第4話 鞭は飾りじゃねえんだよへの応援コメント
甘えた声で「もう見ても平気?」
うーん…セクシャル😎
JK侮れないです😂
作者からの返信
こちらにまでお越しいただき、ありがとうございます。
JK、しょっちゅうこんなことやってます。素敵なオネエサマに憧れるお年頃なのです。
第6話 東京とはオソロシイところであるへの応援コメント
なんで私、この小説読んでたんだっけ???
とふと思ってしまいました。
いや、いい意味でですよ?
タイトルで勝手に現ファのイメージで読んでたら、まさかのSM。
倒錯的世界。
惹き込まれたまま、あれよあれよと最終話まで読んでしまっていました。
椎名林檎を思い出しますね笑
作者からの返信
なんで私、こんな小説書いたんだっけ???
とマジでいまだに思っておりますw
なんか代表作になっちゃってますし。なぜだ……
まさかの現ファイメージでしたか。ですが恐ろしいことにコレ、ジャンルはホラーなのですよ。一部ではエッセイじゃないかと噂されてますけどね、一応フィクションです♪
そうそう、椎名林檎さんのお名前は前にもコメント欄に出てきてました。画像を検索しましたが、お美しかった♡
最後までお読みいただき、また、たくさんの☆まで賜り、誠にありがとうございました!!
第6話 東京とはオソロシイところであるへの応援コメント
ロングウィップ!
ウィップとは?
知らんわーーいってことで、調べた。
やはり、ムチww
しかーーし、スラングで、高級車のこと?あまり使われないとかw
つまり、そのロングは、長ムチのこと!
すいません、ホントに、無知なる世界だから(#^.^#)
作者からの返信
ウィップのスラングで高級車のこと! これは知りませんでした。勉強になりまする。
長ムチはあれですよ。カウボーイが牛を追い立てたり、インディ・ジョーンズが闘ったりするアレです。それが本来の用途ですからね! 女王様や変態さん専用の道具じゃないんだからね!
さらに、「スポーツウィップ」なるものもあり、技を競う競技として人気もあります。
あとね、武術の一つとしてコサックウィップなんていうのも……
長くなりそうなので、続きはWEBで!!
第5話 文学少女は鞭打たないへの応援コメント
なんという、なんという、なんというステキな所だ!!
女子高生、安全なんだ!
なにか、ヤーさん関係の方々が運営してるのかと思ったw
長ムチ、痛そう!音も、デカく響きそう!!ああ~~~(#^.^#)
作者からの返信
一応、音楽の催し、さらにファッションイベントですからね。表 向 き は安全です。
ただこういった運営は、おそらく深〜いところの裏側にその筋の方(興行主)が必ずいらっしゃると思います。なので、あんまりアコギな遊び方をすると事務所に引きずり込まれるかもしれません。お気をつけください。
長ムチ、近くで見ると風切り音が心地よいのです。痛さは……浴びたことがないので、なんとも言えませんね(笑)
第4話 鞭は飾りじゃねえんだよへの応援コメント
ばらムチ??!!
それって、棘棘のムチってこと?
それとも、色目がバラって事なのかな?
とにかく、身体をバラバラにするものではないような?(#^.^#)
作者からの返信
バラ鞭とは、なんかこう…持つところから細い紐がいっぱい出てるやつですw
それほど痛くはないらしいのですが、見た目が派手で音も景気が良いので見栄えが良さそうですね。
でも、紐の先端に鋲をつけたりすると一気に攻撃力が増すので、注意が必要です。
ちなみに、もし私が異世界転生するとしたら、主武器は鞭にしようと決めております。「ぼくが考えたさいきょうのムチ」は常に頭の中に。転生の準備は万端です!
第3話 禁断の扉の先は異空間への応援コメント
異空間へ行く――!!
はあはあ、もう、なんかワタシ、走ってる感がある!
最初から飛ばしてるー!!
なぜって、これは、ムチを入れられてるから!!
誰に?
そこだよ、そこ!
そういうこと、聞かないでね、きゃん!(#^.^#)
作者からの返信
異空間へ行ってもいいから、ちゃんと帰ってきてー!
風鈴さまったらガンガン飛ばしちゃって。どこまで行っちゃうおつもりですか? そう、そのムチは一旦私が預かりますから。ふっふっふ。
そ〜ら、走れ走れw
オホホ ( ^^)/~~~~~~~~~ ピシッ!☆
なんちゃって。きゃん!(#^.^#)♪
第2話 いつも心にロングウィップへの応援コメント
ああ、わかった!
並みいる男たちを、振り回すのね!!
ふってふってふって!
ぶってぶってぶって!
えっ、歌ってなんかないし!
えっ、楽しいかって?
きゃん!!(#^.^#)
作者からの返信
風鈴さま、相変わらず振り切れていらっしゃる。
そのテンションの高さたるや、もう鞭など必要なさそうです。
え?
打たれたいって? そうまで仰るなら、まぁ私も考えないこともないけれども。
ニコニコ(⌒ー⌒ )ノ~~~~~~~~~ν ピシッ! (☆○☆)
編集済
第6話 東京とはオソロシイところであるへの応援コメント
初コメント失礼します。
タイトルに惹かれて読ませていただきました。
文章で笑ってしまったりして最後までとても面白かったです!
ただ素人SMショー……。
そんな会社があるのかと驚きました。
その時代の東京は怖い場所です笑
作者からの返信
モフさま、いらっしゃいませ!
一気読みしていただき、ありがとうございます。面白かったとのお言葉が何よりの励みになります。嬉しい♡
素人SMショーは、あれ一回きりでしたね。思ったより痛かったのか、社長に怒られたのかw
あの時代の東京でも、余興でそんなことやるのは流石にウチぐらいだったと思いますよ? たぶん。たぶんね………
☆評価、ありがとうございました!!
お礼の一発をどうぞ!
オホホ ( ^^)/~~~~~~~~~ ピシッ!☆
第6話 東京とはオソロシイところであるへの応援コメント
語り口に気品があって、そこがまた笑いを誘いました(笑)素人の鞭打ちショーを鼻で笑う貫禄、素敵です。スカウトのお兄さんは意外と見る目あったのではないかと思っちゃいました。ディープなエッセイ、面白かったです!
作者からの返信
返信が遅くなり、申し訳ありません!
最後までお付き合いくださり、☆評価までいただき誠にありがとうございました。「面白かった」とのお言葉が何より嬉しいです!!
語り口に気品? …ありましたか。恐れ入りますですのよオホホホホ♪
素人の鞭打ちは、腕の振りがお話になりませんのよ☆ 強く叩けば良いというものではございませんの。もっとこう……しなやかに柔らかく振り抜かねばなりませんわ。 (←嘘です。テキトーに言いました。ごめんなさい)
当時は怖くて逃げましたが、今になって思えばお仕事体験的な……まではいかなくとも、お話ぐらいは聞いてみれば良かったですね。エッセイのネタにもなりますしw
第4話 鞭は飾りじゃねえんだよへの応援コメント
皮膚呼吸www そうですよね。中が蒸れるだろうなとか、夏は汗ばむから着づらいだろうなとか、いろいろ想像しちゃいます。
作者からの返信
あのスーツの下は、きっとビショビショですよね(笑)
でも、汗対策として中に全身タイツなんて着込んでいたら、なんだか興醒めです。ビショビショと興醒め、どっちが良いのでしょう……
コメントいただいて気づきましたが、確かに夏場は危険ですね。熱中症まっしぐらだー!
第2話 いつも心にロングウィップへの応援コメント
はじめまして。いつも心にロングウィップ、笑っちゃいましたw 座右の銘にします(笑)冒頭からすごく面白いです。
作者からの返信
橋本圭以 さま、いらっしゃいませ。お読みいただき、ありがとうございます!
インディは勇気、鞭は力の象徴。困難に立ち向かうとき、悪を懲らしめるとき、そして悲しみを乗り越えるとき。心のロングウィップは唸りをあげ躍動するのです。
さあ、共に参りましょう。鞭が空を切る、あの風切り音の向こう側へ……
って、そんな話じゃないんですけどね。
最後までお付き合いいただけると嬉しいです。よろしくお願いいたします!
第6話 東京とはオソロシイところであるへの応援コメント
ところどころで声だして笑っちゃいましたw
ロングウィップって、乗馬鞭のことでしょうか。それとも一本鞭? どっちのことだとしても痛かったでしょうねえ……素人SMショーなら、音だけは派手だけど痛みはマシなバラ鞭にしとけばよかったのに……。それとも、ご存じなかったんでしょうか、無知は損ですね、鞭だけに(ゴメンナサイw
おもしろかったです。こういうセンス、うらやましい……。
作者からの返信
コメントありがとうございます♡
笑っていただけて、すごく嬉しいです♪
ロングウィップとあっさり書きましたが、いわゆるブルウィップですね。インディ・ジョーンズが持っているアレです。
本気でやればミミズ腫れどころじゃ済まないでしょうけれど、素人ですからね。打つのは見るからに下手っぴでしたね。(いや、本当は手練れなのにわざと下手に見せていた可能性も……)
それにしても烏丸さま、やけに鞭にお詳しいようで。ダジャレの件は不問にしますから(笑)、今度ぜひお話を……
第6話 東京とはオソロシイところであるへの応援コメント
面白くて一気に読んでしまいました。
この上司がいかに鞭を手に入れたのかは興味がわきますね。
ひと昔前の東京の空気を思い出しました。たくさん笑わせて下さりありがとうございます!鞭愛が伝わりました!
作者からの返信
わああ、ありがとうございます!!
面白いと言っていただけて、過去を晒した甲斐が…あ、これはあくまでもフィクションなんですけどね☆
あの頃の東京の空気感をご存知とは、もしや同世代でしょうか?(ドキドキ) なんでもありみたいな自由な感じで猥雑さもあって、楽しかったですよね。
おそらく私は、当時の同級生たちよりはちょっとだけディープな世界に触れていたのだと思います。いろんな人が集まる場所でした。
とても良い経験をしたと思っております。
素敵なレビューも、ありがとうございます!!!
「時代風俗を切り取った」だなんて、なんだか社会派作品みたいでモジモジしちゃいますね(照) 楽しかった思い出を綴っただけなんですけどね。えへへ☆ うへへへへ♪
お礼がわりにピシッと一発差し上げま…え、要らない? ほんとに?
では、また別の機会に……
第4話 鞭は飾りじゃねえんだよへの応援コメント
「マイクスタンドにバスローブの紐が」←確かに要らない(笑)
作者からの返信
ですよね! 無人のステージに、バスローブの紐……なかなかシュールな光景でした。
なんのつもりで残していったのか、胸ぐら掴んで詰め寄りたかった。でも、そんなことしたらバスローブがはだけちゃいますね(うひぃ)
第3話 禁断の扉の先は異空間への応援コメント
Sは男性バンドなんですね。どれぐらい綺麗だったのか見てみたかった。
基本的にボンデージは女性の方が似合う気がします。体のライン的に。『愛の新世界』の鈴木砂羽なんか美しいですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます♡
『S』は美しかったのですよ……容姿もステージも耽美でねぇ(ウットリ)。 残念ながらとっくに解散してしまいましたが。
イメージ図でもアップしたいところなのですが、上手く描けなくて悔しい思いをしております。
『愛の新世界』、存じませんでしたが(ちょっと検索したらRー18だったので、慌てて閉じましたw)、鈴木砂羽さんはいかにもボンデージが似合いそうですね。華奢すぎるよりは、多少肉感的だったり筋肉質な方が美しいですよね!!
一方、男性のボンデージはちょっと華奢な方が綺麗な気が…この辺は好みの問題ですね。って、何を熱く語っているのやら……
第6話 東京とはオソロシイところであるへの応援コメント
めちゃくちゃ面白かったです!!
いやぁ……会社での鞭打ちショー、今では考えられませんよね。笑
何でも経験とは言いますが、ヒョロ上司が鞭打たれる姿は見たくなーいです。笑
ショーで使われた鞭はきっと、誰かの自宅で使われていることでしょう……。
作者からの返信
最後までお付き合いいただき、ありがとうございます♡ ☆評価も嬉しい!感謝です。
当時でもかなり斬新だったかと思います>会社での鞭打ちショーw
流石にあの一回きりでしたね。思ったより痛くて懲りたか、社長に怒られたのか……いや、案外目覚めてソッチの世界にハマったのかもしれません。
ほんとにね、あれはプロレスと一緒で、体ができていないと見ていて悲惨なのですよ。趣味なら別にいいけど、ショーとしては成立しないと思いました。鍛えて出直してこい、とw
母さん、僕のあの鞭どうしたでせうね。ええ、夏、碓氷から霧積へ行くみちで 渓谷へ落としたあの黒長鞭ですよ…
第5話 文学少女は鞭打たないへの応援コメント
ひぇ〜〜、東京とはオソロシイ!
生々しく素晴らしい描写で頭の中は完全にステージを見た一人になりました。
やっぱり、自分が見るのは良いけど子どもにはダメって言っちゃうな〜笑
大人ってズルい笑
作者からの返信
ああ、新たなる被害者を産んでしまいました(笑)
それではもう、お仲間ということで……うへへ☆
いやそこは、情報を小出しにして耐性を……って、そんな耐性要らなーい!!
やはりお子様にはまだ早いですね。しっかり大人になってから解禁といたしましょう。そうしましょう。
第3話 禁断の扉の先は異空間への応援コメント
所々で笑ってしまいました!!笑
ヘドバンを女子高生がするの?!
とか、ボンデージって何だけっけ……あぁ、あれか笑 みたいな笑
子どもの検索履歴にはあったら問い詰めるか見なかったことにするか……笑
作者からの返信
コメントありがとうございます! 笑ってくださって嬉しい♪
過去を晒した甲斐があるというもの……あ、いや、これはフィクションなんですけどね。あくまでも。
当時はバンドブームでして。ライブでお客がジャンプしまくって、ライブハウスの床が壊れたとか、振動が酷くて近隣住民からクレームがきたとか、そういう時代ですw
女子高生もガンガンヘドバンしてましたね。奴ら体力がありますから、長時間のヘドバンも楽々でした。
お子さんの検索履歴にボンデージがあったら……芸術を解する風流者として接してさし上げてください♡ というのは冗談でw、この先のよりディープな話をお読みいただいてからご検討ください☆
第6話 東京とはオソロシイところであるへの応援コメント
こんにちは。
ディープな「あなたの知らない世界」を覗かせていただきました(^^)
ライブハウスもディープですが、まあ(女子高生が入り浸っていたという点を除けば)ありなんだろうな、、と冷静を保ちましたが、会社の宴会で鞭打ちショー? 女性社員もいるのに?? と。。。げに恐ろしき魔都・東京。
インディからはじまった鞭がこの境地に辿りつくとは、、遍歴を楽しく読ませていただきました!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
時は平成……といっても、結構長いですからね。平成。今じゃ考えられないような、おかしなノリの飲み会が残っていた時期もあったのですw
とはいえ、鞭が出てきたのはこの1回きりでしたよ。思ったより痛かったのか、もしかしたら社長に怒られたのかもしれません(笑)
どんな境地にたどり着いても、私の中のインディは健在。ずっと元気に脳内で、鞭を振り回して参ります♪
最後までお読みくださり、また、☆評価もいただきまして、誠にありがとうございました!!
編集済
第6話 東京とはオソロシイところであるへの応援コメント
完結おめでとうございます。ご執筆お疲れ様でした。
あはは。持ち主ね! 考えちゃうよね。そしてJKも大人になると。
詰まらない話ですが、結婚前に、夫となる人に、俺はSMだけはしないからと、言い聞かされていました。どういう結婚前のお話でしょうか。(笑)。
また、社会をえぐるような、楽しいお話お待ちしています。
作者からの返信
アクの強いお話に最後までお付き合いくださり、ありがとうございました♡
あの鞭の行方はいまだに気になっております(笑)
結婚前の謎の宣言!! ごめんなさい、笑いました。面白すぎです!
でもきっと、「あなたに対して暴力や痛いことは絶対にしませんよ」という意味だったのでは? 愛、ですよ。きっと。
(それにしても、言い方! とは思いますがw)
社会をえぐるようなお話……ですか! が、ガンバリマス(汗)
☆評価とキュートなレビューにも、感謝です♡ とっても嬉しい♪ ありがとうございました!!
第6話 東京とはオソロシイところであるへの応援コメント
執筆お疲れ様でした!
これが霧ちゃんのJK時代の回想録。そして軌跡って……あれ? フィクション? そんなわけ〜。笑
女王への道筋もなくはなかったのですね。今からでも遅くは……。
とても面白かったです(*'▽'*)
作者からの返信
琥珀さま、最後までお付き合いくださりありがとうございました♡
女王サマへの道は自ら閉ざしましたよ。霧ちゃん、案外常識人なの(本当の常識人はこういうこと言わない)。鞭は脳内で楽しむに留めております☆(ピシッ!)
ともあれ、楽しんでいただけたようで嬉しいです♪
☆評価もありがとうございました!!
第6話 東京とはオソロシイところであるへの応援コメント
完結おめでとうございます。
吸収合併はよくある話。
だけど合併される側はそれは悲惨な扱いになるそうです。
吸収する側の上司、打ち解けようとしたのか、それとも鞭を持って支配する側の立場をわからそうとしたのか。
そして鞭は誰のもの?
話の流れから相手側の上司だとして、入手先は?
それ専門のショップ?
その手の仲間から借りた?
いや、そこに鞭があったという事実は揺るぎません。
そしてSMにはSとMがいて成り立つ世界なのも理解できました。
面白くもヤバいお話をありがとうございました。
作者からの返信
最後までお付き合いくださり、ありがとうございました!
そしてスマートなレビュー! こんなお話をカッコよくまとめてくださって、とっても嬉しいです♪ ドープだって。ピャ♡
うちは合併された方の会社でしたが、私は下っ端だったせいか平和でしたよ。ちなみに、鞭で打つ方も打たれる方も相手の会社の方でしたので、ただの趣味だったのかも(笑)
鞭の入手経路は未だに謎ですねぇ。でも、知らない方がいいのかもしれません。知ったら余計にヤバい道に入り込みそうですしw
真に危険な道は回避してきたので、なんとか普通の大人になれました。なれました、よね?(汗
第5話 文学少女は鞭打たないへの応援コメント
『ピーナツもぶつけて……』とありますが、実家の二月にする豆まきは、殻付き落花生ですw。小ネタでした。ですので、ここの所、面白かったです!!
ええと、第6話で完結なのですよね。最後の東京とはオソロシイところとあるので、続くのよね。
作者からの返信
殻付き落花生、いいですね! 豆まきが終わったら拾って割って食べられる♪ 武器にするにも殻付きの方が痛そうですw
6話で完結でございますよん。さらなる東京のオソロシさをご紹介しております(笑)
第5話 文学少女は鞭打たないへの応援コメント
最初から最後まで面白かったです。
こんなの親には話せません。
「やっぱ、ナマモンには勝てねえなw」
この言葉に尽きます。
作者からの返信
>こんなの親には話せません。
ですよね! 未だに言ってませんw
勝たなくていい。そんなところで勝たなくてよいのですよ、なみさとさま!!
第6話 東京とはオソロシイところであるへの応援コメント
レビューにて、若い方なら将来のために参考になるだろうとあったので、後学のために背筋を正して拝読致しました。ぼくはボンデージとは何ぞや世代なのですが、今後社会を渡る上で必要な文殊の知恵とも言うべき金言の数々に、すっかり感服した次第です。ぼくも女王サマを見倣って、心のインディを忘れることなく、テキストを再度熟読熟考し、将来設計に役立てていこうと、志を新たにしました。とても面白かったです!!
作者からの返信
「このヤロウ、レビューをネタにして上手いこと弄ってきやがったな(ニヤリ☆)」
いただいたコメントを拝読した感想です(笑)
いつも心にロングウィップ。インディと鞭は勇気と力の象徴。常に、皆と共にあるのです。
人生に迷った時。挫折を味わった時。目を閉じて耳をすましてみてください。鞭の風切り音が、きっと貴方の進むべき未来を示唆してくれるはず……☆
楽しいコメントと☆評価、ありがとうございました!!
第4話 鞭は飾りじゃねえんだよへの応援コメント
>( 鞭 は 飾 り じ ゃ ね え ん だ よ!! )
ここ、芸が細かいですね!
半角スペース入れておりますか?
エコーかかっている!
作者からの返信
さすが、いすみ様。お目が高い!
半角スペース入れてます。全角だと2行になってしまうので、半角。
本来なら太字か大きい文字にしたかったのですが、無いので苦肉の策ですw
エコーがかかっている! まさにそんな感じです。嬉しいお言葉、ありがとうございます〜♡
第6話 東京とはオソロシイところであるへの応援コメント
ここでも素敵な鞭との出会いが(笑)
考えてみると、これまで本物の鞭との出会いがなかったですね。
やはり何かしらの運命的な出会いなんでしょうね。
ちょっと特殊な世界、それは実際に夜の東京のあちこちに存在しているんですよね。そんな雰囲気がすごくよく出ていて、とても楽しい物語でした!
作者からの返信
そうなんです! JK、鞭と運命の出会いを果たしました。
でも、実際には一度も鞭に触れてはいないんですよね。
おまけに、人を打っているのは素人のおっさんだけで、プロの方は床しか打ってないのです。ファッションイベントだから……ですかね?
今の東京にも、ああいった特殊且つクリーン(?)な世界は存在しているのでしょうか。悪いおクスリなどに汚染されていそうで怖いなと思ってしまうのですが。(偏見ですね)
楽しいレビューも、ありがとうございます! まさに、誤解を晴らすべく書いたお話だったのにな……どうしてこうなったw
ふぁふぁふぁファンだなんて、過分なお言葉! 恐悦至極に存じます!!
驚きのあまり仰け反り、首が折れるかと思いました。
今後ともよろしくお願い致します。関川師匠!!
第4話 鞭は飾りじゃねえんだよへの応援コメント
カオス、混沌。
そんな言葉では表現できないようなステージ。
小太りの男が仕出かしたこと、想像してしまいました。
あれか、これか。
うん、いずれにせよ背を向けて正解なようです。
作者からの返信
危機察知能力に感謝なのです。背中に目が付いてなくてよかったw
でも、この後………いえ、なんでもないです。ただちょっと、混沌の度合いが深まるだけなんです。
第5話 文学少女は鞭打たないへの応援コメント
やっぱり突き抜けると芸術性を帯びますよね。カッコいいです。
文学少女に似合うのはパジャマ、にウケましたヾ(*´∀`*)ノキャッキャ
あくまでファッションイベント、でも刺激的!
東京はオソロシイところだぜ〜ヽ(´エ`)ノ
作者からの返信
革と鎖は正義。JK時代からそれは確信しておりました♡ 仰るとおり、芸術なのです!
残念ながら、自分で着るのは似合いませんでしたが……だからこそ、憧れたのかもしれませんね。
東京はオソロシイところです。
あのイベントで、悪いおクスリとかが流通していなかったのが幸い。ま、ファッションイベントですからね。健全です(?)
第3話 禁断の扉の先は異空間への応援コメント
いやーん! 作者様のご趣味炸裂寸前じゃないですか! 秘密クラブとか……。ドロンジョさまの恰好で歌った深キョン、よかったですよ。www
作者からの返信
深キョンドロンジョ、あれはかなり良かった!!! 衣装も安っぽくなかったし、よくお似合いでした♡
秘密クラブは、あくまでも『それっぽい』感じということでw
「禁断の 扉の先は 異空間」実はこのタイトル、五・七・五なんです。どうでもいいけどw
第6話 東京とはオソロシイところであるへの応援コメント
めちゃめちゃ笑わせてもらいました!
スカウトされるはスゴい!
イベントが美しそうでうっとりでしたv そのままお姉様になる未来が描かれるのかとドキドキしていたら、意外な展開で。冷静な主人公と周囲の落差!
短い中で鮮やかだし笑えるしで面白かったです! 書いてくださってありがとうございます!
作者からの返信
やった〜! 笑ってもらえて嬉しゅうございます♬
コメント返信などするうちに気付いたのですが、もしかして女装女王さまは、私がビーナッツや紙つぶてを投げた時の腕の振りを見てスカウトしたのかも……違うかなw
そのまま向こうの世界へ……という展開も面白そうですが、残念ながら飛び込む勇気はありませんでした。こう見えて(?)常識人なもので☆
なんにせよ、様々な経験はしておくものですね。後にこうしてネタになるわけですし。
嬉しいコメントと☆評価、ありがとうございました!!!
第6話 東京とはオソロシイところであるへの応援コメント
面白かった……面白すぎて放心状態です(笑)
すんごい会社でしたね。これは誰がどう見てもとんでもない(笑)ムチで楽しむ、TPOを考えるべきというか、どこでやってもいいわけじゃないということぐらい気づいて欲しいというか……
東京は、混沌とした場所ですね。何かが狂わされ、その狂った何かを押し殺すことができなくなる歪んだ空気に満ちているというのでしょうか。健全性がなく、陰鬱に病んだおかしな街ですよね。
とにかくめちゃめちゃ面白かったです!!(*´∇`*)✨
作者からの返信
当時はわりと体育会系の飲み会が横行してたんですよ。新人は一発芸やらされる、みたいな。さすがに「鞭」はこの時限りでしたけれども(笑)
普段はまともな会社でした。背任行為で馘になったふたり以外はw
過度に抑圧された東京、その歪みが夜のディープな部分に噴出しているのかもしれません。
深い考察を伴ったレビュー、感心しながら拝読致しました。
軽い気持ちで楽しく書いたお話に、まさかこんな大きな意味を見出してくださるとは! 感激です。ありがとうございました!!
編集済
第5話 文学少女は鞭打たないへの応援コメント
いいですよね。すごくいい!!女装お姉さんもおじさんも幸せ。見ている人も幸せ。win−win−winの世界、最高!!
こういう文化って、芸術的表現の一つとしてある意味もっとオープンになってもいいんじゃないかと思ったりしますね。日本って、常識的じゃないものはダメ、一律厳しく取り締まればいい、という思考しかないですよね。内容の吟味は無し。そういうところが味気なく、芸術を鑑賞する楽しみを知らない国だなあ、と思います。
作者からの返信
こういう方面って、芸術じゃなくてエロに潜るかイロモノキワモノに行っちゃうんですよね。日本では。
もっとオープンに、というのは本当に賛成。変に規制し過ぎるからアングラに潜ってしまうんじゃないかと思うのです。
アングラももちろんあっていいけど、メジャー方向へのバリエーションに乏しいんですよね。「芸術」の捉え方の幅が狭い気がします。
第4話 鞭は飾りじゃねえんだよへの応援コメント
異空間の中でさらに意表を突かれるなんて。危機察知能力の賜物で、『鞭は飾りじゃねえんだよ』の台詞もビシッと決まっている感じがします。笑
作者からの返信
何かやらかしそうな雰囲気がビリビリ出てたんですよね。
だって、グラサンロン毛でバスローブですよ。ソイツが満を持してステージ中央に進み出てきたら……ねえ(笑)
それまで私の中では「鞭=インディ」だったので、思わず心の中で叫んじゃいました。エへ☆
編集済
第6話 東京とはオソロシイところであるへの応援コメント
めちゃくちゃ面白かったです!
話で聞いたり漫画で見ることはありましたが、実際見たのは凄い😆
そんな本格的なの見ちゃったら素人おじさんのなんて見てらろないですよね🤣
いや、女王様によっては緩んだ身体のおっさんが好きな人もいるかもしれないからわかりませんけど💦
とにかく描写も凄くてまるでその世界を目の前で見てるみたいでした✨
知らない世界を教えてくださってありがとうございます❣️✨😊
追記
すいません私なぜか他の方の作品と勘違いしてしまって💦
本当に申し訳ありませんでしたm(_ _)m
でも、霧野様の経験を読む事ができてとっても良かったです!ありがとございました!
作者からの返信
こんな怪し気な話をお読みくださり、ありがとうございます! 楽しんでいただけたようで、嬉しいです♡
あのステージはあくまでもファッションイベントでしたから、おそらく本物はもっとディープな世界なのだと思います。もし機会があれば、足を踏み入れてみてください(って、何をおススメしてるんだw)
コメントありがとうございました♬
追記への返信
そうかなと思いましたが、全然大丈夫ですよ☆
満っちゃんには仲良くしてもらってるので、逆にニヤリとさせていただきました♡
わざわざ再訪してくださり、ありがとうございます♬
第6話 東京とはオソロシイところであるへの応援コメント
男には引くに引けないシーンがあるものです。
しかし、そのシーンに備えて仕上げてこれなかったところが残念な点であり、あるあるでもあるところです。急な思い付きほど危険なものはありません。ましてや、体を張る状況で準備が無ければ見せ所など皆無。その辺の機微を弁えてなかった上司がダメだったということですね。
さて、次の鞭物語は満つる様ですか……ラブドールショールームと合わせて、更なる限界点を突破しようと試みるお二人に乾杯です☆
作者からの返信
急な思い付きほど危険なものはない……たしかに!! 衝動と思い付きで生きて来た私には耳の痛い言葉であります。
おそらくあの上司も、翌朝背中の痛みで目が覚め後悔し、身にしみたたことでしょう。
満つるさまの鞭物語は楽しみなのですが……べつに私、ソッチの道を究めようとはしてないんだけどな……何故こんな流れになるのか、不思議であります。まぁ流れに乗ってみるのも一興かな、ということで。(懲りてないw)
編集済
第6話 東京とはオソロシイところであるへの応援コメント
ククク……。これで霧ちゃん、カクヨム『鞭』クイーンの座はGETしたも同然だね(-д☆)キラッ?
ちなみにものは相談なのだが、「(仮)鞭を振るう素敵な友人とのデンジャラスでファビュラスな休日✨」なんてタイトルのエッセイ書いて私もカクヨムコン出ようかなぁ?なんて思い付いたんだけど、どう思う?
それと一度「ラブドール」のショールーム見に行きたいと思ってるので、その時は付き合ってくれる? こんな相談できるの、あんたしかいないぜ霧ちゃん💕💕
いやー、すっかり楽しませてもらいました。「So Heavy」でサイコーのライブ、サンキュー、ソー、サンキュー、女王サマ♪♫
作者からの返信
『鞭』クイーンの座なんて要らないよう!!
エッセイ、いいんじゃないですか? 満っちゃん視点のエッセイ、是非読んでみたい。タイトルはちょっと盛りすぎな気がしますがw
ラ、ラブドールのショールームぅ?! 一体何故、そんなところへ……買うの? 買うのか?! ちょっと怖いけど、行ってみましょうか。
(女王サマは未遂だぞ!)
魅惑のレビューも、ありがとサンキューだぜ!! なんだか鞭のエキスパートみたいな紹介のされ方だけど、まぁいっか♬(いいのか?!)
若い方の将来の参考に……なるかぁ!w オイラ笑っちゃったよ!!
第6話 東京とはオソロシイところであるへの応援コメント
「これだから素人は」
これだから玄人は…!すっかりこなれた感想しか出てこない!
鞭にここまで縁があるというのも珍しいですよね~。
鞭は、やっぱり大人のお店でゲットしたんでしょうか。それともディズニーシーに売ってるんでしょうか。
武器がはっきりしてるって心強いですね。コスプレの定番があるのも心強いですね。
すべてのバトルエンタメでポジションを確立していて羨ましいです。どんな世紀末でも生きていけますね。
ドキドキ楽しいムチムチエッセイ、ありがとうございました!
オホホ ( ^^)/~~~~~~~~~ ピシッ!
作者からの返信
玄人ではないはず……なんです……
でも、もし異世界転生したら、鞭を主武器にしようと決めております。
上司の鞭の入手経路は謎ですね。たしか当時は、ランドはあってもシーはなかったはず。
(シーで鞭? と思って調べたら、インディのレプリカ鞭があるのですね! 168,000円! さすがに手が出ないので、ウォレットキーチェーンを買おうっと)
☆評価と楽しいレビューをありがとうございました! 鞭作家……鞭小説……思わぬ称号をいただいてしまい、戸惑っております……
ま、面白いからいっか☆ これからも気軽に鞭打っていこうと思います♪
オホホ ( ^^)/~~~~~~~~~ ピシッ!
第2話 いつも心にロングウィップへの応援コメント
人は皆、長いものを持てば振り回したくなるもの』、真の冒頭にして、なんてアクの強いと打ちのめされました。ええ! 今日、シリウスブラックをハリーポッターで観ましたよ。金曜ロードショウでした。
作者からの返信
えええ、振り回したくなりませんか……やっぱりそうなんですね……
シリウス・ブラックかっこいいですよね〜♡ 杖もまたいいんですよ、これが。
スタイリッシュさと神秘性を兼ね備えた至極の逸品なのです。
家では鞭の代わりに杖を振っております。
第6話 東京とはオソロシイところであるへの応援コメント
なんかこう、笑いつつの面白い話ではあったのですけど、自身の知らない話で興味深い実体験として食い入るように拝読しておりました。
鞭って奥深いのだなと思いましたね。
そして、貧相な人が打たれてても笑えないというところが妙にリアルだなと。
鞭へのこだわりを垣間見たという気がしています。
執筆お疲れさまでした~(*´ω`*)
作者からの返信
当時の私としては、普段見ていたバンドの世界感、演劇的要素の高いステージの延長で、ソッチの世界の一端を垣間みた感じでしたね。なので、そこまで『特殊』な体験だとは思っていなかったのです。
というわけで、わりと気軽に発表してみたのですが、皆さまの反応にちょっと焦っております……
貧相な人が打たれても笑えない、これは本当に大事なポイントですね。「ショー」として成立していないと、ただただ悲壮なだけで楽しめないのです。(ガチの嗜虐趣味の方は別でしょうけど)
興味をそそる素敵なレビューと☆評価、ありがとうございました♡
編集済
第6話 東京とはオソロシイところであるへの応援コメント
やっぱ、東京はディープな世界だ……。
ひゅんとうねる鞭はかっこいいんだろうなー。打たれたら痛そう―だ。
完結、お疲れ様です。
未知なる世界に足をいれて、人間の幅が広がったような気がします。勉強になりました。すごくおもしろかったです。
作者からの返信
ディープなのはごく一部なんですけどね!(タグ参照:東京の風評被害)
で、実際に鞭で打っていたのは素人のおっさんだけ、というw
インパクトに惑わされるかもしれませんが、このお話の中で、プロの方は一度も人を打っていないのですよ。
人間の幅……変な部分を広げてしまってすみません! でも、楽しんでいただけたようなので嬉しいです♡
最後までお付き合いくださり、ありがとうございました!
編集済
第6話 東京とはオソロシイところであるへの応援コメント
完結おめでとうございます。
大変、面白く読ませて頂きました!!
素晴らしいホラーと鞭のミステリーwでした。
いや、もうそれ絶対自前ですよね。
コンプライアンスとか、あってナイ時代の宴会…。料理屋さんの出禁を喰らうのは、警察関係と金融関係が多かったとか。
平成は遠くになりにけりデスww
楽しいお話を、ありがとうございました!!
※追伸ですw
床に落ちたピーナッツは、這いつくばって口で拾うものでしてよ。
そして霧野さまが、新しいピーナッツを投げるんですわ。オホホ。
失礼致しました!
作者からの返信
警察関係と金融関係、出禁になるなんていったいどんな宴会をしていたのやら(笑) 懐かしい時代ですねw 戻りたくはないけど。
ピーナッツループが実現できなかったのは残念ですが、正直、「拾わせたピーナッツを食べろと命じない石濱さまはお優しいな」と思う次第です。
最後までお付き合いいただき、ありがとうございました!
追伸への返信です↓
そっか、命じるまでもないということでしたのね。これはお見それしました☆
食べるなら無駄にはならないし、良いことづくめですわね♬
そういうシステムだったら、節分イベントなんて楽しそう。ぶつけられた豆を這いつくばって自ら喰らうという天国w
編集済
第6話 東京とはオソロシイところであるへの応援コメント
今さらですが、これ実体験だったのですね。
>学友や会社の同僚などとは、通り一遍の付き合いに留めていた。だって、女子は恋バナ・ファッション・芸能人の話ばかり、男子は車やバイクの話と自慢話ばっかりで、これまたつまらない。
このあたりの話はなんだか共感します。
私も漫画アニメが好きなほうですがそういう趣味を共有できるのは学生時代の親友程度で、社会に出てからはあまり話題を振ることができない窮屈な世界になってしまいました。だから本当に大事なものはこっそり自分の中に隠しておいて、プライベートと普段の交友と切り替えるべきなんでしょうね。
とはいえ周りの人は霧野さんのこういう趣味については想像もしていないのでしょうが。
私の知らない世界のエッセイとして楽しめました。
作者からの返信
最後までお付き合いくださり、ありがとうございました!
そうです、ほぼ実話ですw
社会人になると、仕事とプライベートは分けた方がいいのは確かですね。話題によっては変な空気になりますしw
あと、私べつに、鞭が趣味というわけでは……ないのですよ……まぁ、好きは好きですが。
たまに鞭格闘術とか鞭競技の動画を眺めてニマニマしているだけです。
ともあれ、楽しんでいただけたのなら嬉しいです♡
コメントや☆評価をいただき、ありがとうございました。
第6話 東京とはオソロシイところであるへの応援コメント
霧野様
ちょうどタイミングが悪かったみたいですね(^^;
ここで完結ですね!
いやはや、東京とは恐ろしいところですね(笑)
鞭は未知の世界でしたので、面白かったです(*´▽`*)
会社の余興でそんなのがあったなんて(笑) これはでも……美しいか美しくないかで全然違う世界に見えると思います。美しかったら芸術の域へ。美しくなかったらブーイングの嵐。そんな気がしました。
でも、色々経験して知っているということは、何事も良いと思います!
面白いお話をありがとうございました。
作者からの返信
こんなアクの強い話に最後までお付き合いくださり、ありがとうございました!
涼月さまのピュアな感性を穢してしまうのではないかと内心震えておりましたが、大丈夫そうで安心致しました。
まだ、会社の飲み会やカラオケがざらにあった時代の話です。でも、余興で「鞭」は、さすがにあれっきりでした(笑)
第6話 東京とはオソロシイところであるへの応援コメント
見事なホラー(笑)お疲れさまでした!
鞭とは何とオソロシイのでしょうか。
打つ者も打たれる者も見る者ですら魅了するまさに魔性のアイテムですね(笑)
作者からの返信
最後までお付き合いくださり、ありがとうございました!
鞭は魔性のアイテム! まさに、そのとおりですね。
鞭の魔力に絡めとられる人がひとりでも増えたら嬉しいです♡(このコメントが一番ホラーw)
編集済
第6話 東京とはオソロシイところであるへの応援コメント
きっと鞭は自前ではないと思いますが、オソロシイ会社であることは間違いないかと。仮にその場に居たとしても、ノーマルの私は何もできずに終わる事でしょう。
「東京とは、オソロシイところである」
この言葉、噛み締めたいと思います。
作者からの返信
鞭、自前でないとしたら、どなたかから借りたのでしょうか……謎だ。
普段はまともな会社だったんですけどね。(たぶん)
今も存続しているかどうかは不明ですw オソロシイ彼らが野に放たれていない事を願うばかりです。
(ノーマルをやたらと強調される叶さま…いえ、なんでもないです)
あの、叶さま。そんな言葉を噛みしめても美味しくないですから、ペッてしたほうがいいですよ☆
オソロシイところは上手に避けて、東京の綺麗なとこだけ見て歩きましょ♪
第6話 東京とはオソロシイところであるへの応援コメント
なぜか前回が最終回と勘違いしてました(汗 失礼しましたっ!
会社の宴会でそれはちょっとした地獄絵図ですね……笑
その後の顛末も笑えます(笑い事じゃない)
これが霧野さんの実体験に基づいてるというのが凄いですね。
でも突き抜けた経験があった方が、不測の事態に対して心の余裕がありそうです。
どこまでノンフィクションでどこからフィクションなのか気になるところでもあります笑
改めまして、面白かったです!!
作者からの返信
いえいえ、早めに「完結済み」にしちゃってたので、皆さまに誤解を与えてしまいました。こちらこそすみません。
事の渦中にいるうちは自覚していませんでしたが、改めて書き出してみるとナカナカな体験かもしれませんw
ちなみに、実話率9割超えです(笑)記憶の曖昧な所を想像で補完しました。
(たとえばバンドの演奏順とか、巨大鳥かごは実は鉄製じゃなくて、アルミを鉄っぽく加工したのかも…鳥かご3つじゃなくて、ひとつは檻だったか?…ぐらいの感じです)
面白かったと言っていただけて、嬉しいです♡
楽しいのは書いてる本人だけかも……と不安もあったので、安心しました!
ありがとうございます〜♡
第6話 東京とはオソロシイところであるへの応援コメント
やっぱりノンフィクションじゃねーか!(笑)
そう言われると凄く気になりますね、鞭。
買うにしても借りるにしても、それなりの勇気がいると私は思うのですが、東京都民の感覚はそうじゃないのでしょうか。
あと、Sのデビューおめでとうございます。霧野さんが追いかけてたバンドが大成したと聞き、自分のことのように嬉しく思いました。では、また。
鞭野さんへ 悠木より
作者からの返信
ところどころは、フィクションですからー! (実話率9割超)
というか、記憶が曖昧なところを想像で補いました☆
鞭の入手経路、気になるでしょ? たしかまだドンキとかも無かったような……だからパーティーグッズとしても売ってませんよねぇ。
『S』は、デビューしたとはいえ、そんなに売れぬまま解散しましたw
彼ら、途中で路線変更したので、私は最後まで見届けずに離れちゃたのですよ……
最後までお付き合いくださり、ありがとうございました。
鞭野…って、違ーーーう!!!
もう、悠木さまは鞭打ち決定です。とびきりの一発を差し上げますからね!!
第5話 文学少女は鞭打たないへの応援コメント
ところどころで、フフフと笑ってしまいました(=^・^=)
怖いところですね東京ってw
作者からの返信
フフフと笑える日々菜さまも、なかなか………いえ、なんでもありません。ゴホゴホ……
東京はオソロシイところであります。見境い無き欲望が渦巻くホラーなメガロポリス、それが東京なのである。(タグ参照:東京の風評被害)
コメントありがとうございます♡
本日18時に最終話更新です。そちらもどうぞよろしくお願い致します!
第5話 文学少女は鞭打たないへの応援コメント
相川七瀬っぽいタイトルから始まる石川啄木っぽい終わり方が、わりと本気で笑えました。もちろん良い意味で。
素敵なノンフィクション作品を届けてくださり、有難うございました。とても面白かったです。(霧野さんのイメージが私の中で変化したのはともかくw)
作者からの返信
もっと激しい鞭に打たれた〜い♪ NO NO それじゃものたりな〜い♪ …ってバカ!!!
悠木さま、このお話はあくまでも! フィクション! ですっ!!!
悠木さまがどんなイメージを持たれたのかわかりませんが、霧野は善良で温厚な一市民でございます。この世の片隅でひっそりと、息を潜めて生きております。
それとこのお話、完結済みとなってますが、もう1話残ってます。本日18時に最終更新です。どうぞよろしくお願い致します。
第4話 鞭は飾りじゃねえんだよへの応援コメント
ラバースーツは皮膚呼吸が気になりますよね。私もキャットウーマンを見たとき、思いました。あと、絶対汗かいてるから脱ぎにくいだろうな、と。
>正直、悪くないな……と思ったのもまた、事実であった。
そういうとこだゾ
作者からの返信
そういえば脱ぎにくそうですね、アレ系のスーツ。通気性が気になります。待って、汗対策でスーツの下に全身タイツとか着てるのかな。それ、なんかヤだな!
…おっと、つい妄想してしまいました。失敬。
そういうとこだゾ、また言われちゃった☆
でも悠木さま、霧野のそういうとこ、嫌いじゃないんダロ☆
(すみません。調子に乗りました。ちょっと一発打たれてきます)
第3話 禁断の扉の先は異空間への応援コメント
>神奈川埼玉千葉あたりは
栃木「え、俺は……?」
群馬「いつものことだろ」
>「レイザーラモ*HG」あたりの画像を検索して
子どもたち「ああ、ホモキャラのことか」
>私(高校生)はできるだけ『S』のライブを観に行った
そういうとこだゾ
※この作品、めっちゃコメが捗りますw
作者からの返信
茨城「あんたら(栃木群馬)のとこはもう、旅行だよね」
東京「お前もな」
HG「セイ、セイ、セイ……今のローティーンは、あのキャラ知らないんだぜフォーーーーッ!!」
私「よく言われる。テヘ☆」
大量コメ投下、期待しております♡
編集済
第2話 いつも心にロングウィップへの応援コメント
なにこのタイトル、めっちゃ好きです!
心に何持ってんのw
家庭環境によっては、もしくは自分の思い込みによっては、「それが普通」と思うことってたくさんあると思います。ただ、間違ってもムチじゃないけれどww
作者からの返信
タイトル、私も気に入ってますw ありがとうございます。嬉しい♡
現在、実際によく手にしているのはUSJで購入した魔法の杖(シリウス・ブラックのやつ)なのですが、脳内補完で杖先から革の紐が伸びていて鞭状になっているのです。あくまでも、脳内では。
ムチはいつでも、あなたの心の中にあります。
耳をすましてみて。きっと聞こえてくるはずです。あの、風切り音が……
第5話 文学少女は鞭打たないへの応援コメント
ひゃー面白いです。
魅惑的な肢体を増幅させるボンデージ、良きですよね。
身体を動かす度に反射する光の具合とか…ふふ。
こちらを読みながら、何度も近づいてくる情けない姿で悦ぶオジサンに私だったらピーナッツ拾わせるかも…とか思ったあたりで思考をシャットダウンしましたw
いや、無敵でしたよねJK…
作者からの返信
うひょおお♬ ありがとうございます〜!
面白いと言っていただけるのが無上の喜び。過去を晒した甲斐もあると……あ、いや、これフィクションなんですけどね!(今さら)
ああ、あのとき石濱さまが一緒だったなら、私が投げたピーナッツを石濱さまが拾わせ、それをまた私が投げる…というループができましたね。
そしたら食べ物を無駄にせずに済んだのにぃ〜
JK、無敵でした☆ やつら体力と好奇心があり余ってやがりますからねw
第4話 鞭は飾りじゃねえんだよへの応援コメント
この濃厚な世界の扉が、欲しいですw
過去に戻れるなら私も高校生の時に霧野さまとご一緒して社会勉強wwしたかった〜。
>でっぷり太った みうらじゅN氏
のところで、もれなく仏像が背景に現れるあたり、私もかなり…と思いました。
作者からの返信
なんなら今からでも、社会勉強しちゃいます?(笑)
おお、もしや見仏記をお読みになりました? 面白いですよね、あれ。
いとうせいこう氏の文章も好きなのです。
石濱さま、かなり……ですね。ふふふ。
第3話 禁断の扉の先は異空間への応援コメント
『S』のファンの大半は社会人の美しいお姉様がた。
ボンデージ系。
何だろう?
『S』のバンド名が気になります。
そして次回、本物の鞭ですか。
次のタイトルが攻めていて、デンジャラスな匂いがムンムンしています。
作者からの返信
『S』は……ナイショです。どマイナーなバンドとはいえ、もし知ってる人がいたら身バレの可能性がw
(そのうちコッソリ耳打ちしますね)
デンジャラスなのは匂いだけですw ご安心ください。ちょっぴり刺激的なだけですから。
編集済
第5話 文学少女は鞭打たないへの応援コメント
>首輪を嵌めたほぼ全裸のハゲおっさん
こんなの「のら犬にさえなれない」じゃないか!!
いや、ボンテージ似合うと思う。派手なメイク乗っけりゃ、そこは「パラダイス」さ✨✨
>東京とは、オソロシイところ
ではなくって、「TOKYO JUNK」だぜv
とまあ、昨夜はこのエッセイとその書き手サマについて、可愛いお友達に熱く語ってさしあげた所、爆笑の渦(/・ω・)/
「安物ワイン」飲まなくてもすっかり酔っ払ってたぜ。いぇーい♪
せんきゅー、そー、せんきゅー♡
作者からの返信
さすが満っちゃん、上手いことかけて言いやがる!
タイトルに「TOKYO JUNK」入れればよかった〜
あと、私はド派手メイク乗らないんよ。どうやっても七五三だったさw
書き手に爆笑の渦になるほど面白いことあったかい?(例の大ポカ以外でw)
私にしてみれば、満っちゃんのほうがよっぽど面白いわけですが。楽しんでいただけたなら、まぁいいけどねw
それからこのお話はエッセイではありませんぞよ。あくまでもフィクション、ジャンルはホラーなのです(←しつこい
オーライ、せんきゅー。良い夢を(誰だよ!)
第5話 文学少女は鞭打たないへの応援コメント
私の知らない東京にびっくり。
作者からの返信
東京には色々な顔がありますね。
私は東京周辺住民でド真ん中ではないので、東京で生活している人とは違う見え方をしていたかもしれません……という話でもなさそうですがw
☆評価、ありがとうございます〜♡
編集済
第5話 文学少女は鞭打たないへの応援コメント
最後のエピソードが一番強烈でした~!!
おっさん!猥褻物陳列して喜ばないでおっさん!
「ライブハウスの中は女子ばかりで安全」どの口が言いますかww
筋金入りの鞭エッセイ(あ、ホラーだった)面白かったデス♬ヽ(^o^)丿
※あれ?あと一話?
完結済みになってますが…
作者からの返信
はい。もう一話ありますが、このエピソードがクライマックスですw
(このお話は最終話まで出来てますよ〜の意味で「完結済み」としております。短編だし、説明文に全6話と書いてあるし、いいかなと思いまして)
「ライブハウスの中は女子ばかりで安全」、これ自体は本当だったのですよ(力説)! そう、この時までは……
それはそうと、筋金入りの鞭ってちょう痛そうですね。(そういう意味じゃない)
編集済
第4話 鞭は飾りじゃねえんだよへの応援コメント
待ってーーーここはどこ、小太りおっさんのストリップ終了後に綺麗なお姉さんの肩で甘え声って何!?霧野さん置いてかないで!!!!(゚o゚;;
作者からの返信
ここはどこ、って……異空間です(笑)
ツレのお姉様方は皆さま優しくて、可愛がっていただきました。キャッキャ☆ウフフ♡してましたね。
置いていったり致しませんよ。共に参りましょう、禁断の扉の向こう側へw
(お願い、着いてきてー)
第2話 いつも心にロングウィップへの応援コメント
なるほど!
そして叩くのはいいけど叩かれるのは嫌!という動かしがたい思いがあったのですね……♡(笑)
作者からの返信
はい。だって自分が痛いのは嫌じゃないですか(笑)
バスケ部とかも身体がぶつかり合うのが嫌だったんですよね。手を引っ掻かれたりするし。
ネットを挟んでのスポーツなら安心♡ なのです。
第2話 いつも心にロングウィップへの応援コメント
その気持はわかります。
ムチに限らず、ボクシンググローブを見たら拳にハメて誰かを殴りたくなります。
(というか、マイグローブが友達に見つかって実際に殴られました)
居合用の模擬刀を見たら人に向かって抜きたくなります。
(というかマイ模擬刀が友達に見つかって抜かれました)
本能なのだからしょうがありません。
作者からの返信
武器なしで人を殴るの、私は怖いですね。なんか、ダイレクトに衝撃が伝わってきそうで……殴られる方は、武器アリのほうが怖いでしょうけど。
というか、なみさとさまw お友達にやられてばっかじゃないですか(笑)
本能ですからね。しょうがないですねw
編集済
第5話 文学少女は鞭打たないへの応援コメント
でぶのハゲおっさんってたしかに打たれて喜んでるイメージあります笑
スカウトーーー!! 女王様への道は……いかなかったのですね。
たしかにいったらご両親泣いちゃうかも(;´Д`)
作者からの返信
打つのが楽しいのはよくわかりますが、打たれて喜ぶおっさんは何が嬉しいんですかね。さっぱりわかりません。
でも、需要と供給が成り立つのは両者にとって幸せなことですね♡
女王様への道は、さすがにお断りしました。趣味ならまだしも職業にするのは大変そう……じゃなくて!!! 単純に怖かったw
もし飛び込んでいたら、今とは全く違った人生を歩んでいたかもしれません☆
第5話 文学少女は鞭打たないへの応援コメント
作品が映像化されることとなったら、四つん這いで歩き回るでぶのハゲおっさん役で予約したいと思います。ほんと、東京って自由で煌びやかで恐ろしいところですよねぇ☆
作者からの返信
ま、まじすか☆
でぶのハゲおっさん、最後は全頭マスクに全裸ですけど大丈夫ですか?(笑)
撮影、見学に行きますね♡
なんか凄いレビューをありがとうございます!!(震)
まさか日本スポーツウィップ協会の名前が出てくるとは…!
実は、競技内容やルールを調べたことがありますw その理念は、いつの間にか私の中に根付いていたのですね。きっと☆
これからも心の師匠インディと共に、鞭の魅力を語ってゆく所存………あれ? 鞭の話は今後控えようと思っていたはずなのに……おかしいな……
第5話 文学少女は鞭打たないへの応援コメント
めちゃくちゃ楽しい体験ですね! 本気で行ってみたい!!笑笑
ボンデージは素敵ですね。エロいというより、強さの象徴みたいでカッコいいです。
私は椎名林檎さんのファンなんですが、彼女も時々ボンデージの衣装を着ていて、とても良いです。
おネエさんにスカウトされたの、笑いました! 慧眼がすごい……笑
ここまで読んで、タグの『東京の風評被害』に吹きました。うん、東京こわい……笑
なかなか普段は覗けないディープな世界を垣間見しました。面白かったです!
作者からの返信
前からうすうす気付いてはおりましたが、陽澄さまもコッチ(スカウトされる側)の方ですよね?(笑)
椎名林檎さんのボンデージ! すごく似合いそうです! あとで画像探そうっと♡
そうそう、エロより強さなのですよねー! くぅぅっ、さすが、わかっていらっしゃる(大拍手)
タグはですね、ほら……あんまり言いたい放題してると、百合子さんに怒られそうなのでw
楽しんでいただけて良かった〜! 嬉しいです♡
☆評価も、ありがとうございますー!!!
第5話 文学少女は鞭打たないへの応援コメント
霧野様
す、すごい世界ですね!
文学少女なのに、勧誘されて、ワンパンで勝てそうと弄られる……イメージがものすごく分からなくなりました(笑)
東京って恐ろしいですね(^_-)-☆
作者からの返信
すごい世界でした(笑)
そして、そんな世界にもすぐに順応するJKのバイタリティw
ヒール込み身長175センチ、片手でバスケットボールを掴める握力を持つ地味顔少女でしたw ちょっとイメージできました? 余計に混乱しちゃうかな。
東京、コワイコワイです☆
第5話 文学少女は鞭打たないへの応援コメント
何故か東京オチ!(笑)
なるほど、お兄(ネエ)さんはひと目で見抜いたのですね、喋らなければ文学少女(笑)が鞭を持てば女帝になることを(笑)
作者からの返信
本文中前半で「東京とは、オソロシイところだ」とうっすら前振りしておりましてよ。(わかりにくいw)
加えて、キャッチコピーとタグにも(笑)
出っぱなしさまのコメントで気付きました……あれは、見抜かれていたのか!
今の今まで、「何故わたしに?」としか思ってなかったw 素で「ま、背が高かったからかな」って納得してました。
お兄(ネエ)さん、すごいな!
☆評価、ありがとうございまする〜! うひょおおお!!
第5話 文学少女は鞭打たないへの応援コメント
確かに夜は別の世界が広がってますね。
私はホストクラブに付き合わされた時、どうして良いかさっぱりわかりませんでした(笑)
作者からの返信
ホストクラブ! それは未経験です!
私の母は一度だけ行ったらしいんですよ。なんと「はとバスツアー」に組み込まれていたそうです(笑)
関川さまのホストクラブ体験、是非お聞きしたい! すごく面白そう〜♪
第5話 文学少女は鞭打たないへの応援コメント
いつのまにか東京の話になっとる!
作者からの返信
いつのまにか、って思うじゃないですか。でもね……キャッチコピーとタグで、既に「東京」と入れているのですよ。うひひ。
文字数が限られていますから、姑息に散りばめてます(笑)
あと1話を残しての☆評価! やったー!! ありがとうございます♪
第3話 禁断の扉の先は異空間への応援コメント
面白さに頬緩め、にまにま顔で読んでおりましたが、さながら新興宗教の如く長髪を振り乱し…で噴き出してしまいました(笑)
霧野さまの文体のセンスよ!!
カクヨムコン始まりましたね。
応援しております!
作者からの返信
わお♡ 嬉しいお言葉と応援、ありがとうございます〜!!
書いている最中は楽しかったのですが、推敲中に「なんだこの話は……」と冷静になってしまい、不安だったのです。
楽しんでいただけたのならよかった♪
完結済み、全6話です。どうぞよろしくお願い致します。
第1話 お断りへの応援コメント
「ムチの攻撃は音速を超えるし、ムチ打ち刑で死ぬ人もザラにいる」
昔、とある作品でとあるキャラに言わせたセリフです。
ムチを武器として使う主人公があんまりいないのが問題なのだとおもいます。
インディ・ジョーンズ、宇宙の騎士テッカマン、悪魔城ドラキュラのシモン・ベルモンド。
ムチを使う主人公と聞いてぱっと思い浮かぶのはこれくらい。
この作品でムチに対するイメージが変わることを期待しています。
作者からの返信
そういえば、鞭キャラってあまり思い浮かびませんね。
妖怪人間のベラは鞭持ってたような気がしますが、主人公ではないか。
うむむ、マズいぞ。
このお話はおそらく、なみさとさまのご期待に添えるようなお話ではなさそうです……
読み終わって、「しょーもな!」と呟いてしまうくらいのくだらなさです。
軽い気持ちで、どうか、かる〜〜〜い気持ちで読み流してやってください。
第4話 鞭は飾りじゃねえんだよへの応援コメント
おおそうか、と度肝を抜かれましたね。田舎にはそういう施設ないのですよ。すげえ世界だなと。リアルに想像しちゃいました。
次回もドキドキですね💓
作者からの返信
私も初めて見た時は度肝を抜かれました。まさに異空間でしたね。
おそらく、どっかのクラブにセットを建て込んだんじゃないかと思うのですが……やっぱり詳しくは思い出せません。残念。
次回は本日18時更新です。ちょっとヤバめな内容ですが、また見にきてくれたら嬉しいです!
第4話 鞭は飾りじゃねえんだよへの応援コメント
霧野さん、なんてぶっ飛んだJK時代をお過ごしに…!
明らかに高校生入場お断りのような空気ですが、これもまた見聞を広めるための社会勉強!
でもやっぱり、よいこは見ちゃダメ♡なシーンも油断してると飛び出てきますね~。
私が昔見たのは、いたって真面目な演劇ですが、いきなり男性が全裸になるんですよね。穿いてません。びっくり。
芸術って…どう受け止めていいのやら、困る時がありますね☆
作者からの返信
昔はいろいろと緩かったですね。こんなイベントでも、普通にチケット買って入れてましたから。社会勉強し放題です。
(今さら気付きましたが、さすがに制服姿だったら止められてたのかもしれませんね)
次のお話では、さらにもうちょっとぶっ飛びますw
黒須さまの観た演劇も、かなりぶっ飛びレベル高めな気がします(笑) いったいどんな流れでそうなるのか。
芸術と言い張れば、わりときわどい所までイケル気がしてきました……
第4話 鞭は飾りじゃねえんだよへの応援コメント
飾りじゃないのよ涙は、はっはーん♪
……などと歌いつつ🍺美味し♪
気分はすっかりステージ前でゴザイマス✨✨
せんきゅー!!
作者からの返信
好っきだと言ってるじゃないの、ほっほ〜ん♪
昨夜のお風呂タイム、頭の中でずっとTOKYO JUNKが流れていたよw
そういえば昔、似顔絵イラストをよく描いてたな……と思い出し、ちょっと描いてみたら全然似なかった(笑)ダメだ、絵はもう諦めるわw
そうそう、『きつねの嫁入り』を書いていたとき、「のら犬にさえなれない」が脳内再生されていたのよ。ほら、お天気雨のことをきつねの嫁入りって言うじゃない?
ハリー、元気で戻ってきますように。
編集済
第3話 禁断の扉の先は異空間への応援コメント
ボンデージですか、生で見たことないのですよね。
「にし◯か〜すみこだよ、ペチンッ!!」
あれ、鞭って持ってましたっけ?
調べてこようっと。
色々想像しておきますね笑
作者からの返信
にし◯かさんはたしか、黒いバラ鞭を持っていた気がします。
生で見るボンデージファッションはなかなかの迫力ですよ。機会があれば是非見てみてください。美しいです。
編集済
第2話 いつも心にロングウィップへの応援コメント
三拍子揃いましたね、これはもう鞭に走るしか……
なるほど! バレーボールの球の軌道って鞭みたいに爽快ですよね。
作者からの返信
「鞭の道への三拍子♪ 夜型・インドア・振り回し♬」
なんだか語呂が良いですね♡
そうなんですよ! サーブやアタックの腕振りと球の軌道、一連の流れが鞭に似てるんです。スパーン!と一発♪
わかっていただけて、嬉しいです!
第4話 鞭は飾りじゃねえんだよへの応援コメント
予想以上に濃厚な空間が広がっていました。
ここから沼にズブズブとつかっていくのですね!
作者からの返信
沼にズブズブ……お、オソロシイ話だ…!
でも、そうなんです。ちょっと危なかったかもしれませんw
詳しくは、次のお話で(笑)
第4話 鞭は飾りじゃねえんだよへの応援コメント
おっさんに使わんのかい!
鞭は飾りじゃねえんだよ
まさにその通りでしたね(笑)
作者からの返信
あくまでも、『ファッションイベント』ですからね。痛いのはナシです。(別の意味で『イタい』気はしますが)
おっさん、舞台裏でしばかれてたらいいのに(笑)
第4話 鞭は飾りじゃねえんだよへの応援コメント
やっぱり紛れもなくこっち方面だった!!笑
>でっぷり太った みうらじゅN氏
脳内で完璧に再現されました笑
でも、こういうアブノーマルな空間って面白いでしょうね。
完全に「ショー」として割り切って見たら、なかなかのエンターテインメントだろうと思います。一回行ってみたいっ!
作者からの返信
ご期待に添えましたでしょうか(笑)
アブノーマル空間、刺激的で面白かったですよ〜!
あくまでも『ファッションイベント』でしたから、本物のソッチの世界よりはライトだったはずです。とはいえ、本物は見ていないのでわかりませんがw
歌うみうらじゅN似のオッサンはともかく、踊るお姉様たちは間違いなくお美しかったです。
今でもこういうイベントってやってるんですかねぇ? もし見つけたら、是非見に行ってみて下さい♡
ソッチの道に嵌ってしまうかもしれませんが……
第4話 鞭は飾りじゃねえんだよへの応援コメント
霧野様
おお! 凄いものを見てしまったのですね! 多感な時期に(^_-)-☆
でも、危機察知能力が働いて良かったですね。
飾りじゃないと気づいてしまったことは、魅力を見つけてしまったことになるのかしら。
作者からの返信
踊る綺麗なお姉様方を眺めるのは、目の保養でした♡
オッサンの方は……ま、ギリセーフですよねw 危機察知能力に感謝です☆
この当時の『私』ちゃんは、心の師匠インディーの影響で鞭は武器(調教も含む)だぞ! そこは譲れない! と思ってました。
が、ヴィジュアル的に美しかったので、ファッションアイテムとしてもアリかな…と思いはじめたのでした。
やっぱり、綺麗なものは胸を打ちますね。鞭だけに。
第3話 禁断の扉の先は異空間への応援コメント
あー、霧ちゃん、私よりやっぱり若かったね。まあね、そうだとは思ってたけどね。
しかしずいぶん体力あったんだね。部活でバレーやって、バイトして、で、月4ペースでライブハウス遠征……。無理。私には絶対に無理!
色々とツッコミどころ満載だけど、今日はこれくらいで許してやらぁ(全くワケのわからない上から目線をしてみた。多分、霧ちゃんの背が高いのが羨ましいんだと思う笑)
作者からの返信
満っちゃん、これはフィクションです。ですから、年代も多少前後しているかもしれませんよ?
(時は平成、と言いたかっただけという説もw)
あと、部活は中学までです。高校からはバイトとライブばっかりでしたね。
態度がデカかったせいか、実際の身長よりも高くみられることも多かったのですw
第3話 禁断の扉の先は異空間への応援コメント
ふむふむ、ノンフィクションでもある、と…。
長髪振り乱してライブ通い。スタッフ・メンバーとも顔見知りなガチ勢。
霧野さん、すごいですね!(^▽^)
私も社会人になってから(学生時代はお金なかった)ライブやコンサートに通いましたが、どれもおとなしく座って聴くやつでした~。
「いよいよ本物の鞭登場」
クライマックスが近い?ひゅーひゅー!
作者からの返信
黒須さま、これはノンフィクションではありませんよ! あくまでも、フィクションです♡
ガチ勢の称号、ありがとうございますw
当時はバンドブームでしたし、小さなライブハウスでお客も少なかったので、メンバーと顔見知りなんてそう珍しくもなかったのです。チケットも安かった(笑)
次回、鞭の登場です!が、クライマックスかどうかは……w
第3話 禁断の扉の先は異空間への応援コメント
フラワーロック以上に原人コッツを愛していた愛宕です☆
観客が全員長髪の女子というのがカオスですね。
その中に混じってみたかったですぅ。
作者からの返信
原人コッツを検索したら可愛い動画があって、ニマニマしながら見ちゃった♬ いいですね、原人コッツ。
観客の女子達にはショートヘアの子もいましたが、ほぼ長髪でしたね…
歌舞伎に連獅子の毛振りってありますよね。あんな感じですw
第3話 禁断の扉の先は異空間への応援コメント
霧野様
ライブ! ボンデージ系の!
青春を謳歌されていたのですね。私実はライブハウス行ったこと無くて、田舎だったから近くに無かったし(笑) 憧れでした(*´▽`*) バンドとかやってみたかったなぁ~
ヒールを履いて頭振れるってことも羨ましいですね。これまた私は全然ダメなので憧れます。 ヒール履いたら三歩でコケるし、頭振ったら目が回わる人(笑)
いよいよ次回ですね。
作者からの返信
たぶん音楽の分類としては『ボンデージ系』というのは無いと思うのですが、ここでは便宜的に「ボンデージファッションでライブを行うバンド」をひっくるめてそう呼んでおります。
当時はけっこういらしたのです。
私も家は田舎でしたが、幸いギリ通えるぐらいでした。帰りが日を跨ぐこともありました。ある程度自由にさせてくれた両親に感謝です。
あ、でもこれ、フィクションなんですけどね!(今さら)
ヒールで三歩でコケる涼月さま、何故か容易に想像できてしまいます(笑)
鞭はいよいよ次回登場。あ、涼月さま、もしや鞭にご興味が?
ならば喜んで、ご一緒致しますよ♡
第3話 禁断の扉の先は異空間への応援コメント
なるほど、ボンデージライブですか。
鞭に巡り合うのは必然だったわけですね(笑)
作者からの返信
インディー発進だったはずなのに、ボンデージ方面に……同じ鞭とはいえ、意味合いが変わって参りましたw
第3話 禁断の扉の先は異空間への応援コメント
なるほどライブハウス。
今のコロナ禍の時代、すし詰め状態で生演奏を体感する空間が懐かしいですね。
ボンデージから鞭へ……となると、ちょっと危ない性癖方向を想像してしまいますが……?( ´∀`)
作者からの返信
ライブ観覧方向に進みました!
壁や床を伝って振動とともに伝わる音楽、ほんとに楽しかったです! またあの感覚を普通に味わえるようになるといいですね……
ちょっと危ない性癖方向、合ってます……でも、『私』はあくまでも高校生ですからねっ☆
第2話 いつも心にロングウィップへの応援コメント
そこでバレー部。うん。分からん! 分からん所が霧ちゃんっぽい。
卓球だってあるしね、弓道なんてのがある所もあるし、何なら弦楽部って手も。
あ、でも、運動部ってチョイスがそもそも凄いと思う私は根っからのインドア体質でゴザイマス。ただし振り回しは、ない( ー`дー´)キリッ
作者からの返信
えー、だってバレーボールって、一番ダイナミックに腕を振り回すじゃないですか。
卓球? 振りも球も小さい小さい。弓道? には憧れはありましたが、残念ながら部活は無かった。弦楽部……私、音痴なんです(涙)
なので、自分としてはとても自然な流れでバレー部を選びましたぞ。
アタックがブロックをぶち抜いて決まった時はもちろん、自分のサーブで相手チームレシーバーがコロコロ転びまくるのを見るのが至福でした。(オイ)まぁ、たまにしかなかったけどね(笑)
第2話 いつも心にロングウィップへの応援コメント
バレー部ですか。霧野さんの実話のような気がしてしまいます(笑)
鞭って、うまくないと絶対自分に当たるよね(もしくは味方に)って思ってます。
ゲームで大剣振り回してるやつもそうですね。絶対パーティー全滅させてる。
この主人公は、夜型・インドア・振り回し好きという属性を引っ提げて、どんなJKになったのでしょうか♬
作者からの返信
ギクッ。
実話に限りなく近いフィクションかもしれませんw
たしかに、鞭は自分にも味方にも当たりそうです。扱い慣れるまでは、インディーもミミズ腫れだらけになっていたのかも。そして練習には広いお部屋かお庭が必要不可欠ですね!
属性ヤバめ(でもないかw)のJKですが、けっ…けけけ健全ですよ。
ちなみに私、戦うゲームは古〜いモンハンでのオフラインプレイしか経験がありませんが、言われてみれば大剣遣いでした(笑)ぴゃー☆
第2話 いつも心にロングウィップへの応援コメント
中学時代はバトン部の女の子に恋焦がれていた時期がありました。体操着で腰に左手を当てクルクルとバトンを回す姿は、もう女神様でしたね。
さて、高校生になりました! 高校ならありますよね! 新体操部☆
(リボンまわせ~!)
作者からの返信
ほえ〜、うちの方はバトン部は小学校だけでしたね。
バトンクルクル、憧れますよね〜♡ でもけっこう、腕に青アザできるんですよね。女神さまは青アザまみれ☆
高校にも新体操部なんて無かったぞー!! 身体が固いから、仮にあっても入れませんけどね(涙) 第一、衆人環視の中での演技なんてムリ〜!
誰も私を見ないでください……という心持ちでひっそりと生きております……
第6話 東京とはオソロシイところであるへの応援コメント
コメント失礼します!
鞭のお話、笑わせていただきました。いや素人SMショーを会社の飲み会でやるなよとツッコミを入れましたw
実際に鞭の達人はいるので鞭は武器としてもかっこいいですが、自分はこういう嗜好での鞭はテレビの画面の世界の中でいいかなw
そっちのレベルはまだ低いのです。生で見る機会、そうそうないと思いますが(汗)
興味深いお話ありがとうございました!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
笑っていただけて何より。ツッコミに、「ですよね!」と力強く頷きました。
上司はゴリゴリの体育会系っぽい人たちだったので、特有の(?)おかしなノリだったんだと思います。
念の為繰り返しますが、私自身も実践経験はないのです。ないのですよ!!(強調)
でも、お酒飲みながら見学ぐらいはしてもいいかな〜、なんて。って、なんの話だw
実生活では文字通り無用の長物ですが、心の中にはロングウィップ常備。脳内でオラオラと振り回していく所存です。
最後までお付き合いいただき、ありがとうございました。☆評価にも感謝です!