応援コメント

第20話 お酢 その2」への応援コメント

  • 私は あまり”酢”や”漬物”が好きでないので 子供達は好きにさせたいと”演技”していたのですが 一人は好きに 一人はあまり好きでない子に育ちました。

    酢の物 漬物 好きな子は 好き嫌いは多いわりに健康です。

    たまたま だと思いますけれど。。。

    以前にお話しした”アルミ”ですが 私が読んだ記事に アルミ飲料のプルタブを離した時に アルミが落ちる そして そのアルミを直接摂取している というものがあり
    怖くなって 缶飲料は殆どのんでいません。が シーチキンなどのプルタブ式の缶詰も一緒かな?と思い悩ましく思っています。

    作者からの返信

    コメント ありがとうございます。

    私も酢の物は、食べられませんが、料理に使うなら、食べられます。

    酢豚とかもですけど、餃子を食べる時に、醤油とラー油の他に酢を混ぜます。
    ラー油は少しですが、醤油と酢の量は、ほぼ同量です。
    これを餃子から、滴るくらい付けて食べます。
    これは、平気ですというより、好物になってます。

    何かで聞いたのですけど、味は、3種類あると美味しく思えるという研究があったはずです。
    酢は酸味に入るでしょうから、後の、甘味、旨味、塩味、苦味の中から、2種類を使ったら、酢も摂取できるようになったと私は思ってます。

    それに酢は、一瓶を、一気に飲む必要は無いでしょうから、料理の味のバリエーションを広げるつもりで使ったら、私は、スムーズに使えてます。
    食べると、酢が入っているな、程度に使ってますが、問題なく、摂取できてます。
    味付けに使うなら、酢が多くても、塩、胡椒、出汁、そして食材の味と混ざってしまうと、気にならなかったです。

    なので、私の酢の使用量は、1人で月1本(500mlだったかな)か、2本程になります。

    酢の物を好きな人は、・・・。
    酸っぱい梅が大好きな母は、元気ですね。
    酸っぱい物を見たくない人なので、酸っぱい物の話は、控え気味なので、健康的なのかどうかは、私には、よくわかりません。
    何か機会があれば、聞き取りしてみます。



    アルミ缶については、開いた時の切断面は、アルミが剥き出しになってます。
    切り口の淵の部分は、塗料がついていません。

    ただ、匙加減という言葉もありますから、完全にアルミをゼロにしなくても良いのではないかと思ってます。
    缶の内側が、全てアルミだった場合と、封を開けた時の破断面の面積として考え、そして、接触するのは、器から出す時だけですから、表面全部がアルミの鍋よりは、はるかに少ないと思います。
    溶けるのは、アルミの見えている部分なので、開けた時の破断面じゃないかと思います。(不確かですみません。)
    なので、表面加工してないアルミ鍋と比べたら、アルミの摂取量は圧倒的に少ないと思ってます。

    薬は、毒にもなるから、摂取量を調整して、病気を治すために使うと聞いてます。
    少量なら、薬になるが、大量摂取すると死にますなんてものも有ります。
    確か、塩にも砂糖にも致死量があったと思います。

    それに人間にも自浄効果がありますから、少ない量なら、体外に排出される可能性もあると思って、私は、シーチキンやジュースのアルミ缶は、割り切って、時々、使ったり飲んだりしてます。


    今後とも、よろしくお願いします。