応援コメント

1話 特使随行員」への応援コメント

  • >国王陛下から特使随行を命じられた時、グレゴリウスが私を外してくれと抗議したのは、庇ってくたのね」
    →庇ってく【れ】たのね


    >祖父のマウリウスは竜騎士隊長として仕事が忙しいし、そもそも年頃の少女の監督にはむかない。
    →マキシウス

    作者からの返信

    ご指摘ありがとうございます!