いつかの幼女の怨返し

作者 大洲やっとこ

322

116人が評価しました

★で称える

レビューを書く

★★★ Excellent!!!

正直、非常に面白いです、ただ登場人物の名前が読めないので、なかなか話に集中出来なくてスムーズに読めなかったです、このような内容ですので現実的にあり得ない名前を使用しているのかなとも思いましたが、ちょっと記憶力に翳りが出て来た爺ぃには辛かったです
もっと人物描写等をしっかりと掘下げた物をちゃんとした本で読んでみたいです

★★★ Excellent!!!

いや、恐ろしい。
何が恐ろしいって、この姉妹が恐ろしい。

この三人の関係は、共依存とでもいうのでしょうか。
自己の存在を確立するのに、相手の存在が必要なんて、この世で最も恐ろしい人間関係だと、私は思うのです。

本能的な悍ましさを感じます。

それだけでなく、そんな共依存関係にある男女が、やはり自己存在の確立のために、過去を精算するための復讐を開始するというストーリー。
私も同じ立場だったら?そう想像すると、やはり主人公と同じように復讐に手を染めるかもしれない……そう思うと、恐ろしくてたまりません。