第8話 卒業式への応援コメント
どひゃーーーーーー!!
帰ってきました、帰って来たよーーーん!!
お花畑じゃなくなったって話でしたか――!!
わたしはわたし、それで良いのだと!!
まさかの展開に、私の著作活動が救われましたーーー!!
くーーーーー、なんて私のコメントが上手く適合したのか!
コメント書いてて、良かったよー、そして、お花畑会費じゃなくて、回避できましたーー!!
うん、ダジャレも出来ました――!!
そうか、超管理社会からの脱却!
しかも、それは恋をすることで得られたという、エライ!
君達はエライ!!
しかし、ここで私は思うのだ。
これは、実は必然ではないのだろうかと。
男女の求めるモノは、遺伝子的には、自分にないモノを求めると言われている。
なので、遺伝子管理していたにもかかわらずの、こうした反逆的発想や行為は、生物としての遺伝子自身からの、人工的遺伝子制御への警告、抵抗、反乱なのではなかったのかと思うのです。
げに、生物というモノの神秘を再考させられる物語でした!
単なるお花畑的お話だと信じさせてからの、この最後、感服いたしました!!(#^.^#)
作者からの返信
風鈴様
風鈴様の著作活動が救われたとおっしゃっていただけてほっとしました!
一気に読了ありがとうございました!
正に、コメントでご指摘いただいていたことは大当たりなのでした(^_-)-☆
>男女の求めるモノは、遺伝子的には、自分にないモノを求めると言われている。
そのお言葉、正に私も意識して書いていたことでした。遺伝子のことを人間が把握しきれることは無いと思っています。常に生き残りをかけて新しいことを取り入れていく姿は、とても神秘的であり貪欲。面白くもありますよね。
お花畑的お話をずっと続けていたのは、『こういう展開あるある』と思っていただけたらと思ってのことでした。そのよくある風景が、実は全然違う価値観の元で行われていたとしたら、世界観が全然違っていたら、登場人物たちにとっての見え方は違ったかもしれない。そんなオヤッと思うラストにしたかったのです。どこまでサプライズできたかなと心配でしたが、感服なんて嬉しいお言葉をいただけて感謝です。
そしてお☆様に素敵なレビューまでありがとうございました!
第7話 成瀬君の笑顔は温かいへの応援コメント
笑わして見せると小悪魔委員長が言った時に、私も変顔を予想してしまったww
なぜだろう?
わたしに委員長のお花畑思考が流れ込んできたのだろうか?
いや、ここまでのコメントにもあるように、私には、そのような思考方法がそもそもない!
いや、むしろ、お花畑を敵視する側の人間なのだ!
それなのに!
これ、作者様の書き方でしょうね。
委員長視点で語られるこの話、いつの間にか、私はこの委員長の心と頭脳に洗脳されてしまったようです!
えっと、それって、このお話を読むと、私は、この委員長的お花畑頭脳になるというのでしょうか?
もう、ダジャレとかじゃなく、変顔でしか、他人を笑わせることが出来なくなったのでしょうか?
ぶっ飛んだ思考をするために編み出した、私のぶっ飛んだコメントは、これからはお花畑に花を咲かせていかないといけなくなったのでしょうか?
次が最終回!
次に、この二人のこれからと、私のこれからがかかってくるという、なんとも切実な心境です!!('◇')ゞ
作者からの返信
風鈴様
一時でも洗脳されたと思っていただけて光栄です(#^.^#)
この物語、お嬢様言葉で書きたいと言う、謎の欲望のままに書き始めた物語でした(笑) これ、書いていると癖になりましてw 面白かったです。
とは言えど、悪気は無くても押し付ける雰囲気。余計に厄介な曲者ですよね(笑) 私もそばにいたら敬遠するかも(笑)
二人と風鈴様の未来にかかっているラストをお楽しみいただけたら幸いです。
第6話 成瀬君の悩みを聞くへの応援コメント
いるんだよね、お花畑的考えのひと!
その笑顔の強要が逆効果にならなければ良いのですがw
しっかし、この委員長が悪魔に見えてきたのは、私だけではないでしょうw(#^.^#)
えっ、お花畑的思考は、チェリー男子の心を鷲掴みにするのだよって???!!!
そうなの???
なんでもっと早く教えてくれなかったの??
無駄な青春を過ごしてきたよ!!がおーー!!
作者からの返信
風鈴様
コメント欄で種明かしはできませんが、風林さんが感じてくださったことは、正に的を得ております!
大切なところを感じ取ってくださりありがとうございました。
第5話 成瀬君におねだりするへの応援コメント
おねだり!!
ああ、いけないわ!!
そんなにおねだりなんか!
もっとするように、と読者の心の声が聞こえている気がしますが……。
『ドキドキと大きな音を立てて、わたくしの胸が波打っています。体中に響いてくるような、深い深い衝撃です。いつものじわじわとした感覚とは比べ物になりません。』
どうしたのでしょう、委員長は!
お若いのに、心筋梗塞でしょうか?
心臓が高速にドキドキ動きまくるのは!!
心配です('◇')ゞ
作者からの返信
風鈴様
おねだりもっと(笑) おねだりは物語を進める推進力になりますよね(笑)
恋だったら、成就に向けて一歩一歩段階をあげていかれますし(時々それでウザがられる結果になるかもしれませんがw)
委員長の心臓を心配してくださりありがとうございます。
そうなのですよ。病気と間違えるくらい、この感覚を知らなかった委員長でした(笑)
楽しいコメントをありがとうございました!
第4話 成瀬君とお弁当を食べるへの応援コメント
おおーーー!!!
やはりやはりやはり、弁当自作の、これ食えわんわん作戦ですかーー!!
これは、クール男子には、独り者の男子には、チェリーだと思われる高校生男子には、堪りません、ひとたまりもありませんべい(有馬せんべい=うっすいせんべいで原価率が低く、もうかりまっせの商売人の神戸あきんどが提供)。
えっと、なんでしたっけ、ワンワン作戦!
しかも、卵焼き!!
黄色い色でないといけません。シロミの部分だけで作った卵焼きは、卵焼きではございません(シロミだけで作るという卵焼きを食べた事はありませぬが)。
卵焼きは、高校生チェリー君の一番人気の具であります!
まさに、グー(グッドの別名)!!(#^.^#)
作者からの返信
風鈴様
この作品では、次々とオーソドックスな手腕を発揮していく神崎です(笑)
やっぱりお弁当には卵焼きは外せませんよね。
私も好きです。胃袋から掴む作戦、上手くいった模様です(笑)
楽しいコメントありがとうございます。
第3話 成瀬君と秘密を共有するへの応援コメント
なるほど~~!
これはこれは、秘密なのですね!
いや、これは、共有とかじゃないですね。
わっかりました、彼女のそういう、お花畑的きれいごとを言って、委員長にのし上がり、男子たちを手駒にしていく様子、かなりの凄腕ですね!
これは、明らかに、彼の秘密イコール弱みを握ったぞ、げへへへへと、彼女のこころの暗い部分がざわめいている、そんな気が致します。
冷静で、クールな彼がこれからどのように調教されていくのか、私は真実を知っている以上、異常なことにならないように、コメントをするばかりです!(#^.^#)
作者からの返信
風鈴様
クールな彼が調教(笑) おっしゃる通りですよね。ここでは神崎が意識しているしていないに関わらず、調教しようとしていることだけは確かです(^_-)-☆
そもそも神崎の行動理由がそこにありますからね。
鋭いコメントありがとうございました!
第2話 成瀬君の後を追うへの応援コメント
なるほど、たしかに、そういう事だったんですね!!
いけません、子猫を虐待しては!
そして、森!
なんと、そのような!
学校に、魔の森が存在していたとは!!
みゃあ、この鳴き声は、実は、魔の森からの誘いの声!
子猫と勘違いいたしました!
失礼しました。
ってことは、そのみゃあは、魔物!
失礼しました!
虐待と勘違いしました、冷たい眼をしてる彼なので。
ぜひ、成敗しちゃってください!
これからの魔獣とのバトル、楽しみです!
作者からの返信
風鈴様
森に言及してくださり嬉しいです。実はこの物語、少しずつ違和感を感じるような描写を入れ込んでいました。でも、あからさまでは面白く無いし、加減が難しかったです(笑)
学校の周りに森なんて、隔絶された世界に感じますよね。実は勉強とは名ばかりで、魔獣との戦闘訓練だったりして(^_-)-☆ そんな想像も楽しいですね。冷たい目の彼は実は唯一の実戦経験者で、実践の悲惨さをしっているかもなんて、この猫、可愛いふりして実は狂暴、そんんs妄想まで膨らんできました。楽しいコメント、インスピレーション溢れるコメントをありがとうございます!
第1話 成瀬君とお友達になるにはへの応援コメント
これは、異性と仲良くなる方法でもありますね!
まあ、だからその男子となんでしょうけどw
わたしは、異性ならば、その6として、スキンシップを上げますw
まずは、あいさつ!
からの~~、ドロップキックですね!
これ、重要ですよ!!
ああ、もう少し詳細を言いますとですね、ドロップキックっていうのは、言葉のアヤでして、ああ、別に怪しいとかのアヤではございません。
そのような突然の激しい衝撃の来る、スキンシップのことを例えたのですww
例えばですね、後ろから「おっはー!」と言って、すかさず頭をハタクとかですね、これ、ハタクというのもチカラ加減がですね、重要になってきます。
これは、各種ドロップキックには全て言える事なんですけどね。
で、頭が嫌なら、肩を小突くとかですね、お腹にグーパンチとかですね、弁慶の向う脛を蹴るとかですね、膝カックンするとかですね、まあ、バリエーションがあるので、そこはお好みに合わせてお選びいただけたら幸いです。 かしこ
作者からの返信
風鈴様
返信遅くなり申し訳ありません。
そしてリサーチのために読んでくださったなんて、感謝しかありません。
ありがとうございます! でも、くれぐれも無理をせず、ご自身の物語を紡いでくださいね(^_-)-☆
おお、スキンシップというのは、気持ちを伝える手段としては大切ですね。そして軽い衝撃を与える程度のスキンシップなのですね(#^.^#)
相手の方、驚くと共に元気をいただけるかもしれませんね。
好きな子だったりしたら、どんどんスキンシップしたくなりますよね。その気持ちは私も同じかも(^_-)-☆
楽しいコメントありがとうございました。
編集済
第8話 卒業式への応援コメント
とても、とても面白く拝読させていただきました。
あっという間でした。
小説は楽しいですね。
アイディアが形となる瞬間が堪らない。
ありがとうございました。
●●●●●
沢山の応援コメントに紛れた方がいいので、少しの追伸です。
読まれないかもしれませんが・・・。
あなたはプロになれると思います。
アマチュアのオジサンに言われても、何だかなぁですが。
発想も文章力も群を抜いています。
このまま、遠慮せずに好きなものを書きまくってください。
星や批評なんか気にせず。
兎に角、自分が読み返してみたくなるものを。
僕はもう歳ですが、今はとても幸せです。
何十年も前に書いた小説を若い方々に読んでいただいて、至福の時を過ごしています。
小説は楽しいです。
プロの方は生みの苦しみがあるかもしれませんが。
私は何の悩みも無く、書きまくってます。^_^
エッセイでも文字にすると青春時代も蘇るのは驚きです。
そんな楽しさをいつまで抱けるお力があると思いますので、自信を持って頑張って下さい。
そこまで応援出来る人は少ないですから。
返信は不要です。
出来れば、このコメントは削除いただくと助かります。
純粋に応援したいだけですので。
作者からの返信
進藤 進様
たくさん読み進めてくださりありがとうございます!
アッと言う間に読めたなんて嬉しいお言葉ありがとうございます(*´▽`*)
一万字の短編って、結構色々書けて面白いなと思っております。
アイデアが形になる瞬間、確かにたまらないですよね(#^.^#)
頭の中で色々考えてぴたってハマった物語ができると、やった!と嬉しくなりますね。創造性のあることって、何事もそうなのかもしれませんね。
温かいコメントありがとうございました。お☆様もありがとうございます。
第8話 卒業式への応援コメント
はじめまして。
柊さんのレビューを見て、お邪魔しました!
とても面白くて、気軽に読めて、それでいて大切なメッセージが込められていて……
変な言い方ですが「うまいな」って思いました。素敵なラストを届けて下さりありがとうございます。
成瀬君、いいですね(^^)
作者からの返信
風の子ふうこ様
初めまして! お越しくださりありがとうございます!
柊様のレビューからなんて、有難いお言葉です。柊様にも感謝☆
おお、『うまい』なんてお言葉、嬉し過ぎます! 心が舞い上がっております(*´▽`*)
気軽に読めることは意識しておりましたので、お言葉とても嬉しく励みになりました!
成瀬、いいですか(笑) 実は私もこういうタイプ好きなのです(笑)
ですから書いていて楽しかったです。
温かいコメントの数々、ありがとうございます。
お☆様までありがとうございました。
第3話 成瀬君と秘密を共有するへの応援コメント
猫さま、最強♡
やさしい顔で猫を見る成瀬くんが想像でき、その成瀬くんをやさしく見つめる神崎さんの姿も浮かびます。
私は木の陰から猫と二人の様子を見ていたいです。
作者からの返信
神無月そぞろ様
ついつい猫様の登場に頼ってしまいました(笑)
姿が浮かぶなんて嬉しいお言葉。
陰から見ていたいなんて優しいお言葉ありがとうございます(*´▽`*)
この調子で、二人の心が少しずつ近づいていく予定です(笑)
早々のお☆様までありがとうございました。
第1話 成瀬君とお友達になるにはへの応援コメント
正反対そうな二人。
どんな展開が待っているのか一話目からドキドキです♪
作者からの返信
神無月そぞろ様
こちらにまでお越しくださりありがとうございます!
一話目からドキドキとおっしゃっていただけて嬉しいです(*´▽`*)
いわゆる王道の展開というのを、がんばって書いてみました。
少しでも楽しんでいただけると良いのですが……
いつも温かい応援をありがとうございます。
こちらにてすみません。フェリウスの方へもお越しくださりお☆様までありがとうございました。
第8話 卒業式への応援コメント
うわあ......今までの柔らかい口調に見事に騙されていました。こんな恐ろしい世の中だったとは。
前向きで正しいことに見えて実は何の人間味もない管理社会、意外とそばにあるような気がしました。ルビに込められた意味も社会の風潮を表してありますね。
素晴らしい最終回でした!読ませて頂きありがとうございます。
作者からの返信
柊圭介様
最後までお付き合いくださいましてありがとうございました。
そうなのです。恐ろしい世界でした(^^;
おっしゃる通り、前向きで正しいことに見えて、実は人間味が無いというのは、現実社会でも溢れていますよね。今自分が思っていることって、本当に正しいのか。正しい側面だけなのかって、時々考えないといけないのだろうなと、自戒の念を込めて書いておりました。実は自分が一番怪しいのですよ(;^_^A
温かいお言葉の数々、ありがとうございました。
お☆様と素敵なレビューもありがとうございました。
第6話 成瀬君の悩みを聞くへの応援コメント
「薄ら寒い」ってぴったりの言い方ですね。喧嘩がいいとは言いませんが、うわべだけ迎合するのは確かに薄ら寒いです。
でも卵焼きでここまで引き出せるってすごいですね。委員長には警戒心を解く何かがあるのかも知れません。
この口調が妙にツボに入って楽しいです(笑)
作者からの返信
柊圭介様
こちらにまでお越しくださりありがとうございます!
おお! 表現がピッタリなんて嬉しいお言葉ありがとうございました(*´▽`*)
流石に鋭くていらっしゃいます。卵焼きには色々意味が込められております(笑) 成瀬が心を許す切っ掛けでもあります。
口調にツボっていただけて嬉しいです(^_-)-☆ 私もこの口調を書きたくてこの物語を書こうと思い立ったのです(笑) 楽しんでいただけたら何より嬉しいです。
温かいコメントをありがとうございました。
第8話 卒業式への応援コメント
☆涼月☆ 様
全8話、執筆お疲れ様です。
そして、素敵な作品をありがとうございます!
ただの生徒→友達→恋人。
成瀬と神崎の間の関係は短い物語の中で刻一刻と変化します。
そして、そのきっかけを作ったのは神崎の”友達になりたい”という欲求から。
カフェ・レナトゥスと同様、丁寧な筆致と読み手を惹きつける物語展開に驚かされるばかりです。
今後の二人がどのように世界に反逆していくのか、それを想像すると無限の可能性が広がりますね!
作者からの返信
月影様
最後までお付き合いくださいましてありがとうございました。
そして温かいコメントまでありがとうございます。
>丁寧な筆致と読み手を惹きつける物語展開
なんて嬉し過ぎるお言葉! ありがとうございます(*´▽`*)
短編は一万字だったのですが、一万字って意外と色々書けるなと思って楽しんで書いた作品でした。時間の移り変わりや場面転換をしても十分説明できるんですよね。そして、短編ならではの、後は想像してみてくださいってラストもできるし(笑)
無限の可能性を感じてくださりありがとうございました。
お☆様もありがとうございました。
第8話 卒業式への応援コメント
Σ(*゚д゚ノ)ノ エエッー!
ラブコメ学園物だと思ってたけど、まさかのラストにビックリです。
SFの要素もあったりと、上手くまとめられましたね。やられました。流石!
(*^.^*)
作者からの返信
甲斐央一様
返信おそくなってすみません!
驚いていただけて嬉しいです(*´▽`*)
今回はどんでん返しのようなことをやってみたくて、ずっと王道路線で進めて、皆さんが予想通りと思っていたその感覚が無い世界だったらどうなるのか、そんなどんでん返しにチャレンジしてみました。上手くまとめられていたとおっしゃっていただけて、舞い上がっております(#^.^#)
素敵なレビューまでありがとうございました!
いつも温かい応援をありがとうございます。
編集済
第1話 成瀬君とお友達になるにはへの応援コメント
一人称の語り口、お嬢様言葉ですわね♪
とても、面白そうですわ。
( =^ω^)タノシミデス!
作者からの返信
甲斐央一様
こちらにまでお越しくださりありがとうございます!
このお嬢様言葉で書いてみたくて、この物語を書き始めたという(笑)
とてもいい加減な動機なのですが、楽しんでいただけたらいいなと思います。
温かいコメントありがとうございました。
第3話 成瀬君と秘密を共有するへの応援コメント
もふもふしたネコかわいいですね。
ネットでは犬よりネコが人気ですね。
私はどっちも好きですが。
作者からの返信
北島 悠様
こちらにもお越しくださいましてありがとうございます。
ついつい猫を出してしまうことが多いです(笑) でも、犬も可愛いですよね。
コメント返信ありがとうございました。ただ、ごめんなさい。本編の方は読めていなくて、短編作品のみのお伺いでした。短編の中だけで、裕美さんと一旦離れてしまったことがわかったので、再びというコメントになっておりました。兎にも角にもハッピーエンドで良かったです。
第7話 成瀬君の笑顔は温かいへの応援コメント
猫ちゃんも応援してますね。みゃぁ
作者からの返信
響ぴあの様
猫も応援してくれました(笑) この恋の行方がどうなっていくか、よろしければ見届けていただけたら嬉しいです(*´▽`*)
温かいコメントありがとうございました。
第6話 成瀬君の悩みを聞くへの応援コメント
この作品の路線も楽しくていいと思います。
作者からの返信
響ぴあの様
この路線も楽しくていいですか! そうおっしゃっていただけて嬉しいです(#^.^#)
昨年は大変お世話になりました。本年もまたよろしくお願いいたします。
年末年始でバタバタしておりますが、またお伺いさせていただきますね。
いつも温かい応援をありがとうございます。
第5話 成瀬君におねだりするへの応援コメント
去年とは全然ちがう作風できゅんきゅんでなごみます。
作者からの返信
響ぴあの様
こちらの作品、この先もラブコメ展開が続きますが、それだけでは終わらないお話になっております。
でもきゅんきゅんで和むとおっしゃっていただけて嬉しいです(#^.^#)
ちょっとありふれた展開かなと心配だったので。
いつも温かい応援をありがとうございます。
第8話 卒業式への応援コメント
細やかに拝読させていただきました。コメント寂し気でごめんなさい。かなり深刻な事情で。それはさて置き、遺伝の話、ちょっと先の話がとても面白かったです。少女漫画家が描くSFの世界に近いかなと思いました。あ! 運営さんが、肌を……は、如何なものか、げふんげふん、なーんてなりません。医学的、科学的、そして恋と言う文学的に必要なことですから。老眼なので、文字を最大にして漢字のフリガナを読みました。面白かったですよ。この大作を完結、誠におめでとうございます。ご執筆お疲れ様でした。いすみ 静江✿
作者からの返信
いすみ静江様
返信遅れてすみませんでした!
本当に細やかに読んでくださり、たくさんのコメントまでありがとうございました。とても嬉しく励みになりました!
肌うんぬん、最初はキスにしようと思っていたのですが、やはり子孫につなげていくと考えると、こちらの表現にしたほうがいいのかなとw
面白かったとおっしゃっていただけて嬉しいです。
いつも温かい応援、お☆様に、素敵なレビューまでありがとうございました。それから、近況にもお越しくださいましてありがとうございました!
第4話 成瀬君とお弁当を食べるへの応援コメント
何気ない日常にきゅん♡
作者からの返信
響ぴあの様
きゅんとおっしゃっていただけて嬉しいです(*´▽`*)
もうしばらくこんな感じで、二人はそれぞれの気持ちを近づけ合っていきます(笑)
いつも温かい応援をありがとうございます!
第7話 成瀬君の笑顔は温かいへの応援コメント
神崎さんのわたくしのがんばりが通じてよかったです。最後にみゃぁと鳴いたのも効いていますね。短時間で風邪が移らないって、いいポイントで、くすりとできました。後一話でお別れかと思うと残念です。いいキャラ立ちです。
作者からの返信
いすみ静江様
丁寧に読み進めてくださりありがとうございます!
神崎の気持ちが通じて良かったと、優しいお言葉ありがとうございます。
残り一話。二人の恋はどんな展開を迎えるか、お楽しみいただけると良いのですが……
いつも温かい応援をありがとうございます!
第6話 成瀬君の悩みを聞くへの応援コメント
うーん。成瀬くんは、笑顔を「作り」たくないのかな?
作者からの返信
いすみ静江様
成瀬は、意味もなく笑うのが苦手です。本当に面白いとか楽しいことで笑いたい。そう思っているようです。
そうは言っても、次回彼の笑顔はちゃんと出ますので安心してくださいね。
いつもいつも温かい応援ありがとうございます!
第3話 成瀬君と秘密を共有するへの応援コメント
お嬢様口調で丁寧語なのがインパクトあります。
作者からの返信
響ぴあの様
このお嬢様口調の一人称を書いてみたくて、この話を書きました(笑)
インパクトがあるとおっしゃっていただけて嬉しいです。
コメントありがとうございました!
第5話 成瀬君におねだりするへの応援コメント
笑顔をみせてほしい。もっと、「わたくし」にも。
いや、これは本音でしょう。過ちではないよ。
それから、卵焼きは猫ちゃんに行ってしまいましたね。
作者からの返信
いすみ静江様
本音がぽろりと漏れました(笑) でも、自分の気持ちに気づいていない委員長です。卵焼き、多分いっぱい作ってきているはずなので、大丈夫だと思います(笑)
いつも温かい応援をありがとうございます!
第4話 成瀬君とお弁当を食べるへの応援コメント
『思ったよりもずっと礼儀正しい姿に、またわたくしの心臓がどきんと鳴りました。』
おお、これがギャップ萌え!
ネコの件も含めて、礼儀正しさ。
さて、神崎さんの想いは成瀬君に伝わるでしょうか?
続きが楽しみ。
作者からの返信
わら けんたろう様
ギャップ萌えはいいですよね(^_-)-☆ 私はギャップに弱いので、こういう展開が好きなのです(笑)
神崎の想いの終着点はどこになるのか、見届けていただけると嬉しいです(*´▽`*)
続きが楽しみなんて温かいお言葉ありがとうございます!
いつも温かい応援をありがとうございます!
第4話 成瀬君とお弁当を食べるへの応援コメント
全寮制とか憧れますよね、キャXディ♡キャンディ的に。卵焼き、がんばったね。礼儀正しいし、上品なのではないかな。このミッションもクリアー!よかったね。
作者からの返信
いすみ静江様
おお! キャXディ♡キャンディ懐かしいですね(^_-)-☆
委員長、一つずつクリアしていきます。不器用ですが、頑張りますので安心してくださいね。優しいお言葉ありがとうございます。
いつも温かい応援をありがとうございます!
第3話 成瀬君と秘密を共有するへの応援コメント
猫ちゃんには、弱いのですよ。
それから、最初に書かれていた通り、関係性を作って行くのを実行されているのですね。
ふぁいと!(∩´∀`)∩
作者からの返信
いすみ静江様
猫ちゃん、可愛いですよね。私も好きです(*´▽`*) アレルギーで近づけませんが(笑)
委員長はこれからがんばって成瀬と関係を築いていきますので、お楽しみいただけたらと思います。
温かい応援、いつもいつもありがとうございます!
第2話 成瀬君の後を追うへの応援コメント
誓ってとか、らしい言葉選びだと思いました。にゃんこちゃん、もしやもしやの優しい展開では?
作者からの返信
いすみ静江🌸様
いつのまにかお名前に🌸が加わっていましたね。可愛らしいです(*´▽`*)
言葉選びが合っているとのお言葉、嬉しいです(*´▽`*)
にゃんこ登場は定番ではありますが、今回はあくまでオーソドックスにお話が進んでいきます。予想通りの優しい展開になると思います。
いつもいつも温かい応援をありがとうございます!
第5話 成瀬君におねだりするへの応援コメント
委員長、尊い……
作者からの返信
ヒデサト様
お立ち寄りくださいましてありがとうございます!
その上、委員長を尊いとまでおっしゃっていただけて、とても嬉しいです(#^.^#)
最後までお読みいただけて感謝です。最後までラブラブ……という感じではありませんでしたが、でもきっとその後はハッピーだったはずです(笑)
温かい応援ありがとうございました。励みになりました!
第1話 成瀬君とお友達になるにはへの応援コメント
パソコンがフリーズして、カクヨムに入れなくなった為、コメントできなかったのです。ごめんなさい。多分、パソコンが重かったりWi-Fiが届かなかったりしたのだと思います。m(__)m
>『お友達になりたい方と仲良くなる方法』
お嬢様語りの中で、計算と言うか、整理された考えの中、こういうことを考えることに「共感」します。私も小さなノートに、小学校ではいじめに遭っていたので、私立中学校へ入ったらどうしようかと、まとめていたものです。目的は違えども、分かります。
作者からの返信
いすみ 静江様
パソコン、時々困ったことになりますよね。忙しい時期ですので、お互いにコメントなどはお気遣い不要でいきましょうね(^_-)-☆
お辛い時期があったのですね。現実にはなかなかうまくいかなくても、一生懸命方法を考えてノートに書き留める。それによって自分で自分を鼓舞するようですよね。神崎に共感していただきまして、ありがとうございました。
いつもいつも温かい応援をありがとうございます!
第2話 成瀬君の後を追うへの応援コメント
応用どころか、なかなかの発展ぶりw
いつの間にか隣にいるどころか、ついて行っちゃいましたか……。
作者からの返信
わら けんたろう様
応用どころじゃありませんでしたか(笑) じゃあ、大丈夫かしら(笑)
そうなのです。押しかけました(笑) 押しかけ女房ならぬ押しかけ恋人?
温かい応援をありがとうございます。
第8話 卒業式への応援コメント
なんて素敵な結末!
色んな方のレビューが上がってくる度に、何が起こるんだろうとソワソワしておりました。
>世界の当たり前なんて、一つの基準が、いかにもみんなの総意であるかのように伝えられた結果に過ぎない
生産ラインで厳密に品質管理された人間なんて面白味が無いですよね。
成瀬くんの誘いといいんちょの応えにスカッとするものがありました。
このSF、大好きですヾ(*´∀`*)ノキャッキャ
最後の二行もシビレました。
素敵なお話をありがとうございます!
執筆お疲れさまでした!
作者からの返信
蒼翠琥珀様
最後までお付き合いいただきましてありがとうございました。
そして温かいコメントにお☆様に素敵なレビューまでありがとうございました。
二人の出した結論にスカッとしていただけて良かったです。大好きなんてお言葉まで! やったー(#^.^#)
当たりまえと思って見ていた光景が、実は全然違う価値観の世界で行われていることだったら面白いかもと思いたって、こんなお話になりました。
蒼翠さんがレビューの中で、『対比』という言葉を使ってくださっていたことも、実はとても嬉しかったのです。まさに対比を感じていただきたいなとの思いもありましたので。
最後の二行にしびれたとおっしゃっていただけたことも、ものすごく嬉しかったです。この二行、何度も何度も、公開直前まで手を入れておりました(笑)
一番力が入った言葉でした。
いつも温かい応援をありがとうございます!
第1話 成瀬君とお友達になるにはへの応援コメント
『そうですわ! 四の『お食事に誘う』を応用して、お昼ご飯の時にご一緒させていただきましょう。』
応用?
いつの間にか隣にいる的な?(笑)
作者からの返信
わら けんたろう様
お返事遅くなってすみません。
た、確かに! 応用って言い方変かも(^^;
でも、もう文字数いっぱいいっぱいで直すのが至難の業なのです(笑)
いつの間にか隣に座っている的な……そうですね、誘うでは無く押しかけますね。もう、このままいってしまおう(笑)
鋭いツッコミ、ありがとうございました。思わず、そうだわー! と思いました(^_-)-☆
いつも温かい応援をありがとうございます!
第4話 成瀬君とお弁当を食べるへの応援コメント
神崎さんが可愛くて、そしたらもっと女の子で、いいですね
お弁当は嬉しかったでしょう。
成瀬君の反応がキュンとします♡
作者からの返信
星都ハナス様
お返事遅くなってすみません。
神崎を可愛いとおっしゃっていただけて嬉しいです。そして成瀬の反応にきゅんとしていただけたなんて、感無量です(*´▽`*)
いつも温かい応援をありがとうございます!
第7話 成瀬君の笑顔は温かいへの応援コメント
変顔とは!
委員長の天然さがひしひしと伝わってきました。でも、かわいいーです。
作者からの返信
一帆様
お返事遅れてすみません。
もうね(笑) 書いている私がポンコツなので、委員長が考えることもポンコツになってしまいました(笑) でも天然&かわいいーとおっしゃっていただけて嬉しいです(#^.^#)
いつも温かい応援をありがとうございます!
編集済
第8話 卒業式への応援コメント
やられた♡
これは、完全にしてヤラれました。
完全栄養食とか、ちょいちょい不思議な感じや違和感(恐ろしいくらい委員長が素直すぎるとか周囲の羊の群れを思わせるような様子)ありましたが
この世界観!!
こう来るとは!!!
この二人!!
涼月さん、大好きです!!!
と、ここで最後にタグを読んで「どんでん返しも、SFも…か、書いてあるじゃないですか」と叫ぶわたしでした。
大好きです!!(笑)
作者からの返信
石濱ウミ様
最後までお付き合いいただきましてありがとうございました。
大好き! いただきました! 感謝の舞(#^.^#)♬
実はタグにどこまで載せるべきかと迷っていたのです。だって、サプライズが無くなっちゃうから(笑) でも、載せないのもなんか物足りないと思い、?付きで載せてました(笑)
私としては、最後に驚いていただけたら本望なので、石濱さんのリアクションは最高に嬉しいコメントでした。ありがとうございます!
途中に感じていた違和感が少しでもスッキリしていただけたら嬉しいなと思います。
温かいコメントの数々にお☆様まで、ありがとうございました!
第7話 成瀬君の笑顔は温かいへの応援コメント
>『こんな短時間で風邪はうつらねえよ』
には、きゅんでした(笑)
成瀬くん、きゃわ、です!
作者からの返信
石濱ウミ様
キュンきていただけましたか! やったー!(#^.^#)
成瀬、不良かと思いきや、単なる照れ屋ですね。これだと(笑)
いつも温かい応援をありがとうございます!
第6話 成瀬君の悩みを聞くへの応援コメント
成瀬くんの言葉に深く頷いてしまいました。
確かに感情を隠した笑顔は、全てを円滑にするかもしれません。しかしそこには誰かの我慢があり、所詮は嘘偽りの上に成り立つもの。無用な争いを生まぬためだと分かりますし、それが間違いだとは言えませんが…さみしいですよね。
素直な委員長さんですから、成瀬くんの言葉に悩みますね。
コミュニケーションとは、そこに相手があることですからね。
その相手を傷つけないだけじゃなく、自分も傷つかないようにするのは高等技術すぎて、わたしも未だに失敗したりと、落ち込む自分がおります(苦笑)
作者からの返信
石濱ウミ様
心のこもったコメント、とっても嬉しいです(*´▽`*)
>相手を傷つけないだけじゃなく、自分も傷つかないようにするのは高等技術すぎて
このお言葉に、うんうんと頷いてしまいました。本当にそうですよね。
私も正直苦手で、なかなかうまくいきません。永遠の課題だと思います。
でも、本当は失敗してもいいのですよね。失敗でもコミュニケーションをとる努力はできたわけですからね。そう思って、自分で自分を褒めてあげましょうね。お互いに(#^.^#)
嬉しいコメントありがとうございました!
第8話 卒業式への応援コメント
先にレビューを見ていたこともあり「何か仕掛けがありそう」と思って読んでいたものの、委員長が成瀬くんを笑わせることが、すなわち命を救うことに繋がるとは想像もつきませんでした。
SF的な設定やどんでん返しだけでなく、彼らが世界を変えようと目論むエンディングがなにより素敵です、すごいエンタメ作品でした!
この転換点以後の世界を想像せずにはいられません。
作者からの返信
立藤初雪様
再度の読了ありがとうございました。
レビューを見ても、最後を楽しんでいただけたのでしたら、最高に嬉しいです! 皆さんに驚いていただくことが目標でしたので(笑)
最後の二人の前向きな気持ちを素敵とおっしゃっていただけて嬉しいです。
変化は悪ではない、常に少しずつ変化しながらより良い方向へ進むのがいいのかなと思いまして、こんなラストになりました。その後の世界を想像していただけたなんて、感無量です。
温かい応援にたくさんのお☆様までありがとうございました!
第4話 成瀬君とお弁当を食べるへの応援コメント
最後まで読みますと、この回がすごく良い役割だな!と思いました。
なんの変哲もないけれど、美味しそうな委員長のお弁当。日常にありふれた楽しいひととき。少し距離の縮まった様子の二人が印象的です。
作者からの返信
立藤初雪様
再度お越しくださいましてありがとうございます。めちゃくちゃ嬉しいです(*´▽`*)
すごく良い役割とおっしゃっていただけて嬉しいです! そうなのですよね。一見ありふれた光景。でもこの世界ではありえなかった光景。お弁当を作ると言う行為そのものが、物珍しくて、成瀬は委員長の中に自分と同じ気持ちを見つけた瞬間として描いておりましたので、気づいていただけてとても嬉しかったです。
ありがとうございました。
温かいコメント、感謝です。
第2話 成瀬君の後を追うへの応援コメント
猫様のためですか。昔ながらの不良っていいですよね。
作者からの返信
アタラクシア様
はい。不良と猫はセットで楽しいですね(笑) どちらも人に懐きにくいイメージがあるからでしょうか。不良なのに実は心根が優しいという設定は、ギャップ萌えしますね(^_-)-☆
コメントありがとうございました。
第1話 成瀬君とお友達になるにはへの応援コメント
なんだかオタクっぽい喋り方でございますわね……。
作者からの返信
アタラクシア様
お越しくださいましてありがとうございます!
そうなんですよ。このお嬢様口調の一人称が書いてみたくてこの作品を書きました(笑) 一気に読み進めてくださりありがとうございます。
コメントもありがとうございました。
第5話 成瀬君におねだりするへの応援コメント
成瀬くんの笑顔ワタシにも、おかわり下さい!!
作者からの返信
石濱ウミ様
嬉しいお言葉ありがとうございます(*´▽`*)
成瀬の笑顔は、この後もお楽しみいただけると思います!
石濱様の好きなイケメン顔で脳内再生してみてくだいませ(^_-)-☆
いつもいつも温かい応援をありがとうございます!
第8話 卒業式への応援コメント
いつか訪れるかもしれない未来。
有能な遺伝子さえあれば、恋も愛も必要ない世界。
しかも卒業できなければ、即処分なんですね。^_^;
成瀬くん、卒業できてよかったです。
この世界に反して、恋をする二人。
素敵なラストでした。
完結おめでとうございます。
作者からの返信
ayane様
最後までお付き合いいただきありがとうございました。
>世界に反して恋する二人
このお言葉に嬉しくなりました。
とても素敵なキャッチフレーズのようなお言葉! テンションがあがりました(*´▽`*)
こんなに酷い世界にはならないと思うのですが、合理性を追求すると危なっかしい時があるなと思いまして(^^; でも、投稿する前はドキドキしておりましたので、素敵なラストとおっしゃっていただけてほっとしました。
温かいコメントにお☆様までありがとうございました!
いつもいつも温かい応援をありがとうございます!
第8話 卒業式への応援コメント
>ほんのりSF?
納得です!
ほんわかラブラブで終わるのかと思いきや、驚きもあって面白い!
>良くない遺伝子主とされれば排除・抹殺されるのです。
実はやばい世界だったんですねー……
二人がこれからも幸せに暮らせますように☆
作者からの返信
ばびぶ様
最後までお付き合いいただきありがとうございました。
ほんのりSF? のタグ、裏切らずに済みましたでしょうか(笑) ほっとしました(*´▽`*)
そうなのです。実はやばい世界。実際にこんな世界にはならないと思いますが、合理性を追求すると危ない時ってありますよね。そんなことを思いながらこんな世界にしてしまいました(^^;
二人の幸せを祈ってくださりありがとうございます。優しい☆
温かいコメントにお☆様に素敵なレビューまでありがとうございました。
いつもいつも温かい応援をありがとうございます!
第8話 卒業式への応援コメント
ラストが、そんな世界だったのねと、少しずつ現れていく違和感を一気に解決されたようで衝撃がありますね(●´ϖ`●)
二人の恋がやがて伝染していくことを願います(≧∀≦)
作者からの返信
ともはっと様
最後までお付き合いいただきありがとうございました。
違和感が一気に解決されたような衝撃とおっしゃっていただけて嬉しかったです(*´▽`*) 実はラストの投稿を迷っておりましたので、違和感を回収することができたのだなと嬉しくなりました。
二人の恋が、もう一度世界を変えていかれるといいなと思います。
温かいコメントにお☆様までありがとうございました。
いつも温かい応援をありがとうございます。
第4話 成瀬君とお弁当を食べるへの応援コメント
なんとなく微妙な違和感が漂うのは気のせいでしょうか? 続きを楽しみによみます。
作者からの返信
関川 二尋様
気のせいではありません! 流石です(#^.^#)
コメ返遅くなってしまったので、最後まで読み進めてくださった関川さんは、もうお分かりのことですが、その違和感を覚えていていただけたら嬉しいなと思っておりました(笑)
いつも温かい応援をありがとうございます。
第1話 成瀬君とお友達になるにはへの応援コメント
出だしから面白そうな雰囲気が漂いますね!
作者からの返信
関川 二尋様
お越しくださいましてありがとうございます!
このお嬢様言葉の一人称が書いてみたくて書き始めた作品でした(笑)
面白そうとおっしゃっていただけて嬉しいです(*´▽`*)
いつも温かい応援をありがとうございます。
第8話 卒業式への応援コメント
そういう世界に生きていた彼らだったのですね。
なんとも深く様々なことを考えさせられる最終話でした。
読後感じた思いの詳細は、レビューに書かせていただきます!(笑)
作者からの返信
aoiaoi様
最後までお付き合いいただきありがとうございました。
深く考えさせられる内容なんておっしゃっていただけて本当に嬉しかったです。実はラストを投稿するのに、ちょっと迷ってもいたので、そのお言葉にほっといたしました。
そして素敵なレビューに込めてくださった温かいお心。感謝の気持ちでいっぱいです。コメントとお☆様と共に、ありがとうございました。
いつも温かい応援をありがとうございます。
第6話 成瀬君の悩みを聞くへの応援コメント
成瀬君の思考の健全さが素晴らしいですね……!✨✨
作者からの返信
aoiaoi様
お越しくださいましてありがとうございます!
成瀬の思考、健全とおっしゃっていただけて嬉しいです(*´▽`*)
こういう考え方こそが、中庸を保つのに必要なのだろうなと思いながら書いておりました。でも、ネット社会が進むにつれて、余計に何かを言いにくい社会になっているという声も聞いて、コミュニケーションツールが増えることが、コミュニケーション能力を上げるわけでは無いなとつくづく思いました。
いつも温かいお言葉ありがとうございます。
第8話 卒業式への応援コメント
ふむ。
反骨心の塊である愛宕としては、短編部門よりも長編で読み進めてみたいという気持ちが強いです。特に、これから始まろうとしている「恋」編などは実に興味深い。
劣等と定義されてしまうのって、結局は支配者側の勝手な基準ですもんね。成瀬くんには大いに闘ってもらいたいです。もちろん愛宕もレジスタンスの一人として、草葉の陰から応援いたします☆
とても面白かったです★★★
作者からの返信
愛宕平九郎様
最後までお付き合いいただきありがとうございました!
レジスタンス愛宕さん、草葉の陰って、そんな! 先に逝かないでー!!
二人はまず人目を忍んで恋を始めるのでしょうか。そして少しずつ有志を集めて秘密の計画を練り始めて……いやいや、委員長は覚え愛でたいですからね。その権利を使ってメインコンピューターに恋愛コンピューターウイルスを侵入させてみんなをメロメロにしてしまいましょうかね(笑)
いずれにしても恋は無敵にしたいですね(笑)
温かいコメントにお☆様まで、いつもいつも温かい応援をありがとうございます!
第5話 成瀬君におねだりするへの応援コメント
おねだりしてますよ、(≧∀≦)
作者からの返信
一帆様
そうなのですよ(笑) おねだりしているのに、自分の気持ちにちゃんと気づいていない委員長です(笑)
いつも温かい応援をありがとうございます!
第8話 卒業式への応援コメント
これぞまさしくどんでん返しですね…!Σ(・ω・ノ)ノ
なのに世界観が大きく崩れる訳でもなくて…。二人の今後が気になる、わくわくする終わり方でした!
1万文字でこの世界観が表せられることが驚きで、べた褒めしすぎかも知れませんが本当に凄いと思いました(*´-`)
素敵なお話をありがとうございました!
作者からの返信
傘木咲華様
最後までお付き合いいただきありがとうございました!
最後の結末がこれでいいのかなと、投稿前に悩んでおりましたので、嬉しいお言葉ありがとうございます(*´▽`*) べた褒めなんてやった!
一万字って、意外と色々描けるなと最近になって気づきまして、ちょっとその魅力に目覚めました(笑) もっと書いてみたくなりましたね。どんでん返しは短編だからこそ楽しみ易いのかなとも思いました。
温かいコメントにお☆様に素敵なレビューまでありがとうございました。
いつも温かい応援に感謝です。
第8話 卒業式への応援コメント
タグにあったほんのりSFや、卵焼きを知らなかった成瀬君など、何かあるのではないかと思いながら迎えた最終話。とはいえ残り一話でどう収集をつけるのかなと思っていましたが、こんな展開とは思いませんでした。お見事ですヽ(=´▽`=)ノ
どんなに世界が変わっても、誰かを好きになるというのは、決して止めることはできないのかもしれませんね。
神崎さんが抱いた、成瀬君への気持ち。その想いの素晴らしさを、多くの人に知ってほしいです(*´▽`*)
作者からの返信
無月兄様
最後までお付き合いいただきましてありがとうございました。
タグや卵焼きの違和感に気づいてくださっていたなんて、感謝です!
できる限り皆さんに驚いていただきたくて、タグにはほんのり匂わせる程度しか出していなかったのですが、それでもラストを投稿するとき迷いました。このまま王道で終わりにしようかなと(笑)
見事とおっしゃっていただけてほっといたしました。
どんな事態になっても、きっと誰かを好きになる気持ちは止められないはずですよね。それが、良い方向へ変わる原動力になったらいいなと思います。
温かいコメントにお☆様まで、いつもいつも温かい応援をありがとうございます!
第8話 卒業式への応援コメント
まさかの結末でした!
笑顔の押し付け、はみ出し者は即殺処分、恐ろしい世界でした。
いいんちょがどこかズレてると思っていたら、世界そのものがおかしかったわけですね。
でも、面白かったです
作者からの返信
出っぱなし様
最後までお付き合いいただきましてありがとうございました。
そうなのですよ。恐ろしい世界でした(笑)
ここまでのなんとなく感じていた違和感の正体は、こんな世界だったからなのです。でも面白かったと言っていただけてほっとしました。
ラストを投稿するの、ちょと迷いまして、このまま王道のまま終わりにしたほうがいいかななんて悩んでもいたんですよ(笑)
温かいコメントにお☆様まで、いつもいつも温かい応援をありがとうございます!
第8話 卒業式への応援コメント
これはまんまとやられました!! びっくりどんでん返しです!!
どうにも浮世離れした学園だなとは思っていましたが、まさかこんな世界のお話だったとは。うっすら感じていた様々な違和感の正体が判明して、スッキリ爽快です。
委員長が料理をすると知って成瀬くんが態度を和らげたのは、委員長の中に自分と似た魂を感じたからなのかもしれないと思いました。
「転換点」を迎えた二人は、新たなるアダムとイヴのようです。きっと力強く未来を切り開いていってくれるでしょうね。
すごく面白かったです。ああ、びっくりした。
作者からの返信
霧野様
最後までお付き合いいただきましてありがとうございました。
嬉しいコメントにお☆様に素敵なレビューまでいただけて感謝の気持ちでいっぱいです。
まんまとやられたのお言葉、嬉しいです(*´▽`*) そして、違和感が判明してスッキリとのお言葉にほっとしました。ちゃんと伏線回収できているのかなとドキドキしていましたので。まさに、成瀬が態度を和らげたのは料理です! 流石! 仰る通り、優等生の委員長の中に自分と同じ魂を見たからなのですよね。そこに気づいていただけて嬉しいです。書いている時、私もここがポイントと思いつつ書いておりました。
実際にこんな極端な世界になることは無いと思うのですが、それでも身近なところでも小さくあれ? と思うことはあるなと思いまして、こんなお話になりました。
二人へのエールもありがとうございます。
いつも温かい応援をありがとうございます。
第8話 卒業式への応援コメント
お疲れっしたぁ🏁
この物語、モーレツにエグいセカイでの出来事やったんやな😱
二人とも末永く爆発しちゃってくださいな🆗
そぉいや大学四年の時、同じ研究室に「成瀬君」っちおったな。水草を使った味物質の応答の研究しよったな…はっ❗️また、どーでもいーコトを書いてしまった😱
作者からの返信
おっさんBasser様
最後までお付き合いいただきましてありがとうございました!
そうなのです。実はエグイ世界でした(^^;
でも、一応は二人にこれからがありますからね。爆発しちゃったら困るけれど(笑)
おお、成瀬君いらっしゃったのですね。水草の味物質の応答! なんだか面白そうですね。どんな感じなんだろう(笑)
嬉しいコメントにお☆様まで、いつも温かい応援をありがとうございした。
第7話 成瀬君の笑顔は温かいへの応援コメント
委員長の必殺変顔。(*´▽`*)笑
これは成瀬くんも笑っちゃいますね。
弾ける笑顔って、いいですよね。
それだけで心が晴れます。
作者からの返信
ayane様
もう変顔しか思いつきませんでした(笑) でも真面目な人の変顔って破壊力ありそうに思いまして(笑) 成瀬もこれには参ったはずと(*´▽`*)
優しいお言葉ありがとうございます。ちょっとやり過ぎたかなと心配になっていたので、ほっといたしました!
笑顔って、それだけで救われますよね。
いつも温かい応援をありがとうございます!
第8話 卒業式への応援コメント
これは見事などんでん返し!
前話まではラブコメ100%で、それだけでも十分あったかなお話だったんですが、最後の最後にやられました。
委員長の強いキャラが素敵!
成瀬君、尻に敷かれちゃうかもですね。
お疲れさまでした!
作者からの返信
黒須友香様
最後までお付き合いいただきましてありがとうございました。
早速駆けつけてくださり、嬉しいコメントにお☆様までいただけて感謝の気持ちでいっぱいです。
短編なので、どんでん返しをしてみたいと思ったのですが、加減が難しかったです。途中にどこまで違和感を出すのか、出さないように気をつけるのか、難しい(笑)
でもやられたとおっしゃっていただけてとても嬉しいです(*´▽`*) 実はもうラスト投稿するのやめようかなと、密かにびくびくしていましたので(笑)
確かに(笑) 成瀬は委員長の尻に敷かれそうですね。まずい、どうしても強い女になってしまうwww
いつも温かい応援をありがとうございます!
第8話 卒業式への応援コメント
⭐︎涼月⭐︎ 様
卒業式という名の審判の日。
ほんわかラブコメのラストを予想していただけに驚きですが、神崎さんのおかげで成瀬君は命拾いしたわけですね。
お昼に食べていた完全栄養の謎が解けてすっきりしました。
全ては争いのない世界を作るため……。
確かに優秀な人間を残せば争いなどなくなるのかもしれませんが、でもやっぱり、誰かに恋をして愛して、ぶつかり合ったからこそ他人を理解して歩み寄る。
醜いけれど愛らしい人間臭さもどこかで忘れてはいけないような気がして、神崎さんと成瀬君の選んだ未来に新たな希望が生まれることを期待しています!
色々と考えさせられる素敵な短編でした!
執筆お疲れ様です(๑˃̵ᴗ˂̵)
作者からの返信
空草 うつを様
最後までお付き合いいただきましてありがとうございました。
早速駆けつけてくださり、嬉しいコメントにお☆様までいただけて感謝の気持ちでいっぱいです。
まさに笑ってほしいは生きて欲しいだったのです(*´▽`*)
完全栄養食、気づいていただけて嬉しいです(^_-)-☆ ここの表現はどうしようかと悩んだのですが、少しずつ違和感も入れ込んでいったほうがいいかなと思いまして、敢えて入れた表現でしたので、気にしていただいていたこと、嬉しいです(^_-)-☆
そして様々なことを読み取っていただけて感謝の気持ちでいっぱいです。
短編なので、投げっぱなしな言葉たちではありますが、ちょっとでも考えるキッカケになったら嬉しいなと思っていたのですが、こんなに深く読み解いていただけたなんて! いつもいつも温かいお言葉をありがとうございます。
そして神崎と成瀬へのエールもありがとうございました。
第8話 卒業式への応援コメント
こうきましたか。
短編ならではの結末でしたね。
ほのぼのとしたラブコメだと思っていたので、びっくりしました。
真のラブコメはここから始まるのかもしれませんね。
作者からの返信
和希様
最後までお付き合いいただきましてありがとうございました。
早速駆けつけてくださり、嬉しいコメントにお☆様までいただけて感謝の気持ちでいっぱいです。
短編なので、思い切った切れ味で書けたらと思いまして、こんなお話になりました(笑) ほのぼのをぶった切る形になるので、ちょっとラストを投稿するのが怖かったです(笑)
おっしゃる通りですね! 真のラブコメはここから始まりますね。
いつも温かい応援をありがとうございます!
第8話 卒業式への応援コメント
タグで気になるものがちらほらあることや、お弁当を食べるシーンで玉子焼きのことを「黄色いふわふわの奴」と言っていたのが気になっていましたけど、そういうことでしたか(;゚Д゚)
この世界では、殺処分は当たり前で、恋愛が過去のもの。だけどそれでも誰かに惹かれて恋をする気持ちは、まだ残っていた。もしくは新たに芽生えたのかもしれませんね。
恋をした二人が、いつかはこの世の中を変えてくれますように(*´▽`)
作者からの返信
無月弟様
最後までお付き合いいただきましてありがとうございました。
早速駆けつけてくださり、嬉しいコメントにお☆様までいただけて感謝の気持ちでいっぱいです。
流石です! 卵焼きの表現に違和感を感じてくださっていたなんて!
まさにここ、成瀬の照れと共に、成瀬が本当は名前を知らないことを表現したかったので、気づいていただけていたことに感無量です(#^.^#)
この世界のことも、読み解いていただけて嬉しいです。行き過ぎた考えの先にはこんな社会があるかもしれないという、かなり究極の状態にしてみましたが、でも、生命の力は管理できないのではないかと思いまして、こんな物語になりました。二人の未来を応援してくださりありがとうございました。
いつも温かい応援をありがとうございます!
第8話 卒業式への応援コメント
完結おめでとうございます!
これは予想外!!
なんというディストピア!!
もっとほのぼのしたラブコメだと思っていました。
衝撃のラストという言葉でしか表現できません。
今確認したら匂わせるタグがたくさん。
完全にやられました。
連載お疲れ様でした。
作者からの返信
なみさとひさし様
最後までお付き合いいただきましてありがとうございました。
早速駆けつけてくださり、嬉しいコメントにお☆様に素敵なレビューまでいただけて感謝の気持ちでいっぱいです。
予想外とおっしゃっていただけてやったーと思いました。ラストに全部ひっくり返すのをやってみたいなと思っていたのです。でも、前話までを読み返したときにも矛盾が生じないように物語を進めていくのは、とても難しかったです。おっしゃる通りタグには匂わせ程度にはつけておいたのですが(笑) でも驚いていただけるのが一番かなと思いまして、あまりはっきり書けませんでした(#^.^#)
温かいお言葉の数々、ありがとうございました!
編集済
第8話 卒業式への応援コメント
……すげぇ。すげえです涼月さま。
私、今の今まで王道の恋愛物語だと思ったのに、最後で全部ひっくり返されました。
そしてこのオチによって、成瀬くんの言葉の意味がより重みを持ちます。
手始めに、恋って奴をしてみるか。
朝からこんなやべぇ小説読んで良いのでしょうか。そして今日星をつけるべきだったちくしょう! しかも丁度1万字ってすごすぎる!
すごかったし、面白かったです!!
作者からの返信
肥前ロンズ様
最後までお付き合いいただきましてありがとうございました。
早速駆けつけてくださり、嬉しいコメントにお☆様に素敵なレビューまでいただけて感謝の気持ちでいっぱいです。
驚いていただけて嬉しい(#^.^#)
この最後に全部ひっくり返すのやってみたかったのですよ(笑) でも途中が王道過ぎて中だるみしないかとか、王道と思って読んでいた方が、これ王道じゃないじゃんってがっかりされるかもしれないとか、心配だったので、ロンズさんのお言葉にほっといたしました。本当にいつも温かい応援をありがとうございます!
言葉の重みが違ってくる、そう感じていただけたことが何より嬉しいです。 一万文字にするの大変でした(笑) ちょっと直すと別のところも直さないといけなくなって(笑) いったりきたりしてた(^^;
面白いのお言葉に元気をいただきました。ありがとうございました!
第8話 卒業式への応援コメント
あらー、そういう仕掛けだったんですかー!
こりゃ驚きました。これは予想できませんでした。素晴らしいじゃないですか。ヒネリが効いてます。お見事でした。
作者からの返信
ゆうすけ様
最後までお付き合いいただきましてありがとうございました。
早速駆けつけてくださり、嬉しいコメントにお☆様までいただけて感謝の気持ちでいっぱいです。
そうなのですよ。こんな仕掛けをしておりました(笑)
そのために、前の話まではなるべくオーソドックスに、でも矛盾が発生しづらいようにぎりぎりの表現で描くのを目指してみたのですが、自分はわかって書いているので、難しいですね。
でも予想外とのお言葉にほっといたしました。
いつも温かい応援をありがとうございます!
第7話 成瀬君の笑顔は温かいへの応援コメント
神崎さん、まさかの力技ですね…!w
成瀬君を笑わせることに一生懸命な神崎さんが可愛らしいです(*´∀`)
その後の雰囲気にも、心が温かくなりました♪
作者からの返信
傘木咲華様
そう、まさに力技でした(笑) 可愛らしいなんて優しいお言葉嬉しいです(*´▽`*) ちょっとやり過ぎてしまったかしらと心配になっていたので、そうおっしゃっていただけてほっとしました。
その後の雰囲気も温かいとおっしゃっていただけて嬉しいです。
いつも温かい応援をありがとうございます。
残り一話、お楽しみいただけたらいいなと思います。実はこの最終話、皆様がどんな反応をされるか、ちょっとドキドキしております(笑)
第7話 成瀬君の笑顔は温かいへの応援コメント
あははは、まさかの変顔!!
真面目で一生懸命な委員長ですから、きっと全力の変顔だったのだろうと推測しております(笑)
成瀬くんもコレ、だいぶやられちゃってますよね? ドキドキしてますよね?
私も応援の気持ちを込めて、みゃあと鳴きます♬
作者からの返信
霧野様
霧野さん! 優しい(*´▽`*) そうなのですよね。真面目だから本気で変顔(笑)するはずと私も思ったのですが、なんとなくみなさんに不評な気が……やり過ぎたかと心配になっておりましたので、コメントいただけて嬉しかったです(#^.^#)
成瀬も委員長に心を許し、はてはドキドキさせられている状態です(笑)
霧猫ちゃんも応援してくれてありがとうございます!
いつも温かいお言葉ありがとうございます!
残り一話、お楽しみいただけたらいいなと思います。実はこの最終話、皆様がどんな反応をされるか、ちょっとドキドキしております(笑)
第7話 成瀬君の笑顔は温かいへの応援コメント
まさか変顔(笑)
うまくいってよかったですね。
その後がアオハルすぎて、ニヤニヤですよ
作者からの返信
出っぱなし様
(´∀`*)ウフフ 変顔、敢えて描写しなかったのです。好きに想像していただいたらいいかなと思いまして(笑)
生真面目な女性の変顔って、破壊力いっぱいだと思うのですよね。きっと成瀬もギャップ萌え(笑)
もう一つの選択肢としては、所詮はお嬢様が考える変顔というレベルで、上目づかいで唇突き出して、変顔ってやっているかも知れませんよ(笑)それ、変顔でも無くてキスおねだり顔じゃんみたいなね(笑)
思わずキスしなかった成瀬も相当な奥手です(笑) その後のジレジレなアオハルにも説得力が増すはず(笑)
いつも温かい応援をありがとうございます!
残り一話、お楽しみいただけたらいいなと思います。実はこの最終話、皆様がどんな反応をされるか、ちょっとドキドキしております(笑)
第7話 成瀬君の笑顔は温かいへの応援コメント
変顔の勇気(笑)!
結果オーライでしたが、だいぶリスキーなチャレンジでしたね。委員長らしからぬギャップに、成瀬くんもドキっとしてくれましたかね☆
作者からの返信
愛宕平九郎様
変顔、敢えて描写しなかったのです。好きに想像していただいたらいいかなと思いまして(笑) 神崎の勇気を褒めていただけて嬉しいです。え? 褒めてはいないって(笑)
生真面目な女性の変顔って、破壊力いっぱいだと思うのですよね。きっと成瀬もギャップ萌え(笑)
でもって、もう一つの選択肢としては、所詮はお嬢様が考える変顔というレベルで、上目づかいで唇突き出して、変顔ってやっているかも知れませんよ(笑)それ、変顔でも無くてキスおねだり顔じゃんみたいなね(笑)
それは逆に、ドキっとしますよね(笑)
いつも温かい応援をありがとうございます!
残り一話、お楽しみいただけたらいいなと思います。実はこの最終話、皆様がどんな反応をされるか、ちょっとドキドキしております(笑)
第7話 成瀬君の笑顔は温かいへの応援コメント
変顔って…😰
なんでそっちに行ったですか😱ヘタしたらしまえていたのでゎ❓
結果、大成功やったみたいやけど、あとで冷静になったとき、確実に恥ずかしくなるヤツやん😱💣
まぁ、激しく悶え苦しんでくださいまし😁
作者からの返信
おっさんBasser様
変顔(笑) でもね、お嬢様の考える変顔ですよ。敢えて描写しなかったのですが、上目づかいで唇突き出して、変顔ってやっているかも知れませんよ(笑)
それ、変顔でも無くてキスおねだり顔じゃんみたいなね(笑)
まあ、もっと酷い顔をしていたら、きっと後で黒歴史認定することになりますね(笑)
いつも温かい応援をありがとうございます!
残り一話、お楽しみいただけたらいいなと思います。
第7話 成瀬君の笑顔は温かいへの応援コメント
変顔攻撃からの二人の様子。最高です。
ふたりとも顔が赤いって、うまいなあ。ふたりの気持ちをこんな風に表現できるって、素敵でした。
作者からの返信
雨 杜和orアメたぬき様
最高とおっしゃっていただけて嬉しいです(*´▽`*) 委員長、顔を張った(笑)甲斐がありました(笑)
うまいですか! やったー! アメ様にそうおっしゃっていただけると嬉しいです(#^.^#) まだまだ初心な二人は、自分の気持ちを持て余している状態ですね。ジレジレにお付き合いいただきありがとうございます。
いつも温かい応援をありがとうございます!
残り一話、お楽しみいただけたらいいなと思います。
第6話 成瀬君の悩みを聞くへの応援コメント
う〜ん、セーシュンだねぇ✨
男子校にはこんなコトなかったぞぃ❌
周りに女子がいないから、心が荒みきってましたよ💣
そして、いいんちょ完全に大好きやん❤️
作者からの返信
おっさんBasser様
確かに! 男子校でこれがあったら別の世界になっていくかも(笑)
周りに女子高が無かったのは不運でしたね(^^; セットであれば学校は違うけれど駅とかで出会ってチャンスがあったかもしれないのに(^_-)-☆
いいんちょ、全然自覚がありませんからね。どこまでも初心でポンコツです(笑) このいいんちょ呼び、何気にコメント欄で人気なのですよ(#^.^#)
おっさんBasserさん命名ですね☆ ありがとうございます。
いつも温かい応援をありがとうございます!
編集済
第7話 成瀬君の笑顔は温かいへの応援コメント
成瀬君はイケメンだから、成人して就職したら会社の人気者になることでしょう。そのとき同輩の可愛い子から「成瀬君のタイプってどんな人ですか~」とか聞かれて、「え?うん、まあ、こんな感じの……」とか言いつつ、パスケースに入った委員長の変顔写真を見せる時のための伏線ですね、分かります(笑)
作者からの返信
悠木 柚様
もう(笑) また吹き出してしまいました(#^.^#)
その通りです。俺の好みのタイプはなって(笑) 変顔出すのですよね。
それもいいな(*´▽`*) そんなカップル可愛いですよね。で、それをされても頬を赤らめて「もう、光希君たら」なんて言って笑っている真矢の姿が見えますよね。ああ、なんで私が書くといつもバカップルになってしまうのでしょうか……
いつも温かい応援をありがとうございます!
残り一話、お楽しみいただけたらいいなと思います。
実は最終話、どう皆様に受け止めていただけるか、ちょっとドキドキしております(^^;
第6話 成瀬君の悩みを聞くへの応援コメント
成瀬くん、無理に笑顔を作る必要はないかもしれませんが、やはり笑顔は人を和ませます。
委員長は成瀬くんから自然な笑顔を引き出すことができるのか。(*´ー`*)
作者からの返信
ayane様
おっしゃる通りですよね。無理な笑顔は必要ない。でも、笑顔の力は大きいですよね(*´▽`*)
委員長、必死で考えて頑張ります(笑)
といってもポンコツなので、どんな作戦にでるやらですが(#^.^#)
いつも温かい応援をありがとうございます!
第7話 成瀬君の笑顔は温かいへの応援コメント
まさかの変顔で笑いを勝ち取るなんて!?
必殺なのは伊達じゃありません。
もっと頑張れ、委員長。
猫ちゃんも応援しています。
作者からの返信
なみさとひさし様
生真面目な女性の変顔は、それだけでコメディで破壊力があるなと私的には思っておりまして(笑) こんな作戦に出ました(笑)
でもなんとか成瀬に届いたようです(#^.^#)
力強い応援もありがとうございます! 神崎これからも頑張らせます(^_-)-☆
いつも温かい応援をありがとうございます!
残り一話、お楽しみいただけたらいいなと思います。
第7話 成瀬君の笑顔は温かいへの応援コメント
これでまだ付き合っていないんですか?
私がクラスの生徒なら、もう付き合ってしまえ、と言うと思います。
作者からの返信
和希様
おっしゃる通りですよね。周りから見たらどうみても、二人は両想いで付き合うことになりそうです(#^.^#)
初心な二人はまだまだ自分たちの感情を持て余しているようですが、残り一話、お楽しみいただけたらいいなと思います。
いつも温かい応援をありがとうございます!
第7話 成瀬君の笑顔は温かいへの応援コメント
心臓がバクバクと。ついに、読者が待ち望んでいたその時がきましたか(ノ≧▽≦)ノ
成瀬くん、それは風邪じゃないんだよ。いつか自分で気づいてね(*´艸`)
作者からの返信
無月兄様
こんなジレジレ、ボケボケな恋にお付き合いいただきましてありがとうございます(#^.^#) その優しいお言葉に支えられてここまでくることができました!
そう、それは風邪ではありませんよね(笑)
初心な二人は、まだまだ自分たちの感情を持て余しておりますが。
いつも温かい応援をありがとうございます!
残り一話、お楽しみいただけたらいいなと思います。
第7話 成瀬君の笑顔は温かいへの応援コメント
⭐︎涼月⭐︎ 様
神崎さんの必殺変顔、捨て身の作戦に、成瀬君との心の距離が一気に縮まりましたね!
作者からの返信
空草 うつを様
はい(笑) 生真面目な女性の変顔って、それだけでコメディだなと私的には思っていまして(笑) こんな作戦にしてしまいました(#^.^#)
一気に縮まったのは確かですよね。嬉しいお言葉ありがとうございます。
そして早々のお☆様までありがとうございました!
いつも温かい応援をありがとうございます!
残り一話、お楽しみいただけたらいいなと思います。
第7話 成瀬君の笑顔は温かいへの応援コメント
最初二人の間にあった壁は、もうすっかりなくなっていますね。
取っつきにくいと思っていた相手も、ぶつかってみたら案外どうにかなるもの。神崎さんの行動力の勝利です(≧∀≦)
作者からの返信
無月弟様
神崎の行動力を褒めていただけて嬉しいです(*´▽`*)
そう言われてみると、一番最初に壁を乗り越えるべく行動をしたのは、やはり神崎の方ですよね。ここで、ちゃんと壁を乗り越えるために四苦八苦したことは、まさに成瀬が望んでいた人間関係だったのですよね。
そこにコメントをいただけてとても嬉しかったです(#^.^#)
いつも温かい応援をありがとうございます!
残り一話、お楽しみいただけたらいいなと思います。
第6話 成瀬君の悩みを聞くへの応援コメント
二人ともいい考えを持っていますね。
二人の考えが合わさって、「いいとこどり」ができたら素敵だな~と思います♬
作者からの返信
黒須友香様
二人のことを褒めていただけて嬉しいです(*´▽`*)
確かに、「いいとこどり」これが一番いいですよね!
二つの異なる意見があった時、いかに冷静に話し合って、その良いところを理解し合えるかって大切なことですよね。私もそんな胆力が欲しいなと思いつつ、物語に希望を乗せています(笑)
いつも温かい応援をありがとうございます!
編集済
第6話 成瀬君の悩みを聞くへの応援コメント
>笑顔が無くても、喧嘩をしていても、人と人は共に過ごすことができるとお考えだったとは。
そう考える神崎さんも、広い意味で捉えられる人だなと思いました。喧嘩は避けるべきと考えるのに自分とは違う考えを持つ人間に対して冷静に理解を示そうとするのはすごいです。
作者からの返信
肥前ロンズ様
神崎のことを褒めていただけて嬉しいです! 流石です! おっしゃる通りですよね。神崎は成瀬の考えを理解しようとして、それを認めようとしています。そんな人物だと感じたからこそ、成瀬は自分の悩みを吐露しようと思えたのだと思いながら書いておりました。
二人の関係性を読み解いてくださり嬉しいです(*´▽`*)
いつも温かい応援をありがとうございます!
第3話 成瀬君と秘密を共有するへの応援コメント
踏み込む委員長!かわし切れずに踏み込まれる成瀬君!
ドキドキですね( *´艸`)
滝川木工店はマホアイで読ませていただこうかと思います(≧◇≦)♪
作者からの返信
マクスウェルの仔猫様
わわ! こちらにまでお越しくださいましてありがとうございます!
これは昨年の短編参加作品でした(笑) ラストに遊ぼうと思いまして(笑)
いつも短編は何かしら遊んで書いております(笑)
あちらもこちらもだと、大変ですからね、くれぐれもご無理の無いようになさってくださいね! タキモクもゆっくりでね(^_-)-☆
いつも温かい応援をありがとうございます。