重さのない風に、質量を持たせるのが。恋情の詩だ

詩というのは、自由に浮遊していいと思うのです。
切ない恋も 温かい愛情も
すべてを「詩」の形式に落とし込めばいい

読むほどに、書き手が自由に言葉の海を泳ぎ渡っているのに気づきます。
もっと自由に
もっとあなたらしく書いていい。

いずれこの世のすべての文字が
あなたの味方になる日が来ます。

もうじきです。

そういう、詩群です。

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