援軍の行方と窮地のダニエルへの応援コメント
各方面にとって正念場ですね。
さて、誰が生き残るか!
王都の混乱とダニエルの焦燥への応援コメント
>そんな男しか人材がいないのは余の徳の無さか
そうでない人材をわざわざ敵にしたり切り捨てたりしたのは自分じゃないですか
それを徳の無さと言うならそう
編集済
王都の混乱とダニエルの焦燥への応援コメント
王の末路が三国志演義の袁術みたいな扱いになりそう
編集済
王都の混乱とダニエルの焦燥への応援コメント
当時のローエングラム伯は軍のトップではないので、前のエピソードのクスノキさんみたいな見かけの言上をして上に焦土戦術採用の汚名を被ってもらい、自分は侵略者撃退と食料供与で人心を得たのでは。徳は無いですが狡猾さは持っていそうです。
王都の混乱とダニエルの焦燥への応援コメント
やはり、王側は、人材が薄いですね。
アーサーという名前にも、今や皮肉を感じます。
略奪の件は、難しい解釈だと感じています。
編集済
王都の混乱とダニエルの焦燥への応援コメント
そもそも銀英伝は矛盾の塊の作品ですのでね。
ヤンもラインハルトもルドルフを嫌ってると言いながらやってる事と思想はルドルフですし。
で。食料の徴発に関しては、ラインハルトが徴発したのは本当に帝国民なのかという、昔からの命題がありまして、
帝国と同盟の動員数並びに国力、貴族の私兵等考えると帝国は直轄地以外自国の地力としてなかったのでは?という話もあります。
また、農奴とされてた民は帝国民とカウントされてなかったとか諸々
あの同盟の大反攻に晒された星系は直轄地だったのか貴族領だったのかという話もラインハルトの統帥の問題となりうるので、これも面白い話なんですけどね。
戦か和平か王の迷いへの応援コメント
ここでダニエルに勝ったとして更に権威の失墜が起きるのに…
往々にして感情的なものは抑えられませんよね
戦か和平か王の迷いへの応援コメント
ああ、荒れる、長引く、権威が堕ちる。
まぁ、一度野心を持つと
簡単には飼いならせないですからね…
ダニエルの失恋への応援コメント
それも人生、思う通りにならない所、失敗した所、期待を裏切った所、みんなそこから再出発するのよ
ダニエル、がんばれよ
偽装された斜線陣への応援コメント
うん、中間層の人材の差が、もろに出ましたかね…
さて、勝ったら勝ったで、後始末。
戦後処理に優位になるように立ち回れますかね?
生涯一騎士の心でへの応援コメント
やはり、王側は「人財」不足ですね…
トップはいても、それを支える中堅層を全く育てていない…
まぁ、一般企業もそうなんですけどね…
騙し合いと死守・玉砕の初戦への応援コメント
上田城と赤坂城の戦いのような殺し間への誘いを思い出しました
お見事、マニエル様
騙し合いと死守・玉砕の初戦への応援コメント
ガチギレのダニエルの反転攻勢が楽しみです。
騙し合いと死守・玉砕の初戦への応援コメント
マニエル殿、お美事にございまする。
騙し合いと死守・玉砕の初戦への応援コメント
後の世に演劇の題材にでもされそうな華々しい散りざまですね
王都が戦場になった時点で、経済基盤と民衆の支持を失ってることに国王は気づいているのだろうか。。。
編集済
騙し合いと死守・玉砕の初戦への応援コメント
関ヶ原東と西の城攻めやね
騙し合いと死守・玉砕の初戦への応援コメント
元ネタは伏見城かな。
騙し合いと死守・玉砕の初戦への応援コメント
火薬あったのか。
あんまり好きじゃないけど、爆発は派手でカッコいいからしゃーない
騙し合いと死守・玉砕の初戦への応援コメント
シンセングミは流石に読みにくい。普通に新撰組にするか治安部隊でもいいと思う。
っていうか、ノイズになるし出す意味あるのか疑問。
騙し合いと死守・玉砕の初戦への応援コメント
無線のある時代なら
「王家に兵あれど、将無し!」
とわめいていいるでしょうね!
編集済
惨劇の葬儀への応援コメント
なんか戦国時代のエピソード繋いだレベルの凡庸さになってるから、
歴史ネタは封印した方がいいと思う。
惨劇の葬儀への応援コメント
早々に手を打ってきましたか…
残念ながら、流血の代償は、さらなる誰かの血、
ということなんでしょうね。
惨劇の葬儀への応援コメント
マニエルの死は有名どころで言えば伏見城の鳥居元忠に重なりますね。
老マーチの衰弱と王の策謀への応援コメント
面白くなってきましたな!
次が待ち遠しいっす!
老マーチの衰弱と王の策謀への応援コメント
良いですね。
盛り上がってきました。
この後、王がどう動くのか楽しみです。
老マーチの衰弱と王の策謀への応援コメント
そういえば、
御輿は軽くてパーがイイ、
との賜ったお方がおられましたな…
それはさておき、
やはり王様、仕掛けてきましたね。
しかし、相変わらず「思い」だけ強くて、
それを支える人材がいるかどうか…
頭でっかちに、政治は無理って、それこそご自身が経験されているんですがねぇ…
老マーチの衰弱と王の策謀への応援コメント
三つ巴だと不穏ながら安定感があるけど、一角が崩れて1対1の対立構造になると行くところまで行きそうですね
老マーチの衰弱と王の策謀への応援コメント
大方の予想通り、ジョンを始末してなかったことが仇になりそうですね。
老マーチの衰弱と王の策謀への応援コメント
ジョンを使ってダニエル派の切り崩しをするつもりか
正当な継承権を王が認めれば味方するものもでるかな
老マーチの衰弱と王の策謀への応援コメント
誤字報告ですー
考えていまいだろうが
→考えていないだろうが or 考えていまい
見向きもしてことはない
→見向きもしたことがない
作者からの返信
ありがとうございます。
早速修正しました。
ノブリスオブリージュと思わぬ出会いへの応援コメント
ついにバランスが崩れる時が…
その前に色々と準備してきたことがモノをいうときが来るのか?
王様の同行は如何に?
て感じですね。
後、忘れちゃいけない諸外国の様子も頭に入れておかないと…
ノブリスオブリージュと思わぬ出会いへの応援コメント
ノーマは諸侯の嫁として流石の割り切りだけどレイチェルはやはり嫉妬深い。
これも戦場にでる女と奥を抑える女の違い?
作者からの返信
えー、深い愛の故だと誰も言ってくれないのは何故でしょう?
レイチェルの普段の行動の為ですかね?
ノブリスオブリージュと思わぬ出会いへの応援コメント
悲恋で終わるかと思ったけどイングリッドと結ばれてなにより
作者からの返信
ありがとうございます。
これから大変になるので、その前に少しはいい目に遭わないと。
4本の棒と王都でのダニエルへの応援コメント
八朔の日、
田の実→頼み→上司に贈り物、
となっていったのですが…
このイベントはすごい。花見見たいですね。
さて、そろそろ、三頭のバランスが崩れそう?
或いは、油断させるための演技?
今後の展開に期待です。
作者からの返信
うっ、八朔ってそうでしたね。
そこは大目にみてください。
言われてみれば秀吉の醍醐の花見に似てますね。
こういうイベントを日本史で行ったのは秀吉ぐらいですかね。
ダニエル領の高速道路の建設への応援コメント
アサクラの呼称のせいか他国に攻め込んでいる感がすごく弱い
一地方領主が一人で一国攻め込んでいる雰囲気を感じず
なんか国内の他領地に攻め込んでいるのいつもの戦争と一緒に感じます
作者からの返信
そうですね〜。
尤も中世ヨーロッパなんて国境が曖昧だったので、国家間の戦争というよりすべて領主の戦争だったようです。
英仏戦争もイギリス王というよりフランスの大諸侯がイギリスも持っているみたいなものですから。
しかし、ネーミング不評ですね。もっといいセンスがあればいいのですが、横文字にすると間違えそうなので😥
センチメンタル・ジャーニーと刺客への応援コメント
ネルソンが相変わらず不穏だけど、さすがに今回の件で完全に下ったのかな
何話か見ると子供の名前がリチャード、チャールズ、ウィリアム、エドワード、ヴィクトリアの5人出てくるのですが、レイチェルとノーマの子って2人ずつですよね
作者からの返信
すいません。見直したら子供の名前が混乱してました。
もう一度整理するとレイチェルの子がチャールズ、ウィリアムで、ノーマの子がエドワードとヴィクトリアです。
イギリス王からつけてたらゴチャゴチャになってました。
ご指摘ありがとうございました。m(_ _)m
センチメンタル・ジャーニーと刺客への応援コメント
誘い水、ということですね。
この好機を、どう繋げるか…
しかし、子供同士が仲良くなるのは、
安心しますね。
作者からの返信
諸侯らしくなってきて自分の後のことも考え始めました。
特に次男で家を追い出されたので、それを教訓に子供の扱いを考えてます。
センチメンタル・ジャーニーと刺客への応援コメント
ネルソンみたいな簡単におもねらない奴は、こうなると俄然頼りになるのよな
作者からの返信
頼りになるのか危ないのか両面あります。
忠臣になるか叛臣になるか本人もわからないでしょう。
センチメンタル・ジャーニーと刺客への応援コメント
ネルソンがかなり危険な男に…
作者からの返信
もともとこんな男です。
嫁さんと子供ができてから抑えてましたが、今回はダニエルが自領に来て工作しやすいチャンスだったので思わずやっちゃいました。
センチメンタル・ジャーニーと刺客への応援コメント
前話も含めて良くも悪くもダニエルが諸侯になってきましたね。
作者からの返信
そうですね。
だんだん諸侯らしくなってきました。
カッとすると本性が出そうですが(笑)
ダニエル領の高速道路の建設への応援コメント
色んな思惑が交錯し始める、
安定した(平和、ではない)時期。
この時期こそ、次の布石、とするべきでしょうが…
王都の方が相変わらずなら、安心できますが。
作者からの返信
後方が安定しているので前線に向えます。
しかし、前線と後方は情勢に応じてまた動くもの。
ダニエルの動きが王都にどう影響するかもあります。
平穏な日常?への応援コメント
かつて、ウィーンを攻略する寸前までせめこんだプロイセンは、
ビスマルクの冷徹な見通しの元、攻略に停止をかけ、和平交渉を行い、
最大の利益を得ました。
そのような冷徹さに行き過ぎると、
やがて人の心が離れていく。
現場での情と、冷徹な政略。
ダニエル君はどちらを、あるいは両方を取るため、
進んでいけるかな?
作者からの返信
プロイセンのドイツ統一はビスマルクの強力なリーダーシップあってですよね。そのビスマルクも軍部と王の主張の前にパリ入城は認めざるを得ず、フランス国民の恨みをかいました。
前線の武官と帷幕での参謀や文官は意識の差がありますからね。前線に立つタイプのダニエルですが、レイチェルや文官の言うことに耳を傾けます。うまくバランスを取り続けられればいいですが。
宮廷の暗闘と内政タイムへの応援コメント
楽しく読ませていただいていますが、「カケフ」と「オカダ」の名前はインパクトが強すぎますね。
世界観がいきなりおかしくなる気がします。
政治音痴ダニエルと三頭政治の成立への応援コメント
上手いこと、他に分捕られた所領の
有名無実化→経済的奴隷、ともいいますか…
を図るしかないですね。
ある意味、流動性の高い時代は、土地よりも金がモノを言いますし…
(戦国時代は、所領のサイズはそこから上がる税金で測定されていました)
他の2頭が気付かぬうちに、金の流れをがっちり抑えるのが、大事。
しかし、、、レイチェルは、旦那の操縦方法をよく分かっている(笑)
政治音痴ダニエルと三頭政治の成立への応援コメント
経済の発達と商人の躍進。
ただ、ダニエルにとっては門外漢な分野、どのように差配するべきか…
政治音痴ダニエルと三頭政治の成立への応援コメント
下手に荘園握るより貨幣創造権を手に入れたのはかなり大きな利益ですね。穀類等の農産物が主役の他の貴族領土の経済を有り余る貨幣で破綻にまで追い込めますし。
当然この一件、王とマーチ宰相は終わったものと油断するでしょうが仇を放置できないのは洋の東西を問わず部門の名折れ
時限爆弾になりかねないのにさてさて
貴族達との対決の準備への応援コメント
ある側面では敵対してもこの側面では協力者という目まぐるしさが好き
作者からの返信
ありがとうございます。
政治でも会社でもそんなものですよね。
好き嫌いと利害関係を分けて対応する現実主義者たちです。
貴族達との対決の準備への応援コメント
単なる戦いだけでなく政治パートまであるのがホントいいです。
この作品は次が本当に楽しみです
ありがとうございます
作者からの返信
ありがとうございます。
政治パートは受けが悪いかと思っていたら意外とコメントが多かったので喜んでます。
歳を食っているので、こういう腹の探り合いは好みです。
貴族達との対決の準備への応援コメント
政治の季節、という言葉を思いつきました。
武力衝突の合間に行われる腹の探り合い。
こんなメンドクサイことをこなさないといけないなら、
絶対的な権力が欲しくなるわけですね…
作者からの返信
面倒ですが、これが文明化ということではないかと。
専制と貴族制と民主政どれも一長一短かと思います。
貴族達との対決の準備への応援コメント
西洋と東洋の弁舌家の戦い、しかもソシンとチョウギは宿命のライバル同士で手を組む、どうなるのだろうか。
作者からの返信
歴史上あんまり弁論で名を挙げた人っていないですね。
日本史では思いつかなかったです。
王都の騒乱と収拾への密談への応援コメント
戦後処理…
やっぱり出てくる有象無象。
あ、一句できた(笑)
作者からの返信
うまい!
戦争後の分配をどうするか、遺産相続でも同じで少しでもいい目に合いたいですよね。
『泣きながら 良い方を取る形見分け』
こちらは泣きながらではないですけど。
王都の騒乱と収拾への密談への応援コメント
内通した貴族って外患誘致ですよね。今の日本でも有罪なら死刑しかないのに。これぐらいですんだら、ダニエルが怒るのもわかります。家お取り潰し&主だった者は死罪が妥当だとおもいます。
作者からの返信
貴族の身分保障が強いので何をしてもそれほど重い罪にはならないと思ってます。
日本でも保元の乱で貴族が死罪になるまでずっと死刑はなかったですし、承久の乱でも後鳥羽上皇は多少譲歩すれば許されると思ってましたよね。
既得権益層はそんなものです。
王都の騒乱と収拾への密談への応援コメント
王はあんまり学んでないな
我慢してじっくり進めろよ
作者からの返信
王の反省は、目的は間違ってなかったがやり方が拙速だったということなので、自分のやったことをすべて否定されて苛ついています。頭は良いのですが待てない人っていますよね。
王都の騒乱と収拾への密談への応援コメント
やはり、ダニエルの先走りが大きかったですね。
レイチェルにしてもノーマにしても、やり方が違うだけで支える妻で、いざという時のストッパーになれないのでしょうか。
作者からの返信
裏切りで死んだ部下のことを考え、怒っているので止まらなかったです。
冷静なら話を聞くのでしょうが、自分のために死んだ部下なので感情が先走りました。
編集済
バトル・オブ・リバーミッドアイランド(戦闘の終結)への応援コメント
エールはなまだ~よ~
トリミツ~エール~はどんどん♪
クレインの戦い(終結)への応援コメント
新参者がイキナリ「アイツやべーぞ、俺が見張っとく」だからふてえですよね
作者からの返信
それくらいやらないと新参者は目立てないと思っているし、取って代わる気満々です。
クレインの戦い(終結)への応援コメント
この戦いに勝ってもダニエルの足元は、グラグラと不安定なままですね。
まずはこれを何とかしないことには、勢力拡大もままなりませんな。
作者からの返信
そうです。
勝戦を活かして足元を固めないとなりません。
クレインの戦い(終結)への応援コメント
最大の敵は国内に有り
日本と同じだねえ
作者からの返信
中世では国内の政争と対外戦争は往々にして連動してますからね。外で勝って内を固めるところまでやらないと完結しません。
クレインの戦い4(凌ぎきる)への応援コメント
捨て鉢になるしかないタイミングなのはよくないですけど、時には大将自ら命をかける必要があるのですね。
作者からの返信
怖じ気つく兵を鼓舞して突撃するために、よく小隊では若い尉官の隊長が真っ先に突撃しますよね。
でも人望がないと誰もついてこないとか、酷いと後ろから撃たれるとか。戦場の指揮官も命懸けです。
クレインの戦い4(凌ぎきる)への応援コメント
凌ぎ切りましたね。
これは大きい。
作者からの返信
ダニエルは冷や汗ものでしたが、予備軍を使わずにすみました。ここで破られたら兵力差や味方の逃亡で大敗ですから必死でした。
クレインの戦い4(凌ぎきる)への応援コメント
誰が、キルヒアイス!
作者からの返信
あんなにカッコいいかはわかりませんが(笑)
余談ですが、銀英伝のあそこは一つの山ですが、降伏したとはいえ敵に対してあまりに無防備ではと思いました。
普通は縄で縛り上げません?
クレインの戦い3(戦闘始まる)への応援コメント
殺し間へようこそ
いよいよ復讐劇がみのるかどうか
次が楽しみです。
ありがとうございました
作者からの返信
ありがとうございます。
ダブリン戦術の史実を見てもホントに殺し間ですね。
問題は掛かってきてくれるかですが、なんとか入らせました。
とはいえ最後まで気を抜けないのが戦場ですが。
クレインの戦い3(戦闘始まる)への応援コメント
〉戦友をこのような嬲り殺しにしおって。許さん!
味方(?)を裏切らせ逃げ場をなくした後、狩りのように嬲り殺しにしようとした連中が戯れ言をw
作者からの返信
みんな自分の立場で物を見ますので。
フルメタル・ジャケットの台詞にある「逃げるやつはベトコンだ!逃げないやつはよく訓練されたベトコンだ!」って米兵からはそう見えたんでしょうが、第三者から見れば無差別殺人ですよね。
クレインの戦い3(戦闘始まる)への応援コメント
乱世を平らげるためには、戦争はどうしても過酷になるのですね。
作者からの返信
過酷さはどこまで求めるか次第だと思うのですが。
イデオロギーや国家存立もかけて本気で相手を屈服させるならいくらでも過酷になりますし、利害調整のための局地戦に留めるなら中世イタリア都市国家のようにゲームのような戦争もありかと。
今回はダニエルも殺されかけた雪辱戦ですのでガチで全力投入です。
クレインの戦い2(梟雄の死)への応援コメント
ヨシカゲは国王ではないのですか?
「そこにおられるのは当主ヨシカゲ殿とお見受けする」
作者からの返信
国王ですね。
イメージとしてはノルマンディー公がイギリス国王と戦っているように、他国の王と諸侯が戦争している感じです。
ダニエルは、他国なのであえて王と呼ばずに同等として扱っています。
クレインの戦い2(梟雄の死)への応援コメント
ラストアタックが強すぎる…これは呪いだ
クレインの戦い2(梟雄の死)への応援コメント
梟雄、死す!
結婚式前夜(後編)への応援コメント
シリアスな話なのにバースやオカダやカケフで笑っちゃう。