第7話 真実は真理。への応援コメント
主人公の心を読める能力が上手く使われててさすがですー。
傭兵、たしかに特殊な人種ですね!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
実はたまたまなのですが、私の知り合いに外人部隊上りがおりまして、その設定をお借りしました。
今は交流はありませんが、当時は身近な存在だった為、すごいなとは思っていましたが特殊だとは思っていませんでしたが、今思うと彼以外そういった経歴を持つ人物は居ない為、やはり特殊な存在なのでしょうね。
第4話 そして男と女は番いとなった。への応援コメント
どうなるかドキドキしましたが、男と女は番に!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
動物などに使う「番」という言葉ですが、小鳥など番となっている動物を見ると和んでいたんです。
人に使う言葉としては適切ではないのは解ってはいたのですが、何となく使ってみたかったんです。
第3話 思い出語り。への応援コメント
写真に写った人物は切り取られた時間の真実の姿なんだよ←面白い考え方です。
双子のエピソードやからみかたが上手いです。
作者からの返信
いつも、コメントありがとうございます。
大変励みとなっておりモチベーションを維持する原動力となっています。
写真は時間を切り取り記録する物といった考えは、多くの写真が趣味の人達には、まさにそれが写真の魅力の一つだと感じられていると思っております。
今、動画が全盛期のこの時代にあえて一瞬の時間を切り取る行為は非効率なのかもしれませんが、それこそが写真の醍醐味であり楽しさだと思っています。(写真を辞めた私が言うのは説得力ありませんが・・・。)
私もかつてバカでかいカメラを持ち出して、息を切らせながら風景写真やそこに居る小動物を撮影していたのですが、撮影して出来上がった写真は一瞬ではあるが時間を切り取ったその瞬間は同じ物の無い真の姿だという事に魅力を感じ、体力が尽きるまで撮影しておりました。
双子のエピソードは私ごときの浅はかな思考なので、読まれた方は気付かれているでしょうが、この話のメインとなる話となります。
性格がネガティヴ思考ゆえ、あまりドロドロしたものにならぬ様気を付けて書いていきたいと心がけようと思っております。
第2話 久久の再会で男の感情は大きく動いた。への応援コメント
クラスでも人望のあるリーダー格の友人もファインダーを覗けば、ただの偽善者だったりするのは面白いです。
悪意を見れる能力、それでも悪意を感じられない人は最高ですね!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
作品を制作するうえにキーとなる能力でこれを使ったら面白い表現が出来るだろうと思い採用したのですが。実際には存在しない物を描くってとても難しく感じています。
頭の中には「こうしよう」と思っている事もたくさんあるのですが、それを文章にするとなるとなかなか表現できない・・・。
キーとなる設定が死設定とならない様、変なプレッシャーを感じております。
文章を書くのは正直ド素人なのですが、投稿し少ないなりにも拙い私の作品を読んで下さる方もおられると思うと、それが励みとなっております。
第1話 彼女との出会いは偶然だった。への応援コメント
悪意を感じとってしまってポートレートが撮れないとは斬新な設定です!
作者からの返信
書き込みありがとうございます。
書き物をした事のなかった私が、前作を書いている内に色々アイデアだけは出ていました。
完全無欠の超能力って物が描けたら、それはそれで面白かったのでしょうが私にはその様な物を書く自信は有りませんでしたので、日常を壊さずに他者にはない主人公独自の能力を書いてみたいと思い、文才も無いのにチャレンジしております。
私自身も以前(ずいぶん昔)にカメラが趣味だった事もあり、同一人物でも、目で見る人物とファインダーを通して見る人物、そして出来上がった写真のイメージが異なる事を感じており、それがこの設定を思いついたきっかけとなりました。
第2話 かつての仲間達は語り合う。への応援コメント
敏也としやが以前付き合ってた、あたしの双子の妹の真里香←面白い展開です。
作者からの返信
再度のコメントありがとうございます。
まさか私が久しぶりに腹筋崩壊させられながらも考えさせられた、お気に入りの作品の作者様から2回もコメント頂けて光栄です。
ド素人の私が投稿する楽しさを知り、無い才能と知恵絞りだした作品ですので、おかしな展開にならぬ様、書き続けていきます
第1話 それは人生最大の命の危機。への応援コメント
スリリングな始まりで、いいですね。
(これは長編ですかね? 何話くらいで完結予定ですか?)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
最初だけで、途中から緩い話となります。
一応長編です。
50話くらいを予定していますが、前作もその予定でしたが70話までかかりましたので、もっと増えるかもしれません。
第4話 彼女は最高のパートナーだった。への応援コメント
真里香との同棲生活ラブラブですね。
一方、まりさの方は問題抱えてるようですね。
(以前の近況ノートにコメントありがとうございますー。手首の更新、楽しみにしてたと言っていただき、感謝です!)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
私、性格が基本ネガティヴなので不幸な出来事はいくらでも思い浮かぶのですが、幸福な出来事は全く思いつかない為、お恥ずかしながらうまく表現出来ておりませんので恥ずかしい限りです。
>以前の近況ノートにコメントありがとうございますー。手首の更新、楽しみにしてたと言っていただき、感謝です!
>>ぶっちゃけた話、ホラーって全然興味ないのです。
でも『手首蒐集家』に付きましては正直衝撃を受けました。
更に正直に話すと、長文を読むことも私は苦手なので、何度も読み返したあの作品は私にとっての特別な作品となっております。
長文苦手なのにこのサイトに投稿している矛盾は、スルーして頂けるとありがたいです。