あまり詳しくないので恐縮ですが

ゲームシナリオ風に書かれているという作者の説明通り、選択肢やト書きが出てきたり、章立てがトラックになっているというマニアックな作り。ボーカロイドとともに猟奇殺人の謎に挑むというのも独特な世界観を作り出している。