そうなのです。私は愉しんでいました。この書を拝読しながら。知らずに執筆していたことも、実はあるのです。そのことをも愉しく、この書はレクチャーしてくれています。そして何よりも、小説を書く上で大切なことが最後の最後で明かされる、衝撃的なラストまで、用意されていました。油断していましたら、グフッとなるだけではなく、笑いの渦にさえハマること間違いなしです。そのことを踏まえて、あなたへお勧めします。
小説の書き方がわからないまま書いている人って、意外といると思う。私も、そのうちの一人。難しいことはさて置き、まずは「基本」を小濱さんに教えてもらいましょ。
私のように文章を書き始めて間もない方は絶対読んだ方が良いです。本文では、小説を書く上で大事な要素をわかりやすく、例文などを交えて説明されております。ご自身の紡ぐ物語をさらにもう一段階上のステージに上げたい方は、是非お読みください。参考になります。
このレビューは小説のネタバレを含みます。全文を読む(146文字)
初心者?向けですが、文書力の大切がわかります。何を伝えたいのか、何を伝えるべきなのか。見て損はしません。
それを1発でわからせてくれました。 素晴らしい!と言わせて下さい‼︎ 追記 2話目も是非読んでみて下さい。 その後の余計な展開を省く事ができて、かなり有用な情報です!