このエピソードを読む
2022年1月21日 14:10 編集済
＞ホッとしながらも怒りが心の中を渦巻いていた。『立花藍』に手を出したりしたらただでは済まさないぞと無意識に拳を握った。三上くんの藍さんへの執着心の強さが、少し怖い感じになってきてる気がしますね……恋心が「陰」の方向へ動かなければいいのですが……´д` ;
2022年1月14日 00:15
一人暮らしの経緯がわかる回ですね
作者からの返信
響ぴあのさんへ厄介払いされたような形ではありますが、あんな家にいるよりはマシですね。三上も思い切り羽を伸ばせます。コメントありがとうございます！！
2022年1月10日 19:42
これは……ていのいい厄介払い的な……
雪車町地蔵さんへ完全にていのいい厄介払いしていますね。三上も気付いていますが、一緒に暮らすよりはマシですかね……。コメントありがとうございます！！
2021年12月30日 03:19
ううむ。一人暮らしかあ。て、この父親、めちゃくちゃやって厄介払いした挙句、事故物件をあてがったのか！？わお！ですね。
小濱宗治さんへ厄介払いはひどいですが、三上は開放された気分の上に藍と同じマンションに住めてラッキーだったのでしょう。傍から見たらヤバい親ですがね(汗)コメントありがとうございます(^^)
2021年12月30日 01:14
一人暮らしの提案は悪くないですね！ 次回、どうなるのか気になりますー。
坂井令和(れいな)さんへ三上は開放されて安息の地を得たような気分でしょうね。これで新しいお母さんと赤ちゃんが一緒に住むことになっていたら発狂したかもしれません。コメントありがとうございます(^^)
2021年12月30日 00:42
コメント失礼いたします。一人暮らしをすすめているようで、家を追い出した感じがしますね。でも、三上くんはそれもわかっていて、悪くないと思っているのでしょうか。そういえば、今のところ生霊は憑いてませんね。いつ憑くんでしょう。
烏目浩輔さんへ三上からしたら、この家に居続けるほうが辛いので、一人暮らしで解放された気分です。今は、まだ生霊は憑いていません。三上が大きく変わるのはこれからです。コメントありがとうございます(^^)
2021年12月29日 22:12
一人暮らしといえば聞こえはいいですが、お父さんからすれば若い妻と暮らすのに息子を厄介払いしているのでは、という感じもしますね。もっとも三上くん本人からすれば、その方がかえって気楽なのかもしれません。この先、彼がどうして生霊に取り付かれたのか気になります。
雪世 明良さんへ完全に厄介払いですが、三上にとっては解放される喜びのほうが大きいですね。家事にも慣れているので不安要素も少ないですし(^^)これから、三上は少しずつ狂っていきます。コメントありがとうございます(^^)
2021年12月29日 21:19
ここまでは『家庭環境に難はあるけど普通の純朴な少年』て感じなんですけどねー。一人暮らし始めてからおかしくなったんですかねー？？
nikataさんへそうですね！ここまでの経緯だとまだ普通の少年という側面も持ち合わせています(^^)高校でも、至って普通の生徒の一員ですしね。これから少しずつ狂っていきます。コメントありがとうございます(^^)
2021年12月29日 21:14
恋するパワーの破壊力は凄まじいですね。合格、おめでとうございます。と、祝っている場合でもなさそうですなぁ。生霊って、彼に「いつ」憑いたのだろう？
愛宕平九郎さんへ恋するパワーで受験も合格です。きっと家庭環境の複雑だった三上は勉強に対して本気も出していなかったのでしょうねぇ。これから三上はちょっとずつ狂っていきます。コメントありがとうございます(^^)
編集済
＞ホッとしながらも怒りが心の中を渦巻いていた。『立花藍』に手を出したりしたらただでは済まさないぞと無意識に拳を握った。
三上くんの藍さんへの執着心の強さが、少し怖い感じになってきてる気がしますね……恋心が「陰」の方向へ動かなければいいのですが……´д` ;