茜色した思い出へ　～別冊・炎の幻影～

クルマを飛ばす走り屋が、コースの難所「魔のヘアピン」をテクニックを駆使することでクリアする。

以前、同じ場所で大事故を起こしていた主人公は、そのとき見た幻影を思い出す。

「木に竹を継いだ」小説でスイマセン。
他の小説から切り捨てた部分の再利用です。エコロジー大切。
これはこれで面白いと思っていただければ嬉しいです。

※交通ルールとマナーを守りましょう。
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自主企画
同題異話・十月号　　茜色した思い出へ
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