私は本当は犬なのではないか?

 カクヨムコン7短編部門参加作品です。
 
 自分が人間であることに違和感がある。

 私の魂は犬なのに、何かの手違いで人間に生まれてしまった……。

 そんな思いが書かれた。不思議? とも言えるエッセイです。

 私はこの作品に共感する部分を持っていますが……解らない人には解らないかもです。

 だからこそ! 是非読んでみて下さい!!

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