第32話への応援コメント
三上視点は面白いです。魔法のアイランドなんかのコミックシナリオ大賞でいい線いくと思います。今回カクヨムでもコミカライズありますから、この路線ならいいと思いますよ。
1話から三上視点でぐっと変態ぶりを最初から出すともっと刺激的かも。
私はこの路線好きですね。
作者からの返信
響ぴあのさんへ
魔法のアイランドはまだサイトに行ったことがないので、これから研究してみたいと思います!!
響ぴあのさんがコンテストに求めているものを丁寧に研究していらっしゃるのは作品を通じて伝わってきましたので、見習って頑張ります(^^)!!
一話から三上の変態ぶりを出す……またまた目からウロコの発想でした!!!
この、路線も好きと言って下さり嬉しいです!!
アドバイスもありがとうございます!!このような貴重なコメントを頂き感謝しきりです。
あとがきへの応援コメント
完結おめでとうございます!
読後になんともいえない後味の残る、すごく読み応えのある作品でした。
十万字を超える作品とのこと、その分量を感じさせないくらい夢中で読めてしまいますね。
一つ一つの心理描写が丁寧なのはもちろん、時々ハッとさせられるくらいリアルな情景描写が素晴らしいと思います。
毎日更新を楽しみにしていた本作が完結してしまうのは少し寂しくもありますが、今後の作品も拝読させていただきます!
今年は長編の恋愛ジャンルに挑戦されるとのこと、そちらもすごく楽しみです(^^)
毎日の更新、本当にお疲れ様でした!
作者からの返信
各務さんへ
最後まで読んで頂きありがとうございましたm(_ _)m
なんだか、夢のように嬉しいコメントをお寄せくださりありがとうございます(TT)
各務さんの作品のように、いつまでも心に余韻を残す恋愛作品を書ける日まではまだまだ修行が必要そうです(汗)!今でも『まぼろしの人』の話をふと思い出します……。
公開できる作品が作れるよう頑張ります!
本当にありがとうございましたm(_ _)m
あとがきへの応援コメント
完結おめでとうございます。毎日の更新、お疲れさまでした。
ホラーは怖いモノ見たさに、ちょいちょい拝読させてもらっています。今回のテーマ
「生霊」=人の悪想念。見事に描かれていましたね。ラストの藍の本性が現れてビックリしました。やはり、妖のたぐいも怖いけど、一番怖いのは生きている「人」でしょう。ちょっとした悪意の無い一言も、受け取る人によっては、心に刻む思いになるかも知れません。妬み、僻み、嫉み、恨み、怖いですね。
私も時々、後ろを振り返って 気配を探らねば……(笑)
ぼっきぇ、きょうてぇ~話、ありがとうございました。
(*´ω`*)
作者からの返信
甲斐央一さんへ
最後まで読んで頂きありがとうございました!!
書きたかったことが伝わったことが一番嬉しく、感動しています。とても嬉しいコメントをありがとうございます!!(TT)
悪意のない一言からも妬み、嫉み、恨みが生まれる。まさにそうですね!いつ、どこで、誰から何を思われるかは分からず、何気ない日常からもホラーは生まれていると言えますね!
私も後ろを振り返ってみます。もしかしたら、自分にも何か憑いてるかも?笑
こちらこそ、応援やコメントに励まされました!
本当にありがとうございました!
第47話への応援コメント
最後に桜ちゃんまで生霊が憑くなんて……
一番怖いのが、やはり藍ちゃん。いい子ぶっていたけど、ラストで本性が現れてしまって……もしや、他の人の生霊を生み出し取り憑けていたのは、藍本人だったりして?(;゚Д゚)
そ、そ、そりゃ~もう、ぼっけえきょうてぇ~しか、無いでしょう!!
(゚Д゚;) ナイスナ ホラー デスネ
作者からの返信
甲斐央一さんへ
桜が藍に何を思ったのは明確ですが、どうして思ったのか。そこは書きませんでした。ただ、藍の本性は気づいていないでしょうね。
藍の可愛い顔の下にあるのは、悪意をたたえた人間の姿なので、特殊な能力はありません(^^)
ぼっけぇきょうてぇですねぇ……!!
コメントありがとうございます!!
あとがきへの応援コメント
完結おめでとうございます!
主人公が嫌なことに巻き込まれる話かと思いきや……な展開で最後まで楽しんで読ませていただきました。
三上くんみたいなやばい人が出てくる話、結構好きです(/ω\*)
そっちに喜んでいたらまさかの……だったのでいい意味で驚かされました。
このたびは素敵なお話を読ませていただきありがとうございました!
作者からの返信
新菜いにさんへ
最後まで読んで頂きありがとうございます!!
ホラーなので、最後はホラーらしく締めくくりました!
三上が、もうちょっとまともな変態だったら恋愛ジャンルに登場出来ますかね?いや、無理かな?笑
こちらこそ、応援やコメントに励まされました!!
本当にありがとうございました!!m(_ _)m
あとがきへの応援コメント
コメント失礼いたします。
生霊を扱ったホラーは珍しくて、かつおもしろかったです。
ずーと不穏な感じがつきまとっている感じで、ホラー然をしたホラーだったと思います。
最後の実は藍ちゃんが・・・というどんでん返しも驚きでした。
ちなみに、このあとがきで完結ですよね。でしたら執筆状況が連載中になってますので、完結にしておいたほうがよいのではないでしょうか。
最後になりましたが完結お疲れさまでした。
作者からの返信
烏目浩輔さんへ
最後まで読んで頂きありがとうございました!!
生霊という怖いワードなのに、なぜかホラー作品ではあまり見かけませんよね……。
最後のどんでん返しに、驚いて頂けて良かったです!!
無事に完結ボタンも押しました(^^)
本当にありがとうございました!!m(_ _)m
第47話への応援コメント
もしかしたら、というか間違いなく藍ちゃんは人の悪意を感じるのが好きなのではないかと思いました。
スケッチしていたのがその証拠かなーと……。
そして、その悪意を命を奪うという形で屈服させるのがたまらなく好きなのでは? と思いました。
はい。
ドSですね汗
もう藍ちゃんではなく藍さまですね((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル
最後のドンデン返し(藍ちゃんの本性が現れるところ)は非常に巧妙でした。
まったく想像していなかったので良い意味で裏切られました。
作者からの返信
nikataさんへ
まさに、そうですね!それも、かなり幼いうちに相手の細かい表情や動揺を察知していました。
スケッチの部分では悲劇のヒロイン気取りです。
日常生活では優秀で真面目、それに美少女、外見は隠れ蓑ですね。
藍さま……笑
どんでん返し、良い意味で裏切れて良かったです!!
藍のことはみんな嫌いになるのでは無いかと思っていました(汗)
最後まで読んで頂き、応援やコメントありがとうございましたm(_ _)m
あとがきへの応援コメント
完結お疲れさまでした!
初めてとは思えない長編の組み立て、キャラ使い、ホラージャンルとしての怖さ。とても読みやすい筆使いのおかげで、苦手なホラーものを完走することができました。人が人を思う、その種類は様々で、生霊という言葉の意味を存分に思い知らされたというのが率直な感想です。ラストの高笑いがホラー感たっぷりで、映像で観てみたいとも思いました。キャスティングの脳内妄想まで楽しめそうです☆
とても面白かったです★★★
作者からの返信
愛宕平九郎さんへ
最後まで読んで頂きありがとうございます!
そしてとても恐縮な、お褒めの言葉までありがとうございますm(_ _)m
生霊を存分に味わっていただけるようなホラーを目指したので、とても嬉しいコメントを頂きホッとしました!!
映像化……!映像化は全く想定していなかったのですが、生霊を映像化したら、より恐怖が身近に感じられそうですね(^^)
たくさんの応援コメントありがとうございました!!m(_ _)m
あとがきへの応援コメント
完結お疲れさまでした。
藍ちゃんは怪物に襲われながらも生き残るというホラーヒロインの定番的立ち位置なのに、生霊以上に黒いものを抱えていてその斬新さに唸るばかりです。
心理描写や構成を含め丁寧な筆致で描かれているので、スムーズに読むことができて、ホラー作品としての完成度の高さに驚かされました。
次回作も楽しみにしております。
作者からの返信
雪世 明良さんへ
最後まで読んで頂きありがとうございましたm(_ _)m
藍は、私の中ではお気に入りのヒロインとなりましたが受け入れてもらえるのかと不安な主人公でした。
藍が斬新だと言って頂き良かったです!!
お褒めの言葉まで頂き、もう恐縮です。
毎話応援コメントを頂きありがとうございました!!
とても励みになりましたm(_ _)m
第47話への応援コメント
相田さんは「藍に巻き込まれて自分はこんな目にあった」と考えているのか、それとも自分のことを藍ちゃんが見下していることに気が付いていたのか。
殺意が生霊ならば、心のどこかで他人を見下す生き方を続ける限り藍ちゃんの前にまた生霊は現れそうですね。
最後の最後にもぞくりとくる構成に流石としか言いようがないです。
作者からの返信
雪世 明良さんへ
きっと桜は前者の方でしょうね。藍だけ軽症で助かったものの、それを喜べなかった……『どうして藍は軽症で私は……』と。
それに、この二人は本当に仲良しだったのか?それも今では曖昧に見えます。
藍は、どんな生霊と会ってもしぶとく生き残るでしょうね。本人も生霊を取り憑けた上に悪意を持って生きています。
ホラーを書いて、『最後の最後にゾクリと来る』は最高の褒め言葉です(TT)
本当にありがとうございます。
あとがきへの応援コメント
完結おめでとうございます!
まず構成が良いですね。視点を変更させる構成は、ぼぎわんのように別の角度から驚きがあり、読み手を引き付けることに成功しています。そして、生霊。終始、雰囲気を損なうことなくじめっとした空気で完走し、まさにジャパニーズホラー。最後のヒロインの二面性まで驚きがあり、とても面白かったです。私には、こんな薄暗い話は書けません……笑
作者からの返信
小林勤務さんへ
最後まで読んで頂きありがとうございました!!
その上お褒めの言葉までありがとうございます(TT)
生霊に関しては地の文に何度も足して書いていました。
視点切り替えは今後も使って書いていきたいと思うほど書くのが楽しかったです!!
小林勤務さんの筆力でしたら、どんなジャンルも書けると思います!実際にホラーも書いていらっしゃいますし!
ジメッとしたジャパニーズホラーを目指していたので頂いたコメントに泣きそうです。
本当にありがとうございますm(_ _)m
第43話への応援コメント
これは上手い結末ですね!(結末といってもまだラストではないですが汗)
藍ちゃんにも生霊が……という発想は出てこなかったです。
一応三上君にも悲しい過去があった筈なのに、ここまで同情できなくなってしまうとは……。
あとは三上君の手にかけられた桜ちゃんたちが無事かどうかが気になるところですね。
作者からの返信
nikataさんへ
上手い結末!ありがとうございます(^^)
藍に出てきた生霊はかなりお気に入りなので嬉しいです。ここまで、大人しくて真面目な藍を書いてきたので、ついにホラーの藍を書けたと個人的に気に入ってましたので。
もはや最初と最後の三上は別人ですね。
コメントありがとうございます!!
第43話への応援コメント
三上くん、凄惨な最期でした。
藍ちゃんも殺意にとらわれて生霊に取り付かれた状態になった、ということなのですね。
結局生霊に取り付かれた人がおかしくなるのか、殺意に狂った人間に生霊が寄ってくるのか。
藍ちゃんはこのあと自分に取り付いた生霊から解放されるのでしょうか。
作者からの返信
雪世 明良さんへ
三上はやはり生霊に地獄へと引き連れて行かれました。
藍が持った殺意は……どうでしょうか。
この物語のテーマは生霊であり殺意なのですが、『人間が持つ殺意や悪意が目に見える』という面を前面に押し出して書いています。
人が人に殺意を持つ、または悪意を持った時どう解決すれば解放されるのか……また難しいテーマですね。
コメントありがとうございます!!
第36話への応援コメント
これ、みつかったら、やばいヤツですね。絶対にハッピーエンドになれない、三上のやつ。むしろ、相田に対して何かするとかはないんですね。
連投コメントすみません。
作者からの返信
響ぴあのさんへ
相田に対しては害虫と思っており、人間以下の扱いですね。
三上自身も見つかったらやばいのは分かっているのですが……。
コメントありがとうございます!!
とても励みになります。