コロナ禍の最中(さなか)でお父様を亡くされた作者様

 カクヨムコン7短編部門参加作品です。

 コロナ禍の中、お父様を亡くされた作者様。
 誰もが通る道とは言えど、面会が限られているので、なかなか側についていてあげられない。

 なんと言うもどかしさ、辛さ。

 コロナ禍でなければもっと……と思わずにはいられません。

 作者様の、亡きお父様へのラブレター。

 是非とも御一読下さいな。