身近な人も疑い出して、疑心暗鬼になってしまいますね。
↓この文いいですね。上手い例えですー。
「創造主を探す作業。――砂の中から、小さなビーズを探す作業のように途方もなく気が遠くなりそうな作業だった。」
作者からの返信
この世にたくさんの人がいるから疑ったらきりがない。それを後付けでつけた文章です。やはりカクヨムはコメントいただけるので、甘口だし、これが上達の秘訣かもしれませんよ。
今、過去の10万字を2つの作品として区切りながら7作品公募に出す予定です。今、5作品出したので、あと2つ改稿しております。1月下旬締め切りなので、間に合いそうです。
カクヨム活動がスローになってしまってます。
ヨージからはカルトや人の心を試しているような気配が窺えます。
読んでいて特にカルトに対しての執着心が強い気がしました。
もしかしたら『ヨージは敢えてカルトから疑いの目を向けられたいのでは?』と感じました。
更に言うとカルトを孤立させたいような意図があるのかも知れないとも思いました。
カルトとヨージの間に本作で語られていない過去もあるのかも知れません。
……と、まあこんなことを考えながら読んでいます笑
色々と考察できて楽しい作品です。
確かにこれは……難しい💧
ヨージの違和感には気づいているのに、ヨージが犯人かもと思うのは、難しいですよね……。
うーむ……さすがと言っていいのか、わからないけど凄いなヨージ。
作者からの返信
なかなかしっぽがつかめません。
頭脳戦サスペンスホラーみたいな感じでしょうか。
色んな意味で最後に裏切りたいのがテーマだったりします。
頭脳戦になってきましたね
作者からの返信
こういった頭脳戦は書くのが難しいので長期戦にはなりませんが、わりと好きだというひとは多いかもしれません。
私も、頭脳戦って結構好きなんです。
コメントうれしいです。ありがとうございます。