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すべてのエピソードへの応援コメント

  • たとえこの新秘書がパリッとした人でも、
    淫魔を秘書に採用した時点で週刊ミレイン案件ですね。
    そんな週刊誌あるか知りませんけど。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    仮にコニーさんをさらにお堅くしたような、「サキュバスです(キリッ)(眼鏡クイッ)」みたいな人でも、疑惑は払底されませんよね。
    でも違うんです、誤解なんです! 新聞沙汰にしないで!(ミレイン市長心の叫び)

  • またまた危険な編成になりましたね。
    いや、どの組み合わせでも大抵危険な組み合わせですが……

    しかも相手はグレた市長の娘が逃げ込んだ先というのが……。
    強そうな組織感はゼロですが、個人として強いワルがいたりするのでしょうか。
    それとも一方的に蛮族プレーを敢行して終わりなのでしょうか(笑

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    指狩部隊ということで最初は斬撃特化チームにしようかと思ったのですが、バランスが悪いのでやめにしてこうなりました笑
    おっしゃる通り今回の敵チームはなんの思想も目的もない、純然たるチンピラ集団なのですが、幹部級の何人かはデュロンたちと同じくらい強いです!

  • アゴリゾのことはどうでもいい(言い過ぎ)として、
    これ、イリャヒ以外にまともに指交渉できるやついるんですかね?
    蛮族の王するなら、このメンツでもよさそうですけど。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    アゴリゾのことはどうでもいい(ぶっちゃけ本当に結構どうでもいい)として、今回の任務は、
    ①当該不良グループのアゴリゾの娘以外の連中からできるだけ指を採取する
    ②アゴリゾの娘を無事に連れ帰る
    ③アゴリゾの娘以外の不良たちもできるだけ生け捕りにして連れ帰る
    という、三人の依頼主からの三つの依頼の兼ね合いとなっています。
    なので交渉の必要はなく、基本倒して奪うという、まさに蛮族プレイングという形になります笑

  • 第214話 黒の再起への応援コメント

    なかなかにヘヴィな章でしたが、まぁなんとかブチ殺して良かったです笑
    イリャヒのどこか道化なところの裏に、こんな背景があったというのも悲壮的ですが、今の二人はとても息も合って楽しくやってると感じますから、それが救いですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    子供が本気で追い詰められた時、抵抗の手段を持っていたとしたら、手加減とかできないと思うんですよね。この場面では二人にとって、殺す以外の選択肢はありませんでした。
    やむを得なかったとはいえ背負った罪は罪ですから、これより後の二人は完全に悪党のロジックで生きていくことになりますが、それは思いのほか心地良いものだったようです。

  • 最初から最後まで変態とジャンキーしかいないじゃないか……。
    変態的脅しもツボでしたが、ユビビビビで耐えられませんでした。

    いやしかし、手が最も魔力の染み付いた器官、なるほど……。
    心霊写真に手が多いみたいなアレですね!(違う)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    頻繁にバグるヴェロニカと、常にバグっているギデオンを同じ部屋に入れるとこうなります笑
    この理論、何かで読んだ気がするのですが、何だったか忘れたのでオリジナルということにします笑
    実際、心霊写真の手には怨念がこもっていそうです…そして今回はちょっとそういう方向性のこともあります! やーい、今回の標的! お前ん家、おっばけやーしきー👻

  • 教官殺しから指狩部隊にミドルネーム変更ですね。
    しかし、やられる側からしたら、いきなり吹っ飛ばされて「てめー指詰めろ」みたいな感じでしょうから、災難なんてものでは済まないレベルになりそう。

    知り合いに「デュロン何をしている?」と言われて、「指探しているんだよ」とか返事した時に相手がどんな反応するかも見てみたいところです……(笑

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    「フィンガーピッカーズ!」は完全に「ゴーストバスターズ!」のノリです笑
    蛮族というか邪教かマフィアですね笑
    「デュロン君、ついにその域に…食べるのかな? それとも飾るのかな?」と遠い目をされると思われます笑

    編集済
  • なんと!納期まであと四日とは∑(゚Д゚)
    無事に完成すれば良いですがちょっと不安ですね。ウーバくんがヤバい方向に大活躍(?)のハロウィンナイトが待ち受けているのでしょうか……笑

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    神は細部に宿ると言うように、細かいところまでこだわる(こだわってしまう)のが天才の仕事のようです笑
    納期がハロウィンなのにも理由があり、ウーバくん自身は暴走しないのですが、ウーバくんもちょっとはしゃぐみたいな感じになります笑 ハロウィ〜ン🧟‍♂️パーリィナイッ🕺

  • バランスが良いタイプを全部伸ばしてしまえばいいのか、いびつな人達の弱点強化をすればいいのか。
    どちらにしても一長一短ありそうですが、絶滅して当事者がいない分、人類モデルの方が実験しやすいというのもありそうですね。

    しかし納期まで四日……。
    これだけの代物を納期に追われて作ってしまうと、何かしらの欠陥が出てしまうものですが、大丈夫なのでしょうか?
    ハロウィンで大暴走は勘弁してほしいところですが……(^_^;)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    人狼に最強の魔術を与えたり、吸血鬼に最強の肉体を与えるというのとは、また別のアプローチですね。どうもそれらが難しいので、ヴェロニカはフラットタイプのベースを用意して、それを強化していくという構築方法を選択したようです。
    そして彼女は曲がりなりにも自称通りの天才なので、欠陥品を納入したりはしません笑 なのでウーバくん自身は大丈夫なのですが、それとはまた別の問題が発生します( ゚д゚)

  • 滅んだ人類がこんなに机上論とはいえ
    魔族に褒められる日が来るとは。

    しかしメリーさんやドラ公やメリーさんや私のメリーさんが
    まだまだ完璧ではないと思うと、目指す頂点はつま先も見えないなぁ、と。

    そして納期がハロウィン、章タイトル、メンバー。
    これはハイスピード蛮族の王の予感?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    この人間万能説みたいなのに対して、魔族たちはある種のコンプレックスに基づく反発じみたものを抱えているのです。
    熱いメリーさん推しありがとうございます笑 平たく言うとメリーさんの能力は「剣の性能と斬る動作だけめっちゃすごい、それ以外は割と普通の人」、ドラ公の能力は「装甲の強度全振り過ぎて攻撃手段が体当たりしかないポンコツ戦車」みたいな感じなので、対応力が高いというよりは、ゴリ押しパワーの通用する範囲が広いという感じです笑
    おっしゃる通り、今回の任務は蛮族の王RTAとなります笑 ただデュロンとヒメキア以外はここにいるのとは別のメンバーで行きます!

  • ヴェロニカ、ギデオンに対する私怨が酷すぎますね(笑
    しかし、サイラスも「物騒ね!」とか嘆いていますが、自殺願望でもあるのかというくらいに声をかけまくっているのはいかがなものかと……

    アクエリカ様、きちんと魔族らしいこともしていた(笑)と思わせるウーバくんの存在ですが、彼のための何かを持ってくるのが今回のデュロンの役目でしょうか。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    いきなり現れてパルテノイを掻っ攫っていったことを忘れていません笑
    サイラスは口が軽すぎます笑 ギデオンの前で同じことを言ったら、もっとひどいことになりそうですし…笑
    おっしゃる通り、今回のデュロンたちの任務の一つは、ウーバくんを完成させる最後のピースを揃えてくることです!

  • 第212話 守りの火への応援コメント

    青い炎、というのが印象的だなあって思っていたのですが、守るための炎、であるからこそ、普段は静かだけど下手に触れたらなによりも高温で焼き尽くす青、なのかなと。そういうイメージが浮かびました。
    おっさん、ホントにいい事言った……!両親、生きてる価値無しですが、まだ一人っ子だった時のイリャヒさんをミレインに連れて行った事だけは、評価に値するかもしれませんね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    おっしゃる通り、そういうイメージで書いています。武器というよりは、自分と身内を守るハリネズミの棘みたいなものなんですよね。
    なんかそういう時期もあったみたいですね。おっさんはこの後も登場するので、彼のことも応援してあげてください!笑

  • 器用万能……。
    章タイトルや、わざわざここにいる百合の間挟まり男を考えると、
    これまたヤバそうなものを作っている気がしますね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    そうなんです! ウーバくんは章タイトルと密接に関わっていますし、百合の間挟まり男はウーバくんに関する説明を聞くためだけにこの場面に居合わせています笑

  • 第三章、お祭りバトル盛りだくさんで楽しませて頂きました!
    基本的に死なないバトルなので、こういう章もわいわい楽しく読めますね。
    ラグロウルの里って、他にどんな人たちがいるのか気になってしまったり。
    では、引き続き四章へ行ってまいります!吸血鬼兄妹好きなので、楽しみです!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます! 第3章もお読みいただき、ありがとうございます!
    とにかく楽しくバトルをテーマにしていたこの章に対し、次の第4章はちょっとキツくなりますが、引き続きお付き合いいただけたら幸いです!

  • 第314話 新たな任務③への応援コメント

    デュロンさんはヒメキアちゃんのために痛い思いしながら体張ってますね…。不器用なナイトです(*´-`)

    サイラスさんって放っておくと、いろんな地雷踏み抜いて帰ってきそうで面白いですね笑

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    一応ヒメキアのためということにはなっていますが、ファシムの好きにされるのが腹立つというのも大きいです笑
    サイラスは美女や美少女と見ればすぐ口説くので、顰蹙を買いまくる可能性があります笑

  • 第314話 新たな任務③への応援コメント

    クズ男メリーさん、性癖です。
    と思ったら案の定、最後は猊下のペースでしたね。

    百合の間に挟まった罪で銀のベナンダンテにされた男よ……。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    すっごい冷たい目で、眉をひそめた半笑いで言ってると思われます笑
    百合の間に挟まる者は容赦なく処刑です💢

  • おぉ、デュロンならではの肉を切らせて骨を断つ作戦。
    遂にワンパン食らわせた!
    からの要求を何もしていなかったオチでしたか。

    せっかくの快挙から一気に白眼視される展開になってしまいましたが、今後、デュロンが「あいつを倒していいのは俺だけだ」とか言ってファシムさんを助けに行くなんていうこともあるのでしょうか。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    擬似的な内部循環を形成し、内部破壊を不発させて一気に接近するという作戦なのでした。
    そういう展開もあるかもしれませんねー。めんどくさいツンデレライバルみたいな動きをする、めんどくさい主人公です笑

  • さすがオノ姉ぇ、うまいことデュロンが勝ち切りましたね。
    だと言うのに、なんだろう、ツンデュロのせいで一気に
    興奮が冷めていくような……(酷評)。
    そして、パフェおじの登場が相手の冷静な思考を乱す
    ナイスアシストだったのかは、誰にも分からない……。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    男のツンデレ、ネタ以外で果たして正味どれくらい需要があるのか…笑
    パフェおじは普通にデュロンの様子を見に来ただけです笑
    「とりあえずビール」ぐらいの感覚で、思考停止気味の初手ステルスハウザーが癖になっていたことが、今回のファシムの敗因の一つでした。

  • 10人まとめて束になっても勝てないのですか。ファシム先生お強い。講評も鋭い。相手の改善点を教えてくれるあたり、まだまだ余裕がありそうです。

    何を目論んでいるかは未だ闇ですが、さて、そろそろファンになっても良いでしょうか(*´ω`*)

    そして、戦闘が続きましたが、相も変わらずなんという多彩な描写でしょう!
    脱帽でございます!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    10人まとめてかかっているのですが、全員いっぺんに行くと味方同士でゴタつくので、4人ずつくらいで行って、結局1対1×10で丁寧に捌かれてしまった感じです笑
    ファシムのパーソナリティはここから大きくズレることはないため、ファンになっていただけたら嬉しいです(о´∀`о)
    戦闘描写、上手くできていればいいのですが…。ファシムを通して各自の課題を、各自を通してファシムの対応を書いてみました!

  • サイラス、「何も言わずにおまえの指を食わせてほしいね?」と頼んで回っていたんでしょうか。
    これだときもがられるのは仕方ないですね(笑

    デュロン、ついに徒党を集めて何とかしよう的な行動に出ましたか。
    自称"教官殺し"から"チンピラ"に格下げになってしまいそうです(笑)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    特にナーナヴァーとポポミプグ姉妹は、今回サイラスの考えたファシム攻略デッキに必要だったので、めちゃくちゃ必死で頼み込んだため、すごくキモがられていたようです笑
    このチンピラ殺法でなんとかなってしまうとあれなので、結果はお察しなのですが…デュロンはサイラスとほぼ同じことを消化変貌能力抜きでやろうとしているわけで、この二人のアプローチはどちらも大きく間違ってはいないんです。ただそれで勝てるかどうかはまた別!笑

  • 定期的に出る「蛮族の王」がツボです。

    それはそうと、普通の少年漫画主人公なら
    ちょっと編集に止められそうなやり口を、
    デュロンなら、この作品ならいい意味で
    「勝つためにゃなんでもアリだもんな」
    と思えるのがキターって感じ(語彙力)ですよね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    とにかく「指寄越せ」って言って回り、食って借りた力を贅沢に使うので、「蛮族の王」です笑
    ツレ集めてリンチだヒャッハァ! という、どちらかというとヤンキー漫画の敵キャラみたいなやり方ですからね笑 ルールに不明点を許したファシムの落ち度なのですが、数話後にデュロンにもしっぺ返しがやって来ます笑

  • むしろ猊下のレポートって、
    性癖以外の情報書いてるんですか?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    性癖以外の情報も書いてあるはずですが、性癖の情報がやたら充実しているのは間違いないです笑 というか、部下のデータに「性癖」の欄がある時点で、デリカシーゼロプライバシーゼロのヤバすぎレポートです笑

  • ファシム先生、4人斬り凄いです!
    一人一人に改良すべき見解をしっかりと伝えてくれるとは(しかも言い方が優しい!!!)
    破格の人格者ですね。のこのこ着いて行きたくなります〜。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    今のところ4人挑んで、ファシムから2アクション以上引き出せたのがソネシエ1人という体たらく…笑
    デュロンが察しギデオンが言及しているように、ファシムは徒手格闘だけでも十分強いので、彼に「ステルスハウザーを使うに値する」「その上で課題を提示するに値する」と評価させることができるか、というベンチマーク的な意味での優秀さもあるんですよね。
    人格的にも問題なさそうですし、敬虔なジュナス教徒という自己申告も本当なのですが、意外と大それたことを考え実行に移す男でもあるので、着いていくと危ない可能性も…?笑
    しかしとにかく今は彼から一本取ることが優先課題です!

    編集済
  • 教官、リュージュを真面目にさせているのは凄いことなのでは(笑
    何だかんだと全員が「この教官すげぇ」となりつつありますね。

    それとは別にギデオンが再び殺意をもってしまうほど強烈なアクエリカ・ファイル……
    デュロンやソネシエ達は何が書かれてあるのか気になって仕方ありません(笑

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    実力には結構期待していたのだがな…という割とガチのトーンで叱られたので、反省して走っています笑
    教える能力も戦う実力も、若い子たちに歩み寄る姿勢もあるので、今のところ大きな減点項目がない男です。
    ファシムの口ぶりからして、アクエリカ・ファイルは来歴や戦績、能力値や得意技など、真面目なデータも網羅しているのでしょうが、「シスコン」「ブラコン」「いちごパフェ」「ねこだいすき」「おくすりのめたね」など、要らん情報も山程載っていると思われます笑

  • 愛の戦士(しかしヒモ!)。
    いやいや、これからもデュロンさんと仲良くやってくれそうで安心しました。デュロンさんとギデオンさんのやりとり、小気味良くて好きなのです。
    パパは無事良いパパに戻ったようで良かった……。途中、ヤバいパパなのかと思いながら読んでいたので(笑)。
    ヴィクターさんは……いるよね、弱いけどやたらしぶといひと( ;∀;)

    引き続き、拝読させて頂きます!はよ最新話に追いつきたい所存ですッ!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます! 第2章も読了いただき、ありがとうございます!
    ギデオンはデュロンの相棒枠の一人に収まりました! 二人のやり取りを好きと言っていただけて嬉しいです! イリャヒとは違った悪友的なポジションとしての彼を、これからも書いていきたいと思います!
    パパは元々良いパパだったはずなのですが、途中経過でヤバいパパになっていたのも事実です笑 奥様と娘さんが彼を元に戻してくれました!
    ヴィクターはとにかく死なないし、メンタルも折れないしぶとい雑魚です笑 彼も今後再登場していきます!
    引き続きお付き合いいただけたら幸いです(о´∀`о)ごゆっくりのペースでどうぞ( ˊ̱˂˃ˋ̱ )

  • ボスラッシュならぬ仲間ラッシュに燃えるところですが、
    それよりも「なんでもできるようにする」と言う方針の
    反りが合わないだけで、ファシム教官も
    質問には具体的に答えるし一緒に方針考えてくれるしで、
    指導者として間違っているとも言い切らん感じですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    普通の学校で言うと、「先生ここが分かりません! 個別指導で教えてください!」って生徒が列作ってる人気教師です笑
    ただ、たとえばホグワーツの教師陣には教師としての能力はバリ高いけれど人間としてはアレな人が何人かいたわけで、ファシムにもまだそのあたりの疑惑は残っています。が、少なくとも変態ではありません!笑
    そして真面目な子達が相手なのでこういう対応だったという側面もあり、次回や次々回では不真面目な子への対応も見られると思います!笑

    編集済
  • ファシム先生いろんな人に嫌われてますね…
    見えない打撃。固有魔術もかっこいいんだけどなぁ。
    信頼を得るための言葉が足りないんでょうかね。
    色々と不器用だったスネイ○先生を思い出しました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    デュロンとガップアイは先入観で喋っている部分が大きいので、実はファシムを嫌っているのはほぼサイラスだけだったりします笑
    ファシムのステルスハウザー、超シンプルな能力なんですが意外と戦い方を考えやすくて、自分でも気に入ってきたので、かっこいいと言っていただけて嬉しいです!
    おっしゃる通りで、ファシムは性格をだいぶ素直にしたスネ⚪︎プ先生、あるいは性格と能力をめちゃくちゃ良くした『暗殺教室』の鷹⚪︎先生というイメージで書いています笑
    この章の最後にはちゃんと意図を話してくれるのですが、それでデュロンが納得するかはまた別、という感じです!

  • ガップアイ、言っている事が正論で直球で、意外と良い性格のヤンキーみたいな感じでカッコいいです!
    憧れるデュロンの気持ちが良く分かります笑

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    デュロンもそうですが、理屈捏ねて探り入れて騙して誘導して…みたいな奴らが多いので、ガップアイのように「俺はこう思う!」「好かんもんは好かん!」とハッキリ意見を言える人って、憧れますね〜。
    ちなみに、実は第1話から第3話のガミブレウ派討伐作戦のメンバーが、ウォルコ、デュロン、ソネシエ、イリャヒ、リュージュ、ホレッキ、ナーナヴァー、そしてこのガップアイだったので、私の中ではこいつらようやく出揃ったな!と感じています笑

  • やり方に不備があるのは皆の言うとおりですが、
    この『銀の働きたくいンデ』が増殖するくらいなら
    厳しく訓練した方がいいような……。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    苦手なこともちゃんとやって克服しろ、能力を万遍なく伸ばせというファシムの方針は間違っていないのですが、彼ら魔族たちにとっては、あるコンプレックスを刺激されるようで、反発する者も多いようです。
    働きたくないンデたちは厳しい訓練でどうにかできますが、問題はさらに増殖の速い「ヒメキア中毒者」と「アクエリカ信奉者」です笑 この二つは治す方法がありません!笑

  • 一気に同志(?)が集結しましたね。
    仮に千人くらい集えば、ファシム教官の時間を根こそぎ奪えそうとか考えてしまいました(笑

    ヒメキア、みんなのご飯を作っているということは、そっちで体力強化されていそうな感もありますね。
    味付けしているだけで、鍋振りなどのパワー系は全部デュロンというのもありえそうではありますが……

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    ファシムの対応パターンを色々引き出すために、ファシムと戦う者を集めるべく、色々と理由をこじつけました笑
    さすがに千人は職務妨害…笑 ですがファシムは時間を圧迫されない範囲でなら喜んで付き合ってくれます笑

    ヒメキアの普段の仕事は調理及び調理補助、あと寮の管理人さんのお手伝い(そして猫の世話!笑)もしているので、結構体力はあるんですよね。
    パワーが要る作業はデュロン含め、寮にゴロゴロいるパワー系の連中に手伝ってもらっています笑

  • 第118話 ガキの遊び場③への応援コメント

    なんだろう……。ほぼクライマックスのはずなのに、仲の好いケンカみたいになってますね(笑)。
    仲良く人助けして仲良く口げんかして、いや、やっぱ仲いいですよねこの二人!?
    ギデオンさんが、めっちゃいい顔で送り狼話をしている画面が浮かんでしまいました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    仲良いです笑 立場上敵対しているだけで、性格的な相性は良いと思われます。
    ギデオンはたぶんドSな顔で適当吹いていると思います笑

  • サイラス、何ていう口説き方なんだ(笑
    ただ、地元ではかわしまくっていたところからすると本気じゃなく単に挨拶がそれ系なのでしょうか?

    体力強化自体はいいのではとギデオン並みの考えでしたが、何かの特殊作戦に参加させるために鍛えているとなるとまずいですね。
    イリャヒとソネシエ、特にイリャヒは「この教官はキツイ」と思っていそうですし、期待できそうですね(笑

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    ナンパに必要な、双方重々承知の上で下心を包み隠すという作法が丸々抜けています笑
    本気ではなく挨拶代わりなのですが、シスコンには冗談が通じませんでした笑

    デュロンの言っていたように差し当たり疲れたらおんぶしてあげたらいいだけなので、短期的に「足手纏いになる」ことを防ぐためなら、どちらかというと危険な場面でパッと飛び立てる方を優先するはずなのです。
    ファシムは現状ヒメキアが上から許可されるとは考えにくい、長期的なキャンプを想定しているように思われるため、オノリーヌは何か変だなと思っています。

    イリャヒとソネシエは、キツイ訓練自体は問題ないのですが、ヒメキアをいいようにされるとしたら困るなという、デュロンと同じ理由で協力してくれます。
    ただその後、「訓練だるいから教官しばいたろ!」という不純な動機で協力を申し出る者が数名現れます笑

  • じゃあ代わりに脳の密度が高いベナンダンテを
    紹介してくださいよ。いないでしょ?(辛辣)

    とかいう冗談はさておき、猊下も把握していない事態、
    というのが彼女に伝わった上で次回以降直々の査問や
    配置換えがなければ、これはある程度泳がせたうえで
    やはりデュロンが直接シバいて聞き出せるかの駆け引きになる、
    ということですよね。
    内臓爆破で手も足も出なかったのに、責任重大だ!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    いませんね(即答)! 頭蓋骨に筋肉が詰まっている戦闘民族か、おつむがあわわな子しかいません(断言)!

    アクエリカはファシムがヒメキアを鍛えてどうさせるつもりなのかを「知らない」のではなく「聞いていない」だけなのです。オノリーヌさん、ドヤッとしてますが、進行形で騙されています笑

    なのでつまるところデュロンがファシムをシバくしかないわけです! 内臓爆破を防ぐ方法は二つあるのですが、どちらもデュロンや仲間の地力では不可能なものとなります!

  • うむー、この真っ向からソリが合わない状況、
    これが教導として想定された流れならいいのですが……。
    そうであるかどうかによって、今後が大きく変わりますよね。

    by ガス神父事件で猊下の人事に安心できない人。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    特にアニメ作品に多いイメージがあるのですが、「説明しないタイプの大人」キャラに対して、じゃあ主人公が「いいから説明しろや!」と食い下がるとどうなるのかというのが気になり、実際に書いてみたという次第です笑
    当のヒメキアはというと、絶対嫌なことや絶対無理なこと以外は断らないタイプなため、本人が本音ぶつけるみたいな流れにもできず、二人の間で話がこじれていっています。
    教会の人事といえばブレントもそうですが、第1章の時点で大ポカをやっているわけで、あれと似たようなことが起きることをデュロンは恐れているのですが、それを上手く説明できないでいます。

  • あれ、ファシム先生なんだか好きです(゚ω゚)
    大人で危険な香りがするからなのでしょうか。パパと呼べ系とかぺろぺろ系の変態じゃなければいいですね笑
    「私の貧弱は先生の想像を超えています」と言い放つイリャヒさんが素晴らしいです。

    ヒメキアちゃんは大変でしょうけど、体力が必要とされる時もあるから先生の言葉にも一理あるように感じます。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    ファシムさん、デュロンにとってはスゲーやなヤツなのですが、このちょっと嫌味な言い方以外ほぼ欠点のない人として書いてみたので、好きと言っていただけて嬉しいです!
    安心してください、変態ではないです笑 能力もちゃんとしたやつです(ちゃんとしてない人格や能力の例→ブレント、ユアヒム、ケヘトディ、ホーディング)
    イリャヒはしっかり貧弱の自覚があります笑 そしてそれを、「本当に酷いけどあんまり失望しないでくださいね」くらいのニュアンスで伝えています。
    そしておっしゃる通り、今のところファシムは何も間違ったことを言っていません。「それを貴様は…」も怒っているわけではなく、「…自覚して努力すべきだ」みたいなことを言おうとしただけなのですが、デュロンがそれを知るのはこの章の最後になりそうです( ´△`)
    ただ、ヒメキアには走るより優先してやらなければならない+ファシムが教えられるはずのことがあるのですが、それがまず一つ彼を読み解く突破口になりそうです!

    編集済
  • 「俺はデュロン・教官殺し・ハザークだ!」と自分で言い出すのは確かにかなり痛いですね(笑
    相手の強さを無意識に理解して、そうやって奮い立たせないといけない部分もあるのでしょうけれど。
    でも、そんな個人的なメンツより、ヒメキアの危機で奮い立つのは漢です。

    ただ、ヒメキアも走れる範囲では走った方がいいのかも(汗

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    マフィアか海賊みたいな二つ名として名乗ってしまっています笑
    今回のデュロンは珍しく頭に血が上っていて、「今までは済し崩しにそうなっていたけど、周りがそう呼ぶなら、意識して教官潰しを働くのもやぶさかではない」という気分になっているようです。
    そういうわけなので、今回のデュロンはかなり先入観に捉われていて、ファシム自身があんまり説明しない+特に意味もなく皮肉ベースで喋るタイプというのもあり、この時点ですでに誤解が生まれています。
    そして、ただ基礎体力をつけさせたいというだけならいいのですが、ファシムのヒメキアへのアプローチにも少し怪しい部分があり、そのあたりをお姉ちゃんがつついてくれる予定です!

  • 実力よりもまず、つかみどころがないとか、
    ペースを崩されるというようなところに
    厄介な雰囲気を感じますね。

    イケすかない強敵に不安は募りますが、
    まぁ猊下の配下で味方ですから、
    大丈夫でしょう(ガス神父から目を逸らしつつ)。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    このファシム、コンセプトの一つは「湿度低め・皮肉少なめのスネイプ先生」なので、まずあんまり会話が成り立たないというのが前提にあります笑
    煽り耐性自体も高い上に、つつかれるとキレるポイントというのがあんまり明確にはないタイプの人なので、デュロンはまず口論の時点で苦戦しそうです。
    そしてファシムもブレントとは別の側面においてアクエリカ寄りの人物なので、そういう意味でも油断はできません!笑

  • 見ねー顔だな! っていう人、
    大体見た顔覚えられるほど
    頭良くはなさそうに見える説。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    確かに笑 逆に見た顔覚えるのに脳のリソース全部割り振ってる説(失礼さが1段階アップ)

  • これは何というカオス職場……
    メリクリーゼさん、そのうち脱毛症になるんじゃないかと心配になってきます(笑

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    またメリクリーゼに負担がかかっています笑 特にこいつらをまとめられる議長職が求められています!笑

  • う~む、ドルフィ嬢、ご愁傷様です……

    薬でいきっているだけの半端なワルでは、真のワルたるアクエリカ様の足下にも及びませんでしたね(笑

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    見事にベナンダンテ落ちしました笑
    アクエリカなら仮にシャブ食わされても、魔術で体内を洗って排出とかやりそうです笑

  • おお、恋愛感情がなかったサイラスさんは抜けて、ジェドルさんパグパブさんがくっつきましたか! おめでとうございます!
    ……確認ですが、ギデオンしてませんよね?(パスしても構いません)

    第四勢力として降臨しようとするヴィクターさんとエモリーリさんの共同。武力勢権力勢が集まる中、知力で場を乱すのでしょうか。そういった展開好きなので楽しみです。
    勿論教会勢も応援しています。何が言いたいかというと、皆さん頑張ってください!

    作者からの返信

    第5章も読了いただき、ありがとうございます!
    サイラスは口では軽いことばかり言ってるんですが、意外と性格的にピッタリ波長の合う相手を求め過ぎているロマンチストな気がしますね〜。
    ギデオンして…る! かもしれません!笑 シュレディンガーのギデオンとしておきます(ギデオンを動詞化したせいで意味不明な表現)
    最終的にはすべての勢力が武力衝突を起こさざるを得ないのですが、それまではおっしゃるように、〈第四勢力〉は主に頭脳プレーで立ち回る予定です!
    応援ありがとうございます! これからも各勢力にキャラが増えていくので、好きな子を見つけていただけたら嬉しいです!

  • なんでシャブいの治しちゃうんですか……。
    猊下の苦しみから逃れるにはシャブってないと
    耐えられないのに……。

    あ、猊下がシャブきめ『自主規制』するから問題ないのか。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    あれですよ、ポケモン捕まえたらとりあえずポケセン行って体力と状態異常を回復してあげるじゃないですか。たとえその後に終わらない戦いが待っていようとも、それがドルフィlv.17の幸せだと信じて…!笑
    アクエリカはキメ◯◯なんてしません、アクエリカの存在自体がシャブみたいなものなので(暴言)

  • おー、何だか悪そうな子だ、これもまた強いし、今回のエッチネタ担当かと思っていたら、もう終わってしまいそう?
    確かに薬物ならデュロンは簡単に気づくでしょうし、タフなので複数人の副反応とか起こしても大丈夫そうですね(^^;)

    アクエリカ「デュロンなら細切れになっても死なないでしょうから、本人の意思は関係ありません。盾や身代わりとして使えなくなったなーと思ったら治すのです」
    ヒメキア「うん、分かったー」
    デュロン「……」
    みたいなやりとりがありそうです(^-^;

    作者からの返信

    コメントありがとうございます! 第6章もよろしくお願いします!
    私はこういう、申し分なくメインヒロイン級のスペックを持っているのに、性格が若干アレなせいで雑に扱われる美少女、というタイプのキャラも好きなので、自分でも書いてみました笑 エッチ担当キャラとしてシャブ漬けカルト少女というのは癖が強すぎるので、とりあえず倒して灰汁抜きをします!笑
    そもそもデュロンは麻薬犬としての役割を期待されてるんですよね笑 そして副反応も十人分くらいは耐えられます!笑
    アクエリカはそういうこと言います笑 しかしヒメキアは「ひどいよ! デュロンをなんだと思ってるんですか!? もっと大事にしてあげて!」くらいは言ってくれます(が、結局内容的にはアクエリカが言ってるのと似たようなことになります笑)

  • あーあ、そのまま引っかかっておけば
    デュロンもセクソシストの面目躍如な
    ムフフをできたのに……(心配する気ゼロ)。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます! 第6章もよろしくお願いします!
    このエルザ村、元ネタはホラー映画『ミッドサマー』のホルガ村…のつもりです! なぜなら怖そうすぎて観ていないので!笑
    初めてのムフフがお薬キメてというのは、デュロンの教育上最悪すぎるのでナシです笑

    編集済
  • 第43話 囚われの身の自由をへの応援コメント

    一章読了しました!
    勝手に脳内でキャラがするする動く読みやすい文章、バチバチに殴り合いつつ頭脳戦も光るバトル、加速する面白さでどんどん引き込まれました。
    二章以降も、楽しみに読ませて頂きます<(_ _)>

    作者からの返信

    コメント、そして第1章の読了ありがとうございます!
    意識して書いていた部分を褒めていただけて嬉しいです!
    第2章は第1章の倍近い長さがあるので、お好きなペースでお読みください笑

  • 「すなねこはきっとあたしのことを待ってるんだよ」って、なんだか心が洗われました。ヒメキアちゃん本当天使です……!!
    教皇選挙も不穏な騒動が起こる気配を感じますが、続きもまた楽しみにお待ちしております!

    作者からの返信

    第5章も読了いただき、ありがとうございます!
    一向に見つからない相手に対して「きっと恥ずかしがり屋さんだから隠れているんだね☆」という、イケメンチャラ男ナルシストみたいなポジティブハートです笑
    次章ではミレインの野良猫たちが大活躍し、ヒメキアが大興奮する予定です!笑 よろしければ引き続きお付き合いください!

  • パグバブは結局ジェドルを選んだわけですね。確かにサイラスはいつまで経っても煮え切らないでしょうから、これで良かったのかもしれません。
    「私の方が善戦したし」とナチュラルに言えるあたり、性格的にも合いそうですしね。

    ヴィクターの行動は新しい勢力を結集するための動きだったわけですか。
    そうであれば今後もベナンダンテの行く先々で出くわすことになるんでしょうね。

    作者からの返信

    第5章も読了いただき、ありがとうございます!
    本人が言っている通り、サイラスはヒメキアにもパグパブにも恋愛感情は抱いていないのですが、それはそれとしてなんかショックな部分はあるようです笑
    パグパブも結構言うタイプなので、ジェドルと上手くやれそうですね〜。
    おっしゃる通りヴィクター一味は方々に現れ、直接敵対するというよりはお邪魔虫的な動きをしてくると思われます笑

  • 小さな村での闘争ですら、これだけの波乱があったんです。
    教会全体を巻き込んでの複数勢力による陰謀策謀、闘争戦争が
    巻き起こった時には、一体どうなってしまうのでしょうね?

    そんなことも思ってしまいますが、今はとりあえず
    落ち着くところに落ち着き歩き出すそれぞれへ
    「お疲れさま」というべき時間ですね。

    作者からの返信

    第5章も読了いただき、ありがとうございます!
    最終章近くの展開について、教皇選挙→最終決戦となることと、大まかな内容くらいしか決まっていないので、ヴィクターが考えているように、それまではいくらでも遊び放題、仲間集めるのと成長するのだけやっとこうかくらいの自由度なのです笑
    みんな落ち着くところに落ち着きましたね〜。落ち着くところに落ち着いたんだから落ち着け! と言いたくなる子が何人かいますけど…笑
    そして第6章の内容もまだ大雑把にしか決まっていません!笑 未定ばかりの拙作ですが、今後もお付き合いいただけたら幸いです!

  • 全力の全力でようやく撃破……と思わせつつの相手自爆は危ない展開でしたが、完全に食い止めたというのはドラゴスラヴ氏、相当なものですね。
    ただ、一人で持っていくすごい奴を、何かが残念な人にしてしまうあたり、アクエリカ様もさすがというところでしょうか(笑

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    ドラゴスラヴの能力は基本的には防御なのですが、それを利用した当たり屋みたいな仕組みの攻撃技も持っています笑 再登場の暁には出してみたいです!
    この二人は大人気ないというか完全に子供です笑 もしかしたら小さい頃から互いを知っているのかもしれません。

  • 映像としてイメージしやすい作品なだけに、
    今回のデュロン七変化は想像していて
    なかなかカオスな短期決戦になったな……と
    思っていました。
    が、もっとカオスな会話する人々がいましたね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    今回のデュロンは最終的に打撃筋群を稼働するための生体装置と化しました笑
    アクエリカは知り合いが多いのですが、こういう変な知り合いや嫌な知り合い、もっと言うと敵ばかり多く、人脈と呼べるレベルのものではないようです笑

  • 今回の目玉ライバルを倒したと思ったら、
    現れた巨大暴走モンスターor古代兵器の後始末に
    主人公パーティー結集!

    劇場版の残り20分くらいの、男の子が大好きな
    展開が幕を開けましたね! ますます盛り上がってまいりました!
    いつにも増して次回が待ち遠しい!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    バトルものの映画だと残り20分くらいの展開ですが、今回はアクション系の映画でも意外とある、「えっ、もう残り時間こんだけだけど、ほんとにちゃんと〆られるん!?」っていうタイプの、残り5分〜10分くらいの展開となります笑
    今の練度と連携で実現できる最高の一撃を、ザカス君の脳天にブチかまします!

    編集済
  • 第210話 血の否定への応援コメント

    中々の胸糞シーンで、イリャヒの闇落ちぶりも理解できる感じですね汗

    早くイリャヒ、クイードさんをぶち殺してしまいなさい!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    そうしたいのは山々なのですが、この時点でのイリャヒはまだそのための力を手にしていないのです。この後きっかけが訪れます!

  •  コメント失礼しますっ。

     おかえりなさい! ソネシエさん! デュロンさん! そして、福来さん!
     猫ちゃんもふもふいいなぁ。そして、三人の突撃(笑)みんな愛されてるなぁ。私もデュロンさんに突撃したい(久々に出たな変態)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます! 改めまして、二人ともども、ただいまです!
    猫は大人しい女性によく懐くんですよね。なのでソネシエがじっとしていると自然と寄っていきますし、突撃されるとめっちゃ怒るわけです笑
    もふもふをプラスするため、デュロンが獣化変貌しているときに突撃するというコース(?)をご用意しました!笑 ただ狼化デュロンの毛はパッと見もふもふなだけで、触ってみると硬い可能性があります…笑

  • 全体を通してどこまでが想定内だったかは分かりませんが、
    罠があろうが悪魔が出ようが最後の一刺しの読みだけは外さず、
    それで勝ち切ってしまう指揮官の恐ろしさよ……。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    この人狼姉弟、漠然とした想定を持っていた姉も、ピンポイントで閃きを得た弟も、悪魔やグールへの対応策として、めちゃくちゃ嫌なものや害のあるものをぶつけるとかでなく、「栄養価ゼロの無味を与える」という結論に、示し合わせたわけでもなく自ずと揃って至っているところに、拭いがたい性格の悪さを感じます笑

  • 自分の腕を釣り餌に勝利にもっていくとは、デュロンの肉を切らせて骨を切る戦法、これに極まるといった感じですね。
    ジェドル君、「おまえみたいな喧嘩馬鹿と同じことができるか!」と文句の一つも言いたいところでしょうけれど、最後まで意地で耐えようとしたのは立派でした。

    ここから収束へと向かっていくのでしょうか。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    デュロンの腕が千切れたのは、炎と化していたジェドルの誘爆に巻き込まれたというたまたまです。ジェドルにとって幸運なようで、その実不運なようで、結果は変わらなかったという、「無意味な偶然」なのでした笑
    デュロンはどちらかというとパグパブに近い割り切り型の性格をしているので、ジェドルのこういう最後まで喰らいつく貪欲さを、結構本気で見習ってほしいですね〜。
    この章は残り4話の予定ですが、ある意味ここからが本番です! 相手と状況の性質上、超短期決戦が望まれるのです!

  • 物理技が効かないなら、精神面に揺さぶりを掛ける。
    感情的になりやすいジェドルと、グルメなドグレギトに効果覿面でしたね!

    この世界の悪魔、無邪気で楽しそうにする悪魔だったり、今回の様に、カッとなりやすい悪魔だったりと、子供の人間みたいな感情豊かな悪魔が多いので、割と嫌いじゃないです笑

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    実質的に対抗策が無いに等しいので、悪魔憑きに付随する状態であることを利用して崩してみました!
    ドグレギトに限らず、血に関してはおそらく全ての悪魔が同様にグルメなのですが、この方法は化身化できるジェドルに対してしか使えないのが玉に瑕です笑

    拙作世界の悪魔は、おっしゃる通り性格的に幼い者が多いですね〜。ドグレギトやオロオロ、アイオニヌスのように重厚な口調のわりに煽られるとすぐキレる奴らと、ガミブレウやツァーリオ、ベゼキエルのようにあまり気にしないマイペースな奴らで二分してる気がします笑

  • 圧倒的な力を持つゆえか、細かいことを考えず
    頭を使った作戦に敗れることが多い悪魔もそうですが、
    そういった悪魔はもちろん、知り合って数日のジェドルすらも
    性格を読み切るのが歴戦の戦士たる所以ですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    悪魔が享楽主義者だとは何度か書きましたが、彼らは嫌なことや不快なことにはすぐキレると思うんですよね。だって遊びに来てるんですから笑 楽しいことが好きなので、不味い飲み物には断固抗議します笑
    ジェドルはぶっちゃけ素だと弱いので悪魔を地力で押さえつけることはできないだろうとデュロンは見立てましたし、性格的に「譲れ」と言われたら反射的に「嫌だ」と言うタイプだろうと考えたようです。正直ジェドルくんがかなり単純なんです!笑

  • 勝敗を予想し当てこんで言うわけではありませんが、
    悪魔の力を使いこなしたジェドル唯一の弱点が本人の自我で
    それがアキレス腱となって敗北でもしようものなら……。

    ……泣くなよ。もっと強くなれ。男の子だろ。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    そうなんです、この場面でネックとなる要素の一つが、ジェドルの我の強さなんですよね。
    ひかえめ・わりきり・おちゃらけ、どれか一つでも彼が性格的な素養として持っていれば、何もしなくてもドグレギトが勝手にデュロンをボコってくれたのに…という展開になります笑

  • 悪魔が完全に乗っ取っているケースばかりでしたが、ジェドルの場合は本人の意思も併存していたので、本人の方を強めに出させて悪魔に主導権を握らせないということでしょうか。

    ハッタリで時間切れまで粘ろうというのは戦闘慣れしたデュロンらしいですが、最後まで騙しおおせられるのでしょうか。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    「悪魔の力そのものの化身となる」もそうですが、「肉体の主導権を半自動的に強奪できる」というのも、アビスダイバーの悪魔憑き状態における特殊仕様というか、チートというかバグ技みたいなものの一部という設定です笑

    相手の顔に血をかけて嫌がらせるというこのツノトカゲくん戦法、ハッタリではなく具体的な意味があるんです。289話でベゼキエルが露骨な前振りをしてくれています笑

  • なんというか、演出の力強さもそうですが、
    プライドが高いジェドルもその根幹がグールという種族として
    『借り物でしか戦えない』という脆さを持っているというのが
    悲哀にも感じますね。しかし
    「その借り物を最大限うまく使いこなせるのが自分だから
    これは自分の実力であり、恥ずべきことなどない」
    とも言えるわけで。

    つまり何が言いたいかというと、プライドの高い彼が
    悪魔の力なんかで勝ったとして、それは彼の心に
    どういう帰趨をするのかグールでない私には分からない……。
    心配なような、大丈夫そうな……。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    そうなんですよね。たとえばサイラスは彼が考えている通り、その辺りを割り切っていて、完全に「借り物競走」に徹することで、自分が引き出せる最大の力を得ようとしています。
    一方でジェドルも、グールが「ただの物真似お化け」であることを強く実感しつつも、自らの能力(アビスダイバー)に関しては誇りに思っているようです。
    たとえばジェドルが普通のグールだとして、普通に悪魔憑き状態となっても、デュロンとサイラス二人がかりで来られると、おそらくボコボコにやられるでしょうし…逆にジェドルのアビスダイバーを使った化身状態に対し、デュロンかサイラスが普通の悪魔憑き状態で挑んでも、やはり物理攻撃の有効・無効の差は大きく、勝つことは難しいのではと考えられます。
    アビスダイバーの悪魔憑きで勝つというのは、借り物競走で言うと、ものすごいトンチ回答で爆速ゴールするようなものなのかもしれません笑

  • いつも楽しく拝読しております。

    ギデオンさん、冷徹野郎かと思いきや、こんなにも一途で情熱的だったとは……!

    メイミヤさんとの再会シーン、泣きそうになりました(昼休み中だったので堪えましたが)。

    「お前がいる、それでいい~」の台詞は朴訥ですが、気障な言い回しより、何十倍も熱いハートが伝わってきますね。

    再会できて本当に良かったです( ノД`)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    そうなんです! メイミアが死んだ(と思っていた)ことで、その情熱的な性根が封じられてしまっていたので、ギデオンは本来の自分をようやく取り戻すことができた感じです!
    普段は冷静なギデオンもさすがに本気で驚いたため、本音がそのまま口から出てきたようですね〜。
    この後この二人は散々イチャイチャしまくります笑

  • パグパブ、まさか一人で二人目を召喚してしまうとは……と思ったらサポートが他にいた! 相変わらず迷惑な介入してきますね。

    ホレッキ、終わってから油地獄の話をしても「いつまで油の話をしているんだこいつは」と冷ややかな目で見られるでしょうしタイミングは良かったのでしょうが、そもそもその相手にする話だったのかという疑問が……(笑
    デュロンなら付き合ってくれそうです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    状況を掻き回すのがあの二人の役割なのです笑 ヴィクターは初めて悪魔を召喚したことでワクワクドキドキしています笑
    「悪魔祓油地獄」、今後ホレッキが暇な時する話のレパートリーが一つ増えました笑 デュロンやギデオンなら油相撲の話に食いついてくれそうですね笑

  • 最後の軽薄そうな声と鳥人のコンビはやはり……。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    そうです、あの二人です笑 ベゼキエルを喚んでパグパブに憑けたのもこいつらの仕業です笑

  • ゴボガボガボ!(水中にいる訳ではない)
    今回の悪魔との戦いもバトル描写に入り込み手に汗握りました。
    ホレッキさん水中からの苦しい中の連射攻撃、見事です!

    作者からの返信

    ゴベッボバボバボーゴボッバフ!(水中にいます🫧)
    久々の悪魔バトル、書いてて楽しかったので、褒めていただけて嬉しいです!
    何か私はこういう、水中から銃などを連射するシーンの、力尽くで無理して撃ってる感みたいなのが好きで…あとこういう、外したように見せて狙いは他にあった的なのも好きで…とにかく好きなことを書きました!笑

    編集済
  • 悪魔たち、割合すぐにご退場願えるのは助かりますが、
    それだけに、たとえできることが少ない時間でも
    こうして好戦的に襲いかかってくるのは
    厄介な性格というか、闘争と攻撃への執念がありますよね。
    そこが一番恐ろしい気もします。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    悪魔どもは基本殺そうとしてくるのが嫌な連中です! しかし奴らのこの「どこまで行っても遊びでしかない」という姿勢も逆用の仕方があるので、次はそのあたりについても書きます!

  • おっさんめっちゃいいおっさんじゃないですか!
    おっさんキャラ好きとしてはたまらないおっさんですよコイツァ……ッ!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    このおっさんは何気に重要なおっさんでもあるので、いいと言っていただけて嬉しいです!

  • ようやく一段落と思ったら、今度は悪魔がやってくるとは。
    このタイミングだと、あらかじめ負けた時には呼び寄せるような手はずを整えていたのか、あるいは本当にたまたま気まぐれな悪魔に魅入られてしまったのかも気になるところです。

    エルフコンビ、体力はなさそうですが、時間切れまでひたすら弾避け回避することができるのでしょうか……

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    合図一つで…あるいはそれすらなしで召喚・憑依させるよう、段取りを組んでいたようですね〜。
    おっしゃる通り、エルフコンビはスタミナ的にもスピード的にも時間一杯弾避けし続けるのは厳しいので…というのが次回の対応になります!

  • 福来様が帰ってきたと思ったら余計なカエルまで
    付いてきましたね(言い方)。
    しかし、今までの悪魔戦はデュロンのバカ体力で
    なんとか乗り越えてきましたが、この二人は
    無事に生き延びることができるんでしょうか?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    ガマの油ということでカエルの悪魔を憑けてみました笑
    悪魔憑き状態の相手を倒すのは難しいため、今までデュロンがやってきたのとは別のアプローチで、この二人も時間一杯やり過ごすことを目標に行動します! おっしゃる通りエルフたちはスタミナや耐久力が並以下なので、より機転を求められる感じですね〜。

  • 鳥アイスキター笑
    あのやり取り、昔カレー味のう◯ことう◯こ味のカレーでやりましたよね笑笑

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    小学生のときにやったあれです笑
    「う◯こ(生きてる鳥さん)を食べるのは嫌だ」と言っている相手に対し、究極の選択も何も、「どっちも嫌」以外にないんですよね笑

  • いつも楽しく拝読しております。

    駄文で恐縮です(;'∀') レビューを投稿させていただきました。不備がありましたらご指摘くださいませ。

    作者からの返信

    いつもお読みいただいてありがとうございます!
    駄文だなんてとんでもないです! まさに私がアピールしたいという点を余すことなく盛り込んでいただき、最高のレビューに対して恐縮するばかりですm(_ _)m本当にありがとうございます!




  •  こんばんは、"細かすぎていまいち伝えきれていない作品"という企画の方から来ました。

     おおっ、やってるな!…このセリフから始まるの、とても良いですね!

     あ、申し遅れました。私、あらフォウかもんべいべと申します。

     冒頭から映画で例える話になって申し訳ないのですが、なんとなくブリティッシュ感のあるダークファンタジーであり、アメコミのようなセリフ回しがたまらない!

     なんと言えば適切か難しいですが、あれはいつだったか、令和版のヘルボーイを観た時のようなワクワクを感じたのは私だけでしょうか!?

     そう言う訳で、マイペースながら追わせていただきますので、どうかよろしくお願いいたします!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    こちらこそよろしくお願いします!
    改めまして、福来一葉と申します!

    関西弁で言うところの「やっとるな!」に近いニュアンスの、褒めてるのか咎めてるのか分からない感じの台詞です笑

    私のファンタジー作品における原点は『ハリー・ポッター』シリーズにあり、アメコミ的な要素も意識しているので、そう言っていただけると嬉しいです!
    『ヘルボーイ』(2019年版)について今少し調べたのですが、イメージ的に近いと思います! かっこいいですね、この、「悪かったな、俺がヒーローで。」というキャッチコピー!

    こちらこそ、貴企画のハウスルールに則り、勝手なペースで貴作を読ませていただきます! よろしくお願いいたします!

  • 紅茶に酒を入れるのは良いですねぇ。紅茶の様なニュアンスのあるウイスキーは確かにありますし、樽のタンニンの感じが紅茶の渋みとの親和性もあると思うのでいいかもしれません

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    この人はとにかくお洒落な感じにしたかったのですが、私の考えた精一杯のお洒落要素が、紅茶にお酒でした笑
    香り高いもの同士を合わせると良さそうですよね(←下戸かつコーヒー党の知ったかぶり)美味しそうなのが想像できるので、機会があれば飲んでみたいです!

  • 前回、パグバブさんも潜在能力が高いと言われていましたが、思っていた以上に脅威でしたね!しかもグールとドワーフのハーフだったとは!
    おっとりしているイメージがあったので、無表情で接近してくるのがギャップがありすぎて、ゾッとしました笑

    二つの種族の能力を巧みに操っていましたが、そんなパグバブを倒した二人のコンビネーションが、さらに上回っていて、お見事でした(^_^)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    もしパグパブとジェドルが戦ったら、普通の条件下なら十回やって十回パグパブが勝つ感じに考えています。グールのコピー能力に加えてドワーフ由来のパワー、そして自前で油の魔術を持っているというのが大きいです!
    大人しそうな可愛い顔をしている子なので、真顔に独特の迫力があるのではと考えて書きました笑
    ホレッキとナーナヴァーは、能力の内容を半分隠した上で戦いに臨めたのもありましたが、やはり以心伝心で連携できるのも大きな強みでした!

  • 途中までいい子だったこともあって、パグパブさんが殺気全開で来ること自体が脅威でしたね。
    しかも一人で二つ能力があるというのは何ともズルい。

    ただ、結果的には一つを使いこなして、かつ二人で用途別に使える方がバリエーションにも富みますし、幅は広がりそうというのはありますね。エルフコンビの方が数枚上手でした。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    パグパブは穏やかな顔つきをしているイメージなので、こういう子が無表情で攻撃してきたら怖いかもと思って書きました!
    応用や連携にも練度があるでしょうから、やはり一つを習熟する方が、結局は色々なことができそうですよね。
    コピー能力を持っている者であっても、練度の低いもので即興性を要求されたり、逆によく使う十八番に頼って本来あるべき自由度を損なってしまう、みたいなジレンマもあると思います。

  • 二人の実力やコンビネーション、
    特性を見込んだマネジネーションも見事なところですが、
    それより既に何人も犠牲にした罠が巡らされた場所のある村という
    ポイントが非常に恐ろしいことですね。
    村などという言葉の規模に騙される敵の懐の深さ。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    この剣山ちゃん、急に出てきたのでお分かりかもしれませんが、完全に次の(第二採掘場サイドの)展開に繋げるための舞台装置として用意したものです笑
    が、おそらくここはお客さんは温泉で接待して、なんかの利権とかの目的でやって来ためんどくさい奴らは突き落として始末するという場所なのだと思われます。基本的にこの村の連中は余所者を殺すことに対する罪悪感とかがほぼ無いのだと思われます。

  • 最初にアクエリカ様が言っていた「実力行使はよろしくないけど、屈服させないといけない」みたいな状況が次第に明らかになってきましたね。
    パグパブの天然挑発と、それに応じたエルフ組……地形とか変えたりしないといいのですが(笑

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    当初のアクエリカの認識は、変につつくとザカス君を出してくるかもしれない、せっかくちょろまかそうとしているものを空費されては困る、というものだったので、やんわり探りを入れて暴き出そうとしていました。
    私の中でエルフが煽り耐性低い種族みたいになっています…笑 地形はちょっとだけ変わるかもしれません!笑


  • 編集済

    これで恨まれるエルフ族も堪ったもんじゃないですね。
    この村、いくら教会が胡散臭いとはいえ、現状ロクな連中ではない……。

    追伸:すいません、単純に私が妖精とエルフをごっちゃに
       してしまってました。お酒入ってるんです許してください。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    すみません、エルフとドワーフの仲が悪いというのは、ファンタジーにおける王道設定を採用していて、おそらく能力や気性や主義が正反対であることが理由なのですが、具体的な何らかの事件などの原因があるわけではありません。
    今回問題になっているのは、この287話で語られているこのバヒューテ姉妹による行動という個別の事象により、ドワーフグールを問わずガルボ村という共同体の構成員たちが、彼女たちへの逆恨みを抱く以上に、妖精族という存在がある種トラウマのようになってしまった…というのが、ヴィクターが271話でした「老婆心からの忠告」の答え合わせなのでした。
    拙作でいまだ明確な定義付けができていないのですが、エルフと妖精は全くの別物とお考えください。ややこしくてすみません。

    追伸:いえいえ! ぶっちゃけ私自身、「エルフって、結局何なん…?」と思いつつ、なんか耳が尖った奴ら?ぐらいの認識で、ずっと有耶無耶なまま書いてますから笑 多分、精霊、寄り? みたいな…(つまり設定を固める機会がなかったということ!笑)

    編集済
  • 登場人物全員ヤバめの、アウトレ◯ジ過去編開幕ですか!?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    この過去エピソードは次話で終わるので、片田舎を舞台にした短編ホラー映画とか、嫌な民話みたいな感じです笑 しかもホラーと言っても、出て来たゾンビを爽快にブッ飛ばすとか、そっち系のやつです笑

  • 他に敵意やキナ臭いの丸出しなやつが多すぎて、
    読者としてもすっかり油断していました。

    しかし、頼りになるかはともかく、ここまでストレートに
    猊下がナイス助言をくれるのは最初で最後な気がする……(信頼度極低)。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    デュロンが嘘を見抜けるので、嘘を吐かずに彼を騙すというこのパターン、とても重宝しています笑
    ほぼいつも余計なことばっかり言ってますからね笑 今回はアクエリカが「任地が鉱山だし、こういう能力を持つ者が必要かも」、そしてオノリーヌが「グールの住む村なら、こういう心理的な罠があって損はないかも」と、二人が蓋然的な予測を元にそれぞれ一つずつサポートを準備してくれています。彼女たちもただの変態ではないのです!笑

  • デュロンは何ともじれったい感じですが、サイラスはちょっと「うん?」という感じですね。サイラスみたいな飄々としたタイプを縛り付けると、良さがなくなってしまいそうな感もありますが、果たして……

    ジェドル、頭を下げてまで治してもらいたい存在がいたのですね。
    話が進むにつれ「実はジェドルが一番まともなのでは」という思いが強くなってきています(笑

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    確かに…。サイラスがヒメキアに一目惚れ〜のくだりは忘れていて直前に勢いで書き足したのですが、「オイラを縛れる女を待っている」はサイラスのパーソナリティから少しズレていた気がします。
    後で修正するかもしれませんが、差し当たっては、「オイラは自由だ! 縛れるもんなら縛ってみやがれ!」(そういう女性が現れる頃には、彼ももう少し落ち着いているかも)くらいのニュアンスということにしておきます笑

    ジェドルはそうしたいのですが、デュロン、ギデオン、サイラスあたりに邪魔されることも分かっていたので、彼の中では決闘を仕掛けるまでが既定路線かつ、ぶっちゃけ一対三でもなんとかできそうな算段が立っています!
    今回のこれもヒメキアの人となりを見た上で話を聞いてくれそうと思ったからなので、本当にそうです笑 ヒメキアも彼が意外と喋りやすいことに気づいたようで、普通に接するようになっています笑

  • 「ギデオンする」……可哀想ですが、非常にしっくりきます(笑

    デュロン、またまた水場で災難モードに突入しましたか。
    ここにジェドルが絡んでくれば、本当に大変なことになりそうですし、それを分かっていて近づいてくるあたりパグパブも結構いい性格していますね(汗

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    「ギデオンする」…モラルや公序良俗などを無視して行為に及ぶことです笑
    パグパブは基本的に穏健な性格で、無駄な争いごとは面倒くさいというタイプなので、この夜ここにジェドルは来ないと見ているか、あるいは来たとしても暴れるんじゃなくショック受けて無言で回れ右するだろうから後で言い訳して慰めておけばいいやと思っているかのどちらかのようです笑

  • デュロンさんが風呂に入れば、女の子や熟女からの突撃を食らう。そういうものです(`・ω・´)キリ
    温泉だからこそ、デュロンさんやパグパブさんの素直な言葉が聞けていいですね。
    ああ、温泉入りたくなりました!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    今後もこういうことが行われるという予告でもあります笑
    だいたい女性たちがなんらかの思惑をもってデュロンに近づいてくるというのが玉に瑕なのですが、今回のパグパブは温泉のリラックス効果を借りて、純粋に心理的な距離を縮めることを目的としているようです。
    温泉いいですよね〜♨︎ コロナも落ち着いてきましたし、全国の温泉地さん・観光地さんが盛況を取り戻していくことを願います🤲

  • でもまぁ、アクエリカされるくらいなら
    ギデオンされる方がマシなんじゃないでしょうか。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    「ギデオンする」はあくまで合意の上でアレするということなので、問答無用で誑し込むことを意味する「アクエリカする」の方がヤバいです笑
    そしてつまりデュロンとパグパブは互いを異性としてストライクゾーンの内側に捉えていることを互いに認識してしまっているので、このエロいようでエロくない、でもちょっとだけエロい雰囲気になっているわけです笑

  • トカゲやヘビの談義は、分からない人からするとドン引きになる話題間違いなしですね(笑
    その分分かる人とだと盛り上がるので、周囲は更にドン引きとなりそうです。

    アクエリカ様、都合の悪い時はいないフリをしているという。
    教えていない別の使い魔がいて、そっちで様子見しているとかありそうです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    デュロンとパグパブ、変なところで意気投合しています笑
    アクエリカの使い魔は色々なところに置いて連絡に使えるので、とても便利です笑

  • あのマゾソシスト、トカゲの話になると早口になるよな……
    とかいうのは置いといて、ヒメキアのそれは
    ギリギリ浮気してると言えるような、セーフなような。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    セクソシストに続いてマゾソシスト…笑 ちなみに今調べたら、爬虫類性愛者はオフィディシストと呼ぶそうです(ハイパー要らん豆知識)
    ヒメキアはあっちの猫もこっちの猫も見てますし、猫も砂猫も山猫も猫の悪魔も魔族も妖精も興味の対象なので、浮気しまくりです笑

  • ヒメキア、ついに思い出してしまいましたか(笑
    ただ、元々人のいないところにいるはずなので、まだまだ探し方が甘い可能性も。
    と言い出すと、任務ほったらかしにして砂漠に行きかねないのが怖いところですが(汗

    ギデオン、愛の戦士方面に半周くらいしてしまった感はありますね(笑

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    そのうちもっと探しに行きたいと言い出しそうです笑 あと彼女は、スナネコは性格的には凶暴だというのはまだ教えてもらってません笑
    ギデオンはつい半年くらい前までは戦士としての勘が冴えていたはずなのですが、今はそれが恋愛方面に対して働いているようです笑

  • ちょっとギデオンは一回頭をなんとかしないと
    戻れなくな……元から戻れないレベルっぽい。
    せめてこの愛の布教活動でいらざる喧嘩を
    起こさないよう祈るしかないですね。

    そして戦意が高いヒメキア。なぜいつの時代も
    戦闘能力ない人ほど好戦的なのか。
    あとスナネコ問題に関しては、デュロンが
    責任持ってヒメキアのためにスナネコのコスプレを
    ヴォエッ!!(エクストリームマーライオン)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    デュロンが言っているように、ギデオンは例の事件より前の幼少期の時点で、母親に仕込まれた主に倫理観的な部分がだいぶアレだった(というか、生まれつき性分がそっち寄りだった)ので、彼の頭がセーフな状態になることは多分無いです笑
    一方で愛の戦士としての資質(??)は最近後天的に獲得したものなのですが、言葉選びこそ悪けれど結構正鵠を射たりしているんです。
    なぜヒメキアが子どもを敵と認識しているのかは不明です笑 彼女自身の精神年齢が低いことと関係があるかもしれません笑
    デュロンは10代の男の子なので、ギリいけるかとも思ったのですが…やっぱ無理っす、男のネコミミはよっぽどの超絶美少年じゃないとキツいっす…笑 ヒメキアは自分でやらせといて「わー…これはちょっと…違うかな…ねこじゃないかも…」とか言う可能性があります笑

  • ジェドル、何だかんだで相手の言い分をほぼ聞き入れているあたり、実はすごくいい奴なんではと思えてきました(笑
    デュロンとサイラスが一枚上手ということなのかもしれませんが。

    シスコン呼ばわりの恨みで冤罪処刑、本当にやりかねないのが困ったものです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    今回の通りジェドルも色々考えてはいるんですが、相手の発言や行動の意図を読み取ったりとか、そういうのがあまり得意ではないようで、デュロンやサイラスに手玉に取られています笑
    たとえ言葉の綾でも俺の姉貴をエロい感じの文脈に乗せたので死刑、ということのようです笑 彼もそろそろ本当にシスコンを治すべきだと思います笑

  • 畑の肉、ガチのお肉なのですね。恐ろしいんですけど、このわちゃわちゃ感のおかげでシュール楽しい感じになってますね!笑
    そして、自分の名が知れ渡っていると知って喜んだのも束の間、シスコンオチ後の哀愁がたまらないです。デュロンさん頑張って!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    章プロローグでイリャヒがヒメキアに目隠しして作らせていたのとほぼ同質のものなのですが、ジェドル君がおバカなので、「柿ピー庭に埋めたらマジで芽が出てきたぜ! やったね!」くらいのテンションでやっています笑
    デュロンの知名度は近辺でまだあまり高くない様子…笑 結構本気で糠喜びしたので、反動でだいぶ落ち込んでいます笑

  • 肉を育てているとは何とも奇怪な……。
    デュロン、ここにいる限りご飯には困らないというのはいいですね。ジェドルのご機嫌取りをしなければならないですが。

    その一方で田舎にもシスコンぶりが広がっていたとは。
    これからもっと真剣に喧嘩売ったり肉体労働して、強者アピールをしないとダメですね(笑)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    ジェドルにとっては、「草食の獣人たちが植物を畑で栽培したり森で採集したりするのと同じことを、俺は肉でやってるだけだ」という感覚のようです笑
    実力よりシスコンの方が有名になってしまっているあたり、イリャヒに負けています笑

  • ワールドワイドシスコンになったか……。
    かつてロリコン疑惑があった時のが
    ワールドワイドにならなくてよかった、
    ということにしておきましょう。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    ロリコンとシスコン、果たしてどちらがマシなのか…笑
    ワールドワイドロリコンは地域によっては無条件に逮捕されかねないのでヤバすぎます笑

  • かっこよく閉めくくられた前話に対し、いきなり結論負けとはものすごいテンポとリズムです笑
    ギデオンの赤ずきんちゃん化も笑いました笑
    こんな赤ずきんちゃんいたらおばあさんも狼も逃げます笑
    メンズのいじり合い、負けず嫌いな会話が面白かったです!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    内容としてはとにかく三人で囲んで殴りかかってはあっさりあしらわれるというのの繰り返しですし、結果は手打ちなので、描写は省略しました笑
    「赤ずきん ムキムキ」で検索したら、まさにドンピシャなのが出てきました笑
    デュロン、ギデオン、サイラスがジェドル君をイジり倒してますが、この三人の間でも結構ライバル意識が働いてるんですよね。このままの関係性で成長していってほしいです!

  • 赤頭巾ちゃんがヴィクターの一味でとんでもないことを
    画策しているわけではない……、と願うしかない実力差ですね。
    あのいちごパフェが……、というレベルですから。
    やはりメリーさんしか勝たん(メリーさんとキノコファンの私は
    苦労人好きなのでしょうか)。

    でも赤帽子ちゃんとか言えるから心までは折れてないな!(謎の判断基準)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    今のヴィクター一味に入れるには赤頭巾ちゃんは過剰戦力ですし、互いの行動目的が微妙に噛み合わないので、幸いにもnot一味です!
    赤頭巾 筋力100 魔力100
    いちパ 筋力120 魔力0
    親バカ 筋力80 魔力80
    腹黒蛇 筋力60 魔力90
    ぐらいなので、魔力を無視できるギャディーヤか、ぶった斬れるメリーさんくらいしか対抗できないのです。だからメリーさんの苦労がさらに増える!笑
    おっしゃる通り、軽口叩けているうちは大丈夫です笑 赤帽子ちゃんも見失いかけた新しい自分をすぐに取り戻しています笑

  • サイラス、酷い目に遭った後とはいえ、からかい具合が最低レベルなことに(笑)
    ジェドルも基本的な煽りジェスチャーくらいは覚えてないと、後々もっと強い相手に会った時に酷いことになりそうです(汗

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    三人とも気が立ってはいるのですが、それはそれとしてジェドル君がイジりやすいのが原因です笑
    ジェドル君は今のところヒメキア並みに騙されやすいのですが、彼の場合は敵に対して(下手すれば味方に対してすら)100%煽るので、戦ってみて勝てなかったら逃げるというのが彼のガバガバ生存戦略です笑

  • ウォルコとの戦いを振り返っていたところで、ウォルコに近い能力の持ち主が登場?
    サイラスはこの展開を予想していたんでしょうか?
    でも、デュロンの天然自慢にマジギレしそうになっていたところを見ると偶々でしょうか?

    ヒメキアの長嶋さん的感性が素晴らしかったです(笑)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    雰囲気がちょっとウォルコに似ているくらいですし、ただの偶然です笑
    ヒメキアは友達作るの苦手族ではない代わりに、説明するの下手クソ族であるようです笑「ぐわわー」に至っては私自身何を示しているのか分かりません笑

  • いつも楽しく拝読しております。

    アクエリカさんの理想にギデオンさんは共感できなかったということですね。まあ、この時のギデオンさんの絶望的な心理状態を鑑みれば、理解できないこともないですが……(・・;) 

    いずれにしろ、お二人とも幼少時からこのような立派な素地(?)があったのですね。

    単なる子供の喧嘩では済まないであろう展開、引き続き見守らせていただきます。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    確かにこの時のギデオンの心理状態は酷いものでしたが、アクエリカの語る理想もなかなか酷いものです笑
    二人とも体験から自ずと世界の歪みを理解せざるを得なかった感じです。思想に芯ができるのが早過ぎたとも言えるかもしれません。

  • ギデオンは喋るのが苦手とか言語能力崩れてるとか、
    決してそういうのではないんです!

    ただ話の流れと相手の都合を無視して愛の伝道師になるだけなんです!
    単なる苦手よりタチ悪いな……。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    戦士とか伝道師とか省いて、ついに愛そのものになってしまいました笑
    基本的に自分のペースでしか喋れない男です笑 ヴィクターもこいつにはかなり手を焼いたはず…笑

  • サイラスはあまり自己主張がないので、個性的な面々が多い中で誰とでもうまくやれるイメージがありますね。

    そして考えたことがありませんでしたが、デュロンが一番高学歴というのが笑いました。でも、教団付きですし神学校出てないとまずいですね。
    ミレインには異種族間の学校があるのでしょうけれど、他の種族は行ったとしても田舎で寺子屋みたいなところとなるのでしょうか。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    グールは喰った相手に化ける性質上、合わせることが得意なようですが、サイラスは特にその傾向が強いようです!
    中世ヨーロッパ的世界観ですから、たとえば異世界転生した現代日本人は大体ほぼ現地の人より高学歴なわけで、頭の良さの基準にはならないのが難点ですね笑
    サイラスやギデオンがああなので、おそらくそこそこ都会でないと学校自体があまりないのだと思われます。多分識字率もあんまり高くはないはずです。一方でクーポちゃんの村に図書館があったりと、学びたい子は学ぶこともできなくはない感じです!

  • 目的は同じだけどルーツは違うアウトローの、
    ルールではなく願望で、統率ではなく寄り合っている集団。
    組織としての脆さも人一倍ながら、生み出す火力も人一倍……。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    そうなんです、まさにそんな集団を作ろうとしています!『僕のヒーローアカデミア』の「ヴィラン連合」や『血界戦線』の「グリーディーナッツ」のような、ごった煮チンピラ集団です!
    ヴィクターがリーダーとして成長できるかも課題の一つなのですが…とりあえず章末で、彼らの使命そのものを冠したチーム名を、彼に発表してもらいます!

  • 仲直りしたかと思いきや、「デュロン君がこんな子と会っていたよ~」といらない火種を振りまきそうな雰囲気が(笑

    で、ヴィクターはやはり何かしら裏から仕掛けようとしていましたか。ジェドルも絡んでいそうとなると、色々と大事になりそうですね(汗

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    「任務中なのに、ちょっと目を離した隙にそれってどういうことなの…?」と、女子たちが無言無表情になりそうです笑
    ヴィクターとジェドルはいちおう同じ方向を向いてはいるのですが、完全に連携しているわけではない感じです。

  • あ、あれ? 画面全部真っ赤になるくらいのゴブゴブ達の鮮血が描かれているかと思ったら、まさかのほんわか回……!
    デュロンとイリャヒのゴブリン焼肉パーティも楽しみでしたが、うん。こういう何も知らない子をね。染め上げていくスタイルもいいですね笑うん。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    あのまま無双ゲーを続けるのもだるいので、結果だけ出す形にしてみました! 画面半分血で真っ赤、もう半分は炎で真っ青という場面はあったはずなので、想像で補完してください!笑
    キャネルちゃんは幸いにも、染められる前に帰っていきます笑