
現実世界がアプリで運用なんて、ショートショートで書いたら面白そう!
葉次とまりか 初対面への応援コメント
先ずは第一ラウンド……
まりかがジャブを連打しても、ヨウジはそれをアッサリとかわす。
第一ラウンド終了間際のまりかのストレート(父親はいないのか?)に、一瞬ヨウジは反応したが、まだまだ余裕。
まりかの次の手は、如何に?
作者からの返信
次は実際に証拠をつかみに調査します。
そして、ヨージの本当の目的がわかって来るかと思います。
14日後に死ぬアプリと呪いの子どもへの応援コメント
呪いの定義やルール、よく練られていると感心しました。
それによってホラーであり、かつ推理の要素を含んだ作品になってますね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
大変うれしいです。
呪いのアプリとの決別への応援コメント
呪い主は、秋沢葉次だったんですね。
でも、直に鉄槌をって…強い殺意があったということですか…
作者からの返信
ヨージはソウトをずっと恨んでいた。
計画的な劇場型殺人犯です。
葉次との出会い&寝取られた?への応援コメント
ここで修羅場に展開ですか。男女間は、単純そうであり、複雑ですからね。
!( ゚Д゚)! タイヘンナ コトニ ナリソウダ
作者からの返信
修羅場かなとなりますが、もっと悲惨な事件に!
葉次との出会い&寝取られた?への応援コメント
出てきた結は壮人の服を借りているようだった←これは、もう否定しようのない事実を見ちゃいましたね。人間関係が崩れそうです。
作者からの返信
丁寧に読んでいただきありがとうございます。
人間不信になりそうです。
以前紹介した聲の形は原作は漫画ですが、児童向け小説にもなってました。
編集済
呪いのアプリとの決別への応援コメント
みんながボロボロで、それぞれ心の中にモヤモヤや黒いものを抱えている中、まりかの強さが輝いています+゚。*(*´∀`*)*。゚+
ついに犯人である葉次にたどり着きましたが、これで逮捕して終わり、なんて簡単な形ではすみそうにありませんね(; ・`д・´)
作者からの返信
まりかに助けられましたね。
色々とソウトとヨージの戦いがあったりします。
まりかとカルトの聞き込み捜査への応援コメント
ソウトとヨウジが知り合い、という新しい情報がカルトにもたらされた。
まりかの推理が鋭く迫る真実への道。
ヨージがカルトに近づいた目的はなんだったのか? 本当に偶然なのか?
ヨージは、ソウトと結を結び付けたけど、本当にソウトを幸せにするためなのか?
ヨージがカルトやソウジに近づいた本当の理由は何か?
謎が、謎をよび、登場人物の関係を全て疑いたくなってきちゃいます。
作者からの返信
まりかによって色々調査できましたよね。
ヨージがただの善人で奉仕活動をするとも思えない。
本当の理由はこの後、色々調べてわかって来るかと思います。
謎が謎を呼ぶ、たしかにそういう疑いは物語の要ですよね。
呪いのアプリとの決別への応援コメント
死体を発見したら、それはもう面倒なことだらけ。
あっさり家に帰れるなんて……カルトさんが刑事だからかな?
身内に甘すぎる~。
作者からの返信
それを言われて、たしかに色々警察で事情聴取とかあるのかなと思いましたが、呪いのアプリは極秘調査で、表沙汰にしていませんからね。
どちらかというと、後日談にするべきだったかなとも思いましたが、カルトが落ち込んでいる時に支えてくれる仲間がいる描写が描きたかったというのもありますね。芳賀瀬兄妹の優しさでしょうか。そして、カルトが落ち込むって珍しいかなって。
実際、人気漫画で読んだのですが、親友の自殺を目撃したのに、今日は帰っていいですよと刑事さんが主人公を帰すシーンがあったので。フィクションならではの話かな。
編集済
呪いのアプリとの決別への応援コメント
まりかは強く正しい。
それを印象付ける回でしたが、その分最後の一文にインパクトがありますね。
また面白い展開になりそうですね。
作者からの返信
最後の一文が気になるというコメント結構あり、入れてよかったと思いました。
壮人とヨージの闘いが始まるかもしれませんよ。
これは、世間を巻き込んだヨージの復讐劇です。
呪いのアプリとの決別への応援コメント
まりかは強いですね。
カルトにとっての救いは、まりかと出会えたことだと感じました。
犯人を言い当てて、すべて解決……とはいかないようですね。
この先なにが起こるのでしょう(;・∀・)?
作者からの返信
壮人対ヨージの対決となる予定です。
怨みがあるので、今まで一度もなかった遠隔殺人犯の直接的な暴力もある予定です。
呪いのアプリとの決別への応援コメント
立ち直ったカルトは強く、警察官魂を感じました。いよいよ犯人が判明しましたね!!
ただ、最後の一文が気になります!!
さすがの正義感の塊のまりかと、恐怖に一人で耐えられなかった結。比較すると結は腹黒いのかもしれませんが、かわいそうに感じました。涙
作者からの返信
結が腹黒いというのは私はあえて描いていました。
嫌なタイプの女性代表みたいな。
でも、被害者になってしまいましたね。
これから壮人対ヨージです。
呪いのアプリとの決別への応援コメント
カルトはなんだかんだ言っても刑事ですね。
辛いのにちゃんと考えてる。アプリのこと、まりかちゃんのこと。
そして、呪い主をあっさり当てて。
これからヨージへの反撃が始まるのですか……ね?
作者からの返信
壮人とヨージの闘いが幕開けます。
カルトの落ち込む描写を今回は入れてみました。
いい人もいて、人情だってあるってことですよね。
でも、怖い人もいるってことで。
呪いのアプリとの決別への応援コメント
まりかは本当に強い。彼女が支えてくれなかったら、カルトは途中で心折れていたかもしれませんね。
ついに犯人が判明しましたけど、それは更なる事件の幕開けか。
ヨージの恨みは想像していたよりも、ずっと深いみたいですね。
作者からの返信
ヨージは本当に憎んでいた。それは、ずっと昔から仕組まれたものだったとしたら。これは、結構壮人がピンチだと思うんですよね。
壮人対ヨージになってきます。
呪いのアプリとの決別への応援コメント
さすが鮮やかすぎるほど正解するもんだ、と感心していたら最後の文が気になります。
作者からの返信
気になる一文入れてみました。
つまり、次回は壮人とヨージの対決になってくるのですが、カルトの心を癒す描写も入れたかったので、しんみりな話と壮絶な現実を入れてみました。
葉次との決着 あれから1年後――への応援コメント
まさに現代の、スマホ時代ならではの作品でした。
逃れられない恐怖、逃れられるかもしれない希望、特定の人間への愛憎。
さまざまな、深い思いが渦巻くドラマチック・ホラーでした。
執筆お疲れ様でした!
作者からの返信
読了ありがとうございます。
丁寧な感想ありがとうございました。
これからもよろしくおねがいします!