応援コメント

第1話 彼女との出会いは偶然だった。」への応援コメント

  • 悪意を感じとってしまってポートレートが撮れないとは斬新な設定です!

    作者からの返信

    書き込みありがとうございます。
    書き物をした事のなかった私が、前作を書いている内に色々アイデアだけは出ていました。
    完全無欠の超能力って物が描けたら、それはそれで面白かったのでしょうが私にはその様な物を書く自信は有りませんでしたので、日常を壊さずに他者にはない主人公独自の能力を書いてみたいと思い、文才も無いのにチャレンジしております。
    私自身も以前(ずいぶん昔)にカメラが趣味だった事もあり、同一人物でも、目で見る人物とファインダーを通して見る人物、そして出来上がった写真のイメージが異なる事を感じており、それがこの設定を思いついたきっかけとなりました。