最後の晩餐て、明日を迎える気なしじゃないですか……。
藍ちゃんに普通に接していたほうが、まだ振り向いてもらえる確率はあったかも知れないのに……。
私が彼にガツンと言ってやりますよ!
こらっ、三上君!
お前アレか!
女のコにそんな乱暴なことをしてお前アレだ!
あの、アレだ。『ちょっとオラついてるオレカッケー!』とか思ってんだろ!
そういうの全然カッコよくないから!
寧ろダサいってゆー……ヒッ! こっち見んなください((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル
い、今ガツンと言ってやりましたから藍ちゃんはきっと無事に開放されるはずです。
作者からの返信
nikataさんへ
藍「nikataさん。私を助けようと必死になってくれている。な……なんて素敵な人なの!(お目々キラキラ)」
三上「ん?『ちょっとオラついてるオレカッケー!』?
最初はそういう雰囲気だったけど、最近の俺は完全に変態って呼ばれてるんだよな……。
それにしてもまた、新たな男が現れたのか……ギロッ(-_-;)」
作者の想定外の変態と化した三上……。
果たして三上にnikataさんの言葉が届くのか……。
続く 笑
楽しいコメントありがとうございます♪
自分が犯罪を犯した自覚はあるんですね。
もしかしてまだ何か……。
作者からの返信
ayaneさんへ
三上は一応、常識のある人物でもあります。母親の厳しい躾の賜物かもしれません。
いや、完全に躾の意味は無くなっていますね(汗)
コメントありがとうございます!!