真面目な学生なのに、追い詰められたらコイントス…だなんて、ちょっと壊れていて素敵です(笑)。
でも。
体調崩してしっかり準備できなかったから「神にすがる」という感じだったのかな。
次は体調を整えて頑張ろうね…と言ってあげたいです。
作者からの返信
「壊れていて素敵」とは素敵な御言葉 (笑)
神にすがるというよりは、とにかく思いついたんじゃないでしょうか。
確かにアメリカ人は敬虔だけれど、私がこの文章を書いた時は、そこまでは考えませんでしたね。
真面目な学生なんで次は頑張るでしょうが、ちょっと真面目過ぎるところが……
なにしろコイントスで見直しまでやってしまうぐらいですから (^^;)
姑息な娘よのぅ…(笑)。
こんなに頭が回るんだから、次回はきっと良い成績が収められると思います。
多分(笑)。
作者からの返信
まあ、こういうことに頭が回るのと学校の成績の良し悪しはまた違いますからね (^^;)
編集済
私はちょっと英語が得意なので(笑)、喜び勇んで英文を読ませていただきました。
でも、理解はできてもきちんと鑑賞するのは難しいレベルなので、勿論、日本語でも読みました。
ジーン君が大成功して、ニューヨークの土地を買い占め、街のど真ん中に広大な牧場を作ってしまう…という夢物語なのかと思いきや。
現実的な物語でした。それでも素敵です。
夢破れたジーン君が挫折を乗り越えて、地味でも素敵な人生を歩んでいくことを祈らずにはいられません。
お友だちのアドバイスも聞けるようになっていると良いな。
現代のおとぎばなしのようで味わい深かったです。
作者からの返信
ありがとうございます。
現代のおとぎばなし、そうですね、このお話はそんなイメージで書きました。
だから、そんな風に感じて頂けたなら嬉しい限りです。
挫折を乗り越えて、地味でも素敵な人生を…… う~ん、そこまでは考えてなかったなあ。
でもいつか、ジーンのその後を語る続編が書けるかもですね😊
Evelynさま
こんにちは。
英語、日本語とふむふむと読ませていただいておりましたが、もうダメだ~! とても面白いです!
> working class dogは本来は「労働者」の意。本文では実際の犬にかけて用いてある。
こういうの、くすぐられます。ぴたっと来る訳語を見つけるのって大変ですよね。でもうまく見つけられた時の喜びときたら……
やや、これは笑
吉幾三先生で言うところの『東京でべこ飼うだ』でありますな!
細部まで洒落が聞いておりこ気味良きです笑
作者からの返信
あら、こっちの方にも来て頂いたんですね。
ありがとうございます。
そうです、元ネタは吉幾三さんの「オラ東京さ行くだ」です。
それを「銀座でベコ飼うだ」を「ニューヨークで羊飼うだ」にアレンジして、後はイギリスの古いロックの歌詞から得たイメージが少し入ってるかな。
ずっと英語を専門に勉強・研究してきて、初めて作ったショート・ストーリーがこれです (笑)
PCやスマホで出来る業務なら、列車でも全く問題ない気がします。
せっかちな奴は周りにいるとても迷惑なので嫌いです。
作者からの返信
大きな金額が動く交渉事や契約の場合、やはり今でも、PCやスマホではなく、実際に出向いて相手と会わなければならないケースも多いようです。
本エピソードはそのような場合と考えて頂いて……
アメリカンなノリといえば通販番組なんて固定概念がありましたが、それをぶっ飛ばしてくれた回でした。
面白かったです☆
作者からの返信
ああ、確かに通販番組は典型的な「アメリカン」なノリですね。
でも、アメリカ人にもいろんな人が居ますから。
知的な人とかシニカルな人とか。
私もロサンゼルスに長く住んで、それまでのアメリカ人に対する印象が一変しました。
英語あるあるが知れる回で興味深かったです。
とても勉強になりました☆
作者からの返信
ありがとうございます。
その手の矛盾は他にも一杯あって…… またまた長くなるからやめておきます (笑)
コイントスで試験を受けるということはクリスティーンの運しだいですね。
上振れがどれだけ期待できるのか試してみたいような、みたくないような……
作者からの返信
何度も見直して、コイントスをして、その度に答えが違って書き変えたりするので、最終的な運次第ですね。
ちなみに、私の知っている高校生が国語が大の苦手で、大学入試の共通テストを受けた時、鉛筆転がしで答えを決めたと言ってました。
で、その結果、普段は五割か六割程度しか得点できないのに、その時は8割以上の点数になったとか。
ああ怖ろしい 😓
嘘が見抜けない両親だったら発狂しそうな内容ですね……
ご両親が頭のいい方だというのは分かりました。
作者からの返信
おそらくは手紙の最後近くまでは、真実だと思って、まさに発狂しそうになっていたのでは?
そこで嘘だという告白があって、だからこそ成績が悪かったことを「大したことじゃない」と思えるようになった。
娘の作戦勝ちです。
と、作者自身の解説でした (^^;)
Evelyn様、こんにちは。この度は、【ジャンル不問】短編作品の集い【出入り自由】の自主企画にご参加くださり誠にありがとうございます。
一つ一つの話がとてもウィットに富んでいて面白く、さらに英語の勉強にもなりました!
英語は不得手ですが、少しずつ読めるようになろうと勉強中なので、とてもためになりました。本当にありがとうございます!
最後につけてある用語集(例文集?)も、このような言い回しがあるのかと言う学びになりました。何度も読み返させていただいて、いつか、英語のほうだけでもきちんと内容が理解できるようになりたいです。ありがとうございます!
作者からの返信
おお、たまたま見つけて参加した自主企画ですが、早速に主催者様の反応を頂くとは驚きです。
ありがとうございます (^_^)
実は、こちらの作品は残念ながら今は放置の状態なんです。
理由は、全く毛色の違う別の作品の執筆に没頭中であることと、英語の小話自体はまだまだ沢山あるんですが、日本語訳と語句の解説を作っていないので、それらを追加する暇がなかなか見つからなくて……
でも、折を見て再開したいとは思っております。
けっしてエタった訳ではありません (笑)
そちら様の作品にも、ぜひ伺わせて頂きます。
編集済
いつも楽しませていただいております!
もう犬さんを雇うしかないですね。
日本語翻訳で、"Help Wanted" sign を『求「人」広告』と翻訳してしまいますと、犬を雇えない言い訳ができてしまうので、何か「人」以外が付け入る隙がある訳があると良いと思ったのですが、あるのでしょうか。
つい気になってしまったもので、ごめんなさい。
追伸(10月27日 17時18分)
さすがです!!!
これで犬さんもワンの音もでないですね。ちょっと可哀相ですけれど。
作者からの返信
言われてみれば確かにそうですが、まあそこは、男性は「求『人』広告」のつもりで張り紙をしたのに…… ということで。
Help Wanted Sign の訳として、他に馴染みのある日本語もありませんしね (^^;)
追伸)「社員募集(の張り紙)」「募集広告」に変更しました。
ご指摘ありがとうございました。
読みに来ましたらなんとまあ、東京でべごcowだ♪がマンハッタンで羊飼うズラになってるとは! 確かにアメリカにも同じ様な感覚の人は居てもおかしくないですね。
英語が堪能ではないもので4行目まで間違いだらけで訳しながら読んで、さっさと降参して和訳を読んでしまいました(ダメな子w)
作者からの返信
いやいや、日本語部分だけ読んで頂ければそれで結構かと。
ただ、英語では普通の話し方なのを、日本語訳では「~だべ」みたいな感じにして田舎感を出してますけど (笑)
アメリカの田舎にも何度も行きましたが、さすがに「ニューヨークで羊飼うだ」みたいな人は居ませんでしたね。
でも、もっと奥地に行けばもしかして……
昔、アメリカのド田舎では、日本と戦争してることも知らない人が居たって聞いたことがあります (^^;)
マンハッタンさ行って、羊を飼うだよ!
ここのくだりを読んでいて思わず吹き出してしましました。
セントラルパークなら何とか飼えるかも……無理ゲーですねwww
Times squareで鶏を飼うのも一興かもしれません。
尤もすぐにKentucky fried chickenが契約しに来るかもしれませんが
作者からの返信
無理ゲーです!
これは実は吉幾三さんの大昔の歌で「オラ東京さ行くだ」っていうのがあって、その中に「東京さ行ったら銭こさ貯めて、銀座でベコ飼うだ~」とかいう歌詞から発想を得たお話なんです。
YouTubeに動画がありますから、宜しかったら視聴してみてください。きっと笑えますよ。
他にはイギリスの古いロックでJean Genie(やっぱりニューヨークに行くお話)、それからThink Big(田舎に住んでる若者が「俺はこんなセコイ人間ばっかり住んでる町なんかいずれ飛び出して大物になってやる」っていうお話)っていう歌の要素が入ってます。
笑って頂けたなら嬉しいです (^^♪
Additional example:
Blacks are good at track race.
Caucasians are good at car race.
Different RACE, different race.
作者からの返信
Thanks for your smart comment.
But you should be careful so that you wouldn't be blamed for racial discrimination.
初めまして、拙作をご覧頂きありがとうございます。
後半が吉幾三さんの曲に似てるなと思ったら、そういうことだったんですね……
英語が堪能なのが素晴らしいです☆
作者からの返信
御礼なんてとんでもない。
面白そうなんで伺っただけですから、お気遣いなく。
本作の第1話は、そうなんです。吉幾三さんの「おら、東京さ行くだ」が元ネタのひとつです。
後はイギリスの古いロックが2曲。
それぞれ "The Jean Genie" と "Think Big" って曲で、YouTube で検索したら聴けるかも。
英語はねえ…… 私、アメリカが長くって、10年ばかり暮らしてたんです。
その関係もあって、ある学校で英語を教えてまして、本作は元々はリスニングのオリジナル教材として作ったものなんです。
これを作ったら、その後も長いあいだ英語の小話作りにハマってしまって。
それをまとめたのが本作です。
まだまだお話はいろいろとあるんですが、日本語訳と語句の解説が無いもので。
それと現在は「為朝伝」の方にかかり切りで、こちらは中断している状態です。
申し訳ない 😞
でも、いずれ折を見て再開したいと思ってはいるんですけどね。
いつのことになるやら……
working class dog(労働者)と犬がかけられていると解説を読んで、つい座布団1枚と呟いてしまいました笑。
日本語と英語のダジャレのようなものを他にも探して見ようと思います。
作者からの返信
ありがとうございます。
この作品はずっと放置状態で(特に最近は「為朝伝」の方にかかりきりなもので)、気にはなっているんですが……
ネタはまだまだあるので、そのうちに再開したいとは思っています。
楽しんで頂けたなら嬉しいです (^_^)
面白いし普通に英語の勉強にもなりました。
この英文は作者様がご自分で書いたのでしょうが私もこのように他言語で書いたりしてみたいものです。
ともかく英語で楽しい小説が書けるなんて凄いです!
作者からの返信
実は私、もともと英語が専門で、それで外国での生活が長くって、LA に10年ばかり住んでいたんです。
帰国してからもある学校で英語を教える職業についちゃって……
そういう訳で、この作品は元々は英語の教材として作ったものの一つなんです。
自分で小話を書いてみると面白くって、だから、ここに載せてないお話も沢山なんですよ。
でも、残念なことに日本語訳がなかったり語句構文の解説がなかったり。
それで今は休載中です。先々には再開しようと思っているので完結にはしてませんけど。
でも「為朝伝」の方で手一杯なんで、再開と言ってもいつのことになるやらです 😓
これはまさに日常英語を楽しみながら学べる、心温まる短編物語集ですね。素晴らしい作品です。
作者からの返信
またまたありがとうございます。
心温まりますかね。だったら嬉しいです。
特殊な作品なんですが、けっこう皆様が ★ を下さったり、褒めて頂けたり。
うーん、続きを書かなくてはいけないプレッシャーが (^^;)
英語の作品を読むなんて、何年ぶりだろうか……
和訳があって助かります。
でも、それぞれに余韻が感じられてステキです。
作者からの返信
ありがとうございます。
この作品もそろそろ続きを書かなきゃですね。
英語の文章はあるんですけど、訳や語句の解説が無いものが多いので、つい長期間、怠けちゃって放置してます。
申し訳ない!
追記)返信が酷く遅れちゃって申し訳ありません。
なにしろPCに向かえない状態が続いたので。
でも、もう大丈夫です。
これからも宜しくお願い致します <m(__)m>
焦りは怒りを生み、それはただ自分を追い込むだけの要素になる。
『紳士』は本人の意思と関係なく無情にも最善を生んだ。
落語ですね。
海外にもこういった文化があるのは不思議です。
ぶっちゃけ気に入ってます!
ぜひ、次回作も期待してしまいます。
作者からの返信
まあ、ジョークやコメディはどこの国にもあるし、人間関係の、それから人生自体の潤滑剤、潤いですから。
次回作ですが、う~ん…… 以前に書いたような事情で、なかなか今すぐには難しいですね。
いずれ投稿したいとは思ってるんですけれど。
宜しかったら、それまでは他の作品で楽しんで頂ければ幸いです (^^;)
またもやられました!
「こりゃ傑作だ! わーはっはっはー!」
こんな感じで合ってますかね? リアクション(笑)
作者からの返信
はい、100% OK でございます 😄
面白いです。
今回のは好みもあってか、好きな回でもありました。
よく、世界一難しい言語はなにか? というのを目にしますが、これって、あんまり意味のないことのように思います。
だって、全ての言葉を理解している人間なんていませんから。
私なんて、母国語である日本語ですら、ろくに理解してませんから(笑)
作者からの返信
言語って文化ですから、質の違いはあっても、「優劣」とか「難易度」の違いはないと思うんですよね。
それぞれに優れたところ、難しさがある。
文法が難しいとか、例外が多いから難しいとか、音声が多様だとか、話す速度とか、いろいろです。
言葉によって得意分野の違いもあって、論理的な記述に適してるものもあるし、雰囲気や感情を述べるのに適したものもある。
でも、自分の母国語が「最も難しい」「最も優れてる」なんて能天気に信じてる人が多くってびっくりします (^^;)
まさに! な回、オチでした。
あーあ、英文を理解できたらなぁ^^;
作者からの返信
いえいえ、日本文だけでも読んで楽しんで頂けたら幸いです (^_^)
一人娘からの手紙がこの内容。
便りがないのは良い便り……とはいいますが、こんな手紙ならば、それもまた違って感じてくるもんですね(笑)
作者からの返信
まあ、両親が愛情に満ちていて物分かりのいい人だったから、娘の作戦が成功しましたが、もしもそうでなかったらどうなったでしょう。
激怒されるか、実際にそんな事にならないように家に連れ戻されるか……
あくまで物語ですから、良い子には真似をしてほしくない (^^;)
娘を持つ親としての正直な気持ちです。
あ、そういえば、この物語を書いた時はまだ娘が生まれる何年も前でした!
編集済
はじめまして。
西之園上実ともうします。
まず題名に引っかかりました。
そして内容を開いてみてびっくり! そのまま!!
ちょい待て、まさか、まじで、いんぐりっしゅ・すとーりーなのか!? (このとおり英語は読めません^^;)
しかし、その先に和訳が!
その話を呼んでまたもびっくり! 雰囲気そのものがまさに、English Story!!
これは面白いです。
引き続き拝読させていただきます。
末尾になりましたが、この度、作品への応援とフォロー、私へのフォローありがとうございます!
これから、よろしくお願いします。
作者からの返信
いらっしゃいませ。
実は今は新作にかかりっきりで、こちらの作品は随分と更新が滞っております。
題材はあるんですが、全文訳と語句構文の解説が整ってないので掲載できなくて……
いっそ「完結済」にしようかなとも思ったんですが、「まあ、ネタはいくらでもあるし、そのうち時間のある時に再開しようかな」と放置している状態です。
申し訳ありません 😞
はじめまして、悠稀よう子と申します。
Evelynさんの作品をフォローさせていただきました。
この物語、なんとも魅力的でユニークな世界観ですね。ジーン・ジニーの勇気と夢を追い求める姿勢がとても印象的で、彼の出身地から大都市への移動や、そこでの新たな挑戦に対する彼の楽観主義は、読んでいて心が温かくなりました。
それに、この作品で使われている英文は、日常会話に使われる表現や、新しい単語の覚え方など、リアルな場面が描かれているので、英語の実践力を向上させるのに役立ちそうで、一つの作品で二度美味しいのが1番のポイントなんでしょうね。
作者からの返信
こちらこそ、はじめまして。
この物語は実はイギリスの古いロックが2曲と、それからなんと吉幾三さんの「オラ東京さ行くだ」が元ネタなんです (笑)
確か、
「テレビもねぇ、電話もねぇ、車もあんまり走ってねぇ」
「オラ東京さ行くだ~、東京さ行ったら銭コさ貯めて、銀座でベコ飼うだ~」
だったかな。似てるでしょ。
これをアメリカを舞台にそれらしいシチュエーションを考えて、英語にしたんです (^_^)
もともとはある英語のテストのために、リスニングの問題として作った物語です。
このシリーズは、まだまだ英文はあるんですけど、日本語訳と語句構文の解説がないので、随分長いあいだ放って置いている状態です。
機会があったら続きを書きたいんですけど、別の作品にかかりきりだったりするんで、なかなか…… (^^;)
まさにアメリカンジョークですね。
アメリカでは猫は“Meow.”って鳴くんですねぇ。
作者からの返信
ありがとうございます。
あちらの人にはそう聞こえるみたいです。
音は日本の猫と一緒ですけどね (^^;)
まるでネゴシエーターみたいな話の展開が実にアメリカ的だと思いました。
これでは確かに、悪い成績も叱れませんね(笑)
面白かったです!
作者からの返信
ありがとうございます。
人生には学校の成績よりも大事な知恵というものが必要な場合があるということで (^^;)
でも、愛されている一人娘と物分かりのいい親じゃなかったら、こうはいかなかったでしょうね。
コメント失礼します。
すばらしい!!!!!
平易な文体で、スラングもなく、なるほど英語勉強用になりますね。
そしてこれから何をやらかすのか楽しみな主人公。
こうして並べると日本語訳に唸らされます。
むしろ日本語の素晴らしさを体験する試みだと思いました。
あまり時間的余裕がないので、少しずつ読んでいきます!
今後ともよろしくお願いいたします。
作者からの返信
随分としっかり読んで頂けたようで、ありがとうございます。
こちらこそ、今後ともよろしくお願いいたします。
はじめまして。
なんと、吉幾三が!
あたらしいなあ!興味深くよみました。ありがとうございました。
作者からの返信
そうなんです。
第1話はイギリスの古いロックが2曲ばかりと、吉幾三の「オラ東京さ行くだ」が元ネタなんです。
このシリーズは、まだまだ英文はあるんですけど、日本語訳と語句構文の解説がないので、随分長いあいだ放って置いている状態です。
機会があったら続きを書きたいんですけど、別の作品にかかりきりだったりするんで、なかなか…… (^^;)
コメント失礼します!
これ……英語の勉強のお供にしたいです。
英語苦手なので(英語の成績すこぶる悪い)、これを読んで英語表現の勉強をさせていただきたいです!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
仰る通り、この短編集は、もともとは英語の教材として書いた物なんです。
ただ、まだ英文のショートショート自体は沢山あるんですが、日本語訳を作成していないのと、最近は本気の長編の方にかかりっきりなもので、投稿が滞っておりまして……
申し訳ありません m(__)m
全部、嘘……だったんですね。
成績が悪かった報告……ちゃんと報告するだけ立派です。それに、なかなか手の混んだ手法です。それに乗っかって返す親も立派です。
娘さんが、そんな親に甘えて勉強しないなんて事がないよう祈ります。
作者からの返信
返信が遅れて申し訳ありません。
最近はすっかり本気の長編の方にかかりっきりで、こちらは更新が途絶えている状態です。
折を見て再開したいとは思っているのですが、なかなか……
(^^;)
この話の娘ですが、そんな嘘を幾つも考えついて手紙なんか書いてる暇があるなら、もっと勉強しろ…… と作者も思います (^^;)
( ^ω^)?キョトン
西洋圏の語学を学んでいないと分からない内容ですね・・・・
作者からの返信
感想ありがとうございます。
でも……
皆さんに意外と読んで頂けてるんですが、こちらの作品は最近は更新が滞っておりまして、本気のファンタジー長編の方にかかりっきりの状態です。
申し訳ありません m(__)m
wwww
クリスティーン=サンは普通に試験受けても落第確定ですなwwww
ズルイ!wwww
交渉術でこんなんありましたね。
たしか、ドア・イン・ザ・フェイスだったかなwwww
そう考えると日本語も不思議な部分がたくさんありますが、きっと理由はー…こちらのお話と同じ、ですね(^ ^)
作者からの返信
感想ありがとうございます。
きっと、どこの国の言葉だって不思議な部分はたくさんありますよね。
実はこちらの作品は現在のところ更新が止まっておりまして……
ネタとなる英語のストーリー自体はまだまだあるけれど、日本語訳や語句の解説がないので投稿できていない状態です。
再開したいとは思っているんm(__)mですが、本気の長編の方にかかりっきりで、申し訳ありません m(__)m
吉幾三の、おら東京さ行くだ、を彷彿とさせます。東京でベゴ飼う、ニューヨークで羊を飼う、最高です。彼の夢に幸あらんことを!
作者からの返信
仰る通り、それが元ネタのひとつです。
後は古いイギリスのロックが2曲。
幸は…… あるのかなあ (笑)
カクヨムで英語のお話は新鮮でした。勿論読めませんでしたが(笑)
彼がマンハッタンでどうなったか非常に気になりますね。
作者からの返信
どうなったんでしょう?
少なくとも「大牧場の経営者に……」ってことはないでしょうね。
ちなみに、この作品の元ネタは古いブリティッシュ・ロックの歌詞が2曲と、吉幾三さんの昔々の爆笑曲「オラ東京さ行くだ」です(笑)
これだけ頭が回れば、
なんぞ歴史や科学くらい
出来なくても大物ですね。
作者からの返信
もしかすると、こういう事だけにしか頭が回らない娘かも?
英語の勉強にもなるしお話も楽しめる、
一石二鳥とはこのことですね。
英語の教科書やリスニングも
こういう話が載っていれば楽しかったのに。
学生時代に出会いたかった……。
作者からの返信
まあ、こちらは最近更新もできていないお遊びでして……
楽しんで頂けたら幸いです (^^;)
企画から来ました!
英語版のショートは初めて見ました!
全然英語版では読めなかったです!(泣)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
まあ、お遊びの作品ですので、日本語の部分だけでも読んで楽しんで頂ければ嬉しいです (^_^)
読み合い企画から参りました!なんと言いますか、ホームドラマを見ているようなほのぼのとした楽しい気持ちで読むことが出来ました。面白かったです!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
間川レイ 様の作品にもぜひ伺わせて頂きます。
宜しければ本筋の拙作「フィーネ・デル・モンド!」も覗いてみて下さい。
ただし、そちらの方はいろんな読者様が仰るには極めて「ハイテンション」だそうです (^_^)
この短編集とは全然毛色が違うかも。
レッドペッパーさん
※ホットチリないのかw
作者からの返信
残念ながらございません。
短気な性格の人物なんで、それにかけて「レッドペッパー」って名前にしたんですが、さすがに「ホットチリレッドペッパー氏」では長すぎるので……
第2話の「ブライトサイド夫妻」も物語の内容にひっかけた苗字ですし、実はまだ掲載しておりませんが、夫婦関係に退屈した中年男性「ビアベリー(ビール腹)氏」の物語もございます。
ただ、それは設定がちょっと古くって、このSNSが普及した時代だと少しわかりにくいかと思って、もしもその辺りが上手く改変できたら、いずれ投稿する予定です (^^;)
なるほどw
※犬と猫のダブルって考えると
どの部分がどちらなのか……
作者からの返信
いやそれは、「2か国語が話せるのか」って求められた犬が苦し紛れに猫の鳴きまねをしたっていうことで……
苦しいオチで申し訳なかったですかね (+_+)
まさに落語!
※オチが素晴らしい
作者からの返信
コメントありがとうございます。
実は、こちらの作品は最近は更新が途絶えておりまして……
メインの作品である「フィーネ・デル・モンド」に掛かりきりなもので m(__)m
宜しかったら是非そちらも覗いてみてやって下さい (^_^)
オチにクスッと笑いました
ジワジワきますね
作者からの返信
返信が遅れて申し訳ありません。
コメントと ☆☆☆ ありがとうございます。
よろしければ、本気の作品の フィーネ・デル・モンド!
https://kakuyomu.jp/works/16816700427783019483/episodes/16816700427783050226
も、よろしくお願いします。
こんばんは、ジャンル不問の読み合い企画へのご参加ありがとうございます。
親のようにはならないと真面目に働くまでは良かったのに、無計画に夢を追いすぎでしたね…
大きな口を叩けるように運動するより他にやることはなかったのか…!
作者からの返信
なかったんです(^_^) おバカだから。
ちなみに、ジーンジニーの元ネタは、吉幾三さんの「おら東京さ行くだ」です (^^♪
その他、古いブリティッシュ・ロックのテイストや歌詞が、ほんのほんの少し入ってます。
英語の勉強の為にハリポタを英語で読もうとしたり映画を字幕なしで見ようとしたり英会話教室も行きましたが挫折しました
娘の取った方法は賢いですね
作者からの返信
うーん、賢いんですかね?
まあ、理解と愛情のある両親で良かったってことで(^^;)
英語の勉強にもなる。一石二鳥ですね!
作者からの返信
返信が凄く遅れて申し訳ありません。
「英語の勉強になる」でしょうか?
元々は実際、英語の教材として作った文章ですが、それは別としても、軽い笑い話として読んで頂ければ幸いです。
第2話 一人娘からの手紙(A Letter From Their Only Daughter)への応援コメント
この手法、何かやらかしてしまった時に使ってみます!
作者からの返信
いやいや、あんまり真似しない方がいいかも。
あくまで物語ですし、両親が理解のある人だったから良かったけど、普通の相手だったら更に面倒なことに…… 😓