第3話 やる気を落とす、私は口腔内細菌の影響を疑いますへの応援コメント
歯磨きの回数を増やす。
これってそれこそ誰でもできますねぇ。
やってみようかしらん(*⁰▿⁰*)!
それだけでやる気でたらラッキーだし!
作者からの返信
コメント ありがとうございます
歯と歯の間の歯垢も取るように磨くと良いと思いますよ
今後とも、よろしくお願いいたします
第4話 歯磨き粉の大きな落とし穴への応援コメント
私は歯ブラシを時々、熱湯消毒しています。本当は毎日でもしたほうが良いのかな?
これで細菌は死滅しますし、歯ブラシ自体も長持ちするって聞いたことあります。
作者からの返信
コメント ありがとうございます。
歯ブラシは、歯垢を取るために使うものですし、その歯垢に含まれる細菌と考えたら、私は毎日漂白剤の中に入れるようにしてます。
熱湯消毒も有りですね。
気がつきませんでした。
情報、ありがとうございました。
第6話 大腸は、水分を吸収するへの応援コメント
コメントの返信ありがとうございましたm(_ _)m
今年のヒット商品「ヤクルト1000」もとても良いです。一回飲んだのですが、はっとするほど、効果を感じました。飲み続けたいけれど、金額的に無理なので、ビオスリーのみですが。
「安定化二酸化塩素」はAmazonで売ってます。レビューを参考にされて下さい。
作者からの返信
情報を入れてくださり、ありがとうございます。
早速、確認させていただきます。
今後とも、よろしくお願いたします。
編集済
第7話 掃除、整理、整頓をする理由?への応援コメント
おはようございますm(_ _)m興味深く読まさせて頂いています。私も口腔環境には気を使ってます。
「安定化二酸化塩素」が良いです。(アマゾンのレビューでは、飲用している人もいるみたいですが、あくまでもメーカーは飲用不可となっております。念のためお伝え致します)
更に「ビオスリー」という乳酸菌を採ってからは、気分の落ち込みも減りました。
ご参考に。
Have a nice day and Thank you for your time
作者からの返信
コメント ありがとうございます。
そして、情報を置いてくださり、感謝いたします。
安定化二酸化塩素
ビオスリーという乳酸菌
確認させていだだきます。
m(_ _)m
第14話 コロナの室内対策 漂うホコリを無くす方法への応援コメント
必要以上に清潔な環境は、返ってアレルギー反応を増長させます。
今の日本の様な清潔な環境に人間が暮らし始めたのは、
ここ何十年の変化に過ぎないからです。
花粉症が日本で突出して多いのは、それが原因と言われています。
作者からの返信
コメント ありがとうございます。
必要以上に清潔だから、アレルギー反応をするというのは、聞いた事があります。
2歳までに、動物園に連れて行かれた子供は、アレルギー反応を起こしにくい。
それは、動物園の中で様々な細菌に触れるから、アレルギー反応が起こりにくいとかと、言われたように記憶してます。
花粉症と、アトピーについては、某国営放送の番組で、100日修行をするお坊さんが、花粉症とアトピーが良くなったということで、それを研究したという話を見ました。
テレビ番組に出る位ですから、医学論文も提出されているのではと思います。
国内の有名私立大学の教授が出てました。
それに、プラスチックが、様々な分野で使われ出したのも、ここ何十年です。
この何十年間というのは、劇的に変化したと言えます。
そして、一つだけの原因で起こっているのか、その原因を追求しにくい環境だと思います。
漬物の塩分が、脳卒中の原因だからといって、田舎でお茶を飲みつつ、漬物を食べる習慣が無くなったのも、何十年か前の話だと思います。
住宅用の木材として杉が良いと言われて、ブナ林を伐採して、杉の植林が進んだのも、ここ何十年かです。
ここ、何十年かの間には、沢山の変化があったので、上げたらキリがありません。
電気製品の不具合の再現実験というのは、原因が少ないので、数個のサンプルで、不具合の原因が、再現ができたりします。
しかし、医学系の因果関係というのは、条件を一定に揃えるのは、非常に難しいでしょう。
全ての患者を、全く、同じ条件下で診療して、経過を診ることは、不可能に近いでしょうから、大変な仕事だと思います。
最初の花粉症の論文を書くために、患者をロンドンの医者が探すのに、9人(?)探すのに何年も掛かったと番組で見ました。
(19世紀か20世紀の初めだったと思います。)
きっと、花粉症も近い将来、無くなることを信じております。
ただ、急激に清潔な環境になった国は、日本以外にも有ると思います。
急激に清潔になった事が原因なら、近年、発達した国においても、花粉症が多くなるのではないでしょうか。
近年、発展した国でも、日本と同じ比率で花粉症が増えるなら、それは、納得できると思いますけど、今でも、日本だけが突出して多いとなったら、清潔な環境以外に、原因があるか、複合的な原因があると思われます。
すみません、素人の勝手な見解です。
聞き流してください。
第13話 コロナの症状への応援コメント
コロナに関しては私もエッセイで書きましたが、
今あるのは根治療法ではなくて対症療法です。
ワクチンも万全ではないし、事にコロナ用のワクチンは
mRNAタイプで、治験をすっ飛ばして
今回初めて人体に投与され、
壮大な人体実験をしていると言えます。
投与後、長期間経過しても問題がないのか?
それは誰にもわかりません。
作者からの返信
コメント ありがとうございます。
エッセイは、今度、読ませていただきます。
コロナを患ってしまい、大勢の人が亡くなっております。
死んでしまったら、それこそ、何もできません。
ワクチンの、長期経過については、これからでしょうけど、コロナで死んでしまったら、そこで終わりです。
生きていたら、更なる対処方法を見つけられるのではないでしょうか。
人は、コレラ、ペスト、天然痘、スペイン風邪、他と闘ってきたのですから、今回の対処が間違っていたとしても、何らかの対応ができると思います。
しかし、それは、人が生きているからであって、死んてしまった人には、無理です。
野口英世様が、優秀だったとしても、現代に生き返らせる方法は無いのですから、今、生きているというだけで、私は、それだけで宝だと思います。
長期経過後に問題が有ったら、それを隠すことなく発表するべきでしょう。
そして、対策を施すことになると思いますが、その対処期間は、コロナを患って亡くなるよりは、長い期間を持てると思います。
私は、3回目のワクチンを、5月に受けました。
今でも生きてますから、長期経過の問題が起こったら、指示に従って、対応するつもりです。
それは、生きているからこそ、対処ができるのではないでしょうか。
第5話 生まれたばかりの赤ちゃんへの応援コメント
人間の体の中で、細菌は巨大なネットワークを形成して、
人間と共生関係にあります。皮膚の表面で悪玉菌の増殖を
押さえてくれる細菌もいます。皮膚の為には汗をかく事が
とても大事だそうですよ。
作者からの返信
コメント ありがとうございます。
細菌も、人の臓器と同様にネットワークで繋がっているのですね。
汗は、最近、部屋にいてもよくかきます。
クーラーが嫌いなので、最近は、1日に2・3回シャツを交換する事もあります。
それなら、積極的に汗をかくことを心がけてみます。
大変、貴重なコメント、ありがとうございます。
第3話 やる気を落とす、私は口腔内細菌の影響を疑いますへの応援コメント
日本で普通に販売されている歯磨き粉は体には良くありません。
歯磨き粉には研磨剤が含まれているので、
それで歯茎を傷めてしまいます(歯と一緒に歯茎を研磨して
しまいます)。普通に洗濯で使われている洗剤より、
界面活性剤や酵素の濃度が何倍も濃い事もあまり知られていません。
なので、歯磨き粉は使わず、水と歯ブラシのみで
行うのが本当は理に適っています。
あと、欝の症状の緩和には、散歩が非常に有効です。
好きな音楽を聴きながら散歩を毎日同じ時刻に継続する。
それだけで劇的に改善する人が多いそうです。
作者からの返信
コメント ありがとうございます。
研磨剤については、気にしてませんでした。
むしろ、歯の黄ばみとかを取ってくれるのではないかと、期待までしてました。
研磨剤が、歯茎を傷つけることは知りませんでした。
鬱に散歩が有効だというのは、初耳です。
精神科に通っていた時にも言われなかったと、思います。
でも、これからは、毎日、散歩してみます。
振動によって、大腿骨から出るホルモンは、体に良いみたいですから、それも含めて、散歩は、心がけてみます。
ありがとうございました。
第2話 食物繊維を食べる腸内細菌への応援コメント
アレルギーを抑える方法として、ミネラルの補給があり、
生アーモンドを1日に3~4粒食べる事で効果が出るそうです。
生アーモンドはネットで購入出来ます。
1Kgで1,500~2,000円くらいなので、
一度購入すると半年以上持ちます。
乾燥剤を入れた瓶の容器(100円ショップで売っている)で
保存しましょう。
作者からの返信
コメント ありがとうございます。
生アーモンドは、早速試してみます。
半年で2000円なら、1日10円程度、それ以下とも言えそうなら、経済的な内容だと思います。
こちらについても、試させていただきます。
編集済
第1話 やる気が起きないのは病気への応援コメント
日本の皮膚学会が世界的に非常に遅れている事は有名です。
世界的に皮膚創病の標準的治療法である湿潤療法すら未だに
否定しており、消毒と尿素クリームを多用する前時代的な
医療に固執している傾向があります。
だから、あんまり信用しない方が良いですよ。
http://www.wound-treatment.jp/sengen.htm
疥癬は保湿が大事ですが、一番簡単で効果があるのは、
ワセリンの塗布です。ステロイドは長期使うと副作用が強く出るので、お薦めではないです。その点、ワセリンは安心だし、とっても安価です。
腸内細菌がどの様な働きをしているのか?に関しても
まだ研究中の未知の分野であり、一町医者が完全否定
出来る様な類のものではありません。
ちなみに、アルツハイマーの本当の原因はまだよくわかっておらず、
未知のウイルスが原因であるという意見も医学界には根強くあります。
作者からの返信
コメント ありがとうございます。
傷の手当ての方法を教えてくださり、ありがとうございます。
それと、ワセリンは、試してみようと思います。
ステロイド系の薬は、聞き齧った程度でも、副作用の話は多く聞きましたので、気になるところでした。
なので、ワセリンは、試してみます。
アドバイス、ありがとうございます。
第20話 お酢 その2への応援コメント
私は あまり”酢”や”漬物”が好きでないので 子供達は好きにさせたいと”演技”していたのですが 一人は好きに 一人はあまり好きでない子に育ちました。
酢の物 漬物 好きな子は 好き嫌いは多いわりに健康です。
たまたま だと思いますけれど。。。
以前にお話しした”アルミ”ですが 私が読んだ記事に アルミ飲料のプルタブを離した時に アルミが落ちる そして そのアルミを直接摂取している というものがあり
怖くなって 缶飲料は殆どのんでいません。が シーチキンなどのプルタブ式の缶詰も一緒かな?と思い悩ましく思っています。
作者からの返信
コメント ありがとうございます。
私も酢の物は、食べられませんが、料理に使うなら、食べられます。
酢豚とかもですけど、餃子を食べる時に、醤油とラー油の他に酢を混ぜます。
ラー油は少しですが、醤油と酢の量は、ほぼ同量です。
これを餃子から、滴るくらい付けて食べます。
これは、平気ですというより、好物になってます。
何かで聞いたのですけど、味は、3種類あると美味しく思えるという研究があったはずです。
酢は酸味に入るでしょうから、後の、甘味、旨味、塩味、苦味の中から、2種類を使ったら、酢も摂取できるようになったと私は思ってます。
それに酢は、一瓶を、一気に飲む必要は無いでしょうから、料理の味のバリエーションを広げるつもりで使ったら、私は、スムーズに使えてます。
食べると、酢が入っているな、程度に使ってますが、問題なく、摂取できてます。
味付けに使うなら、酢が多くても、塩、胡椒、出汁、そして食材の味と混ざってしまうと、気にならなかったです。
なので、私の酢の使用量は、1人で月1本(500mlだったかな)か、2本程になります。
酢の物を好きな人は、・・・。
酸っぱい梅が大好きな母は、元気ですね。
酸っぱい物を見たくない人なので、酸っぱい物の話は、控え気味なので、健康的なのかどうかは、私には、よくわかりません。
何か機会があれば、聞き取りしてみます。
アルミ缶については、開いた時の切断面は、アルミが剥き出しになってます。
切り口の淵の部分は、塗料がついていません。
ただ、匙加減という言葉もありますから、完全にアルミをゼロにしなくても良いのではないかと思ってます。
缶の内側が、全てアルミだった場合と、封を開けた時の破断面の面積として考え、そして、接触するのは、器から出す時だけですから、表面全部がアルミの鍋よりは、はるかに少ないと思います。
溶けるのは、アルミの見えている部分なので、開けた時の破断面じゃないかと思います。(不確かですみません。)
なので、表面加工してないアルミ鍋と比べたら、アルミの摂取量は圧倒的に少ないと思ってます。
薬は、毒にもなるから、摂取量を調整して、病気を治すために使うと聞いてます。
少量なら、薬になるが、大量摂取すると死にますなんてものも有ります。
確か、塩にも砂糖にも致死量があったと思います。
それに人間にも自浄効果がありますから、少ない量なら、体外に排出される可能性もあると思って、私は、シーチキンやジュースのアルミ缶は、割り切って、時々、使ったり飲んだりしてます。
今後とも、よろしくお願いします。
第18話 煮干しへの応援コメント
続くところが素晴らしいです……ガンサバイバーなのに 徐々に食生活がいい加減になっているワタシです
作者からの返信
コメント ありがとうございます。
カンセンという皮膚病は、なかなか、治らないので、皮膚の様子を見つつ、治りの状況を確認しております。
治りが、悪くなると、また、何か、食材を探して、自分で食べて、病気の治りがどうなったかを見てます。
ただ、食材を増やし、効果が上がってはいますが、薬を塗るのは続けてます。
薬を塗っても効果が出なくなると、食べるものを工夫して、薬の効果が良くなるものを探してます。
何かを食べるようになったら、投薬効果が良くなった。
それも私1人のデータなので、全ての人にも有効とは限りません。
参考程度に読んでくだされば、幸いです。
今後とも、よろしくお願いいたします。
第13話 コロナの症状への応援コメント
アルツハイマーは アルミの摂取に原因の一因がある説 を見て以来 アルミの缶入り飲料をかなり控えるようになりました。あと お鍋もステンレスに、、気の持ちようだろうけど 気の持ちようだから 自分が納得するようにしようかな と思ってます
作者からの返信
コメント ありがとうございます。
アルミは、私も可能な限り使わないようにしてますので、おっしゃる通り、私も鍋はステンレスです。
飯盒は、アルミですけど、徳川慶喜は、銀で作らせたと、お孫さんの本に書かれていたと思います。
アルミ缶は、内側にコーティングして、アルミが溶けないようにしていると、テレビで見た事があります。
ただ、海外メーカーのアルミ缶の飲料に手は、出しませんが、国内メーカーの飲料は、飲む事は有ります。
しかし、それほど頻度は、多くはありません。
あとは、発泡スチロールのカップラーメンは、陶器の丼に移して、鍋蓋を置いて使ってました。
最近、小麦粉を断つようにしてますので、最近は、食べてませんけど、発泡スチロールについての動物実験報告にも驚きの事実がありましたから、発泡スチロールにお湯を入れて使うこともやめました。
読んでくださってありがとうございます。
そして、今後ともよろしくお願いいたします。
第8話 土踏まずを作る方法への応援コメント
健康に関する論文を書けそうだね!
作者からの返信
コメント ありがとうございます。
サンプル数 1 のデータなので、なんとも言えないのです。
ただ、もし、私の経験が、誰かのヒントにでもなれば、そう思って、経験した事を書きました。
高い評価をしていただき、誠にありがとうございます。
今後とも、宜しくお願いいたします。
第13話 コロナの症状への応援コメント
持病をお患いとのこと、大変ですね・・・
私もコロナをきっかけに、健康のことに関して様々な知識を得ました。
そこであるお医者様が、メタトロンの話をしていてそんなものがあるんだ、と思ったことがあります。
ご興味あれば、調べてみて下さいね。
作者からの返信
コメント、ありがとうございます。
メタトロンは、聞いたことが無かったので、調べさせてもらいます。
貴重な情報をいただきありがとうございます。
第1話 やる気が起きないのは病気への応援コメント
唐突に失礼致します。タイトルが興味深く拝読させて頂きました。
私もアレルギー持ちなうえ自己免疫が高く肌が弱くて、やはり腸内細菌のことを調べるようになりました!
貴作を拝見して、また腸内細菌のことを知りたくなりました! 時折お邪魔するかと思いますが、何卒ご容赦くださいま(_ _)
作者からの返信
コメント、ありがとうございます。
データソースが、私だけなので、偏ったデータですが、利用できる部分は、ご利用ください。
第1話 やる気が起きないのは病気への応援コメント
今の自分が、以前の自分よりも無気力で持続性がなく、子どもの皮膚がアトピーか微妙な感じにボロボロなので、こちらの作品に出会えたことが、とてもタイムリーに感じました。
作者からの返信
コメント、ありがとうございます。
私が、モノを書くためには、1日4回以上の歯磨きが必要だと、最近気がつきました。
2回だと、書けなくなるように思えます。
カンセンになる前は、生活が不摂生で、パンにマーガリンだけとか、菓子パンだけとか、卵かけご飯だけとか、食生活が偏ってました。
そういえば、カンセンが改善しなかった頃も、食事には、無頓着でした。
カンセンになって、初めて病院に行った頃は、食生活もいい加減なものだったと思います。
今は、出汁も含めたら、最低5種類の食材を使って食事をするようにしました。
本当なら、1日20種類以上(?)の食材が理想らしいですが、5種類でも、私のカンセンには、効果があったようです。
ただ、食生活での改善ですから、薬のように効果が出ないので、時間がかかりました。
また、データソースが私だけですから、私1人にしか効果がない可能性もありますことを、予めご了承ください。
病気が良くなることを祈っております。
第13話 コロナの症状への応援コメント
ドキュメンタリーをメモされているのがスゴいですね。
作者からの返信
コメント、有難うございます。
自然科学、医学など、知らないことを知りたい人なので、よく見てます。
皮膚病を治すヒントとかにならないかと思って、メモするようにしてます。
それがキッカケで、ドキュメンタリーを見る時に、メモるようになりました。
意外に良いネタになります(笑)
第4話 歯磨き粉の大きな落とし穴への応援コメント
歯磨き大事ですよね。
作者からの返信
コメント、ありがとうございます。
最近、回数が減ってきた時は、文字を書く量も減ってしまっております。
また、最近、大事に思うのですけど、洗面所が寒くて困ってます。
第1話 やる気が起きないのは病気への応援コメント
食生活大事ですよね。
見習いたいですが、生来のめんどくさがりやで、困っています。
病気する前は、キチンと食生活は気にしていたのですが。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
私も、生まれながらの面倒くさがりです。
これについては、歯磨きの回数を増やすことで、だいぶ、改善できたと思ってます。
あるプロ野球選手が、少年野球の子供たちに言ってた言葉が、私には、転機になりました。
「練習が嫌だと思った時には、歯磨きをしなさい。 そうすると、少しやる気が出てきますよ。」
そんな事を言ってました。
気になって、それ以来、1日3〜6回、歯磨きをするようにしたところ、それまでは、週に100文字か、よくて1000文字程度しか書けなかったのです。
歯磨きを増やしたことで、それが、徐々に書ける間隔が短くなって、今では、毎日、幾らかの文章が書けるようになりました。
ただ、歯磨き粉は使うものを選びました。
Googleで、ナチス・フッ素で調べてみると、そこで使われていた薬品について分かると思います。
これは、私だけが思っていることですが、歯の歯垢の中の菌にも、やる気を削ぐ菌がいるのでは無いかと疑ってます。
ただ、歯磨きをすることで、文章を書くことができて、カクヨムにアップできるようになったと、私は思ってます。
ただ、3ヶ月から半年はかかると思います。
結構、長期戦になりますけど、私には効果がありました。
この辺りもまとめて書いていきますが、もし、何かの足しになればと思い、返信させていただきました。
今後とも、よろしくお願いいたします。
第1話 やる気が起きないのは病気への応援コメント
諦めなければ、病気も治る。←いい考えですね。
カンセンという皮膚病、つらそうですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
病気の“気”は、気持ちの“気”なのだから、気持ちの持ちようが病気に影響すると、誰かに聞いた覚えがあります。
乾癬(カンセン)は、諦めていた時がありました。
でも、それが全身に回ってしまって、痒くて仕方がなくなって、かくと、カサカサの皮膚が床に落ちて白い粉が広がってしまい、仕方なく病院に行きました。
完治はしていませんが、かなり、改善されました。
今は、軟膏をつける程度で、酷くなることはありません。
むしろ、徐々に良くなっております。
約10年付き合っている病気ですが、そのせいで、なんだか、食事によっても、変化があるように思えました。
色々、自分の体で試してみた事、食事や日常的なことを改善すると、意外に良い方向への変化もあるなと思えるようになりました。
その事を、まとめていきますので、これからもよろしくお願いします。
第19話 お酢への応援コメント
おはようございます。私は最近クエン酸をとりはじめました。それと非加熱の塩ですね。40年以上の鼻炎持ちでしたが、ずいぶん楽になっています。
ご参考にと思い投稿しました。
作者からの返信
コメント ありがとうございます
情報に感謝いたします。
クエン酸は気がつきませんでした。
今度、試してみる事にします。
今後とも、よろしくお願いいたします。