応援コメント

第37話」への応援コメント

  • うわ、わ、
    立花さん気付きましたね。
    でも彼女は比較的冷静で気丈ですね。

    作者からの返信

    ayaneさんへ

    藍は冷静ですね。
    最初に書いたときは、泣いたり喚くのを想定したのですが藍はそれはしないだろうと思ったのと、実際にそういう状況に陥ったときに騒ぐか?と考えた結果……冷静な判断に変えました!!(^^)

    コメントありがとうございます!!

  • 女性が男に長期間監禁されていた事件とか、実際にありますよね……どれだけの恐怖の中にいたか……´д` ;💦💦

    作者からの返信

    aoiaoiさんへ

    そうなんですよね(TT)
    実際に監禁された事件のことを考えると恐ろしいです。今作では特に桜が一番の被害者ですね。訳のわからないまま暴行されていますし(TT)

    コメントありがとうございます!!

  • この狂気を前半に持ってきた方が、カクヨムの読者食いついたかもしれませんね。
    この手のは意外とPV伸びますよ。狂愛、ヤンデレ、監禁、はタグに必須ですよ。
    最初は青春ものだったので、普通路線だと私は思ってました。

    作者からの返信

    響ぴあのさんへ

    なるほど!!とても勉強になります!!
    カクヨムコンも後半戦なので、今からご教授頂いたタグなど一新して行こうと思います!!
    WEB小説の特性上、読み始めが命ですね!!次回作は前半から一気にスタートできるよう執筆することにします!!

    貴重なご意見ありがとうございます!!m(_ _)m

  • 監禁だけでも怖いのに、生霊も。
    もうダブルでやばいです。
    さらに星三つ☆☆☆です。

    作者からの返信

    星都ハナスさんへ

    最初に書いたときには、三上と藍のことを書くのに手一杯で推敲の際に生霊のことを足していきました。なので、しっかり書き足して良かった〜とホッとしています。

    嬉しいコメントありがとうございます!!

  • コメント失礼いたします。

    三上くん、もうダメですね。常識の通じない人になってしまってます。
    立花さんはもちろんですが、相田さんもなんとか逃げ出せたらいいのですが。

    作者からの返信

    烏目浩輔さんへ

    三上はもう制御の効かない犯罪者へと成り下がってしまいました。

    思っていた以上に三上へのコメントを多く頂いたので、ここまでヤバイ奴に仕立ててしまいちょっと冷汗です……。

    コメントありがとうございます!!

  • もう、めちゃくちゃなシチュエーションですねw
    狂気とカオスの嵐です。
    変態、監禁、生霊、友人の監禁、ヤベえ臭い……。
    これ、どうなるんでしょう?
    大惨事の予感しかしません!

    作者からの返信

    小濱宗治さんへ

    完結に向けて、物語はカオスな状況に突入です!!笑
    もう、ヒッチャカメッチャカです!!
    この場に居たら気が狂いそうですね……。

    コメントありがとうございます!!

  • こんにちは。うーん、シリアルキラー、若しくはストーカーの成れの果て、何人もやってそう

    作者からの返信

    小林勤務さんへ

    手慣れているように見えますが、三上がストーカー行為を行い監禁したのは藍が初です。桜の方が先に監禁されていますが(汗)

    コメントありがとうございます!!

  • 藍ちゃんにとって悪夢の時間ですね……。
    こういう時の時間の流れは遅く感じるでしょうからねー……。
    三上君はキモさに拍車がかかってきましたね((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル
    最初はクールなイケメンキャラぽかったのに汗

    作者からの返信

    nikataさんへ

    そうなんですよね!嫌な時間ほど長く地獄のように感じますよね。
    最初は三上のことはクールなイケメン風に書きましたが、内心、嫌だなー嫌だなーと思っていました笑
    嫌なキャラなので、ここで思い切りやばいキャラに出来ました。

    コメントありがとうございます!!

  • 三上くん、キモいですねー。なんとか逃げだしたいところですが、難しそうですね。。

    作者からの返信

    坂井令和さんへ

    キモすぎますね〜(TT)
    こんな状況だと心がポキっと折れてしまいそうです。涙

    コメントありがとうございます!!

    編集済
  • 藍ちゃんは今のところ無事なようですが、果たして脱出できるのでしょうか。
    三上くんとあるいは生霊とこれからどう対決していくのか、先の展開が気になります。