第47話への応援コメント
意外な展開に驚きながらも興奮しました。
面白かったです。
三上のキャラいいなと思ってましたが、藍のキャラはもっと好き。
これからも、罪悪感など持たないで、潔く気持ちよく生きていってほしいなと思いました。
ネットで読むより、本で読むほうが好きなので、本当に書籍化されて欲しい。
新作も楽しみにしてます。
作者からの返信
たんばたじかびさんへ
最後まで読んで頂きありがとうございます!!
意外な展開と思って頂けて一安心しています(≧▽≦)
そして、三上や藍のキャラを好きと言ってくださりとても嬉しいです!!
最後は嫌われちゃうかな?と書きながら思っていたので、とても励まされます!!
藍は、いつまで自分を偽りながら生きて行くのでしょうか?
いつか、潔く堂々と生きられる日が来たら……!まわりは驚愕するかもしれません。
書籍化されてほしいと言って頂けるなんて、この上ない喜びです(TT)
本当にありがとうございます!!
あとがきへの応援コメント
とてもはじめての長編作品とは思えません。
さすがカクヨムコンの中間選考を通過する作品は違いますね。
どうもホラーが苦手なので気の利いたコメントが出来ずすみません。
華さんの長編恋愛小説を読みたいです。
作者からの返信
北島 悠さんへ
ホラーが苦手でしたのに、最後まで読んでくださりありがとうございましたm(_ _)m!!
毎話応援を頂き感謝しております(TT)
そして、嬉しいコメントまでありがとうございます!!
まだまだ荒削りなところのある作品ですが、伝えたいことを目一杯一生懸命書いたので、そのように言っていただけてとても嬉しいです!!
最近はプライベートがバタバタしていてほとんど書けなかったのでジワジワと次の執筆に取り掛かろうと思います(^^)
本当にありがとうございました!!
第47話への応援コメント
読み進めるにつれ、藍ちゃんの見え方がここまで変わるのか、と思いました。読者への見せ方、引っ張り方が凄くて、勉強になります。
自分の挑発的な言葉で不幸を引きつけて、悲劇のヒロインになりきって両親を心配させ、相手が死んだことを陰で喜んでたってことですよね。三上くんも母親の愛情に対して思う所があったみたいですが、藍ちゃんもそうしないと両親の心配や注目を満足に浴びれなかったのかな、と勝手に思いました。猟奇的な行動の裏には、必ず理由とか本人なりの正義があるんだろうな、と思うので(実行しちゃダメですけど笑)。
興味深いホラー作品に出会えて良かったです! 執筆お疲れ様でした(*^^*)
作者からの返信
水無月やぎさんへ
両親からしたら十分な愛情を与えていると思って育てていても、歪んでしまうことはありますよね。
生まれつきの物もありますし、後天的に変わっていく部分もありますし。
両親が浮浪者の死を安堵した辺りからは完全にそれは良いことだと認識していたでしょう。
三上の両親はあからさまに酷い親を書きましたが、彼なりに乗り越えようとしていた部分もあり、支えだった姉が居なくなってからたかが外れてしまいました(TT)
長いお話を最後まで読んでくださり、コメント、応援、星レビューまでありがとうございます!!m(_ _)m
編集済
第45話への応援コメント
えええええええって思わず声出しちゃいました! 桜ちゃんと白谷くんが本当に生きていたのは良かったですが……。
最後の最後に……どこまでも緻密に作られた本作の構成、さすがです。
知沙ちゃんのお母さんとのエピソードで、藍ちゃん結構ガツガツ言う子だなと思ってましたが、それは成長しても続いていたんですね。生霊の憑いた人に怖い思いをさせられても、彼らの死を喜ぶ気持ちの方が強いんでしょうか。
作者からの返信
水無月やぎさんへ
あ……ありがとうございます(TT)!!最後の五話が一番書きたいお話で何度も何度も練り直したのでとても嬉しいです。
彼らから発せられる黒い靄を見ながら『アイツらが死ぬのは当然のこと』と、死を喜んでいたのでしょうね。幼い頃から残酷な部分もありつつ、真面目で可愛らしく人当たりよく生きている藍の隠れた部分は、今後も隠したまま生きていくのでしょう。
コメントありがとうございますm(_ _)m
第11話への応援コメント
生霊のついた友達のお父さんと、ゴミ屋敷(失礼笑)で2人きりになるかもしれない状況……これもなかなか怖いですね!!
この作品だけでも、脳みそのグロさとか、足音の不気味さ、触られる怖さなど、様々な恐怖が散りばめられていて、読み応えがあります。丑三つ時に読むにはもってこいです。笑
作者からの返信
水無月やぎさんへ
あらゆる嫌な状況の中でも嫌な状況ですね……(汗)
しかも、二人きりになったら何をされるのか……。
このときは、ホラーを書くのにいかに怖く、不気味さを際立たせるか……と、必死に考えていたので、嬉しいコメントをありがとうございます!!m(_ _)m
丑三つ時に、読むと後ろに何か出そうですね☆
あとがきへの応援コメント
こんにちは。
完結おつかれさまでした!
最初は生霊に狙われるけなげな主人公と隣家の少年と思っていたら、三上くんはやばいストーカーになるし、藍ちゃんはもっとホラーテイストな腹黒さだし、後からどんどん明かされる真相に、ぞっとなりつつ面白く読ませていただきました。
彼女はこの後も何食わぬ顔で生きていくのか、いつか不幸に遭うのか、もっとダークサイドに沈んでいくのか、、想像が膨らみます。
人間こそが恐ろしい、、、すばらしいホラーでした!
作者からの返信
久里 琳さんへ
最後まで読んで頂きありがとうございますm(_ _)m
最後の藍を書きたくて全力を振り絞った作品です。
人間こそが恐ろしい……そう言って頂けて本当に嬉しいです!!
藍は、変わらずこのまま人を欺きながら生きていきそうですね☆その後は、考えていないのですが、可愛い笑顔で悪どいことを考えていそうです(≧▽≦)
コメント頂き、励みになりました。
ありがとうございましたm(_ _)m!!
第9話への応援コメント
校内で脳みそ噴射はなかなかお目にかかれないですね(^∇^)小学生の死に方ではトップクラスのグロさでした。
華さんの作品の中の生霊は自分の中の闇が取り憑いているって感じなんですか?(^∇^)他のコメントを拝見したところ結末に生霊についての意味が書かれているみたいですね。賛否両論とか?それは全然ありでいいと思います!( ^∀^) それも楽しみに続きも読んでいきたいと思いまーす!
作者からの返信
えくれあ♡さんへ
校内脳みそ噴射!!
他の児童はみんな帰宅していて目撃者が先生だったのが幸いでしたね>.<
生霊の意味は後半に書かれていますので、是非読んで頂ければと思います(^^)
賛否両論!確かに登場人物がどんどん悪い方向に向かっていくので、苦手な方もいらっしゃるかと思います^_^
コメントありがとうございます!!
編集済
第4話への応援コメント
やっぱりダブルデートの相手は三上だった( ^∀^) あっさり断りましたね。
さてさて、三上が泣かせてた女の子は彼女?なんでしょうか?
女を泣かすとはふてぇ野郎だ!( ̄ー ̄) とは限らないかな?(^∇^)
華さん、忙しそうだからお時間あったら。脱字を見つけたので書いときますね。ドーナツ屋さんに寄った後のところです。
「後ろか」はたぶん「後ろから」
ですよね?(^∇^)
ボーリングもありました!
今日も執筆頑張ってください(^∇^)
作者からの返信
えくれあ♡さんへ
ダブルデートの相手がわかりあっさり断りました。笑^_^
三上が泣かせていた女の子の正体は二章で明らかとなります!
女の子を泣かすのはだめ!絶対!ですね(^^)
誤字脱字を教えていただきありがとうございますm(_ _)m早速訂正しました!
コメントありがとうございますm(_ _)m
第23話への応援コメント
こんにちは。
怖さが波状攻撃で迫ってきますね。生霊が現れるから人間がおかしくなるのか、おかしな人間だから生霊が出てくるのか、いずれにしても、人間の行動と生霊の怪しい動きが相俟って、恐怖感を高める演出がうまいなと思いました。
桜ちゃんの安否も知れないまま、とうとう藍ちゃんにまで魔の手が伸びてきましたが、どんな展開が待っているのか、続きが楽しみです。
作者からの返信
久里 琳さんへ
こんにちは!
なんと、嬉しいコメントをありがとうございますm(_ _)m!
ホラー長編で中弛みしないように展開を運ぶのってすごく難しいですね。
書きながら悪戦苦闘していましたので、そのようなコメントを頂けてとても嬉しいです。
ありがとうございます!!
あとがきへの応援コメント
はい、生きている人間が一番怖いですね。
この作品で改めてそう思いました。
怖いって!なかでも子供の残酷さが一番怖い!
ピュアな罪の意識のない残酷さ。
どうして殺しちゃいけないの?的な。
まだ、浮浪者に言った言葉までは幼いがゆえの誤ちかと思ますが冬樹君の上履きを隠した時には、分別のつく年齢になっていたはずなので、やはり藍は生まれ持ったサイコパスですね。
いや〜、感想を書くために思い出すだけで鳥肌です〜!
怖怖怖〜😱
作者からの返信
ヌンさんへ
子供の頃のピュアな残酷さ……怖いですよね。実際に公園で蟻の巣を破壊したり虫を踏んだりする子を見かけますが……そこからエスカレートすることも無きにしもあらず>.<
藍は冬樹君に対しては、罪悪感は一切無いですね。
生まれながらのサイコパスと言うよりも、親の言動や周りの反応を見ているうちにサイコパスに近付いていった感じです。
怖いと言って頂けて本当に嬉しいです〜♪
怖怖怖!ありがとうございます!!
最後まで読んで頂きありがとうございました!
星評価まで頂き感謝しておりますm(_ _)m!!
第3話への応援コメント
まだまだ序章ですがじわじわと恐怖が迫ってくる感じが伝わってきますね!他の方も仰る通り風景描写が細かくて目に浮かびます。その辺はま〜ったく私、苦手です( ̄▽ ̄;) なるほどぉってなります。
さてさて、華さんペンネーム変えるんですか?(^∇^)そんなにガラっとは変わらないですよね!私はエクレアが好き過ぎてえくれあ♡にしましたけど。そっちも楽しみです!
作者からの返信
えくれあ♡さんへ
嬉しいコメントをありがとうございますm(_ _)m
長編なので、かなりじわじわが続くように意識して書いたので、そう言っていただけてとても嬉しいです(TT)!!
えくれあ♡さんは、えくれあが好きでえくれあにしたのですね!!
♡も付いているので、いかにエクレアが好きなのか伝わってきます(^^)
ペンネームを考えるのも試行錯誤しています。汗
コメントありがとうございます!!
第1話 への応援コメント
華さん、死用人読んでくださり、ありがとうございます♪遅くなりましたが華さんの作品これから読ませてもらいますね!(^∇^)
ハッキリ言って私のとじゃレベルが違い過ぎて( ̄▽ ̄;) 死用人、読んでてキツくないですか?あんなんで申し訳ありません。
ホラーの勉強も兼ねて、この先も全部読ませていただきます!では!おやすみなさいっ( ^∀^)
作者からの返信
えくれあ♡さんへ
とんでもないことです!!『死用人』は、一気に恐怖の世界へ引き込まれるのでとても好きです!!
昨日は『美文字の女』を拝読させて頂き、一人で「痛い〜痛いよ〜〜>.<」って読みながら思っていました!!
痛みと恐怖が伝わって来る作品です!!
私の作品は文章が淡々としがちなのでえくれあ♡さんの作品で勢いのある文章の勉強をさせて頂きます(^^)
コメントありがとうございます!!
あとがきへの応援コメント
初の長編、お疲れ様でした。全編、読ませていただきました!
誰しも、心に黒い部分を持っている、主人公も……。
私も今年は長編に挑戦したいと思います。
次回作、期待してますね!
作者からの返信
松本タケルさんへ
最後まで読んで頂きありがとうございました!!m(_ _)m頂いたコメントもとても励みになりました!!
誰しもが、必ず心に黒いものを持っている……それは藍も同じでした。作中では黒いものを生霊として書きましたが、他人から感じる悪意や嫉妬、欲望……あらゆるものを黒いものとして書きました。きっと、目には見えなくても感じることは誰でもできるものだと思います。
次回作も腰を据えて書けるようがんばります!!
松本タケルさんの長編作品も楽しみにしております。
本当にありがとうございましたm(_ _)m
第47話への応援コメント
生霊がみえる女子高生(心霊系のホラー)だと思っていましたが、読み進めるうちに三上くんがストーカーからどんどん狂気じみてきて、監禁、暴行、殺人未遂と心霊系のホラー小説とは異なり違う意味で怖かったです。
途中で止まらず一気読みしてしまいました。
でも一番怖かったのは、彼女の本性でしたね。
負の感情から生まれる悪意。
狂気以外のなにものでもないですね。
執筆お疲れ様でした。
作者からの返信
ayaneさんへ
最後まで読んで頂き、素晴らしいレビューまでありがとうございました!!
たくさんのコメントも頂きとても嬉しいです!!(TT)
読みながら、とても励まされました。
私はホラーを書くときに、人が怖いを根底に置いて書いています!一見心霊系のホラーの始まりなのですが、途中からは完全に人怖系のホラーになりました。
藍の生霊が出てからの五話は、本当に一番苦戦して一番書くのが楽しい五話でした!!
負の感情から生まれる悪意は誰から持たれるかわからない現実的な恐怖という面もあります。そこを感じて頂けてとても嬉しく思っています(TT)
本当にありがとうございましたm(_ _)m
編集済
あとがきへの応援コメント
完結、お疲れ様でした!(*´∇`*)
ヤバイ状況に突入してからは一気読みさせていただきました。
三上くん、人間の弱さと哀れさ、そこに入り込んでしまった狂気が素晴らしいバランスで描かれていたと思いました!歪んだ殺意に取り憑かれたヤバイ奴でしたが、同時に底知れない哀れさを感じさせる子でもありました。
一方、藍さんの本性には驚愕でした。「殺意を操るタチの悪い悪女」とでも言うのか……自分への好意や興味を悪意を持って煽り、敢えて殺意を抱かせ、抹消していく。かつ表面的にはその本性を一切現さない。末恐ろしい……絶対に関わり合いたくない人間です´д` ;💦
コメントが長くなりすみません!ラストまで一気に駆け抜けた興奮冷めやらず^^;(笑)
闇深い物語の世界にグイグイ引き込まれました。濃厚な恐ろしさたっぷりのホラー、堪能させていただきました!(*´꒳`*)✨
作者からの返信
aoiaoiさんへ
丁寧なコメントとレビューをありがとうございます(TT)!!最後まで読んで頂いた上にはお褒めのコメントまで……!本当にありがとうございます!!
結末に至るまでの三上の行動や藍の本性が読者の方に受け入れてもらえるか不安もある中で公開を開始したので、こうしてコメントを頂けて本当に嬉しいと共に感謝しています!!(TT)
aoiaoiさんの次回作や今後の活躍を祈念しております(≧▽≦)
編集済
第31話への応援コメント
否応なく引き込まれる、というのは、こういうことなのでしょうね。いけないこととは知りつつ、絶対にやめることができない毒のような甘さの背徳感。三上くんのリアルな感情がじわじわ伝わってきます´д` ;💦
この狂気じみた藍さんへの執着が、彼の背後の生霊なのですね……
作者からの返信
aoiaoiさんへ
誰も止めてくれる人がいない状況下で、自分の欲望のままに行動してしまっています。 三上も悪いと分かっていても、だんだん感覚が麻痺してきていますね(汗)
恐ろしいほどの藍への執着心ですね。普段は飄々として、感情を表に出さないだけにたちが悪いです……(*_*)
コメントありがとうございます!!
あとがきへの応援コメント
完結おめでとうございます!
最後の最後までどうなるかわからないスリル、そして読後感にじっとりとした恐怖をもたらす鮮やかな構成に脱帽しました。
素晴らしいホラー小説をありがとうございました!
※自分が少し忙しくなる未来が見えていましたので、完結のだいぶ前に書かせていただいたレビューをこの度少し修正させていただきました。マイペースな読書になりすみませんでした。
作者からの返信
雪村穂高さんへ
最後まで読んで頂き、お褒めの言葉までありがとうございますm(_ _)m
お忙しい中、レビューを書き直して下さったてなんて……嬉しくて感激しています(TT)
緊迫感のあるレビューをありがとうございます!!
雪村穂高さんの次回作楽しみにしています(^^)!
第46話への応援コメント
藍だけ無事だったのは理由があったのかちょっと気になりました。
歪んだ愛なんかもタグにあるといいかも。
でも、完結したので、どちらかというと文芸よりにしたいのなら、最初の部分はあれでいいのかなと思います。読み専さんは、下品な題名や各話タイトルなんかでPVがやたら増えるという経験が多いので。参考までに。
作者からの返信
響ぴあのさんへ
藍だけ無事だった理由は、殺意を持った相手が尽く死んでいるのでそれ以上藍の人生に何の影響もないからです(^^)
転落に関しては、生け垣があったことで助かり、知沙ちゃんのお母さんの自死後に設置された生け垣に助けられました。
続編の予定で生かしたわけでもないです(^^)
早速新たなタグを追加しましたm(_ _)m
確かに、読み専さんを引き込むには題名やタイトルは大きな要因になりそうですね!
今回は、角川ホラー文庫をイメージして書いたので文芸よりにしたのですが、今後もっと振り切って書くのもアリなんだと気づきました!!
たくさんの応援コメントやアドバイスをありがとうございます!!
そして、レビューもありがとうございました!!m(_ _)m
三上の狂気を全面に書いて頂き、ホラー以外の可能性も読めるレビューを頂き本当に感謝しております。
ありがとうございます!!
第47話への応援コメント
主人公が1番心の中が凶悪なことが恐怖です。
いままでいい子だったように見せかけていた皮を被った存在。
三上は死にましたが、主人公の腹黒さを知ったら、好きにならなかったし、事件にならなかったかも。
カクヨムで一気読みは初めてです。
最後まで読まないと本当の恐怖がわからないので、前半に狂気じみた部分があると一定層は読者がつくような気がします。
作者からの返信
響ぴあのさんへ
間違いなく藍の本性を知ったら好きにはならなかったですね。もともと女性不信だっので『やっぱり女性はヤバイ……』となっていたかもしれません。
もっと早くお姉さんと二人で同居していたら、まともな人生を歩み直せたと思います。
一気読みして頂けたこと、とても嬉しいです。
また、たくさんの貴重なアドバイスもありがとうございました!!ご教授頂いたコメントは貴重なものばかりで、感謝してもしきれませんm(_ _)m今作にも次回作にも活かして行きます!
最後まで読んで頂きありがとうございました!!m(_ _)m
編集済
第47話への応援コメント
完結おめでとうございます。
桜の方がひどい目にあっていて、桜視点で描けば、もっと怖いホラーになるのに、と思いながら読んでいましたが。
このオチは十分すぎるほどに怖いですね。
作者からの返信
ひとしずくの鯨さんへ
最後まで読んで頂きありがとうございました!!
このオチが書きたいがゆえにジリジリと結末へと進んだのでそう言って頂けて嬉しいです!!
仰るとおり、一番の被害者は桜でした(TT)わけのわからないまま暴行監禁と……そこの視点も入れたらより面白かったかもしれません!!
コメントありがとうございます☆