5 こんな相手と結婚したくない!への応援コメント
アリエナちゃんは一目惚れの運命の人がいるから……
ショウはこの頃何をしてたのかな
作者からの返信
コメントありがとうございます。
この頃のショウは兄達の喧嘩にウンザリ
4 政略結婚はさせないわ!への応援コメント
マキシウスとモガーナが一緒に暮らしててよかった
魔女モガーナのほうがやっぱり長生きするのかな?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
多分、モガーナの方が長生きしそう。
18話 スローライフを遠ざけていたのねへの応援コメント
今回の件流石に不注意過ぎるし反省もすぐ忘れそう・・・あまり大切な人達に心配かけないように願いますね
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そうですね!
10話 ハインリッヒへの応援コメント
現状だけだと失言に付け込んで洗脳するのを種族単位でいいことと思ってる討伐対象の極悪魔物にしか見えない…
読み進めると印象変化するのかな?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ハインリッヒはダンディなおじさまですよ。
16話 マウリッツ公爵家の別荘の夜への応援コメント
やだおばあちゃま大事な話忘れちゃって
マウリッツ公爵家の家族のお話面白い
作者からの返信
コメントありがとうございます。
マウリッツ公爵家、どうも女性陣が少し抜けています。
そこが可愛い! 男性陣はしっかりしていますから、大丈夫だし、意地悪じゃない少し癒し系の奥様が大好き!
11話 シルバーとの別れへの応援コメント
シルバー、大好きです。ウイリアムの側で心穏やかに過ごしてください。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
シルバーはウィリアムとの絆を大切にしていました。
ウィリアムが亡くなって、娘のユーリを見守りっていましたが、伴侶を得て、子狼を育て、伴侶を亡くして、ウィリアムの側へ行きたくなったのでしょう。
5話 公爵との話し合いへの応援コメント
エドアルドきしょいからはっきり断ってほしかった
作者からの返信
コメントありがとうございます。
エドアルド、割と良い王様になりますが……カザリア王国の王様は浮気癖があるからなぁ。
11話 シルバーとの別れへの応援コメント
>ユーリは古文書の上に座り込む。
本をお尻の下に敷くなんてありえない
うん、ありえないし、許せません
本の内容を問い詰めるのが優先だったのでしょうが
本の扱いも叱ってやってください
例えエロ本でも椅子にしてはいけません
作者からの返信
コメントありがとうございます。
咄嗟に隠す必要があったので!
編集済
9話 婚約騒動への応援コメント
夢中で最新話まで読んでしまいました
もっと読みたいです
これから皇太子妃教育でもどたばたするんでしょうね
心配なのは厳しい教育やユーリの頑張りの結果
立派な妃になってしまうことです
立派な皇太子妃、立派な王妃
なんて普通なんだろう
どうせなら世界中で、歴史上で特別な王妃になってほしいな
>>
気になって少し「海と風の王国」読んじゃった
ユーリが、ゲオルグ王がそうなってしまうのか
酷いネタバレだー
でも面白いので読んでしまうんですけどね
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ユーリのその後は『海と風の王国』にも出てきます。
ユーリは、少し年上の設定なので、よく出てくるのは子供達ですね。
アスランの子どもが主人公なので、読んでみて下さい。
11話 ユーリのお陰?への応援コメント
イルバニア王国みたいに学校作って学ばせてハイティーンになってから竜と絆を結べるか試す方式だと
絆を結べなかった場合にその後の人生どうすんの、となるので
なら幼い内に判別してしまって駄目だったら諦めて別の道探してね、という方式をカザリア王国の人は考えだしたんじゃないかなあ
多分思い付いて実行させた昔の人は高効率なシステムだと思ってると思う
なんか竜騎士って竜に洗脳されて竜大好きになる割に全員普段のコミュニケーション足りてないので
考えた人も竜に「この新システムどう?」って聞かなかったんだろね
聞いてたら「晩生型の人もおるからあかんやろね」って答えてたんじゃない
作者からの返信
コメントありがとうございます。
竜に聞くってことを思いつかなかったのでは?
2話 愛すべき変人達への応援コメント
>だが、秘密はバレやすく、ユーリとフランツはユージーンから、グレゴリウスはジークフリートからお目玉を喰らった。
→大目玉を喰らった。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
あっ、そうかも!
編集済
1話 ニューパロマへ?への応援コメント
>共同戦線を展開したいが、ヘンリー国王の姪のコンスタンス姫が人質
>エドアルド皇太子殿下と婚約となれば、カザリア王国も共同戦線を取ってくれる
この意味で考えると、ユーリが嫁げば共同戦線成立し、人質のコンスタンス姫が殺されるって事になる
これじゃあ逆に絶対ユーリは断ると思いますし
もしカザリア王国が、コンスタンス姫をあきらめる代わりにユーリをくれって言えば
ユーリはめっちゃカザリア王国に不信感を持つよね
なまじユーリという大きな外交カードがあるから
それに考えが縛られてしまう
国防省とか軍務大臣とかの役割の人はいないのかな
国務省とか外務省とか、どうしても自分たちの得意な分野での発想しかできない
だからぶれてしまう
作者からの返信
コメントありがとうございます。
コンスタンス姫を見捨てた国にユーリは嫁がないと思います。
22話 パリスの子竜エリスへの応援コメント
竜は生涯に何頭くらい子供を産むんでしょう
イリス以外でも兄弟のいる竜は出てきてませんね
>国王は竜騎士にとって騎竜が子竜を持つのは一生に一度あるかないかの慶事なので、
えっ、一生に一度なの?
>竜騎士隊長のマキシウスは、絆の竜騎士の減少に心を痛めていた。
無理ですよ。
減りこそすれ増えません
>現在の若手の絆の竜騎士が、沢山の子供を作ってくれるのが一番増やす手段になりそう
今居る竜が全頭絆の竜騎士を得ても、一頭しか生まないんじゃ絶滅するのが摂理です
でも鶏が先か卵が先かっていう言葉もある様に
昔は多くの竜が居た
これがこの世界の秘密になるんでしょうか
その多くの竜は何処からきたのか
何故竜は人間を必要とするのか
竜はこの世界で自然発生し進化してきた種ではない?
人に…
いやいや先走って想像するのは止めます
なんだか物語の先が楽しみです
作者からの返信
コメントありがとうございます。
竜は実は何回も産めます!
ただ、竜騎士が交尾が恥ずかしがるのと、相手がなかなか見つからない。
21話 それぞれの冬休みへの応援コメント
>ニューパロマでユーリからの返事を読んだエドアルドは、これは気候の挨拶と変わりないのではと溜め息をついた。
時候の挨拶か季節の挨拶でしょうか
作者からの返信
コメントありがとうございます。
まぁ、お手紙の書き方を真似した感じだったのかも?失礼にならないように気を使いすぎたのかもね!
22話 ユージーン!への応援コメント
なんかユージーンとくっつきそうな気がしてきた
先の話に追いついたらわかるんだろうけど
ユージーンに取られて二人の皇太子の脳が壊れるシーンを読みたい
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ユージーン、大好きなきゃらです。
編集済
7話 恋愛ゲームは無理だわ~への応援コメント
>ミッシェル達は本心から皇太子妃に【なりたくながっている】ユーリに驚いたが、では他の相手を見つけなければとせっついた。【皇太子妃になりたがっていない】
「がっている」の使い方が引っかかりました
→皇太子妃になるのを嫌がっているユーリに
ではどうでしょう
あと文末の
>皇太子妃になりたがっていない
「なりたがっている」+否定形なので、こっちは正解と思います
でもこの文自体が、前後の文脈とつながっていないと思います
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます。
少し直さなきゃ!
2話 ユーリと令嬢達への応援コメント
>フランツは、ハロルド、ユリアン、ジェラルドを接待しながら、エミリー、マーガレット、エミリー達と同じテーブルで食事をする。
エミリーが二人います
食堂に入る前のサロンの場面で
>マーガレットや、エリザベスも合流して、わいわいと話し合っていたが、そろそろ夕食会が始まる時間なのにエミリーはまだ降りて来ない。
とあったので二人のエミリーのどちらかが
エリザベスでしょうか
作者からの返信
コメントありがとうございます。
エリザベスですね!
13話 紛糾する会議への応援コメント
お祖父様に似て外見は冷たく見えるけど内面は身内への愛情に満ちているって書いてあったもんねー
作者からの返信
感想ありがとうございます。
見た目が冷たいのは、容姿だからね!
3話 早く言わないとへの応援コメント
>女性の絆の竜騎士であるユーリは理想の結婚相手だ。
これ制度が問題かもしれません
そも女性竜騎士が居ないのは女性に才能がないのではなくて
女性に竜騎士になろうとする機会がないからじゃないでしょうか
リューデンハイム入学を目指す者以外も男女関係なく
竜騎士の才能を検査する制度(義務)を作る
それで例えば10人才能が有ると分かった女性の中で
2,3人でも竜騎士を目指す女性が出てくると思います
そしてこれは女性の社会進出というだけでなく
竜騎士が欲しい良家への婚活にもなると思います
女性竜騎士が珍しくとも特別じゃなくなってきて
10年20年と過ぎれば両親が竜騎士だから才能ある筈と考えて
初めから将来竜騎士になろうという女子も出てくるでしょう
もちろん男子も増えるでしょう
50年もせず騎竜と竜騎士の数は倍くらいになるんじゃないでしょうか
作者からの返信
感想ありがとうございます。
その通りですね!
編集済
43話 タレーラン伯爵家の舞踏会 露骨な作戦への応援コメント
マウリッツ公爵家は、ユーリ嬢を皇太子妃にしたくたいのだ。
したくないんだよね
我が儘を言い出して困った事になるのを配したからだ。
心配ですね
書き忘れてましたが誤字脱字の報告です
作者からの返信
コメントありがとうございます。
まぁ、ユーリに向いてなさそう。
18話 モガーナとマキシウスへの応援コメント
素敵な登場人物が沢山登場するでも、モガーナ様の魅力がぎゅっと詰まったエピソード!素晴らしいですっ
作者からの返信
コメントありがとうございます。
モガーナ様、大好き!
20話 エドアルド皇太子の歓迎舞踏会 後への応援コメント
面白いです!
個人的には、突然ユージーンと恋におちてほしいですが、兄妹みたいなものなので無理かな
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ユージーン、私も大好きなキャラです。
編集済
11 終焉への応援コメント
ユーリの物語を最後まで追えてよかったです
ありがとうございました!
追記
他の作品も読んでみます!返信ありがとうございます!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
長い物語、最後までお付き合い下さりありがとうございます。
『風と海の王国』は十数年後の同じ世界の物語です。
主人公のショウとユーリの接点は少ないですが、子ども達とは交流があります。