デネブにとっては、アクルックスは「彼女」なんですね。
ポラリスとのやり取りを見ていると男性っぽく感じますが人工人間は同性のように感じるのですかね。
作者からの返信
青村司様
読んで頂き、ありがとうございます!自分としては、あまり力を入れずに書いたので、あまり意識的に書いている所ではなかったのですが、レビューを頂き、確かに不思議だなと感じました。ありがとうございます!
初めまして、悠鬼よう子と申します。
人工人間や蒸気技術が織りなすこのスチームパンクな世界に、ポラリスとアクルックスの出会いがなんとも印象的ですね。特に小熊コチャブの可愛さと謎めいた行動には、思わず心がほっこりしました。名前が星座に由来しているのも素敵で、ポラリスとアクルックスがどのように絡んでいくのか、とても楽しみです。
作者からの返信
悠鬼よう子様
初めまして。花束と申します。
小説を読んで頂き、本当にありがとうございます!楽しんで
頂けたら幸いです。
まだ続きも頑張るので、良ければ読んでやって下さい!ありがとうございます!
朱さんのレビューを拝見してお邪魔させていただきました!
ぐいぐいと渦を巻くように発展していく蒸気技術に、ただもうそれだけで引き込まれてしまいもす🍠
作者からの返信
芋つき蛮族様。
初めまして、読んで頂き、嬉しい投稿本当にありがとうございます!これからも頑張る所存ですので、どうか見てやってくださいませ!
どこの世界にも異質なものを排除する団体はいるものですね。
編集済
どこまでの人間を自然人と認めるか、仮にほとんどロボットやアンドロイドの人工人間を法律上の人だと扱うなら「法人」という手法も取れると思います。
現在は会社などの団体を自然人と同じ権利義務を付与するのに法人制度を使っていますが、法律上「モノ」である人工人間に法律で「人格」」を与えるのもまた「法人」だと思います。
はじめまして。
七星剣 蓮と申します。
よろしくお願いします。
現実の人間世界の外燃焼機関の蒸気文明はやがて電気自動車文明となり、内燃機関のオットーサイクルを経てガソリンエンジン文明、そしてまた電気自動車文明に戻るという数奇な運命を辿りつつありますが、一人の天才の出現により蒸気文明がそのまま発展するシナリオもあっても不思議ではありません。
沸点が40度前後の液体が開発されれば人間の体内でも蒸気機関を働かせることも可能かもしれません。
蒸気機関を利用する単生命体から始まる可能性もありますもんね。
私の小説では蒸気機関を利用して機械馬に挑戦して挫折した人類が四輪車にシフトしたのに対して機械馬の実用化を成し遂げた一人の天才により独自の機械馬文明を辿った国が登場します。
考えてみれば蒸気機関は直線運動をわざわざ回転円運動に変換するという無駄なことをやっているわけで、機械馬であれば基本的に直線運動を利用できるわけです。
現代の重機も油圧を利用した直線運動の利用です。
そんなことを想像して楽しむのが私の密かな楽しみです。
ロボットもやはり直線運動ですよねー。w
作者からの返信
初めまして。一年以上遅くなり、大変申し訳ありません。
もし世界が一筋違っていたら、こんな未来があったかも知れませんね。楽しみなが書かせて頂いております。ありがとうございます!
ここまで楽しく読ませていただきました。
感想を書くのが苦手なので、☆のレビューだけで失礼します
文句なしの☆3です☺
はじめまして、
作品読ませてもらいました。
世界観、ストーリーが独特で面白いです
作者からの返信
東樹様
初めまして‼️
Twitterでも感想を寄せて頂き、本当にありがとうございます🙇とても嬉しいコメントを頂いて、浮かれております😊
いつか、どなたかにこの作品の絵を書いて頂く事も夢です。
まだまだ文章としては至らぬ所もありますが、どうか応援して頂けたらと思います。本当にありがとうございます‼️
はじめまして。
すごい引き込まれました。
きちんと設定されててその架空の世界があるように見えました。
読ませていただき、ありがとうございました(^^)
作者からの返信
和響様
初めまして‼️花束よしこと申します。
読んで下さって、本当にありがとうございます‼️
世界が見えると言って下さって、本当にありがとうございます🙇💕
まだまだ至らぬ文章ではありますが、どうか楽しんで頂ければ幸いです‼️
引き付けますねぇ。
作者からの返信
初めまして。花束よしこと申します。
引きつけると言って下さり、書いていてとても嬉しいコメントを頂けました。本当にありがとうございます‼️これからも頑張りますので、どうぞ宜しくお願い致します‼️
編集済
「お前は自分の事を“俺”と言ったりしているが、男と女どっちなんだ?」につきまして。
へそ曲がりなコメントをお許しください。
あのぉ、舞台はイギリスですよね、ロンドンですよね、日本語で書かれていても、ホントは英語で会話してるわけですよね??
夏目漱石の「吾輩は猫である」ですが、当然ながら英語圏でも翻訳・出版されてるようで、ある日、この「我が輩」という尊大な感のある言句が英米豪等でどう翻訳されてゐるか気になって夜も眠れなくなり、調べたり、ネイティブと対等にやり合える知己の幾人かに訊いてみたのであります。
どう調べても誰に訊いても、答えは
「I am a cat.」と、さすが鬼畜米英らしく単純で、味も素っ気もないものでした。
I(アイ)は一般に「私」と訳されますが、文脈から僕、アタシ、俺、おいら、儂、更には我が輩と使い分けるのが英米流。
というか、邦訳の妙でありましょう。
敢えて一人称に ある種のコダワリを匂わせるならば
「アイのあとに、ドットをいれるんじゃ、しばくぞワレ~。」と云われました。
・・・・何を言いたいか、もうお分かりでしょう?
英語による会話において、一人称の呼称から性別を推測するのは容易ではないのです。
辻褄合わせ、やってくれますよね~?
細かいことが気になるタチでどうもスミマセン。
作者からの返信
酒井 艶太郎 または 艶多 魔子 様
初めまして。花束よしこと申します。名前が間違っていたら申し訳ありません。
嬉しいコメントとご指摘ありがとうございました。冒頭の話なのですが、ご明察お見事です!早速箇所を直しました。二人称なら、大丈夫だと思います。考察が浅く申し訳ありません💦
これからもどうぞ宜しくお願い致します(⁎ᴗ͈ˬᴗ͈⁎)
はじめまして。
「植物や化学や天体が好きで」とのプロフに興味がわいてやって参りました。
第2話の①まで読み、遡って、ここの応援コメント欄へと来ました。
な~んも考えずに読み始めました。これがSFだと謳っていることにすら気付かずに。そんな、鈍すぎるわたくしでございます。
「19世紀初頭、イギリスの産業革命は、・・・・」
「おっと、格調高い書き出しではないかっ!! これは期待できるな。」
「蒸気技術が主流となった世界で、トムス・エディスン(1847〜1931)は蒸気機関による発明を駆使し、(中略) また、アルベルト・エインスティン(1879〜1955)は、蒸気機関技術の改良化、高度化・・・・・という大偉業を生み出し、天才の代名詞となった。」
「平たくエジソンにアインシュタインと書かんかい、何を気取ってやがる。
・・・・いや待てよ。何かおかしい。天翼種に獣族種に角族種ってなんや?
アインシュタインが蒸気機関の自己複製技術、自己増殖技術という大偉業を生み出し、天才の代名詞となったって、あんまりやないか。ウソ八百並べやがって。」
恥ずかしながら、これがSFだと気付くのに、2~3分は掛かりました。
鈍いですね、鈍すぎましたでしょうか。
で、物好きなわたしは、エジソンとアインシュタインの生没年を確認し、下調べの上でやらかしたパロディだ、なかなか「喰わせてくれるヤツ」だ。アッパレ!! となったのデス。
「しかし後に、エインスティンはこの発明を後悔する事となる。」・・・これまた地味ではあるけど、見事にパロディやってると思っちゃいました。
原爆を発明したのはアインシュタインではなくオッペンハイマーで、アインシュタインは原子力エネルギー開発の可能性を示唆したにとどまるけれども、
アインシュタインが原爆を発明したと誤解してる人がワンサカ居るみたいなので。
ちと、勘ぐり過ぎだったでせうか?
この仲良し感、読んでてほっこりしますね。
作者からの返信
久納 一湖様
初めまして。そう言って下さり、とても安心しています。嬉しく思います。何となく私も書いていてポラリスの事を知っていくような時もあります😊
これからも頑張りますので、どうぞお願い致します‼️
花束よしこさん、私をフォローいただきありがとうございました!
作品読ませていただきました。
星をモチーフにしていたり、人工人間と言う響きが
上手く世界観を醸し出していて、とても面白かったです!
応援しています!
作者からの返信
結月亜仁様
初めまして。ありがとうございます‼️
私もこの世界観がとても好きで、書いていてとても楽しくなります🎶世界観が良いと言って下さり、本当にありがとうございます。これからも頑張りますので、どうぞ宜しくお願いします‼️
ふと、思ったんですがポラリスとアクルックスの位置関係って……なんだかちょっとだけ不安がよぎりました(T_T)
独特の世界観があっという間に物語へ引き込んでくれますね。期待大です(/▽\)♪
作者からの返信
173号機様
初めまして。花束よしこです。
読んで下さり、本当にありがとうございます。
世界観が良いと言って下さって、とても嬉しいです。やっぱり歯車と星はとても合うなあと実感しております。
これからも頑張りますので、是非楽しんで頂ければと思います。ありがとうございます。🙇✨
初めましてBOーZUです。
SF作品ですが、どことなくファンタジー要素もあり読みやすかったです。
人工人間という部分はクローン技術が確立されてきた現代においてリアリティがありますね。
こういう部分は倫理観やら種族的背景が複雑で難しいですが、ポラリスとアクルックスには頑張ってもらいたいです。
作者からの返信
BOーZU様。
初めまして、花束よしこと申します。
この作品を読んで下さり、本当にありがとうございますm(_ _)m!
はい、人工人間の設定はなかなか難しくて、これからも立場をどうするかや、倫理面のことも考えながら行わないといけないので難しいです💦
でも、それだけ人工人間の設定はリアルでやりがいがあるなとも思っております😊
これからも楽しんで頂ければ嬉しいです。是非とも宜しくお願い致します‼️
ポラリスとアウルックス、良い関係性ですね。
性別がどうとか種族がどうとか、産まれや見た目がどうとか――まさに現代の問題に通じるお話だと思います。
話しの流れも自然で無理がなく、読者を置いてけぼりにしません。
すごく読みやすいですね。
作者からの返信
卯月ましろ様
初めまして。花束よしこと申します。読んで頂いてありがとうございます!
読みやすいと言って下さり、とても嬉しく思っています。とても不安な所だったので、非常に支えになるコメントを頂いてとても嬉しく思っています。
これからも頑張って書いていくので、何卒宜しくお願い致します(⁎ᴗ͈ˬᴗ͈⁎)
コチャブ、可愛くて優しいですね(笑)
死ぬはずの胎児が延命されてつくられる、人工人間か~設定が面白いです。
どうも。遊びに来ました。
レビューを書こうと想いつつ、読ませていただきました。
ただ話の行き先が分からず、書かせていただくなら、もう少し先かと想いました。
これからが楽しみです。
私自身はなんちゃってSFファンというのもあり、スチームパンクものは読んだことがありませんでした。(サイバーパンクものは、ある程度は・・・・・・)
なんかそれを喧伝していた早川SF文庫の記憶はあるんですが。
なつかしい想い出です。
こういうのを言うんですね。
作者からの返信
ひとしずくの鯨様
初めましてm(*_ _)m花束よしこと申します。
読んで下さり、本当にありがとうございます。私も、スチームパンク物を書くのはこれが初めてで、どうなっているのかググッたりしちゃいます(●︎´▽︎`●︎)
なかなか昔の設定など難しいですよね!
是非これからも頑張るので宜しくお願いします!
花束よしこ
この設定は時代の匂いを感じますね。
素晴らしい。
オリジナリティがいいです。
どうなるかワクワクですね。頑張ってください!
作者からの返信
天のまにまに様
初めまして。花束よしこと申します。本書を読んで下さって、本当にありがとうございます。
頭の中で考える事が好きなので、なんだか荒唐無稽な作品かもしれません( *´꒳`* )でもそう言って下さって、とても嬉しいです。ありがとうございます。
もしよろしければ、これからも頑張って書いていきますので、宜しくお願い致します!
花束よしこ
面白いです。
更新楽しみにしています。
作者からの返信
夕日ゆうや様
初めまして、花束と申します。返信が3年以上後になってしまいました。大変申し訳ありません。楽しみと言って頂けて、とても嬉しいです。良ければこれからもどうぞ宜しくお願い致します!ありがとうございます!
面白そうです!
不躾な話になってしまいますが、小説の作法があるので下記URLをご覧になるのをオススメします。
https://www.raitonoveru.jp/howto/c1.html
これを参考にするともっと読みやすくなりますよ。
余計なお世話だったらすいません。
作者からの返信
夕日ゆうや様
初めまして。ご指摘ありがとうございますm(__)m
ゆうや様に紹介して頂いたページを参考に、何とか自分で直す事が出来ました!
とても見やすくなり感激しています😭
大変参考になりました。
これからは、少しは方法に気をつけられるかと思います。
もしよろしければ、また何かありましたら、是非頂ければと思います。
本当にありがとうございますm(__)m
初めまして、鴉と申し上げます^ - ^
蒸気機関から人工人間を作り上げるなんて斬新な設定ですね。
アクルックスが男か女か気になります。
作者からの返信
鴉様
初めまして!読んで頂いてありがとうございますm(__)m
男か女かは、作る過程で自分でも少し悩んでいるところで💦もしよろしければ、ご意見も是非いただけると嬉しいです!
これからもぜひ、宜しくお願い致します!
鴉様も、お体にお気をつけて頑張ってください!
小熊のコチャブのいるサザンクロス。招き猫ならぬ招き熊。ユニークでいいですねえ。今後の展開が楽しみです。
作者からの返信
海柘榴様
初めまして!
読んでいただいてありがとうございます!!
招き熊、いいですねぇ!良ければ少しその言葉使わせて頂こうかなと思います!
もし良ければ、是非これからも読んでやって下さいm(__)m!!
第1話 プロローグ・Steampunk and Broaches of Southern Cross①への応援コメント
はじめまして!
世界観がまずすごく好きです!こういう、途中までは現実世界と同じ歴史だけど、ある時点から全く別の歴史を辿った世界観、というのが大好物なのです。
キャラの掛け合いも楽しそうです。これからも楽しみに読ませていただきます!
作者からの返信
長多 良様
初めまして!花束と申します。
読んで頂いて、本当にありがとうございます!
これは、突然思いついた発想でした。読むのがたのしいと、そう言って頂けて、とても嬉しいです!
更新はゆるゆるとさせて頂いていますが、もし気が向けば読んでやって下さい。ありがとうございます!