手慰みに小説のようなものを書くのが趣味です。
ちょっとちょっと最高すぎるだろこの小説は…コピーの時点で傑作の気配を感じてましたが、いやもうほんと間違いないです強みは正確な描写力ーーなんですけども、それだけじゃない作者の頭の中で骨の一…続きを読む
地の文からファンタジーのセンスが香ってくる、本格ダークファンタジー!行間から色や匂いがあふれ出すようです。こういった作品は、スマホでちゃちゃっと駅のホームに立ったまま読むのではなく、自宅でどっ…続きを読む
普段小説とか本を全く読まない俺でも読みたくなって読んだ!あんま読むの苦手って人でも1回読んでみな〜
まずこの作品の良いところは、救いがないという点にあるだろう。読者によっては救いやハッピーな展開はあるのでは?と思うかもしれないが、私はこの作品に登場するキャラクターには救いがないと解釈した。 そ…続きを読む
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