第51話 愛娘の身代わりに生贄になろうとしている若者へ向ける表情への応援コメント
いや兄よ、現状把握してる兄の戦闘力を正しく把握しているからこその妹の発言ですぞw
まさに『策士策に溺れる』の図Deathゾ!w
作者からの返信
この話は大抵誰かが策士策に溺れてるんですよ
第50話 王女は殺されるでしょうねへの応援コメント
よし、天然タラシに「報酬の前渡しだ!」と予防線を張って押し倒し&胸部装甲押し付け&キスをしてしまおう、おぜうさま!w
作者からの返信
毎回キスする話になるじゃないかw
どこぞの公爵令嬢 (※脳筋) が現在いないからってポンコツ女王様がやりたい放題(笑)妹や幼女エルフを差し置いてメイドもお姫様抱っこされとるしwww
作者からの返信
やはり元凶は公爵令嬢とゆうことか
まあメイドも王女も本来はか弱いからね、本来は(正論)
作者からの返信
カナデはともかく、トーコは風評被害ではなかろーか?
最後の一文だけスズハ兄が常識人になったような…?
近衛騎士1000人より1人のスズハ兄のほうが安全だからなぁ…
作者からの返信
まあそれはそう
サラッと言ってるけどそりゃあ普通の人は50メートルもあるクレバスをジャンプで飛び越えられるわけないんだよなぁ…
そして相変わらずスズハは論破されまくりぃ!
作者からの返信
まさにやられやくと申せましょう
珍しい、トーコさんが役得してる
あとうにゅ子、お前は兄の頭にしがみつけばええじゃん
今んとこうにゅ子以外に抱きつけないとこだし
作者からの返信
うにゅ子もお姫様抱っこに憧れる年頃なんよ(大ウソ)
こんな美少女達を抱いて全く照れないあたり兄さんは聖人かもしれない。
作者からの返信
女王……美少女以前に女王だから
妹……美少女以前に妹だから
って感じではないかと。
第48話 クーデターへの応援コメント
あ~、アホ王子ズが体面保つ為に大本営発表で連戦連敗を連戦連勝と偽っているんですねぇ。
で、目敏い商人はある程度儲けたら国をサッサと見限って移動しようとしてると言った処ですかねぇ。
作者からの返信
大本営発表は世の真理なのです。そう、現代にも……(社会派ラノベ並感)
第47話 王位くらいあげるよ?(公爵視点)への応援コメント
王女もツインテールにすれば少しは融通してくれるかも?w
まぁ、それよりも何よりも兄の性格上、兄2人の内どちらかに付くよりもさっさと国から逃げ出すでしょうね。
そうなった場合、果たして”番頭”さんはどの様な行動を取るでしょうねぇ・・・。
一番怖いのは大勢の商人の国外への大移動でしょうねぇ。
作者からの返信
そうなりそうですよねえ
第46話 キングメーカー(公爵視点)への応援コメント
まぁ、”番頭”さんの言いたい事も分かる気はしますけどねぇーー;
でも"番頭"さんからしたら権力を”遊び”に使ってる第一王子、第二王子は論外でしょうけどね・・・
作者からの返信
謎の強キャラ感
第45話 防御石を交換するに値しない女への応援コメント
ん~、まだまだ甘いですぞ、ユズリハ嬢!
此所は兄の勘違い力を利用して素直に受け取って置いてお礼だと言って頬でも口にでもKissしてしまえば良かったのでは?w
作者からの返信
いずれしそうな気ががが
第43話 妹の誕生日プレゼントへの応援コメント
もうあれですね、兄はそのまま”勘違い街道”をばく進すれば良いと思いますよw
で、ユズリハなどの女性陣が上手い具合に誘導してパクリと食べてしまうのが一番ですね。
今回のデート誘導の様にw
作者からの返信
勘違い街道、好きなんですよこれが。
うっわぁ、そらないわ・・・
ユズリハ嬢、スズハ、双子があまりにも気の毒。
こうなってくると兄は死罪級に鈍感ですね。
低速直球どストレートを”空振り”するんですからねぇ。
違う意味で「貴方を殺して私も氏ぬ!」って迫られても文句は言えませんなぁ。
しかし”平民”で在る事を負い目に感じつつも”平民”と言う事を良い様に盾にしてる辺りもコスカライと言おうか小狡い感じもしますねぇw
作者からの返信
空振りしないと試合終了なんですよ、これが
ユズリハ嬢、もう恩義を返す名目で兄のベットに潜り込んじゃえw
添い寝ですよ?添い寝w
作者からの返信
んなこたーない
第193話 でもお高いんでしょう?への応援コメント
無口褐色ロリ巨乳の語感というか語呂というかどっかで聞いたことあったなーとモヤモヤしてたんですが、国語算数理科社会だコレ!?
作者からの返信
つまり無口褐色ロリ巨乳は基本4教科に等しいということですな(大ウソ)
第193話 でもお高いんでしょう?への応援コメント
新必殺技の訓練だ!
ポロリもあるよ!(首ではないのでサービス回)
温泉にダンジョンも、いろんなイベントの予感。
作者からの返信
サービスサービスゥ! って昔ありましたよね!
第193話 でもお高いんでしょう?への応援コメント
遂にトーコさんが動き出す。
スズハ兄をその手中に収めるために…ッッッ!!!
なんて展開にはならないと思いますが、もう辺境伯な時点で降嫁できる条件は1つクリアしてるんだよなぁ。
作者からの返信
みんな動いてるはずなんだけど実らない罠
第193話 でもお高いんでしょう?への応援コメント
トンカツ=定番のオーク
牛カツ=定番のミノタウロス
チキンカツ=定番のコカトリス
三色カツ丼、きっと喜ぶよ。
女騎士学校の遠足ふたたび、はたしてロハとはいえ、参加希望者はいるのか!
作者からの返信
三色カツ丼って初めて知りました。
食べたいような、だったら良い肉のカツ丼食べたいような……?
・・・1/3で済むかなぁ
+アマゾネス1000人だから占有率1/1003になる様な気がしますねw
というか平民なのに完全に一夫多妻で話が進んでる件w
作者からの返信
この世界って一夫多妻なんですかね?
そういえば決めてない気が
第193話 でもお高いんでしょう?への応援コメント
> 「はなしは聞かせてもらった」
元ネタはGメン75だと聞いたが、直接は知らない。MMRならわかる
作者からの返信
へえ、Gメン75なんですか。見ようとは思いつつ見てないんですよねえ……
まあ初出がどこでもおかしくないような言葉ですが。
第193話 でもお高いんでしょう?への応援コメント
トーコさん、庶民派・・・何処ぞの脳筋公爵令嬢の方が王女様っぽい感じも・・・せんな。いや、、この作品のヒロインって脳筋しかおらんわ。(笑)
作者からの返信
脳筋ヒロインが好きでねえ……(遠い目)
第193話 でもお高いんでしょう?への応援コメント
ユズリハへの祝いの品は、やはり「ニワトリ」でしたか。
突如始まった高級温泉ダンジョンツアー、果たしてトーコは既成事実を作ることが出来るのか!?
たぶん何事も無く帰ってきそうですが(笑)
兄さんがダンジョンで何かやらかしてくれるのは期待してます!!
あ、昨日、第5巻購入しましたよ( ・∇・)
作者からの返信
おおおお、ありがとうございます!!
これで6巻刊行に一歩近づきました!!
既成事実はまあね……R18だしね……
編集済
第193話 でもお高いんでしょう?への応援コメント
トーコさんがここで他のヒロインズを出し抜こうとしているっ!…でも何だろう失敗しそうな予感しかしない…
まぁスズハ兄の言う通りお姫様ってより姫騎士でガッツリ食べたい系ですよねユズリハさん…
まぁ初期からスズハ兄の手料理好んで食べてましたし
後、ユズリハさんとお父様も…
はてさて湯煙温泉旅行、魔物肉にも当てが出来ましたし一体どんなお出かけになるのやら
作者からの返信
わたくし可哀想なヒロインが好きな性癖はないのですが、出し抜こうとして失敗するヒロインは好きなんですよこれが。
トーコさん、トーコさん
本音がダダ漏れですよ~w
作者からの返信
本音は漏れるものなのです。チョロインなので
第193話 でもお高いんでしょう?への応援コメント
女王様と婚前旅行だー!気付いてないに決まってるけど、だってスズハ兄だし
作者からの返信
タダ旅行に浮かれまくっているので気づかなくても仕方ないのです。たぶん
編集済
第193話 でもお高いんでしょう?への応援コメント
まあスズハ兄なら空飛ぶでっかいトカゲとか頭が九つあるでっかいヘビとか頭が三つある金色のでっかい怪獣とか放射能食べるでっかい怪獣とか諸々の食材が選びたい放題だよな
作者からの返信
いくらなんでもキング●ドラとかは出てこないかと……ファンタジーなので!(えー)
第193話 でもお高いんでしょう?への応援コメント
えっ?トーコさん兄さんの側に居なくていいの!?
トーコさんがおんせんに入ってる間に兄さんを含めて皆ダンジョンに行くと思うけど。
なんかトーコさんがそんなポジションになりつつある…
作者からの返信
一緒に温泉もダンジョンも行きますよ?
第34話 ボディタッチはアマゾネスの流儀らしいのでへの応援コメント
女性をたまに”蜘蛛”に例えられますけど今まさに我知らず兄が巣に捕まって”糸”でまきまきされてる感じですねぇ。
作者からの返信
この作品こんなヒロインばっかりですよ(大暴露)
模擬戦終わって・・・
兄:アーッ!
Ω\ζ°)チーン
作者からの返信
兄さんはなにを挿されたのか
第32話 アマゾネス軍の総軍団長への応援コメント
少なくとも”白髪吸血鬼”より強いって事は無いでしょうしねぇ。最終的にはユズリハ、スズハと揉めるんだろうなぁw
双子姉:お前、強いな!
双子妹:お前、私達の種馬になれ!
兄:えっ?・・・
スズハ&ユズリハ:そんな事は認めない!!!
作者からの返信
そしてめくるめくR18ワールドへ(ウソ)
第192話 実家に帰らせていただくへの応援コメント
温泉、そこは魅惑の泉、でかいパイオツって浮かぶんだぜ。
今章も楽しみです。
作者からの返信
ありがとうございます!
そんな貴兄には今すぐ文庫本を買うのオススメ!
温泉に入ったトーコさんのカラー絵ががが!!
第192話 実家に帰らせていただくへの応援コメント
おいどん氏、こんばんは🙇🏻♀️⸒⸒
小説購入完了です。
もう、この一言しか浮かびません。
トーコさんは全てに勝る…✧*。٩(ˊωˋ*)و✧*。
作者からの返信
おおお、ありがとうございます!!
トーコさん、立場的に出番がないことが多いんですが今回は……ありまぁーす!
第192話 実家に帰らせていただくへの応援コメント
5巻発売おめでとうございます!
やはり贈答品は肉、肉は全てを解決する…!
作者からの返信
全くもって同意ですね。
ただその次の段階で、生肉かそれとも加工肉(ハム)かという問題はあるのですが。
第31話 だが困ったことに、アマゾネスは男嫌いだへの応援コメント
うん、お兄さん。
逆の意味でアマゾネスの猛攻に晒されてしまへ!w
模擬戦やら戦い振り見たら絶対そうなるし。
きっと舞台裏で「あーーーっ!」ってなれば少しはユズリハさんやスズハの気持ちも理解出来る用意成るでしょw
作者からの返信
アマゾネスさん最近出番がないのねん……
第192話 実家に帰らせていただくへの応援コメント
公爵領から出戻って来た時ならともかく
公爵領へ食材贈る場合すぐには悪くならんようにせんとアカンからなあ
マグロの解体ショーならぬ深海龍解体ショーを公爵領で行って
可食部位は現地コックに料理してもらった方がいいんじゃないかな?(明後日の方を見ながら
作者からの返信
あんこうの吊るし切りみたいにドラゴンを捌いていただきたい
第192話 実家に帰らせていただくへの応援コメント
お兄さんが食材…マツタケでも採ってくるのかな?
作者からの返信
ファンタジーで松茸はなあ、と一瞬思った後、そんなこと言える話じゃないことを思い出すとゆうw
第192話 実家に帰らせていただくへの応援コメント
第五巻発売おめでとうございます。
帰りに本屋行かなきゃ(笑)
作者からの返信
ありがとうございます! 皆様のおかげで、なんとかここまでこれました!
なので本屋に行ってシリーズ全巻買い占めてください!!(こんがん)
第192話 実家に帰らせていただくへの応援コメント
更新ありがとうございます!
はてさてスズハ兄が自分で仕留め獲物をご馳走する…
一体どんなとんでも食材を狩ってくるのやら
作者からの返信
こちらこそお読みいただきましてありがとうございます!
食材はファンタジーだし、ホラ、例のアレですよ……!
第192話 実家に帰らせていただくへの応援コメント
まったく相変わらずスズハ兄は…特別ゲストじゃなくて、伴侶扱いに驚けし…いや、察しろし
そして君の身は庶民じゃない。辺境伯にして国の英雄だ。辺境伯という身分を庶民にするんじゃないw
作者からの返信
もう庶民>辺境伯でいいんじゃないだろーか。
40話で言及された「全長20メートルのグレートソード」実寸大の本物!?
作者からの返信
本当だ! 気づかんかったデスヨ!
第30話 もう少し常識というものを学ぶべきだへの応援コメント
まぁ、この脳筋兄弟の常識が世間一般で言う常識からかけ離れてるのは証明済みですからねぇ。
ただユズリハ嬢もある意味で常識の埒外ですからねぇ。
常識外同士で逆にお似合いかとw
作者からの返信
常識的な人を面白くするのはとても難しいデスヨ!!
第29話 わたしの用事はキミと一曲踊ることへの応援コメント
ユズリハさんも兄もお互いに凄く勘違いしてダンスを始めましたねぇ。
ユズリハは兄がユズリハを”がさつな女”ともましてや”殺戮の戦女神”とも見ていませんよ。最初から”魅力ある女性”と見てましたよ。
で、兄の方は本当に殺人級な鈍感力ですよねぇ。これだけ好意を寄せられてるにも関わらず露ほども気付きもしないんですから・・・。
こら本当に三人で夜討ち朝駆け仕掛けるしか無いですねぇw
作者からの返信
そしてエッチな展開へ(大ウソ)
第28話 あれ全部、山賊に見せかけた敵国の精鋭部隊への応援コメント
まぁ、ボケ兄の寝言にいちいちツッコミ入れてたら一切話が進みませんからねぇ。
ぶった切った上で無視して話進めるのは吉でしょう。
作者からの返信
でも全くツッコまれないのも悲しい。
第26話 胸元を晒しすぎなように感じるへの応援コメント
ん~、スズハ兄の鈍感力もなかなかエゲツ無い・・・
三人娘、これ崩すの物理攻撃以外無理っぽいぞ?w
作者からの返信
物理攻撃=逆レENDですか!? 確実に18禁になるんですがそれは。
第44話 妹は紐パンへの応援コメント
俺、ツインテールになります を思い出したわ
作者からの返信
何度か似たような感想が来たことあります。
でもわたくし、その作品を読んでないのでなんとも言えないんですよねえ。それが。
……あれが女装もの(と聞いた)じゃなくてTSものなら絶対読んだんですががが
第54話 戴冠式への応援コメント
ボクの命の恩人であるスズハ兄に、名前で呼ばれないなんて悲しいなあ。それじゃボクがボクだからじゃなくて、王女だから助けたみたいだよ?
盛大なブーメラン、ここまで言ってるなら自分はスズハの兄としか認識してないってこになるじゃん
そもそも名前を誰も聞こうとしないのがおかしい
つか8割の貴族がいなくなっても国家運営に支障がないって、もう全部なくなってもすぐには困らないレベル
作者からの返信
登場人物たちは、名前は聞いてるし知ってるんですよ。
ただ本文中に出てこないだけで。
アレです。ハルヒでキョンくんの本名は作中人物はしってるけど本文に出てこないのと同じと思っていただければ。
姫も公爵令嬢も自分本意だから前提から間違ってるのに気付いていない
アマゾネス軍団は争奪戦のライバルにはなり得ないよ
だって争奪戦の参加者は自分が手に入れるのが目的だけど、アマゾネス軍団はすでに兄様のものになってるから、逆に手に入れられてる側の立場
兄を所有したいと思ってるユズリハ達に対して、兄様に所有されてると自負してる本人非公認の団体の違い
作者からの返信
なんか哲学っぽいですな
第95話 調印式の日への応援コメント
難しい書類仕事はこなしているのに強さ、女性心だけには無自覚…さすがに無理がありません?小説なので何でもありと言えばありですけど、なぜ•どうしてが多くなると折角のストーリーがちっぽけに感じます。
作者からの返信
これは難しいところなんですが……
どんなストーリーの嘘を許容できて、どんな嘘が許容できないのかはもう完全に個人の趣味嗜好の範疇で、万人のマッチングは不可能だと個人的には思っています。
んでもって、この小説はお気楽ラノベとして作られた結果、万人ができるだけスムーズに読めるよう労力を使う方向よりも、感性がマッチした読者様がより激しく、より楽しめるように労力を配分しているという部分があります。
なので、なんかこの小説のこの部分がピンと来ない……という読者様がいるのはまあ当然であり、それはもうそんなもんですとしか言いようがないんですよね……
まあどんなフィクションでも、その部分を完璧にマッチングさせるのは不可能だとは思いますが。
ということでアレです。ストーリー展開上無理がある部分があったら、その部分は作者が必要だと思って無理したのだなーと解釈いただければ。
もちろんそれが気に入らない、ストーリーがちっぽけになると言われたら、そうですかすみませんとしか言えないのですが。
第191話 異大陸の領地まで手に入れたみたいですへの応援コメント
書籍版を読んで、もう完結かと思っていたのでめちゃくちゃ嬉しい‼️
作者からの返信
こちらこそ滅茶苦茶嬉しいです!! ありがとうございます!
内情をぶっちゃけると、わたしみたいな新人が続刊できるかどうかは、正直売れ行きにかかってまして……
なので毎回、そこで終わってもヘンじゃない的な書き方になっちゃうんですよね……
第20話 死闘をくぐり抜けた勲章(ユズリハ視点)への応援コメント
ユズリハさんに残念なお知らせ!
救命治療中の人工呼吸などによる”mouth to mouth”はファーストキスには含まれないそうですw
でも傷跡残った事でこれで堂々と「私を傷物にした責任を取れ!」と言えますねw
作者からの返信
いやそれどこ調べなの!?
第18話 彷徨える白髪吸血鬼への応援コメント
・・・”白髪鬼”
唐突の登場でどんだけ凄い!凶悪!と説明されましても兄があまりにも無茶苦茶過ぎてイマイチ理解が追い付かずーー;
逆にボコボコにした挙げ句懐かれて迷惑する兄の図しか思い浮かばないんですけどW
作者からの返信
まあ主人公チートものの敵役って塩梅難しいですよね。
遥か遠い未来で
アマゾネス「昔はねぇ、族長すら手玉にとる(1人の)オスが居たのさ」
子供たち『私達の長を手玉に取るオス(達)!?』衝撃
という伝説が受け継がれて、なんで今こんなにオスが弱いの?私も昔に生まれてればって過去の強いオス達に夢抱きそう
作者からの返信
そういう話いいですよね!
第14話 キミが噂のスズハ兄だね?への応援コメント
兄を含めて”マトモな人間が居ない!”w
そして未だに”スズハに兄”呼びで名前を呼ばれない氏本人も名乗りも
自己紹介もしないw
作者からの返信
ただまあ、自己紹介とか全部書いてると冗長になるという欠点があるんですよ。
なので、そういう部分もやってるしスズハ兄の本名だって知ってる、ただし本文中に描写されてないと思っていただければ。
世間一般では自分が化け物お扱いされてるユズノハお嬢様。
ところがスズハ兄はその上を?
作者からの返信
だが本人は気づかないものとする
第1話 妹は王立最強騎士女学園一年生への応援コメント
まぁ、兄重いもとい兄思いの良い妹さんなんでしょう。
かなり行き過ぎてますけど・・・
まだ素うどん半人前で良かったですねぇ。
豆腐半丁とか納豆一パックだけどかよりもw
作者からの返信
ちなみにコミックだとメシ抜きになったとゆうw
第6話 全力で殴ったら、上級騎士だって軽くミンチにできるへの応援コメント
これは、コミックで事実確認するしかないですね( ー`дー´)キリッ
作者からの返信
かなりオススメシーンですよ! やはり絵はよいものです
カナデちゃん、そのうちジト目で「あなたは堕落しました」とか言いそうw
作者からの返信
ありましたねそんなの。懐かしいなあ。
妹御よ、『はしたない姿を見せる訳には…』と言ってた割に女体盛りは大丈夫なのか
作者からの返信
ね、寝言だから……(ふるえごえ)
第191話 異大陸の領地まで手に入れたみたいですへの応援コメント
いや、どうやって治めるんだ?
トーコを代官にしても行く気ないだろ。
どこでもドアでも作るか?
作者からの返信
さすがに代官は新キャラとかになると思いますよ!?
もしくはツインテールジジイとか
第191話 異大陸の領地まで手に入れたみたいですへの応援コメント
海の向こうなんて飛び地ってレベルじゃねーぞwww
流石すぎる新しい領地へ行くために兄王専用の船を建造しよう。
たぶん自分で造り始めそう。
作者からの返信
あの兄さんはむしろ泳いで行く可能性が微レ存
第191話 異大陸の領地まで手に入れたみたいですへの応援コメント
侵略を防げて、領地が増えて、兄さんの評判が上がり、クソ貴族が来ないパーティーと、トーコにとっては得しかない事件だったなぁ(笑)
さぁ、あとは兄さんを押し倒すだけだ!! (・∀・)ニヤニヤ
作者からの返信
押し倒しても兄さん気づかないうえにトーコは冷静になってクッソ照れるヤツ
第52話 初めての色仕掛け(トーコ視点)への応援コメント
確かにトーコ嬢、は容姿端麗でスタイルも良いんでしょいけどねぇ、色仕掛け仕掛けるには致命的欠点が・・・。
ぶっちゃけ『色気が無い!』w
少なくともその言動は色気から程遠いかとw
作者からの返信
その意見はすごく分かる気がする。
でもこーゆーのもいい、という気持ちもあったり。