2023年4月12日 0:45
第2話 Stesmpunk and S…へのコメント
どこの世界にも異質なものを排除する団体はいるものですね。
2023年4月12日 0:38 編集済
第1話 Steampunk and B…へのコメント
どこまでの人間を自然人と認めるか、仮にほとんどロボットやアンドロイドの人工人間を法律上の人だと扱うなら「法人」という手法も取れると思います。 現在は会社などの団体を自然人と同じ権利義務を付与するのに法人制度を使っていますが、法律上「モノ」である人工人間に法律で「人格」」を与えるのもまた「法人」だと思います。
2023年4月12日 0:30
第1話 プロローグ・Steampunk…へのコメント
はじめまして。 七星剣 蓮と申します。 よろしくお願いします。 現実の人間世界の外燃焼機関の蒸気文明はやがて電気自動車文明となり、内燃機関のオットーサイクルを経てガソリンエンジン文明、そしてまた電気自動車文明に戻るという数奇な運命を辿りつつありますが、一人の天才の出現により蒸気文明がそのまま発展するシナリオもあっても不思議ではありません。 沸点が40度前後の液体が開発されれば人間の体内でも蒸気機関を働かせることも可能かもしれません。 蒸気機関を利用する単生命体から始まる可能性もありますもんね。 私の小説では蒸気機関を利用して機械馬に挑戦して挫折した人類が四輪車にシフトしたのに対して機械馬の実用化を成し遂げた一人の天才により独自の機械馬文明を辿った国が登場します。 考えてみれば蒸気機関は直線運動をわざわざ回転円運動に変換するという無駄なことをやっているわけで、機械馬であれば基本的に直線運動を利用できるわけです。 現代の重機も油圧を利用した直線運動の利用です。 そんなことを想像して楽しむのが私の密かな楽しみです。 ロボットもやはり直線運動ですよねー。w
2021年12月18日 20:41
ここまで楽しく読ませていただきました。 感想を書くのが苦手なので、☆のレビューだけで失礼します 文句なしの☆3です☺
2021年12月18日 13:27
はじめまして、 作品読ませてもらいました。 世界観、ストーリーが独特で面白いです
作者からの返信
東樹様 初めまして‼️ Twitterでも感想を寄せて頂き、本当にありがとうございます🙇とても嬉しいコメントを頂いて、浮かれております😊 いつか、どなたかにこの作品の絵を書いて頂く事も夢です。 まだまだ文章としては至らぬ所もありますが、どうか応援して頂けたらと思います。本当にありがとうございます‼️
花束よしこ 2021年12月18日 17:58
2021年12月18日 10:25
はじめまして。 すごい引き込まれました。 きちんと設定されててその架空の世界があるように見えました。 読ませていただき、ありがとうございました(^^)
和響様 初めまして‼️花束よしこと申します。 読んで下さって、本当にありがとうございます‼️ 世界が見えると言って下さって、本当にありがとうございます🙇💕 まだまだ至らぬ文章ではありますが、どうか楽しんで頂ければ幸いです‼️
花束よしこ 2021年12月18日 17:51
2021年12月16日 6:07
引き付けますねぇ。
初めまして。花束よしこと申します。 引きつけると言って下さり、書いていてとても嬉しいコメントを頂けました。本当にありがとうございます‼️これからも頑張りますので、どうぞ宜しくお願い致します‼️
花束よしこ 2021年12月17日 11:01
2021年12月15日 12:59 編集済
「お前は自分の事を“俺”と言ったりしているが、男と女どっちなんだ?」につきまして。 へそ曲がりなコメントをお許しください。 あのぉ、舞台はイギリスですよね、ロンドンですよね、日本語で書かれていても、ホントは英語で会話してるわけですよね?? 夏目漱石の「吾輩は猫である」ですが、当然ながら英語圏でも翻訳・出版されてるようで、ある日、この「我が輩」という尊大な感のある言句が英米豪等でどう翻訳されてゐるか気になって夜も眠れなくなり、調べたり、ネイティブと対等にやり合える知己の幾人かに訊いてみたのであります。 どう調べても誰に訊いても、答えは 「I am a cat.」と、さすが鬼畜米英らしく単純で、味も素っ気もないものでした。 I(アイ)は一般に「私」と訳されますが、文脈から僕、アタシ、俺、おいら、儂、更には我が輩と使い分けるのが英米流。 というか、邦訳の妙でありましょう。 敢えて一人称に ある種のコダワリを匂わせるならば 「アイのあとに、ドットをいれるんじゃ、しばくぞワレ~。」と云われました。 ・・・・何を言いたいか、もうお分かりでしょう? 英語による会話において、一人称の呼称から性別を推測するのは容易ではないのです。 辻褄合わせ、やってくれますよね~? 細かいことが気になるタチでどうもスミマセン。
酒井 艶太郎 または 艶多 魔子 様 初めまして。花束よしこと申します。名前が間違っていたら申し訳ありません。 嬉しいコメントとご指摘ありがとうございました。冒頭の話なのですが、ご明察お見事です!早速箇所を直しました。二人称なら、大丈夫だと思います。考察が浅く申し訳ありません💦 これからもどうぞ宜しくお願い致します(⁎ᴗ͈ˬᴗ͈⁎)
花束よしこ 2021年12月15日 15:58
2021年12月15日 12:33
はじめまして。 「植物や化学や天体が好きで」とのプロフに興味がわいてやって参りました。 第2話の①まで読み、遡って、ここの応援コメント欄へと来ました。 な~んも考えずに読み始めました。これがSFだと謳っていることにすら気付かずに。そんな、鈍すぎるわたくしでございます。 「19世紀初頭、イギリスの産業革命は、・・・・」 「おっと、格調高い書き出しではないかっ!! これは期待できるな。」 「蒸気技術が主流となった世界で、トムス・エディスン(1847〜1931)は蒸気機関による発明を駆使し、(中略) また、アルベルト・エインスティン(1879〜1955)は、蒸気機関技術の改良化、高度化・・・・・という大偉業を生み出し、天才の代名詞となった。」 「平たくエジソンにアインシュタインと書かんかい、何を気取ってやがる。 ・・・・いや待てよ。何かおかしい。天翼種に獣族種に角族種ってなんや? アインシュタインが蒸気機関の自己複製技術、自己増殖技術という大偉業を生み出し、天才の代名詞となったって、あんまりやないか。ウソ八百並べやがって。」 恥ずかしながら、これがSFだと気付くのに、2~3分は掛かりました。 鈍いですね、鈍すぎましたでしょうか。 で、物好きなわたしは、エジソンとアインシュタインの生没年を確認し、下調べの上でやらかしたパロディだ、なかなか「喰わせてくれるヤツ」だ。アッパレ!! となったのデス。 「しかし後に、エインスティンはこの発明を後悔する事となる。」・・・これまた地味ではあるけど、見事にパロディやってると思っちゃいました。 原爆を発明したのはアインシュタインではなくオッペンハイマーで、アインシュタインは原子力エネルギー開発の可能性を示唆したにとどまるけれども、 アインシュタインが原爆を発明したと誤解してる人がワンサカ居るみたいなので。 ちと、勘ぐり過ぎだったでせうか?
2021年12月15日 8:52
小説投稿サイトではファンタジー系が多い中、SF作品それも一昔前の主流だった人工人間(人造人間)の作品と言う事で楽しく読ませて頂きました。 今後も楽しみにしています。
かがわ けん様 初めまして。花束よしこと申します! 読んで頂いて、本当にありがとうございます。拙い文書ではありますが、これからも頑張っていきますので、どうぞ宜しくお願い致します。
花束よしこ 2021年12月15日 22:20
2021年12月14日 19:28
この仲良し感、読んでてほっこりしますね。
久納 一湖様 初めまして。そう言って下さり、とても安心しています。嬉しく思います。何となく私も書いていてポラリスの事を知っていくような時もあります😊 これからも頑張りますので、どうぞお願い致します‼️
花束よしこ 2021年12月15日 22:23
2021年12月11日 8:31
花束よしこさん、私をフォローいただきありがとうございました! 作品読ませていただきました。 星をモチーフにしていたり、人工人間と言う響きが 上手く世界観を醸し出していて、とても面白かったです! 応援しています!
結月亜仁様 初めまして。ありがとうございます‼️ 私もこの世界観がとても好きで、書いていてとても楽しくなります🎶世界観が良いと言って下さり、本当にありがとうございます。これからも頑張りますので、どうぞ宜しくお願いします‼️
花束よしこ 2021年12月14日 20:51
2021年12月7日 17:46
ふと、思ったんですがポラリスとアクルックスの位置関係って……なんだかちょっとだけ不安がよぎりました(T_T)
2021年12月6日 18:10
独特の世界観があっという間に物語へ引き込んでくれますね。期待大です(/▽\)♪
173号機様 初めまして。花束よしこです。 読んで下さり、本当にありがとうございます。 世界観が良いと言って下さって、とても嬉しいです。やっぱり歯車と星はとても合うなあと実感しております。 これからも頑張りますので、是非楽しんで頂ければと思います。ありがとうございます。🙇✨
花束よしこ 2021年12月7日 17:05
2021年12月5日 0:31
初めましてBOーZUです。 SF作品ですが、どことなくファンタジー要素もあり読みやすかったです。 人工人間という部分はクローン技術が確立されてきた現代においてリアリティがありますね。 こういう部分は倫理観やら種族的背景が複雑で難しいですが、ポラリスとアクルックスには頑張ってもらいたいです。
BOーZU様。 初めまして、花束よしこと申します。 この作品を読んで下さり、本当にありがとうございますm(_ _)m! はい、人工人間の設定はなかなか難しくて、これからも立場をどうするかや、倫理面のことも考えながら行わないといけないので難しいです💦 でも、それだけ人工人間の設定はリアルでやりがいがあるなとも思っております😊 これからも楽しんで頂ければ嬉しいです。是非とも宜しくお願い致します‼️
花束よしこ 2021年12月7日 17:02
2021年12月2日 19:30
ポラリスとアウルックス、良い関係性ですね。 性別がどうとか種族がどうとか、産まれや見た目がどうとか――まさに現代の問題に通じるお話だと思います。 話しの流れも自然で無理がなく、読者を置いてけぼりにしません。 すごく読みやすいですね。
卯月ましろ様 初めまして。花束よしこと申します。読んで頂いてありがとうございます! 読みやすいと言って下さり、とても嬉しく思っています。とても不安な所だったので、非常に支えになるコメントを頂いてとても嬉しく思っています。 これからも頑張って書いていくので、何卒宜しくお願い致します(⁎ᴗ͈ˬᴗ͈⁎)
花束よしこ 2021年12月4日 22:11
2021年12月2日 19:12
コチャブ、可愛くて優しいですね(笑) 死ぬはずの胎児が延命されてつくられる、人工人間か~設定が面白いです。
2021年12月1日 16:51
どうも。遊びに来ました。 レビューを書こうと想いつつ、読ませていただきました。 ただ話の行き先が分からず、書かせていただくなら、もう少し先かと想いました。 これからが楽しみです。 私自身はなんちゃってSFファンというのもあり、スチームパンクものは読んだことがありませんでした。(サイバーパンクものは、ある程度は・・・・・・) なんかそれを喧伝していた早川SF文庫の記憶はあるんですが。 なつかしい想い出です。 こういうのを言うんですね。
ひとしずくの鯨様 初めましてm(*_ _)m花束よしこと申します。 読んで下さり、本当にありがとうございます。私も、スチームパンク物を書くのはこれが初めてで、どうなっているのかググッたりしちゃいます(●︎´▽︎`●︎) なかなか昔の設定など難しいですよね! 是非これからも頑張るので宜しくお願いします! 花束よしこ
花束よしこ 2021年12月2日 20:01
2021年12月1日 16:12
この設定は時代の匂いを感じますね。 素晴らしい。 オリジナリティがいいです。 どうなるかワクワクですね。頑張ってください!
天のまにまに様 初めまして。花束よしこと申します。本書を読んで下さって、本当にありがとうございます。 頭の中で考える事が好きなので、なんだか荒唐無稽な作品かもしれません( *´꒳`* )でもそう言って下さって、とても嬉しいです。ありがとうございます。 もしよろしければ、これからも頑張って書いていきますので、宜しくお願い致します! 花束よしこ
花束よしこ 2021年12月2日 19:59
2021年11月29日 11:34
面白いです。 更新楽しみにしています。
2021年11月25日 11:17
面白そうです! 不躾な話になってしまいますが、小説の作法があるので下記URLをご覧になるのをオススメします。 https://www.raitonoveru.jp/howto/c1.html これを参考にするともっと読みやすくなりますよ。 余計なお世話だったらすいません。
夕日ゆうや様 初めまして。ご指摘ありがとうございますm(__)m ゆうや様に紹介して頂いたページを参考に、何とか自分で直す事が出来ました! とても見やすくなり感激しています😭 大変参考になりました。 これからは、少しは方法に気をつけられるかと思います。 もしよろしければ、また何かありましたら、是非頂ければと思います。 本当にありがとうございますm(__)m
花束よしこ 2021年11月25日 22:29
2021年11月22日 23:32
初めまして、鴉と申し上げます^ - ^ 蒸気機関から人工人間を作り上げるなんて斬新な設定ですね。 アクルックスが男か女か気になります。
鴉様 初めまして!読んで頂いてありがとうございますm(__)m 男か女かは、作る過程で自分でも少し悩んでいるところで💦もしよろしければ、ご意見も是非いただけると嬉しいです! これからもぜひ、宜しくお願い致します! 鴉様も、お体にお気をつけて頑張ってください!
花束よしこ 2021年11月23日 17:22
2021年11月22日 17:30
小熊のコチャブのいるサザンクロス。招き猫ならぬ招き熊。ユニークでいいですねえ。今後の展開が楽しみです。
海柘榴様 初めまして! 読んでいただいてありがとうございます!! 招き熊、いいですねぇ!良ければ少しその言葉使わせて頂こうかなと思います! もし良ければ、是非これからも読んでやって下さいm(__)m!!
花束よしこ 2021年11月22日 23:22
七星剣 蓮
第2話 Stesmpunk and S…へのコメント
どこの世界にも異質なものを排除する団体はいるものですね。
七星剣 蓮
第1話 Steampunk and B…へのコメント
どこまでの人間を自然人と認めるか、仮にほとんどロボットやアンドロイドの人工人間を法律上の人だと扱うなら「法人」という手法も取れると思います。
現在は会社などの団体を自然人と同じ権利義務を付与するのに法人制度を使っていますが、法律上「モノ」である人工人間に法律で「人格」」を与えるのもまた「法人」だと思います。
七星剣 蓮
第1話 プロローグ・Steampunk…へのコメント
はじめまして。
七星剣 蓮と申します。
よろしくお願いします。
現実の人間世界の外燃焼機関の蒸気文明はやがて電気自動車文明となり、内燃機関のオットーサイクルを経てガソリンエンジン文明、そしてまた電気自動車文明に戻るという数奇な運命を辿りつつありますが、一人の天才の出現により蒸気文明がそのまま発展するシナリオもあっても不思議ではありません。
沸点が40度前後の液体が開発されれば人間の体内でも蒸気機関を働かせることも可能かもしれません。
蒸気機関を利用する単生命体から始まる可能性もありますもんね。
私の小説では蒸気機関を利用して機械馬に挑戦して挫折した人類が四輪車にシフトしたのに対して機械馬の実用化を成し遂げた一人の天才により独自の機械馬文明を辿った国が登場します。
考えてみれば蒸気機関は直線運動をわざわざ回転円運動に変換するという無駄なことをやっているわけで、機械馬であれば基本的に直線運動を利用できるわけです。
現代の重機も油圧を利用した直線運動の利用です。
そんなことを想像して楽しむのが私の密かな楽しみです。
ロボットもやはり直線運動ですよねー。w
東樹
第2話 Stesmpunk and S…へのコメント
ここまで楽しく読ませていただきました。
感想を書くのが苦手なので、☆のレビューだけで失礼します
文句なしの☆3です☺
東樹
第1話 プロローグ・Steampunk…へのコメント
はじめまして、
作品読ませてもらいました。
世界観、ストーリーが独特で面白いです
和響
第1話 プロローグ・Steampunk…へのコメント
はじめまして。
すごい引き込まれました。
きちんと設定されててその架空の世界があるように見えました。
読ませていただき、ありがとうございました(^^)
@soratenn
第1話 プロローグ・Steampunk…へのコメント
引き付けますねぇ。
桐壺 艶太郎
第1話 Steampunk and B…へのコメント
「お前は自分の事を“俺”と言ったりしているが、男と女どっちなんだ?」につきまして。
へそ曲がりなコメントをお許しください。
あのぉ、舞台はイギリスですよね、ロンドンですよね、日本語で書かれていても、ホントは英語で会話してるわけですよね??
夏目漱石の「吾輩は猫である」ですが、当然ながら英語圏でも翻訳・出版されてるようで、ある日、この「我が輩」という尊大な感のある言句が英米豪等でどう翻訳されてゐるか気になって夜も眠れなくなり、調べたり、ネイティブと対等にやり合える知己の幾人かに訊いてみたのであります。
どう調べても誰に訊いても、答えは
「I am a cat.」と、さすが鬼畜米英らしく単純で、味も素っ気もないものでした。
I(アイ)は一般に「私」と訳されますが、文脈から僕、アタシ、俺、おいら、儂、更には我が輩と使い分けるのが英米流。
というか、邦訳の妙でありましょう。
敢えて一人称に ある種のコダワリを匂わせるならば
「アイのあとに、ドットをいれるんじゃ、しばくぞワレ~。」と云われました。
・・・・何を言いたいか、もうお分かりでしょう?
英語による会話において、一人称の呼称から性別を推測するのは容易ではないのです。
辻褄合わせ、やってくれますよね~?
細かいことが気になるタチでどうもスミマセン。
桐壺 艶太郎
第1話 プロローグ・Steampunk…へのコメント
はじめまして。
「植物や化学や天体が好きで」とのプロフに興味がわいてやって参りました。
第2話の①まで読み、遡って、ここの応援コメント欄へと来ました。
な~んも考えずに読み始めました。これがSFだと謳っていることにすら気付かずに。そんな、鈍すぎるわたくしでございます。
「19世紀初頭、イギリスの産業革命は、・・・・」
「おっと、格調高い書き出しではないかっ!! これは期待できるな。」
「蒸気技術が主流となった世界で、トムス・エディスン(1847〜1931)は蒸気機関による発明を駆使し、(中略) また、アルベルト・エインスティン(1879〜1955)は、蒸気機関技術の改良化、高度化・・・・・という大偉業を生み出し、天才の代名詞となった。」
「平たくエジソンにアインシュタインと書かんかい、何を気取ってやがる。
・・・・いや待てよ。何かおかしい。天翼種に獣族種に角族種ってなんや?
アインシュタインが蒸気機関の自己複製技術、自己増殖技術という大偉業を生み出し、天才の代名詞となったって、あんまりやないか。ウソ八百並べやがって。」
恥ずかしながら、これがSFだと気付くのに、2~3分は掛かりました。
鈍いですね、鈍すぎましたでしょうか。
で、物好きなわたしは、エジソンとアインシュタインの生没年を確認し、下調べの上でやらかしたパロディだ、なかなか「喰わせてくれるヤツ」だ。アッパレ!! となったのデス。
「しかし後に、エインスティンはこの発明を後悔する事となる。」・・・これまた地味ではあるけど、見事にパロディやってると思っちゃいました。
原爆を発明したのはアインシュタインではなくオッペンハイマーで、アインシュタインは原子力エネルギー開発の可能性を示唆したにとどまるけれども、
アインシュタインが原爆を発明したと誤解してる人がワンサカ居るみたいなので。
ちと、勘ぐり過ぎだったでせうか?
かがわ けん
第2話 Stesmpunk and S…へのコメント
小説投稿サイトではファンタジー系が多い中、SF作品それも一昔前の主流だった人工人間(人造人間)の作品と言う事で楽しく読ませて頂きました。
今後も楽しみにしています。
久納 一湖
第1話 Steampunk and B…へのコメント
この仲良し感、読んでてほっこりしますね。
結月亜仁
第2話 Stesmpunk and S…へのコメント
花束よしこさん、私をフォローいただきありがとうございました!
作品読ませていただきました。
星をモチーフにしていたり、人工人間と言う響きが
上手く世界観を醸し出していて、とても面白かったです!
応援しています!
173号機
第2話 Stesmpunk and S…へのコメント
ふと、思ったんですがポラリスとアクルックスの位置関係って……なんだかちょっとだけ不安がよぎりました(T_T)
173号機
第1話 プロローグ・Steampunk…へのコメント
独特の世界観があっという間に物語へ引き込んでくれますね。期待大です(/▽\)♪
BO-ZU
第2話 Stesmpunk and S…へのコメント
初めましてBOーZUです。
SF作品ですが、どことなくファンタジー要素もあり読みやすかったです。
人工人間という部分はクローン技術が確立されてきた現代においてリアリティがありますね。
こういう部分は倫理観やら種族的背景が複雑で難しいですが、ポラリスとアクルックスには頑張ってもらいたいです。
卯月ましろ
第1話 Steampunk and B…へのコメント
ポラリスとアウルックス、良い関係性ですね。
性別がどうとか種族がどうとか、産まれや見た目がどうとか――まさに現代の問題に通じるお話だと思います。
話しの流れも自然で無理がなく、読者を置いてけぼりにしません。
すごく読みやすいですね。
卯月ましろ
第1話 プロローグ・Steampunk…へのコメント
コチャブ、可愛くて優しいですね(笑)
死ぬはずの胎児が延命されてつくられる、人工人間か~設定が面白いです。
ひとしずくの鯨
第2話 Stesmpunk and S…へのコメント
どうも。遊びに来ました。
レビューを書こうと想いつつ、読ませていただきました。
ただ話の行き先が分からず、書かせていただくなら、もう少し先かと想いました。
これからが楽しみです。
私自身はなんちゃってSFファンというのもあり、スチームパンクものは読んだことがありませんでした。(サイバーパンクものは、ある程度は・・・・・・)
なんかそれを喧伝していた早川SF文庫の記憶はあるんですが。
なつかしい想い出です。
こういうのを言うんですね。
👼天のまにまに
第1話 Steampunk and B…へのコメント
この設定は時代の匂いを感じますね。
素晴らしい。
オリジナリティがいいです。
どうなるかワクワクですね。頑張ってください!
夕日ゆうや
第2話 Stesmpunk and S…へのコメント
面白いです。
更新楽しみにしています。
夕日ゆうや
第1話 プロローグ・Steampunk…へのコメント
面白そうです!
不躾な話になってしまいますが、小説の作法があるので下記URLをご覧になるのをオススメします。
https://www.raitonoveru.jp/howto/c1.html
これを参考にするともっと読みやすくなりますよ。
余計なお世話だったらすいません。
鴉
第2話 Stesmpunk and S…へのコメント
初めまして、鴉と申し上げます^ - ^
蒸気機関から人工人間を作り上げるなんて斬新な設定ですね。
アクルックスが男か女か気になります。
海石榴
第1話 プロローグ・Steampunk…へのコメント
小熊のコチャブのいるサザンクロス。招き猫ならぬ招き熊。ユニークでいいですねえ。今後の展開が楽しみです。