凄まじい!凄まじい!凄まじい!作品です!!

変わりようは残酷でシンプルで凄まじく。
残酷な描写の中に儚さもあり、凄まじい読了感が津波の様に押し寄せて来ます!
(個人の感想です)

そして、この作品には沢山の凄まじい要素があります!

内容、書き方、描き方、構成etc

その全てを目撃して欲しいです!