応援コメント

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  • 第51話への応援コメント

    うーん、なんとなくだけど獣人傭兵団の略奪で数万人連れ去られたってのは、数字が大きすぎないかな?
    人を移動させるのも人員が必要なのでどれだけ大規模な傭兵団なのかって思った、あと効率的な新王はその後の統治を考えるなら連れ去りを許すのかな?
    少しもにょったので書きましたが、続きを楽しみにしております。

  • 第51話への応援コメント

    主人公達50人が頑張ったところでどうにもならんなこれ。
    アホ国同士でプロレス的に自国貴族の力を削がせ合ってきたけど、
    片方が本気で侵略戦争に移っちゃったらそりゃ負けるよね。

  • 第51話への応援コメント

    主人公の国はとんだ無能が治めるブラック国家だったね

  • 第51話への応援コメント

    自国にアホしかいなくて国が続いてる事に違和感が出てくるレベル…

  • 第51話への応援コメント

    面白い。王国軍ってどっちのなのか混乱するけど。。。

  • 第50話への応援コメント

    クズ王のために無茶な出征か。。。

  • 第50話への応援コメント

    毎日めっちゃ楽しみにしてます。チートっぽいのに、地に足がついている感じがあり、細かく作り込まれているので、読みやすいです。

  • 第49話への応援コメント

    誤字報告です
     ・黒い大ヘビ ⇒ 『毒操作』
     >・ブラックバイパー
     絶対浮沈の固定砲台と化して、
     >絶対不沈の

  • 第49話への応援コメント

    賢者が興味を持ったのは、根源力や魔法を使わずに動く「車」ですよね。
    でもまぁ、内燃機関も蒸気機関も、この世界の技術力や精度で作るのは困難ですし、
    そもそも普通の日本人だった主人公にそこまでの知識があるとは思えない。
    車型ゴーレムで便利に移動、便利に運搬で良いんじゃないかな。
    コアのエネルギーをどう補充すれば良いのか謎ですけど。

  • 第20話への応援コメント

    誤字報告です。
    会話のところで
    ロドニー→ドロ二ーってなってる所があります


  • 編集済

    第1話への応援コメント

    最北端の領土から水平線に沈む夕陽を見てるってことは、突端部から西側を見るってことですよね?
    最北端から拓けてるほうを見るなら、北側向いたほうが良いのでは?
    同じ日没の時間でも見れる北極星でも。

  • 第42話への応援コメント

    スキルの知識を受け継ぐ者、魔法を受け継ぐ者の両者が同じ領地に出るとは、賢者さんも生き生きしてるなぁ

  • 第22話への応援コメント

    >2分の1の確立なんだ

    確率

  • 第1話への応援コメント

    >一様の決着が

    一応?

  • 第41話への応援コメント

    オジンの相手はジジイ…

  • 第40話への応援コメント

    誤字報告です
     賢者ダグルドールも自前の防具を身を護っている。
     >自前の防具で身を護っている。

  • 第39話への応援コメント

    誤字報告です
     今の限限界なのかは分からない。
     >今の限界なのか

    お師匠さんは結合と分離持ってるのだろうか
    持ってなかったら結合重ねがけの効果見てめちゃくちゃ羨ましがりそう

  • 第37話への応援コメント

    嫡子が貴族籍を剝奪したうえで追放っていうのがまずい感じするな。
    召喚で制御不可能な魔物呼び出してしらばっくれた男でしょう?
    間違いなく報復してくるだろうよ。
    しかし、高利貸しするわ私掠船するわ等々でボロ儲けしてたはずなのに、
    なんで金無いんだろうね。何に使ってたんだ?
    隠し財産ありそうな気がするな。


  • 編集済

    第36話への応援コメント

    なんじゃもんじゃ様

    『他の生命光石から得られる根源力は、ロドニーが持っているものの下位互換が多かったため、あえて摂取していない。』
    の記述は微妙に違和感があります

    ロドニーが生命光石を経口摂取すれば ロドニーが持っている根源力と同等の根源力を得られるはずですよね
    『水中生活』と『水中適応』の様な 同じ様な根源力を得られて総合的に能力の強化になるはずですよね

    ※ロドニーの根源力より どう考えても2段階下の能力の根源力や、
    ロドニー以外が火球や水球などの様に同じ根源力を 不特定多数のセバヌイの生命光石から得る記述の方が良いのでは
    単純に、宝くじと一緒で試さないのは問題外で たった1枚の宝くじでも1等や2等・・・など当たるかも知れないので
    試したけど 何も得られ無かったとの記述が良いと思います

  • 第35話への応援コメント

    ロドニーが食べて根源力を得て、部下にその根源力を渡すことを繰り返せば、生命光石が無駄になることもなさそう。

  • 第29話への応援コメント

    海の上で何とかしようとしたメニサスオワタw

  • 第29話への応援コメント

    誤字報告です
     バッサムで返済していただきのが最後に
     >返済していただくのが

  • 第31話への応援コメント

    私掠船までやってたかあのクズ男爵。
    さっさと滅ぼすべきだな!


  • 編集済

    第29話への応援コメント

    なかなか良い根源力。敵を水の中に引きずり込んで圧勝できそうだね。
    あの「治癒」を得られたダンジョンも、主人公が水中に入ればかなり簡単になりそう。
    メニサス男爵問題以外は領地経営もなんとかなってるねぇ。

  • 第23話への応援コメント

    不便をおかけしていますのにありがたきお言葉をいただき、実が震えるほどの感激にございます

    身ですね
    実だと何処の実やと下衆な話に(笑)

  • 第28話への応援コメント

    オジンの生命光石を口に入れるのは勇気がいりそう。
    臭い息とか覚えられそうですがw

  • 第28話への応援コメント

    今の主人公って、海の上のほうが強いんじゃ。。。

  • 第26話への応援コメント

    霧散は魔法以外にも効果あるのか!?凄い便利。

  • 第23話への応援コメント

    死者無しで全員救助できたか。これは大手柄だね。


  • 編集済

    第22話への応援コメント

    なんじゃもんじゃ様

    『『今回は2種類3個の生命光石がある。2個は同じセルバヌイが落とすもので、そのセルバヌイからは3種類の根源力が得られる。
     ロドニーが欲しい根源力は1つなので、他の2つの根源力を得てしまう可能性を考えて3個欲しかった。手に入れるのが難しい生命光石なので、贅沢は言えない』』


    上記の記述の様に 1種類のセルバヌイから複数の根源力を得らえる詳細な説明があったのか 覚えていないのですが・・・
    多分 高ランク&高レベルのセルバヌイの生命光石だと思うので 出来れば生命光石の取得金額を支払って 確実に全ての根源力を取得出来る生命光石を取得する様な記述の方が良いと思います。


    ※または、例えばなんですが四聖獣・四霊獣・四大精霊・エンシェントドラゴンや神龍・フェンリル(神狼)・迦楼羅(神鳥)などのセルバヌイからでも1種類だけの究極の根源力が得らえるの様な感じでも良いのでは・・・

  • 第22話への応援コメント

    着実に超人化していってるなー

  • 第21話への応援コメント

    主人公の魔法がとんでもなく強力になっててシャレになりませんね。
    既にひとかどの強者の部類に入ってそう
    他人にスキルを与えられるのは凄い。
    この領地の兵、スキルも武装も半端ないな!

  • 第18話への応援コメント

    だんだん領地も盛り上がってきたし、主人公も強くなってきたな!

  • 第17話への応援コメント

    大麦から水飴もできますね。
    ビールができるなら、マーマイトも。。。

  • 第14話への応援コメント

    技術はいまいちの主人公、この階層で修行かな?

  • 第6話への応援コメント

    兄妹そろって行って、万がいち一緒に死んだら御家断絶になるのでは?
    お母さん、領主夫人としてはイマイチ残念な人っぽい・・・。


  • 編集済

    第5話への応援コメント

    せっかく主人公ががんばっているのに、無神経なバカ従姉妹は要らないかな。
    幼馴染みチョロイン枠ではありませんように。

  • 第11話への応援コメント

    力こそパワー

  • 第9話への応援コメント

    一気にパワーアップ!
    でも習得しただけで鍛錬はこれからですね。
    力で装備も壊れちゃうし、今後は素手で格闘かな

  • 第3話への応援コメント

    ガムシロか、前世は結構知識があったっぽいな

  • 第5話への応援コメント

     浪費していませんか?
     特産品の産出もいいのですが、出費も抑えないと……。

  • 第4話への応援コメント

    二番番頭は、爺さんの名前を勝手に使って勝手な判断したね。
    背信行為じゃないかね。
    でも今までの借金チャラはでかい。

  • 第4話への応援コメント

     不遇の生まれだけど、祖父が孫好きというのは微笑ましいですね。
     絶望のどん底からのスタートよりは、愛してくれる人が一人でもいる物語の方が、感情移入しやすいです。
     更新を楽しみにしております。

  • 第3話への応援コメント

    新しい甘味、値段設定が難しいな。
    樹液だからハイ増産とはいかないし。

  • 第3話への応援コメント

    なんじゃもんじゃさん こんにちは

    第一話の出だしから、めちゃくちゃ面白いです

    読ませてもらって、ありがとうございます