第52話 いま覚悟はできているへの応援コメント
急に「幽遊白書」ぽくなったっ❢❢
勇太郎がむちゃくちゃカッコいい❢
作者からの返信
おおたしかーに。幽遊白書ぽいかもー。言われてみれば。
一冊分で終わらせようと決めていたので、詰めこんだ感が出すぎでしたら、ご愛敬というところで(笑)
第49話 魔のタワー8階の芝生への応援コメント
「ナウ!」
パチン! と指を鳴らす。金貨と犬が消えた。
スゲェ❢
いや勇太郎の順応性もだけど、夜々一さんの頭の中どうなってるの?
消えるコインでの戦い方は想像もできなかったわー。
作者からの返信
消えるコイン、冒頭で適当に書いておいて良かったです。
つながって良かった!なにごとも結果オーライ!(笑)
第46話 魔のタワー5階の暗闇への応援コメント
ランタンがスゴイのか勇太郎がスゴイのか……
作者からの返信
はー!コメントが遅れました!
いよいよ、読み終わりましたねぇ
この場を借りて、レビューやら、もろもろと、感謝感謝×一億です!
<(_"_)>
あ、んで、たしかにランタンすごい。んで勇太郎も(笑)
第44話 魔のタワー1階と2階への応援コメント
スゴい!
機転のききかたがすごい。
ピンチに強いなぁ
作者からの返信
ハリーパッターの数々の魔法グッズみたいなのをやってみたくて今作はアイテム入れてみましたが、なんだかすごく無駄遣いする結果に(笑)
第43話 数学と占いは奥が深いへの応援コメント
少年漫画のようだけど、80年代の洋画コメディのような空気も感じます……
ゴーストバスターズみたいな。
オシャレ感があるんですよねー。
作者さんの品格かしら
作者からの返信
あ、それ当たりです。
今作はゴーストバスターズ感を目指しました。くだらないけど、世界の危機っていう無駄なスケール感。(笑)
第40話 アクシデントは金曜にへの応援コメント
二週目の金曜である今日、やっと、なにもない終末をむかえる。
さすが勇者と魔王。
終末に何もなしとは笑
週末ですよね?
作者からの返信
おー!間違えてた!
あざーます!助かります!
第36話 室田先生は難攻不落でへの応援コメント
似たもの夫婦なんですね、結局笑
勇者とか魔王とか後づけみたいなもので、元からの性格が普通とは違うっていう……
作者からの返信
んー、言われて納得。
たしかに似た者なんでしょね(笑)
第33話 お弁当を食べたら来客への応援コメント
「苦しみなんかない。人を好きなるって、楽しいことばっか」
これが全てなんですね❢
この物語はおーるにーどいずらぶなんだ。
ギャグも異世界も勇者も魔王もぜーんぶ内包した、「愛が全て」なんですね。
あー。
勇太郎の突き抜けた感じの意味がわかりました❢
作者からの返信
ビートルズの曲が思わず脳内に流れました!
(笑)
そうですね、今作はホント、ポテチとファンタ飲みながら読める娯楽物を目指したのと「やってないパターンのラブコメ」を目指したので、主人公のほうが一直線にしました!
(笑)
第31話 小林は聞く聞かない?への応援コメント
世界の秘密が笑
勇者の扱い雑やなぁ〜。
もうちょい凛々しかったらモテるやろうけど、
本人は1人のハートだけだしね。
作者からの返信
玲奈ちゃんの見た目ハデハデにしたせいか、今作の主人公は影薄めっていう結果に(笑)
第26話 コウモリと新たな敵とへの応援コメント
まさかこの物語にボスらしき敵がいるとは笑
油断してました。
玲奈の横顔が裂さけている。アゴからこめかみまで、深い傷だ。
ほんっとドSな作者さんだこと❢
作者からの返信
(笑)
だいたい半分ぐらいまで、お読みいただき、ありがとうございます!
<(_"_)>
あいかわらず早すぎですが
(笑)
第25話 室田邸は閑静な住宅街への応援コメント
にんにく爆弾、じかにポケット入れてたの?
めっちゃくっさいやろー笑
にんにくバリアーができそう笑
作者からの返信
来月六月が新ニンニクの季節でしたっけ(なんの話や)
(笑)
第20話 悪女ってなんだろうかへの応援コメント
ありゃ。魔王も笑ってくれるんですね。
マスタードついたまま寝てて恥ずかしー
とか
寝込みを襲おうとするとはー
とかかと。
あ、でもカードに戒められてるからノーカンなのかな笑
作者からの返信
玲奈ちゃん本人も、よくわかってない気がします。
じゃあ勇太郎がわかってんのか?って言われれば、それもよくわかんないですけど(笑)
第17話 ナイチンゲール超えたへの応援コメント
魔王やったり探偵やったりナイチンゲールやったり忙しいっすなー笑
作者からの返信
めっさ細かいとこ気づきますね(笑)
大味な今作ですけど、文章中に入れてる「余計な事」は、もっとも多い気がします(笑)
第15話 映画を見ながらポテトへの応援コメント
1話の文章量が丁度良いですね笑
ギャグで笑わせて幕、って感じで。
だからダレなくて面白いです。
このドキドキシーンでハートマーク出せない勇太郎……。
作者からの返信
だと良かったです。
カール食いながらファンタ飲みながら読める作品、めざしました。
アトだと、ファンタはちがってコーヒーとか酒とかになるでしょうしね(笑)
第14話 ハンバーガー記念日だへの応援コメント
「ダブルチーズバーガー、ポテトのMセットで。飲み物はコーラ、氷は抜いてください。単品でフィッシュバーガー。レモンティーのS、コールドで。ナゲット5個入り。アップルパイを二つ。以上です」
駆け抜けた。
だからこそ慣れてないってバレちゃうやつね。
かくいうアタクシ、ドリンクのサイズを聞かれた時にトールサイズをテールサイズと言って恥かいたことがありまして……。しっぽサイズ汗
勇太郎、ガンバっ❢
笑
作者からの返信
「悪ノリしすぎてないか?」という不安はあった回(思いっきり力こめてますが)なので、そう言われて、ここもほっとします(笑)
第13話 人生で一番あせった日への応援コメント
どこだ、どこに行くんだ? 家の方向ではない。駅の方向か。では、家ではないということか。家ではないとはなんだ? 待ってくれ。おれたちはどこへ向かうんだ。どこへ行こうというのだ。
これは頭が混乱している。よし。考えよう。家の方向ではない。駅の方向か。つまり家ではない。家ではないとはなんだ?
ここのスピード感良いのがむちゃくちゃツボでした笑
作者からの返信
このあたりは、ノリッノリで書きました(笑)
んで、アクションないけど、内省で盛り上がれないか?みたいな不安ありながらやった部分なので、そう言われてほっとしてます(笑)
第12話 コンビニの掘りだし物への応援コメント
「666人の首をつったロープだったかな。呪いがついて、首に巻いたら自動で締まるらしい」
狩りで使ったら最強くさいなぁ〜。
そういえば「カカカ」でも投げ縄ありましたね。
夜々一さん、縛られるのが好きとか?
笑
作者からの返信
カカカのほうが先なのかなぁ。時系列思いだせないで申し訳ない。どっちかが、どっちかを元ネタにしてる可能性は高いです(笑)
んで、ワタシはどっちも好きですよ。って、ちょ!(笑)
編集済
第9話 死神との危険な第二戦への応援コメント
むちゃくちゃ勢いいいっすね~。
ギャグ絶好調や笑
アトの次にこれはギャップが物凄い笑
僕は頭が単純なんでしょうね……
あっち(アト)は魂こめて書いたし、異星人は頭すべて使った感ありますし。
この言葉にむちゃくちゃ感動してしまいました。
「異星人」には本当にそのアイデアの意外性、見地の広さに脱帽、驚きの連続だったし、
「アト」は多分もうご存知の通り(笑)ハマりこんでしまいました。
あの泥臭さ土臭さ、鉄の匂い。ウイスキーの似合う空気。
あぁ~たまらん。
笑
微力ながら推させていただきます❢
作者からの返信
あはは!
いや・・・たしかに!
あっち(アト)は魂こめて書いたし、異星人は頭すべて使った感ありますし。
今作はなんだろう、いわば「筋肉痛になるぐらい踊って書いた」みたいな感じでしょうか。(笑)
追伸
ぬお!
あやうく追記で褒められてるの見すごすとこでした(笑)
あざーます!
<(_"_)>
第7話 魔王娘は初めて怒ったへの応援コメント
今日イチのショック。出会いは、これ以上ないマイナスからのスタート。
なんだ? 今日は・・・・・・ラッキーデイってやつか?
ヤバいかも、相当にバカだわ、この主人公笑
ポジティブとかいう言葉だけじゃフォローできない笑
作者からの返信
そのコメント、めちゃうれしいです。
ここ、けっこう好きなんです。めちゃくちゃ感というか、数値を吹っ飛ばした感って、なかなか出ないんですが、こいつは出たなぁと(笑)
第6話 コンビニの奥は山小屋への応援コメント
タイトル笑
変えて良かったと僕はそう思いますフフ
中身は安定した面白さ✨
作者からの返信
あはは。
読み始めたのを知ると、めっさ不安!
でも、読めていただけて、ほっとします(笑)
第4話 別次元とか言われてもへの応援コメント
気づけばバットを持った父が星を指さし、おれがそれを見つめる図。いまは星じゃなくて月だけど。
ゆけゆーけ飛雄馬ぁ〜笑
夜々一さんはこれがわかる世代なんですねニヤリ
作者からの返信
わかりますよー。
今作のテーマは「すべてボケを入れる」っていうのと、んー、「特攻野郎Aチーム」みたいな安心感のあるエンタメやろうと思いました。
ああ、あとは、やってないパターンのラブコメやってみようと。だいたい、ほぼすべて、ラブコメは男性ひとりに女性多数なので、真逆でかつコメディで成立しないかと、やってみました。
第2話 死神はパーカー似合うへの応援コメント
めっちゃスピード感いいっすね❢
目が走る走る笑
作者からの返信
ぬおー!
アトボロスの「ギルザ編」をアップして。
はー、緑のキリンさんも、これでワタシの作品を読み尽くしたな。って思ってたら、これがあったかー!(笑)
あとがきへの応援コメント
完結おめでとうございます。
残留者やニ世の概念はとても面白かったです。名残りというか、世界のどこかにそういうのありそうとも思えて。
勇者・父、最後まで帰ってこなかった。笑
どこかで再登場するかなーなんて思ってましたが、主役は彼らですもんね。
最後のシーン、これからゆっくり未来が描かれていくような余韻を残して、とても良いなあとしみじみしました。
執筆お疲れ様でした!
作者からの返信
琥珀様!
最後までありがとうございました!!
一番読まれてない作品なので、うれしい限りです!
お父ちゃん「出せなかった」というのが本音です(笑)パワーバランス取れる自信がなくて。
それで、そうなんです。残留者とかの設定、やってみたら楽でしたー(笑)
もろもろの、こういうとこがもうちょいなのかな?みたいなところもあるのですが、今の精一杯でした。
コメントいただき、本当に感謝です。あざーすあざーすあざーした!!
<(_"_)>
あとがきへの応援コメント
勇太郎のめげないぶれない感じいいですね。伏線の拾い方も気持ちいいしラブコメ感もちょうど良くとっても面白かったです。
欲を言うともっとピンチであたふたする勇太郎を見たかったかも、後半はすべて正解を選んで進む感じだったので緊張感より安心感が勝った感じかな。もし次回作があれば絶対読みます!
肥えた元勇者の活躍にも期待(´▽`)
作者からの返信
msk7110様
お読みいただきありがとうございました!
しもた!安心感と安定感がですきカー!
それってきっとあれですね、おもしろアイテムで書き手パワー使い果たしてますね(笑)
あとは、後半になると、「長くなりすぎか?、10万文字過ぎたぞ」って思ったんですが、それは悪影響でたかもしれないです。今から考えるとWEBだから文字数意識しないでいいんでしょうが(笑)
それからコメントいただき、これはもうホントに感謝です!
活力いただきました。感謝感謝でございます。
<(_"_)>
最終第53話 未来は遠く見えずともへの応援コメント
いい感じのラブコメになってたと思います。あえていえば玲奈の内面がさいしょ、掴みづらかったかな。もうちっと感情移入しやすいとよかったのかも。
作者からの返信
・・・あー!そうか。
それ、中途半端になってたかもです。
そんなに「なにか欠落した子」って感じが出てないんですよね。
そして感情移入ですか。んー、なるほどですね。死霊で入って、みたいなところでスピード感だそうとしたけど、なにか冒頭が、もうひとつ、はまってない、または違うのかもしれません。
あざまーす!
第43話 数学と占いは奥が深いへの応援コメント
おおおおおっ、めちゃくちゃゾクゾクしました!!
たまらんです!!
作者からの返信
あー、わかりますー!
このへんの組み立てが、狙いすましたというより、ただの偶然でしたー(笑)
第12話 コンビニの掘りだし物への応援コメント
このアイテムは面白いですね。
どんなものが当たるのか、想像力ならぬ創造力を試されているようでもあります(*'▽'*)
作者からの返信
そうなんです。
ハリーポッターとかでもアイテムは多かったので、ああいうネタやりたいなぁと思ってたところ、今回はできるかも!と差し入れてみました(笑)
最終第53話 未来は遠く見えずともへの応援コメント
これ、第二部もやりましょう!
あ、でもそうなると二人の関係は進まないか?
作者からの返信
ぬおー、あざます。ほっとしましたー!
<(_"_)>
それで、そう、その感じ、すごくわかります。「えーこれ、ぜんぜん続きイケそうじゃーん」みたいな(笑)
それから、そうですね。続きやると、玲奈がどう心に決着付けるか?がキモになってくるじゃないかと思いました。
ほかの作品で完結させないといけないのがあるので、なんとも言えない所ですが、頭の片隅に置いておきたいと思います。
はー、とりあえず大スベリしてないみたいで良かったです!
コメント、ありがとうございました!
<(_"_)>
第13話 人生で一番あせった日への応援コメント
勇者パパのオヤジ感がひどい件w
上がったり下がったりのジェットコースター感が楽しいです。
いつもステキな作品を読ませてくださってありがとうございます(^_^)
作者からの返信
あざます!
ここの言葉、すんごい探して試してを繰りかえした部分でした。
・・・どこに労力つこてんねん!って話ではあります(笑)
第36話 室田先生は難攻不落でへの応援コメント
なるほど、これだけインパクトがあれば話を聞く気にもなりますね!
しかし、魔王さますごい胆力だ……
作者からの返信
ぼくなら、泣いちゃう!怖くて!(笑)
この行動はギリかなぁ、とか、すこし心配な部分はありました。
勇者と魔王の性格的なものを考えると、耐える、みたいなものは魔王は強そうだなぁとか。勇者は行動力かなぁとか、そんなことを考えてイケるんじゃないかと書いてみました。
「えー!」ってなるシーンがあれば、失敗です。こっそり教えてくださいませ!いや、こっそりじゃなくてもいいか(笑)
第6話 コンビニの奥は山小屋への応援コメント
あっ、タイトル回収ですね!
読んでるうちに忘れておりました~
予測できない展開が楽しいです(^_^)
作者からの返信
柚子様、ありがとうございます!
タイトルが、なんともバシッとせずに、いまのやつにとりあえず落ち着いております。苦笑。
いっちばん最初は、もっとふざけておりました。
「勇者の息子と魔王の娘~地球まるごと転生しそうな中心で碧眼の幼なじみに愛をさけぶ~」
としていたのですが、不評のほうが多かったのでヤメました。(笑)
うひゃーでも、短くしたらPVが下がってるので、いまだ模索中です。苦笑。
第15話 映画を見ながらポテトへの応援コメント
そこで使うんかーーーい!!!!
でも、ちょっとドキドキしましたw
作者からの返信
「ピンチのトランプ」が、この作品より前に考えたネタだったのですが、使わなかったので、今作にぶちこんでみたら、話の流れで、めっちゃ封を切るの早いね!ってなりました(笑)
第11話 死神のお値段いかほどへの応援コメント
放浪の画家のネタわかる人、そうそういないと思うんだナ。
作者からの返信
wwwwwそんな切り返しします?
不意突かれてコーヒー拭きましたわ。
んで、もう二話ほど、ランニングシャツで過ごします(笑)
第8話 魔王と勇者と秘密の箱への応援コメント
小林さんがここでこう来るんですね! なるほどー
皆の掛け合いが楽しいですね!
作者からの返信
和三盆様、コメントありがとうございます。
そう言っていただくとホッとします。
スベっている箇所ありましたら、ぜひともご指摘くださいませ。
コメディ、ドスベリする可能性あるから怖いですよねぇ(笑)
最終第53話 未来は遠く見えずともへの応援コメント
ご馳走様でした❢
面白満足でしたー。
王道ラブコメの流れに沿うなら
魔法使いの妹系女子とか
賢者2世の弟キャラとか
しゃべる魔物犬とか
いっくらでも広げられるやつですね笑
瀬尾センパイのライバルドラキュラさんとか
むちゃくちゃ勢いだけでオーダーしたいんですけどー。
純和風な妖怪モノとか読んでみたいなーチラッ
夜々一さんも嫌いじゃなさそうだけどなー。
勝手言いまして。
たくさんの夜々一ワールドに触れさせていただいて、とても幸せです❢❢
作者からの返信
たんなる偶然、なんですが近しい物になる予定です。
次作は一個短編をはさみまして、そのあとに「異形の巫女(仮)」っつう作品で、巫女さんを異形の物と戦わせようかなと。
一話の下書きは書いてみたんですが↓
https://kakuyomu.jp/works/16816410413872518989/episodes/16817330661967657210
んーでも、なんか主人公がこう、強すぎるというか、もっと「おっちょこちょい」みたいな娘でいいかもなんだよなぁ、とか、なんか煮詰まってない感が多分にあって、まだまだ先になる予定ですが、次作の長編は「異形の巫女(仮)」になります。また始めるときが来ましたら、ぜひ読んでやってくださいませ。あ、でも、主人公が少女だから、そこは好みがもし合えばってところで(笑)
男主人公だと、その異形の巫女を書いたあとに「風乗りポルックと空飛ぶ船(仮)」を書く予定です。こちらもまたその時に機会が合いましたらお試し下さいませませ
<(_"_)>