アルツハイマーは アルミの摂取に原因の一因がある説 を見て以来 アルミの缶入り飲料をかなり控えるようになりました。あと お鍋もステンレスに、、気の持ちようだろうけど 気の持ちようだから 自分が納得するようにしようかな と思ってます
作者からの返信
コメント ありがとうございます。
アルミは、私も可能な限り使わないようにしてますので、おっしゃる通り、私も鍋はステンレスです。
飯盒は、アルミですけど、徳川慶喜は、銀で作らせたと、お孫さんの本に書かれていたと思います。
アルミ缶は、内側にコーティングして、アルミが溶けないようにしていると、テレビで見た事があります。
ただ、海外メーカーのアルミ缶の飲料に手は、出しませんが、国内メーカーの飲料は、飲む事は有ります。
しかし、それほど頻度は、多くはありません。
あとは、発泡スチロールのカップラーメンは、陶器の丼に移して、鍋蓋を置いて使ってました。
最近、小麦粉を断つようにしてますので、最近は、食べてませんけど、発泡スチロールについての動物実験報告にも驚きの事実がありましたから、発泡スチロールにお湯を入れて使うこともやめました。
読んでくださってありがとうございます。
そして、今後ともよろしくお願いいたします。
コロナに関しては私もエッセイで書きましたが、
今あるのは根治療法ではなくて対症療法です。
ワクチンも万全ではないし、事にコロナ用のワクチンは
mRNAタイプで、治験をすっ飛ばして
今回初めて人体に投与され、
壮大な人体実験をしていると言えます。
投与後、長期間経過しても問題がないのか?
それは誰にもわかりません。
作者からの返信
コメント ありがとうございます。
エッセイは、今度、読ませていただきます。
コロナを患ってしまい、大勢の人が亡くなっております。
死んでしまったら、それこそ、何もできません。
ワクチンの、長期経過については、これからでしょうけど、コロナで死んでしまったら、そこで終わりです。
生きていたら、更なる対処方法を見つけられるのではないでしょうか。
人は、コレラ、ペスト、天然痘、スペイン風邪、他と闘ってきたのですから、今回の対処が間違っていたとしても、何らかの対応ができると思います。
しかし、それは、人が生きているからであって、死んてしまった人には、無理です。
野口英世様が、優秀だったとしても、現代に生き返らせる方法は無いのですから、今、生きているというだけで、私は、それだけで宝だと思います。
長期経過後に問題が有ったら、それを隠すことなく発表するべきでしょう。
そして、対策を施すことになると思いますが、その対処期間は、コロナを患って亡くなるよりは、長い期間を持てると思います。
私は、3回目のワクチンを、5月に受けました。
今でも生きてますから、長期経過の問題が起こったら、指示に従って、対応するつもりです。
それは、生きているからこそ、対処ができるのではないでしょうか。