あははは、まさかの変顔!!
真面目で一生懸命な委員長ですから、きっと全力の変顔だったのだろうと推測しております(笑)
成瀬くんもコレ、だいぶやられちゃってますよね? ドキドキしてますよね?
私も応援の気持ちを込めて、みゃあと鳴きます♬
作者からの返信
霧野様
霧野さん! 優しい(*´▽`*) そうなのですよね。真面目だから本気で変顔(笑)するはずと私も思ったのですが、なんとなくみなさんに不評な気が……やり過ぎたかと心配になっておりましたので、コメントいただけて嬉しかったです(#^.^#)
成瀬も委員長に心を許し、はてはドキドキさせられている状態です(笑)
霧猫ちゃんも応援してくれてありがとうございます!
いつも温かいお言葉ありがとうございます!
残り一話、お楽しみいただけたらいいなと思います。実はこの最終話、皆様がどんな反応をされるか、ちょっとドキドキしております(笑)
まさか変顔(笑)
うまくいってよかったですね。
その後がアオハルすぎて、ニヤニヤですよ
作者からの返信
出っぱなし様
(´∀`*)ウフフ 変顔、敢えて描写しなかったのです。好きに想像していただいたらいいかなと思いまして(笑)
生真面目な女性の変顔って、破壊力いっぱいだと思うのですよね。きっと成瀬もギャップ萌え(笑)
もう一つの選択肢としては、所詮はお嬢様が考える変顔というレベルで、上目づかいで唇突き出して、変顔ってやっているかも知れませんよ(笑)それ、変顔でも無くてキスおねだり顔じゃんみたいなね(笑)
思わずキスしなかった成瀬も相当な奥手です(笑) その後のジレジレなアオハルにも説得力が増すはず(笑)
いつも温かい応援をありがとうございます!
残り一話、お楽しみいただけたらいいなと思います。実はこの最終話、皆様がどんな反応をされるか、ちょっとドキドキしております(笑)
変顔の勇気(笑)!
結果オーライでしたが、だいぶリスキーなチャレンジでしたね。委員長らしからぬギャップに、成瀬くんもドキっとしてくれましたかね☆
作者からの返信
愛宕平九郎様
変顔、敢えて描写しなかったのです。好きに想像していただいたらいいかなと思いまして(笑) 神崎の勇気を褒めていただけて嬉しいです。え? 褒めてはいないって(笑)
生真面目な女性の変顔って、破壊力いっぱいだと思うのですよね。きっと成瀬もギャップ萌え(笑)
でもって、もう一つの選択肢としては、所詮はお嬢様が考える変顔というレベルで、上目づかいで唇突き出して、変顔ってやっているかも知れませんよ(笑)それ、変顔でも無くてキスおねだり顔じゃんみたいなね(笑)
それは逆に、ドキっとしますよね(笑)
いつも温かい応援をありがとうございます!
残り一話、お楽しみいただけたらいいなと思います。実はこの最終話、皆様がどんな反応をされるか、ちょっとドキドキしております(笑)
変顔って…😰
なんでそっちに行ったですか😱ヘタしたらしまえていたのでゎ❓
結果、大成功やったみたいやけど、あとで冷静になったとき、確実に恥ずかしくなるヤツやん😱💣
まぁ、激しく悶え苦しんでくださいまし😁
作者からの返信
おっさんBasser様
変顔(笑) でもね、お嬢様の考える変顔ですよ。敢えて描写しなかったのですが、上目づかいで唇突き出して、変顔ってやっているかも知れませんよ(笑)
それ、変顔でも無くてキスおねだり顔じゃんみたいなね(笑)
まあ、もっと酷い顔をしていたら、きっと後で黒歴史認定することになりますね(笑)
いつも温かい応援をありがとうございます!
残り一話、お楽しみいただけたらいいなと思います。
変顔攻撃からの二人の様子。最高です。
ふたりとも顔が赤いって、うまいなあ。ふたりの気持ちをこんな風に表現できるって、素敵でした。
作者からの返信
雨 杜和orアメたぬき様
最高とおっしゃっていただけて嬉しいです(*´▽`*) 委員長、顔を張った(笑)甲斐がありました(笑)
うまいですか! やったー! アメ様にそうおっしゃっていただけると嬉しいです(#^.^#) まだまだ初心な二人は、自分の気持ちを持て余している状態ですね。ジレジレにお付き合いいただきありがとうございます。
いつも温かい応援をありがとうございます!
残り一話、お楽しみいただけたらいいなと思います。
編集済
成瀬君はイケメンだから、成人して就職したら会社の人気者になることでしょう。そのとき同輩の可愛い子から「成瀬君のタイプってどんな人ですか~」とか聞かれて、「え?うん、まあ、こんな感じの……」とか言いつつ、パスケースに入った委員長の変顔写真を見せる時のための伏線ですね、分かります(笑)
作者からの返信
悠木 柚様
もう(笑) また吹き出してしまいました(#^.^#)
その通りです。俺の好みのタイプはなって(笑) 変顔出すのですよね。
それもいいな(*´▽`*) そんなカップル可愛いですよね。で、それをされても頬を赤らめて「もう、光希君たら」なんて言って笑っている真矢の姿が見えますよね。ああ、なんで私が書くといつもバカップルになってしまうのでしょうか……
いつも温かい応援をありがとうございます!
残り一話、お楽しみいただけたらいいなと思います。
実は最終話、どう皆様に受け止めていただけるか、ちょっとドキドキしております(^^;
最初二人の間にあった壁は、もうすっかりなくなっていますね。
取っつきにくいと思っていた相手も、ぶつかってみたら案外どうにかなるもの。神崎さんの行動力の勝利です(≧∀≦)
作者からの返信
無月弟様
神崎の行動力を褒めていただけて嬉しいです(*´▽`*)
そう言われてみると、一番最初に壁を乗り越えるべく行動をしたのは、やはり神崎の方ですよね。ここで、ちゃんと壁を乗り越えるために四苦八苦したことは、まさに成瀬が望んでいた人間関係だったのですよね。
そこにコメントをいただけてとても嬉しかったです(#^.^#)
いつも温かい応援をありがとうございます!
残り一話、お楽しみいただけたらいいなと思います。
笑わして見せると小悪魔委員長が言った時に、私も変顔を予想してしまったww
なぜだろう?
わたしに委員長のお花畑思考が流れ込んできたのだろうか?
いや、ここまでのコメントにもあるように、私には、そのような思考方法がそもそもない!
いや、むしろ、お花畑を敵視する側の人間なのだ!
それなのに!
これ、作者様の書き方でしょうね。
委員長視点で語られるこの話、いつの間にか、私はこの委員長の心と頭脳に洗脳されてしまったようです!
えっと、それって、このお話を読むと、私は、この委員長的お花畑頭脳になるというのでしょうか?
もう、ダジャレとかじゃなく、変顔でしか、他人を笑わせることが出来なくなったのでしょうか?
ぶっ飛んだ思考をするために編み出した、私のぶっ飛んだコメントは、これからはお花畑に花を咲かせていかないといけなくなったのでしょうか?
次が最終回!
次に、この二人のこれからと、私のこれからがかかってくるという、なんとも切実な心境です!!('◇')ゞ
作者からの返信
風鈴様
一時でも洗脳されたと思っていただけて光栄です(#^.^#)
この物語、お嬢様言葉で書きたいと言う、謎の欲望のままに書き始めた物語でした(笑) これ、書いていると癖になりましてw 面白かったです。
とは言えど、悪気は無くても押し付ける雰囲気。余計に厄介な曲者ですよね(笑) 私もそばにいたら敬遠するかも(笑)
二人と風鈴様の未来にかかっているラストをお楽しみいただけたら幸いです。