応援コメント

第5話 名犬の職探し(A Dog Looking For A Job)」への応援コメント

  • Evelynさま

    こんにちは。
    英語、日本語とふむふむと読ませていただいておりましたが、もうダメだ~! とても面白いです!

    > working class dogは本来は「労働者」の意。本文では実際の犬にかけて用いてある。

    こういうの、くすぐられます。ぴたっと来る訳語を見つけるのって大変ですよね。でもうまく見つけられた時の喜びときたら……

  • アメリカンなノリといえば通販番組なんて固定概念がありましたが、それをぶっ飛ばしてくれた回でした。
    面白かったです☆

    作者からの返信

    ああ、確かに通販番組は典型的な「アメリカン」なノリですね。
    でも、アメリカ人にもいろんな人が居ますから。
    知的な人とかシニカルな人とか。
    私もロサンゼルスに長く住んで、それまでのアメリカ人に対する印象が一変しました。


  • 編集済

    いつも楽しませていただいております!

    もう犬さんを雇うしかないですね。

    日本語翻訳で、"Help Wanted" sign を『求「人」広告』と翻訳してしまいますと、犬を雇えない言い訳ができてしまうので、何か「人」以外が付け入る隙がある訳があると良いと思ったのですが、あるのでしょうか。

    つい気になってしまったもので、ごめんなさい。


    追伸(10月27日 17時18分)
    さすがです!!!
    これで犬さんもワンの音もでないですね。ちょっと可哀相ですけれど。

    作者からの返信

    言われてみれば確かにそうですが、まあそこは、男性は「求『人』広告」のつもりで張り紙をしたのに…… ということで。
    Help Wanted Sign の訳として、他に馴染みのある日本語もありませんしね (^^;)

    追伸)「社員募集(の張り紙)」「募集広告」に変更しました。
    ご指摘ありがとうございました。

    編集済
  • working class dog(労働者)と犬がかけられていると解説を読んで、つい座布団1枚と呟いてしまいました笑。
    日本語と英語のダジャレのようなものを他にも探して見ようと思います。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    この作品はずっと放置状態で(特に最近は「為朝伝」の方にかかりきりなもので)、気にはなっているんですが……
    ネタはまだまだあるので、そのうちに再開したいとは思っています。
    楽しんで頂けたなら嬉しいです (^_^)

  • またもやられました!
    「こりゃ傑作だ! わーはっはっはー!」
    こんな感じで合ってますかね? リアクション(笑)

    作者からの返信

    はい、100% OK でございます 😄

  •  まさにアメリカンジョークですね。

     アメリカでは猫は“Meow.”って鳴くんですねぇ。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    あちらの人にはそう聞こえるみたいです。
    音は日本の猫と一緒ですけどね (^^;)

  • なるほどw
    ※犬と猫のダブルって考えると
    どの部分がどちらなのか……

    作者からの返信

    いやそれは、「2か国語が話せるのか」って求められた犬が苦し紛れに猫の鳴きまねをしたっていうことで……
    苦しいオチで申し訳なかったですかね (+_+)